kumagaitomoko
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kumagaitomoko · 6 years ago
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上海の建築はたまらないものがある
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kumagaitomoko · 6 years ago
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どうしよう
春学期はめまぐるしく終わった。
仕事は「我関せず」みたいな顔して普通にある中、3年ぶりの学術論文と、はじめての国際学会の口頭発表に取り組むのはなかなか大変だった。しかし終わってしまえばいつだってなんてことはない。また次の締め切りに向けて、仕事で疲れて頭が動かないとかうだうだ言いながらなんとかこなしていくしかない。上海はなんだか夢のように楽しかったなぁ。毎年国際学会に行ってる人々は頭おかしんじゃないかと本気で思っていたが、たしかに国際学会には参加するべきだ。
芝居はほとんど見てないが、「海辺のカフカ」と「治天ノ君」がおもしろかった。カフカは、忘れそうになっていた蜷川幸雄の湿度を思い出させてくれた。ミュージカルにかまけてこういう演劇のこと忘れかけてる自分に気付いてちょっと焦る。治天ノ君は冗長だし芝居としてそこまで面白いものだとは思わないが、最後が君が代流れるなか昭和天皇による万歳三唱とで終わったので、次にやりたいこととリンクしてガッツポーズした。
夏はとにかく毎年メンタルが不調なのでこれから下り坂になるはずで、西村賢太の本とか読んで���メジメと映画を見ながら暮らしたい。あいかわらず音楽に救われて生きているが、米津玄師、キングヌー、テンパレイあたりをずっと聴いている。上海では発表が終わるまでは、米津のUndercoverをしつこく聴いていたが、発表後は気が抜けてエモい感じの気分になりたくなり、いくつか試した結果ブランキージェットシティをホテルで流していた。上海のブラックホールに吸い込まれそうで最高だった。あと、テンパレイはフィッシュマンズみたいな浮遊感があってすごくいい。お酒飲みながら聴きたい(でも飲めないから徹夜とかして脳をだめにしてから聴くと至極)。
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kumagaitomoko · 6 years ago
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4月1日、某所の嘱託職員になりました。研究と非常勤をやりながら働けるありがたい職(任期なし)です。なお、写真と職場は関係ありません。月曜は勤務日ではないので、辞令交付式だけ出てその足で国立劇場で調べ物したついでに撮った桜です。米津玄師の「春雷」が最高にハマる季節ですね。春雷超いいよ。
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kumagaitomoko · 6 years ago
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変わりゆく御茶ノ水駅。さようなら機能建築のモダンな階段(今後なくなるのかわからないけど、もうすぐ封鎖されるらしい)。さすがにエレベーターもエスカレーターもない駅っていうのはバリアフリー的な意味で限界だったですよね。わかっているけど変化を素直に喜べない自分がいる。
なお、好きな東京の街ランキング(私調べ.2019年4月1日時点)を以下に発表します。1位 日比谷、有楽町界隈。2位(ほぼ1位) 御茶ノ水、神保町界隈。3位 渋谷。です。バイトしてた街か学校通った街じゃんって感じですが、三田、田町エリアと明大前は好きになりたかったけど、どーーーしても好きになれなかったなぁ。
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kumagaitomoko · 6 years ago
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定期的に
ホテルの仕事に戻りたくなる。目に見えてお部屋が綺麗になってお客���に喜ばれてほどよい疲労感と達成感があって本当に楽しかったなぁ。ふるさとは遠きにありて思ふもの、そして悲しくうたふもの。よしやうらぶれて異土の乞食となるとても帰るところにあるまじや。まさか2度目の出戻りはもうできないので、たまに外堀通りやみゆき通りから見上げて、今の仕事を粛々とがんばる。
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kumagaitomoko · 6 years ago
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米津玄師のアリーナツアー「脊椎がオパールになる頃」国内ファイナル@幕張メッセ
先週まで私はバンコクに旅行していて、バンコクのホテルで米津氏のインスタライブを聞いていたのだけど、まさか自分がその5日後に幕張メッセで「フー!」(LOSER)とか言ってるなんて夢にも思わなかった。まさか3万人近くの人とピースサインを掲げているなんて(以下省略)。紅白見てから3ヶ月も経たないうちに1人でライブ行っちゃう自分もなかなかだと思うけど、そんな超ご新規ファンでもチケット取れるシステムすばらしい。なんせ米津玄師好きになって日が浅いので、声聞いただけで泣いちゃったみたいな感慨はなかったのですが(「アイネクライネ」はもっと感動するかと思ったけどそうでもなかった)、やはり米津玄師って本当に不思議で、本人の身体を伴った時に100倍くらいの威力を持つんですよ。なんなんだろうあれ。後ろのほうのブロックでほとんどモニターでしか見えなかったけど。他のアーティストもそうなのかな。私が米津玄師に興味があるのは、彼のこれまでの軌跡と現在のライブ性とか身体性とか聖性と実態とかそういうところなので、たとえ本人が米粒しか見えなくてもすごく面白くて楽しい2時間だった。それまで全然ノーマークだった曲たちが、ライブを通してとてつもなく立体となって現れて残像が消えないみたいな経験って尊い。今回はとりわけ「TEENAGE RIOT」がそうだった。あと「Undercover」と「amen」と「ごめんね」。ライブならではの声の掠れとかアレンジとか、ふとした時に思い出して、あぁずっと覚えていたい…って感じ?こういう感じも久しく味わってなかった気がする。そして、他の人のライブの感想とか読んでて、つくづく私は音程とかピッチとかに鈍感で幸せだと思う。ミュージカル見ててもそうだけど、CDと比べてどうのこうの批判するほどつまんないことはない。CDというカノンによってライブの記憶が薄れて(または修正されて)しまうこととの戦いはあるけれども。
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kumagaitomoko · 6 years ago
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小景異情
年度内の授業と学会発表が終わり、のんびりしています。学生さんには申し訳ないが、私は「人に物を教えたい」というモチベーションが低く、そして人前に立って話すのも極めて苦手なのではじめの頃は大変にしんどかった。大学院の研究活動(学会発表、論文書き)と、大学生相手に講義するっていうのは重なるところもあるけれど、特にフィジカル面で全然別の能力がいることなのだった。だから、自分でも実際に教室でやってみないと自分がどんな感じなのかっていうのがわからなかったから、自分の身体なのに自分のものではないような不思議な感覚があって、そこはおもしくもあった。それにしても、身につけた知識を自分の口から人に伝えるのは難しい。おべっか使いみたいであれだけど、どこのどいつかもわからない(楽単情報などのない)なかで今年度受講してくれた学生さんたちには本当に感謝しております。その時々でやれることをほぼ全力を尽くしたが、あらゆる面で力不足だった。いくつかの講義スタイルを試行錯誤した結果、1番喋りやすいのがパソコンいじりながら座って喋るスタイルだった。これはラジオで喋ってるみたいな感覚で、目の前に学生さんがいるのに顔を見て喋ることがほとんどできなかったので、そのあたりを来年からは改善していきたい。でもこのスタイルが自分にとって最適なのかもしれないから、それだったらあまり無理せずやりたい。
前置きが大変長くなりましたが、あいもかわらず米津玄師です。私の人生は大きく分けると紅白前と紅白後で全然違ってしまったというくらいの。まだafterがひと月とちょっとしかない人生ですが。サビだけ聴くとポップすぎてだめだったんだけど、全部聴くとこれがすごく良くて、私ほんと損してた。しかし考え方を変えれば、これまで出た曲を一気に聴けるっていうのはそれはそれで幸せなことである。
これはあまりにもよく言われる話だけど米津玄師の音楽には「遠くに行きたい」という歌詞が多用されていて、私もそこにとても関心があります。私自身は「遠くに」行きたいとはほとんど思ったことがなく、大学入る以前は「ここではないどこかに」行きたいとずっと思っていたくちだから、「遠くに行きたい」という歌詞そのものにはほとんど共感はない。でもどうしようもなく惹かれるものがある。
それはおそらく、私は東京ど真ん中にある学校に通っていて、東京にいないと落ち着かないような思春期を過ごしていたから、地方出身者のメンタリティーは持ち合わせていないからだと思う。でも私がわりと地方出身者にえもいわれぬ魅力を感じてしまうのは、両親は東京出身だけど、私自身は東京都民になったことがなく、しかも幼きころに山形に住んでいて、千葉に引っ越してからもそれをずっとコンプレックスに感じていたというねじれたメンタリティーを持っていることが大きく影響しているんだと思う。埼玉県民が都民より池袋に詳しいのと一緒で、私も必要以上に東京を価値化していて、だからこそ「上京」という物語を持っている人に無性に惹かれてしまうんだなぁと妙な納得をした。そんなこといちいち説明し��いし説明されても困るだろうから全部すっ飛ばして地方出身者の人にあれやこれや聞いてしまう失礼をここにお詫び申しあげたい。
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kumagaitomoko · 6 years ago
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無題
演劇を見なくなると、本当に全然見ないようになってしまっておそ��しいと思う。でも金銭的にも気力も観劇に充てられる余裕がない。今はそういう時期だから仕方ないとある程度割り切っているけど、東京に毎日通っているのにこんなに観劇から離れてしまうのはまずいなぁ、とやっぱり仄暗い気持ちで過ごしております。そんな中、この歳にしてミーハーで大変恥ずかしいけど米津玄師にどハマりしている。音楽より見た目と考え方がいいなぁと最初の2日間くらいは思っていたけど、音楽も聴けば聴くほどいいのですね。15年くらい前に、つまり中高生の時にもし米津玄師がいたら、どう感じたんだろうかとちょっと考えたりする。その頃は演劇とか映画とか山崎まさよしにハマっていた時期だから、ちょっとメジャー感ありすぎる、とか思ってミスチルとかバンプみたいに敬遠していたかもしれない。もしくは、今と同じ感性でめちゃくちゃハマっていたかもしれない。とにかくおそろしい米津玄師。米津玄師を意識せずに暮らしていたことが嘘みたいなくらいここ1週間、恥ずかしいほどに米津玄師のことばかり考えてしまう。オリジナリティを価値化する世の中への疑問とか、わりと演劇を普段勉強していて思うことと通じることも結構ある。しかし、演劇という大変ローカルなものと米津玄師のように(受け手が)ネットで完結できる世界と、その違いに頭がクラクラしながら、結局はそんな仄暗い生活の中で、劇場に行かなくても心が動かされることにとても救われているのだと思う。
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kumagaitomoko · 7 years ago
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絲山秋子『薄情』
群馬が舞台の小説。絲山秋子の小説は、ほとんど全部読んでるが実にいいですよ。ほんとにいい。これもよかった。
私は転校生だったので子供の頃からわりと、「東京」とその他の土地のことを常に対比させて生きてきたように思います。だから絲山秋子の小説がすごくおもしろいんだと思う。東京から地方に移り住んだ人のこと、地方の人たちはその人と仲良くしたいし田舎者だと思われないように振る舞う。しかしいつか失敗してほしいって心のどこかでは思っている。失敗したらその土地からいなくなるしかない。そして田舎の人は失敗してもその濃密な付き合いから逃れられないから、そこで生きていくしかない。これまで出会った「棄郷」した人たちのことを思い出しながら読んだ。
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kumagaitomoko · 7 years ago
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青年団「日本文学盛衰史」@吉祥寺シアター
7月に観劇。逍遥や抱月が出てますよと学生さんに教えていただいて観劇。
平田オリザさんの「リアリズム論」には引っかかるところがたくさんあるのですが、それはさておき、日本人が近代において日本語を獲得した過程について考えさせられる面白い上演でした。最後はややぶっ飛びすぎだろう…という感じはしたが。
久しぶりに小劇場見たので、妙な訳知り顔の観客が「わかってますよ!」っていう自己アピールのために大声で笑うのとかは感じ悪いなぁと改めて思った。田山花袋=「蒲団」のぬくもりを味わう人だなんてことは大体の人は知ってるんだから、彼がざぶとんに顔をうずめただけであんなに大袈裟に笑うものではないし、それで役者も喜んでるとしたら極めて気持ちが悪い。
まぁそれはそうと、観劇中はそれなりに心が動かされると同時にかなりの焦りも感じた。明治時代について、とにかく勉強が足りなくて、一生かかっても追いつかない気もするけどもっともっとあの頃に書かれたものを読まなければならないと痛切に感じた。
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kumagaitomoko · 7 years ago
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Blankey Jet City ガソリンの揺れかた
エモいといえば、いつもの通学路で楽器屋さんの前を通ったときに、偶然この曲が流れてきたときのエモさ(便利な言葉だ)をたまに思い出す。なんかYouTubeシェアしちゃうのも土曜の夜っぽいのでこれで終わりにします。人は10代のころに触れたものに一生しばられて生きていくのだろうね。
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kumagaitomoko · 7 years ago
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Fishmans-土曜日の夜
日曜日の夜にやることを土曜日の夜にできたら、なんてすばらしいのだろうと思うが、そうもいかず毎週うつうつとした月曜日の朝を迎える。フィッシュマンズの「土曜日の夜」とブランキージェットシティの「Saturday Night」は、そんな土曜日の夜の無敵な感じ、とっても「エモい」感じが最高にかもしだされているので、聴いていると家を飛び出して真夜中の散歩にくりだしたくなります。
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kumagaitomoko · 7 years ago
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今年も新派の「黒蜥蜴」@三越劇場 あー、自主公演の怪人二十面相を見逃したことが悔やまれる。 昨年に引き続き、今年も最高でした。 いい大人が超真面目に好きなことやってる感じがたまらない。とてもいい意味で学生演劇みたいな泥臭さというか垢抜けなさがあって、それがほんとうに最高。ルヴォーの黒蜥蜴と違って、まったく洗練されていないけど、そこが良い。喜多村もいいけど、なにより河合雪之丞ですよ。声も姿も、衣裳もすべて、あの人本気なんだと思う。気概あふれる新派の女形。ありがたみしかない。 刑事さんが今井清隆になったのもよかった!今井清隆が加わったことによって、これは虚構の世界だよ感が増長された。
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kumagaitomoko · 7 years ago
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幕見で團菊祭「弁天小僧」「菊畑」@歌舞伎座 今回の菊五郎の弁天小僧は見ないといけないと思ったので、ギリギリセーフで見てきました。幕見の立見で(当然みなさん弁天で帰るので菊畑は座れた)。外国人もたくさんいて賑やかな幕見席のプレミアムフライデー。歌舞伎座のいちばんうしろから双眼鏡なしで見たので、菊五郎の老いとかは全然感じず、むしろよかったのかもしれない。遠くから見たらお嬢さんにしか見えないし、でも知らざぁ言って聞かせやしょうの煙草くるくる回すのとかはちゃんと見えて、静かに興奮した。当代の菊五郎さんの贔屓でもなんでもないですが、やっぱり良いものは良いのですね、ということで本当に見てよかったです。そしてもちろん想いを馳せるのは六代目の在りし日の姿ですが。菊畑は、時蔵さんがよかった。松緑ががんばって糸に乗ってる感も好きです私は。
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kumagaitomoko · 7 years ago
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ヘンリー五世@新国立中劇場 2016年末の「ヘンリー四世」の続き。放蕩してたハル王子がヘンリー五世になり、フランスと戦争して勝って、というところまで。前回の佐藤B作とかラサール石井がかなりイマイチだったため、彼らがいなくなって良くなった。しかし、やはり鵜山氏のキッチュな演出はあんまり好みでない。なんていうか、むしろ古臭く感じてしまう。オカケン演じるピストルの絶対領域も…見られて嬉しい反面、もうちょっと真面目な衣裳着た姿が見たかった。身内びいきでアレだけど、シェイクスピア歴史劇シリーズでは明治大学シェイクスピアプロジェクトのほうがいいと思います。ただ、やはり浦井氏の前ハル王子、現ヘンリー五世は、スターウォーズのアナキンじゃないが、やんちゃな男子が大人になってダークな王になっていく闇も現れてて(あの衣裳は怖い)よかった。一周してまたヘンリー六世をやってほしいです。
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kumagaitomoko · 7 years ago
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ブエナビスタソシアルクラブ
今さっきたまたまBSでやっていた「ブエナビスタソシアルクラブ」がとてもよかった。ヴィム・ヴェンダースによる、キューバ音楽のレジェンドたちのドキュメント。恥ずかしながら、という言葉さえふさわしくないくらいどなたも存じ上げなかったけれども、音楽そのものと、その人たちの顔、そして街並みがゴールデンウィークに足りなかった異国情緒欲をこれでもか!と満たしてくれました。こういう映画撮っておいてくれたら、100年後の人類もさぞありがたいでしょう。
ヴェンダースといえば、大学2年生のころ真っ暗の部屋で夜中に「パリ、テキサス」を見たなぁとしみじみ思い出した。あの音楽もすばらしかったが、ロードムービーとしてもあれをこえるものにいまだ出会っていない気がする。「シェフ 三ツ星フードトラックはじめました」(重ね重ね、邦題がひどいにもほどがある。21世紀で一番好きな映画なのに)もかなり良いですが、パリテキサスの、あのなんともいえない郷愁は大学生の頃の感傷とともにずっと記憶されていくのだろう。
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kumagaitomoko · 7 years ago
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ヘッダ・ガブラー@シアターコクーン お誘いいただき観劇。見ないで文句言っても仕方ないので、見られてよかったです。やっぱりイプセンってすごいね!ということを確認するために、どんな演出であれ上演してくれるのはありがたいことです。 なにより、久しぶりに友人に会えて、変わり果てた渋谷(パルコがない!!!神隠しかと思うほどのあっけなさ!!!)を目の当たりに出来て良い休日でした。 さて、 ナショナルシアターライブで見たヘッダがあまりにも記憶に新しかったので、今回の寺島しのぶ版はなんだか落ち着かないまま死んでしまいました。やはり、男性陣の年齢に無理があるのでは…少なくとも小日向さんの演技と寺島しのぶの演技は噛み合ってすらいなかったのでは…と思います。あれでは学者の夫はただヘッダをイライラさせるだけの人で、それ以上のものはなかった。段田安則のブラック判事も、照明の効果がなければヘッダを追い詰めているようには見えない。全体として、どうしても劇場のサイズが大きすぎる。原稿がほんものの炎で燃えて喜べるお客さんはいいな、と思う。あと、後半のヘッダがいよいよ、ってあたりの照明は、現代のテクノロジーでやりすぎると違和感があります。原稿破ったってデータあるでしょ?まさかバックアップ取ってないの?みたいな、急に現代に引き戻されてしまう感じ。
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