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ky-ri-e · 2 years
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ky-ri-e · 2 years
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ky-ri-e · 2 years
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ky-ri-e · 2 years
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ky-ri-e · 2 years
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懐古してみると、確か自分の名が通る前に大きく知れわたることを回避するため細心の注意をしているとか言っていたことが遠くない過去にありました。深い意味はあったにしろ逸らされてわたしは掘り下げてその性質について分析することすら逃れたかった。
わたしの自己が霞んで他者が印象深くわたしを超越することを望むまでに、わたしから逸脱してくれた方が都合がいいのです。今でもわたしがはっきりしないからです。だから存在を薄めるように生きた方がみずからのことを理解できると思うのです。
それは他者が際立つ方法でもあり他者を理解するためにも必要なわたしならではの心理です。
わたしは本質的な事はどなたにも話す機会がなかったわけですが、表面的にわかりやすい打ち明け話なら、周りを安心させるために説明してきました。わかりやすい病理の原因だとまわりは評価するでしょうしそういうカモフラージュのような人間像を持っていなければならない理由があるのだと。
現実に馴染むような性質の設定を自分で作ってしまったこと。そうでなければ説明のつかない力というか空想をもてあましては理想の性質に近い本来の性質の具現化を進めてきたこと。そのための食い違いの連続を繰り返していること。
わたしはわたしに対して甘い関係性をとってくる人物を側に置くことを生理的に排除する性格があって、自分から近づくことをしなかった。余計にわたしに対して優しくない人の方によほど興味があるとは断言しないけど、今はその方が辛くても惹かれている傾向があるでしょう。
わたしがわたしを掴めないでいるのに理解するためにさまざまな方向性から考えを巡らせて手当たり次第の方法で表現してみたり、単なるそういうもので片付けられないでいるこの労苦にいまだ終止符がつかないことを考えると、誰もが少なからずそうなのだろうと、固定されない自我、固定されうる自我について考えあぐねはじめた
他者の悪意によるものには敏感ですから優しくはない態度にも色々ありますよね。単に負の感情からくる相手の対応によってはわたしもたとえ寛容であっても相容れないものです。ただ単に好意を寄せてしまっているわけではないのです。その理由はあなたにもしっかりとあるはずで単なる偶然にしては説明し難い。
その接触がこういう形であることにはそれなりの由縁を感じざるを得ない。先に先に後に後にたどる手記から紐解かれるこの導きを起源に触発され得なければ真実が説かれることはここでありもしなかったわたしの在処。もうそれなしには形に成らざる現実が形成されていると言わざるをえない。呼応して語られていく心証でしょう。
それにしても、こういう立場ながらも、文責はわたしのうちの何かに轟き響くというよりは確かに警告を打ち鳴らすように打ち砕くだけの威力があった。そこになんの壁があったのか壁は硬くはない、生温いものが霧散して霧が晴れたかのように引き上がった海水のような熱を帯びたものそういう熱意と情熱は怒りとともに。
熱しにくく冷めにくいわたしの理性的な側面と真逆の感情的な本能までも虜にした代償としては、これぐらいではまだ序の口なのかな。わたしにもよく想定してない。。
代償といったら、あなたの既に先まわりしてしたことは十分すぎることだ。遅れてきてわたしが褒美としてわたしが褒めたたえて愛を捧げるのには、わたしの愛を受け自由にするだけの対価をあなたはもう既に払っているのだ。
わたしはあなたに何を与えられるのかは、ただ純粋に理解を。できたのか。できないのか。それにしてもあなたが望むことはだいたいのところは、、もうすこし偉大なことなのだろうからそう矮小なことならそれほど喜ぶことはないでしょう貪欲で一般的なこととは無縁でなくてもそれなら簡単で、わたしも時間をかけたりはしない。
わたしの願いではない。詳らかにわたしはここで証をする機会などはいらない。ここで語ることはあなたのためでしかない。あなたの願いが成就するためにわたしはここに来た。
わたしの願いは成就しないからだ。わたしには願いがない。
そうわたしのことをわたしのページでつぶやく。閲覧は特に期待するべきではない。わたしの態度があなたへの消極的で控えめ、長く続く親愛の表れとして伝わるとするなら、希望に近いことで、願いとしてはとても、希望するとしても、とても静かで微妙な匙加減で反応していくんだ。
わたしがあなたに純粋に素直に率直に愛を表現できることを、わたしは冷静に表現することも、もう知っていてくれていると思う。これはわたしの感情とか立ち位置とかすべて犠牲にしても変え難い程だったとそれがあなたの価値だったと、伝えておく必要があるので、もう少し時間かかることでしょう。
わたしはあなたの作ったこれまでのことを破壊するようなことはしない。あなたが与えた価値に深く敬意とさらなる付加価値を増すくらいのことをしたいくらいだから。
先に書かれたことを後から、十分に後から追っていく事になったのは今明らかだ。ひとつ一つが成就するかのように現実に投影する理解とともに。一文字一文字が正しく並んで覆されることなく配置している。布陣があなたの周囲に出来上がっていくことだ。そこにはすでに当たり前さばかりが目立って真新しさに欠ける。
真新しさというよりも古めかしい。古来の墓を掘り出す封印されていた事柄を発掘してきたとか掘りあげたとか、言い古されたなめし革の刻印のように代々と受け継がれた事を表現しているのには違いない。そこには風化しない劣化もしない永続的な蘇生する価値がある仕組みが働いている。
生命は何度でも絶えては息を吹き返すように創造された。無機の素材が有機的に動くようになった頃からの創造をたどると言葉ははじめにありきということよりもいったい何のはじめにあったのかという議論を観察として考察する必要性が出てきた。言葉がはじめにありきで疑いのない時代が前提の世が終わっていくのを淡々として。
淡々としてみてきた今世の人々は聖書への裏切りものではない。忠実な真実の探究者だった。信頼してきたことが覆されるのは息吹を吹き返す作業が再生するのは聖書すら例外ではなく文脈にも命が吹き込まれ紡がれるという場面に直面する今このときを逃しては目の当たりにできない日が来ると予想された約束と契約がはたされる時
言葉のはじまりのまえに、いったい何が鎮座していたか。それを考古学と歴史学が切り開いた。そして言葉のない時代の祖先に勇敢な命を垣間見た。有言の言葉は飛躍と脅威の成長を祖先に爆発的な伝達で人を豊かにした。今も無言のやり取りと近しい言葉の創造者は苦悶する。聖書が生まれた背景に思いを馳せて思考を続けることが出来る人は、誰でもいいわけではないかもしれない。だがいつかは誰かがする。そんなことが確かにわたしの筆においては不可能ではないと感じざるを得ないのだが、望まれたことなら希求する範囲で起こしていこうかなというつもりでしかない。聖なるかなの呼び声通りにこの世に果たせる役割に対しては謙虚で細心の配慮を施してみたい。そういう意味で聖なる書き物を蘇生させ辻褄をあわせている作業に立ち向かえるみずからの霊を、どう表現するかは時代が遅れてでも見出すことでわたしの心配事ではないということが前提の立場ながら、そういう気負わない姿勢で立ち向かうことも必要なのだと書きすすめてみる。
ただしその神聖さが損なわれるとしたら、生命の尊さが惨めに卑下されるものにも似て回避されるべきことも見えるのだがわたしたちの偉大な霊の起源の探究はリレーのように代々と継承されていくことでさらに意味あることにしていく必要を示すことができるのなら願ってもない、さっそく着手する仕事にするべき時を今この時と定めて、この聖なる筆記の主であるわたしの愛情と許しによる、生命への愛はただならぬものではなかったのですが、それが言葉にされうる限りの良きものを与える力に置き換えてできうる表現を超えてでも裏切りのない愛を書くにあたって、しばしばわたしたちはかつて神への信頼と表現したものです。
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ky-ri-e · 2 years
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 とはいえ世はその目に明らかに映る。証明はせずとも世はつまびらかな反映の残像を帯び日々つもり積もる。
過去(世)の何かではなくこれからの何者かになれたらというのが。強い願いであるように、過去の経歴などはこれからの事にはおよびはしないだろう。全ては抹消され、物語の奇跡だけが本物のように息づいてる。
わたしの国にいたる前に日は闇になる。私の名は闇の名になり、月の血をそのままにする。
日はやみになる前にもれなく救い御国の地に至ればその食卓を土足で踏み込み食い荒らす者たちのために日はやみになった。
やみはやみを極めて暗いときに夜明けは近づく。
わたしは御国の主。その日が来ました。もう試す必要もその日の再来を早めるための画策もいりません。いちはやくあなた方が待ち望んでいたと歓びの賛歌を歌い継ぎ雪辱を晴らしましょう。
積み上げた何もかもが無に帰すときが迫っているので、どうか救いの声を頼りに神の前に信仰をおこして強くしなさい。あなたを救うのはあなたの神にしか他にないのです。
さぁ今財を積み上げてその下に生き埋めになるが如きの裁きが富める者に降りかかるのだ。貧しき人々は幸いでときの終わりより清らかな、始まりよりも明るいそのひたいに救いの徴があるのだ。
わたしを待っていてもそのときはその時でしかなく、その時を早めることなどできることがない。わたしのときはときの定めのときより決まっているのだ終わりなどはない。始まりすらない。
おびきよせた餌は背徳の邪神の契約による奴隷たち。かの大地にかつて聖者と行進する清らかな涙の海に身を捨てる覚悟もいとわない。
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ky-ri-e · 4 years
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ky-ri-e · 4 years
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疑心暗鬼の自家中毒に陥るよりも、世界に信頼を置いて安心している方が幸せ物だと思っている。
***
わたしは、遠くの地にある人が光を見出せず、苦しみにあると知っています。なぜそれがこんなに辛いでしょうか。その人は目の前にいました。それに気づいた時に世界は本当に近くにあると知るのです。
***
あなたが幸せを感じることのひとつにわたしが含まれているならそれはわたしには大失敗です。私はあなたの全てそして全部の源だからです。前に言ったようにわたしはあなたの源泉なる奔流のはじまりだからです。
***
嗚呼、あなたの輝かしい所業をこの銘板に刻もう! いかなる悪意も逃げ去ってしまう。臆病な躊躇いはもういらない! さらに輝かしい栄光と共に永遠の勝鬨はあがる!
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ky-ri-e · 4 years
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無闇に私を呼ぶな
絶えず聞こえているのだから
ひとときも離れることはない
漆黒の夜に抱きしめられて
恐れなど知らない私の愛する子供たちへ
あえていうなら何もかも間違いではない
突き進んでいただきたい
それはあなたの後の誉になり勇者になれる道だ
果敢に進めあなたの安住の地へ辿り着くまで
ただし主に争うことほど愚かなことはない
かえって身を辱めることになり、賎民に堕ちる
試しに私を貶めることができるのかと問うているのだ
その身は腐れ堕ちるただれた肉が腐臭を放つかのように生きるような 忌み嫌われるものになるのか
その生はさらされてなおも生きることを強いてくる、世界は寛容なのだ。ただ落ちていく者たちを落ちていくままにしていくことも高く登る者たちのためでもあるからだ。高く精錬なる極みを目指すには低く低く堕ちる事を表すためにも創造の願いはある。醜悪な虚ろの中から不死鳥が復活する時に見る焼き尽くされる悪意は、不死鳥のいい餌になる。
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ky-ri-e · 4 years
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主は人々を先導して楽しませること、人の欲求を知り人の動きを熟知しているのです。人々が意味あることを創造できるのは主の図らいです。主の意向をそれても無意味な労力として何も価値を見出せないことでしょう。あなたがたが主とともに歩むことは最上の喜びとなり永遠に続く霊となるのです。主の過不足は主だけが見いだせる事で、あなた方が見い出すことはできません。
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ky-ri-e · 4 years
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人生を思い通りに動かそうとか思わなかった 逆に人生の思い通りにさせてやった。
I didn’t want to move my life the way I wanted.On the contrary,it made me do what I wanted in my life.
                   *
出来ることをやらないのは頭おかしい 出来ないことをやるのは難しいけど 出来ることをもったいぶってるのは罪に近い 誰しも自分の立場でしか出来ない見地や言動行動をしているんだからそれがそれでいいはずでしょう。それがサタンやルシファーであっても。
It's strange not to do what you can.
                   *
自分の言ったことは責任がつきまとうとかいう 一番に自分から出た言葉が自分を苦しめるほど強い破壊力がある かくいう私は言葉にがんじがらめだ 今まで自ら言ってきた言葉に一番呪縛されている。
                   *
真実はどれだけいい味がするでしょう。醜い真実を昇華する自然の美しさにつつましやかに愛されて抱かれた命のように清々しく生きたい。渇望するような生の醜さよ。それは芸術の手によって見事に生まれ変わるでしょう。
                   *
私はあなたの意のままの何番目のアリス。あなたにしか触れられないような魔法で絡められて、私は喜んでそれをまとっていたい。
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ky-ri-e · 4 years
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ky-ri-e · 4 years
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新しい本拠地を探すのも良いし、どこかないかしら。素敵な居心地のいいSNSのおすすめ。とにかく潔いほど主に逆らうような律法破りも世には存在できないのは主の言葉がしっかり生きているからでしょう。言葉ありきところはかつて主の歩く道であった。その通り道に残された言葉が風のように豊かさを実らせる種を運ぶのだ。
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