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鹿の骨被った子と鷹達の絵が挫折中なので、同じモチーフで書き直し。
被れるくらいでかいのはヘラジカくらいかと思いその頭骨を。テーマは北方民族の収穫祭...考えすぎると植生、文化とか煩雑なのでファンタジーのつもりで。あと描きたいのは、民族衣装っぽいケープ(スカーフ)、ドライフラワーの花束たくさん。頭骨後方を脊椎に見立てた木の柱で支え、ドライフラワーを吊るす。それを布で覆った上に更に花束を重ね置く。角にも吊るす。柱の後方はおそらくもう何人かの誰かが肩で支えてる。獅子舞みたいな。魔女っぽさも少し感じている。
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音楽と編み物が好きなおばちゃんの絵
先月始めた下描きを進めた。いつもの子(ピアノ下)、ぽち(ピアノ弾いてる)、胴長くん(テーブルよじよじ)、竜(浮いてる)に居てもらうシリーズやろうかなと思ってる。４にんは友だちです。
最近、線画はめちゃめちゃ楽しいのに塗りで爪突くことが続いたので苦しいけど、克服したい。ライティングの勉強中です。
竜が鏡を覗いてるのは随分前の洗面所の絵を思い出して描いた。あれ好き。
最近、ぽち胴長くん竜が自分の中でイマジナリーフレンドみたいな存在に近づいている感覚があって、風景に散歩してるあの子とみんなが自由気ままに遊んでる絵を描きたいな、と思っていた所でした。ぽちは実際に長い間一緒に居てくれるぬいぐるみで、あとのふたりは絵の中で繰り返し登場してもらった子達。みんなにとても愛着があります。以前兄妹で散歩する絵をいくつか描きましたが（その内の兄があの子です。）、それは実際には独りでしか行かなかった場所に誰か居てほしかったなという記憶から生まれたものでした。しかしふたりは「兄妹」であり互いが確かな存在であるため、自分の心情とは遠く離れているように感じました。その後、あの子と別の生き物達、つまりは竜や胴長くんとの交流を思い浮かべた絵を描くようになると、物語の種がぽろぽろ芽を出すようになりました。あの子は自分の写し鏡であり、別の世界のある人物の写し鏡でもあります。あの姿は、みんなと出会い同じ時を過ごすためのものなのです。
さて、この絵の世界はどこまでが現実なのでしょうか。自分の想い出や記憶と空想の混在とも言えますが、ここでは犬のおばちゃんを主観にしてみて欲しいです。ひとくち食べられたケーキと頬っぺたにクリームを付けたあの子を見て、「食べたのだあれ」と言っているようにも見えます。一方おばちゃんの眼差しはピアノに向けられており、かつてその場所で演奏していた誰かを思い起こしているようでもあります。胸元のペンダントにはそのひとの写真が込められているのではないでしょうか。
ドライフラワーになっている花はヘリクリサム、和名ではムギワラギク、カイザイクと呼ばれます。花言葉は、「永遠の想い出」「記憶」だそうです。
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描きたいものメモ②
スイカ🍉かき氷🐻🍧🍦🪑遊園地🎠🎡🎢古道具屋のみんなが覗いてる👁️ピアノの先生は魔女(パピヨン、アメリカンコッカースパニエル、絨毯、ガラス細工)連弾🎹旅館宿の部屋(明日はどこへ行こう)、お風呂、食事の広間🍲朝食バイキング☕🍞🌄🍈🍇🍊🍌🍓🥝🍍、みんなで花火大会へ🎆タッチプール★🥒雨上がり爽やか畑🍅🍆🥒パッションフルーツ🟡花火🎆🐟️👾🍄☺️ｳﾙﾄﾗﾏﾝ 深海の子ﾘｭｳｸﾞｳﾉﾂｶｲ巻き巻き🦈🏮🐉 雷様⚡👹兄妹ポップコーン🍿パン屋さん🥐ビーチコ🐚🥣🦀海へのゲート🚃柵🌊海散歩浜焼き🦑🐚🦪🛥️ぬい抱えてる子シリーズ？髪もふぁもふぁ🧸🦈🐙🐕️色んなぬいぐるみ🐘イグアナ背中カラフルorワニ🦎竜🦕民宿の豪華な食卓🦐🦞ゲストハウスの朝🍷🍦深海のカニとヒトデの水槽解説看板兄妹🦀🦀🦀メロンアイス🍈頭骨仮面🦌鯨骨に包まれて🐋輝く麦茶にキリコガラス❇️銭湯鍵牛乳タオル洗面器タイル熱海千人風呂♨️🥛ホタルの川🏞️葦の原🌿🌾🚍️ お寺の獅子を連れ出して🦁🖐️
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ラフ！かわいく！描けてる！
兄妹の描き分けがだんだんできてきた
この2人を描き始めた頃からやりたかった構図とシチュ。お題もらって思い出した。
ラフのときだけのかわいさが拭えない
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今回の絵のアイデアラフがこれなの、よくわからない。
その割にはけっこう楽しく描けている。
獅子舞もまたちゃんと描きたい気持ち。
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鹿の頭骨を冠った女の子の絵進捗。山の民族衣装、祭事の装飾品を想像しながら描いてる。前に友人の持っていた「Wilder Mann」という写真集を見た時からやりたかったこと。獅子舞が好きで前からよくモチーフにしていて、今回もそうする予定だったのだけど、鹿の要素を取り入れようとしたら頭骨になりました。頭部が不安定なので下顎を連結、吊るすようにしたら冠れないかなというもくろみです。上顎をぐるっと布を引っ掛けられるように金具が取り付けてあり、顔が見えない作り。今は左側を開けて休憩中。布地には山の草花柄をあしらい、彼女の服は森の王者クマタカをイメージしている。後ろに鷹も居させようか、迷っているところ。稀に鹿も襲うらしい。
お顔だけ魚眼っぽくしたつもりだけど効果でてるかな。目の吸引力がある絵にしたい。
ふわっとした服着せたい気持ちもあるし好きだけど体のライン楽しく描けたから水着みたいなのになった…流石にすっぽんぽんにする勇気はなかった…
始めは異国情緒をテーマにしてたのに、布の柄で悩んだ末最近山で見た草花描いてるから日本に寄ってる？
ちょこちょこ修正したらしっくりきた！鷹なんでそこ居るん？てなってるからほんとはもう2羽居てほしいな…鷹をも従える山に棲む女の子(鷹要素を入れたキャラデザ)って感じにしたい。
布の描き込み過去最高に細かい。こういうことする度にモチーフひとつひとつを大っきく別の作品にしたいと思うけど、結局あんまりやらない。枚数描かない代わりに1枚に詰め込みまくっている節がある。そういう性でもある。あと、布の柄なら無駄に描き込んでも許されると思う(竜の絵然り)。
厚い水彩紙を使うの3度目だけど、毎回新境地を開いている気がして楽しいのよね。竜、鯨骨、あとこれ。特に新しい試みが多い。バシバシ睫毛と眉毛初めてじゃない？鳥も。海の生き物ばかりだったから。今後哺乳類も色々描きたくなってきた。それこそ生きてる立派な角の鹿とかね。
未だに下書き〜本線画の全て硬めの鉛筆でやってるけど、今後どうしようかな。濃さと線の繊細さの両立と、紙への定着がしっかりしてれば問題ないのだけれど。線画を色でやったり、色面で描くのも大切だし憧れたりするけど、全然できてない。漫画好きだからな〜とも思う。
眉毛と前髪の大切さなどを教えて頂き、顔つきが随分変わりました。
10/29 色々あってだいぶ描き変えてる。変わることに躊躇しない。そうありたい。
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春の絵
1枚目はふきのとうの子。どれだけ背を伸ばしても見れない景色を見渡して欲しかった。
2枚目は花を散らした桜の木。一年の内たった数日しか咲かせないのだから、花殻はきっと愛おしいものだろう。一年後を想ってこれからを生きていく。
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アレチウリが覆い被さった木？の擬人化orアレチウリに飲み込まれた地帯が見える電車の車窓を絵にしたいけど、ずっとできてない。試しにラクガキしたけどこれではただの女の子じゃ。
雰囲気は好みにかけたけどね。
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このくらいシンプルでいい気がしてきた
タイトルの感じがないけど新しい絵の方が表紙映えしそうなんだよな...表紙用に書き下ろすのも手だけど。
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