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"「男性に嫌われないよう媚びなきゃ対等な権利を認めて貰えない」
と感じる時点で貴女が求めてるのは”権利”ではなく”お恵み”だし、媚びが必要な時点で対等な関係ではないし、当たり前の権利を”取り返そう”とする女性を許せないのは真っ当な男性ではなくミソジニストだけだからね。
みんな気高く吼えろ。"
https://twitter.com/evahpfbgk/status/1172643344406568960?s=06
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"いつしか僕は自分が感じる生きづらさを“女は得でいいな”といううっすらとしたヘイトに転嫁してしまっていたけれど、僕の感じる生きづらさは他でもない男自身が生んだ呪縛であり、そして一番身近でその呪縛に苦しんでいた母親の存在から目を背けていたことの現れに他ならない。
だからといって決して女は可哀相だ、と言うつもりはない。
ゲイは可哀相だと言われる度に感じてきた怒りが僕の中にもあるから。
だけどこれだけは言える。
男性はこれ以上、自分たちが受け継いできた男の呪いを誰かにかけるのをやめるべきだ。
女性にも、そして自分自身にも。"
https://note.mu/grandma/n/n0abf12132e53
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自分の周りを「自分が好きなこと」や「自分を好きになれること」で埋め尽くしましょう。
http://ikogataira.com/oneself-whom-i-like
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'朝食は起床後2時間以内に食べ、夕食は起床後12時間以内に食べ終えてください。朝食を抜いた1日2食や、夕食だけの1日1食はNGです。' '起床後14時間以降というのは、脂肪の合成がピークになる時間帯なので、この時間帯に食事を摂ると、脂肪の蓄積の原因となってしまうからです。'
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やりたいことがわからなくなったら、“やりたくないこと”を紙に書き出してみる
http://tsubasakaiser.com/interview/3302/
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めも
朝 ・ゆびさし ・オープニングテーマ ・ベッドメイキング ・コーヒータイム 昼 ・お腹をへこませて姿勢を正す 夜 ・おやすみテーマ曲
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1人1人の頭の中の、頭蓋骨サイズの自由の王国。確かにこういった自由は大事ですが、自由の定義は他にもあります。欲求と達成にとらわれた社会では無視されてしまう自由です。その中でも特に大事な自由が、まわりに注意を払い、意識的にものを見つめ、自制心を持つことで得られる自由。誰にも見えないところで、毎日毎日、自分以外の人々のことを思い、彼らのために犠牲をはらい生きる自由。 それこそが本当の自由です。それこそが本当に教育を受けるということです。それこそが自分の頭で考えるということです。
http://j.ktamura.com/this-is-water
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唯一無二のシンジツとは、「どう物事を見るかは自分で選択できる」ということです。これこそが君たちが受けた教育が生み出す自由の意味です。「適応力がある」という表現の意味です。何に意味があって何に意味がないのか自分で意識的に決められること。何を信じるか自分で決められること。
http://j.ktamura.com/this-is-water
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考えてみてください。自分が絶対的中心に存在しなかった経験というものがありますか。あなたの生きるセカイは、あなたの前、後ろ、右、左にあり、あなたは、あなたのテレビを見て、あなたのスクリーンを眺めています。他人の気持ちや考えは、なんらかのかたちであなたに伝わる必要がありますが、自分のものは即刻で、緊急で、リアルです。 僕は、憐憫だの思いやりだのいわゆる人徳だのについて説教するつもりはありません。これは人徳の問題ではありません。先天的な自己中心的なデフォルト設定をいかに抜け出すかという問題です。 (中略) 、リベラルアーツ教育の肝である「自分の頭で考えられること」というのは、「自分の頭で考えられるということは、何について考えるか、ある程度自分でコントロールできる術を学ぶこと」を端折ったものだ、とようやっとわかってきました。つまり、研ぎすました意識を持ち、自分が考えるべき対象を選び、自分の経験から意識的に意味を抽出できるようになること。これができないと人生はツラいものがあります。
http://j.ktamura.com/this-is-water
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