kyaranica-blog-blog
kyaranica-blog-blog
hobby
108 posts
絵と小説
Don't wanna be here? Send us removal request.
kyaranica-blog-blog · 3 years ago
Text
ハロウィンの花嫁感想
・タイトル思いっきりネタバレ踏んでて草
・降谷零がすごい公安の姫しててめちゃんこかわいかったです。なんかみんな恰幅よかったのに零くんだけシュッてしてた気がする。
・降谷零のカットみんなえっち。抱かれてる時の顔してる。無理。
・公安の隔離シェルター解釈一致しすぎてほんと無理なんよ〜好き〜剥き出しのエレベーター、誰も存在を知らない、最高。好き。公安って感じ。
・零くんとヒロの所属みんな知らない感じだったけど、ダーマツの言い方的に公安所属までは教えてたのかな?公安って一言で言ってもたくさんあるからね……
・犯人の声聞いたことあるってずっともやってたけど、赤木リツコだった。和太鼓叩いてる。米花町殺し屋とか多すぎでは?ダーマツがしれっと言ってた「やべえ町」ってメタじゃないの?
・降谷零の人使いの荒さほんと好き。道具か?好き。
・なんでみんなロシア語喋れるんです???米花町の第二言語なの?
・ラストおおきなカブみたいだった。
・サッカーボール今までも十分でかかった気がするんじゃが何用にさらにデカくしたんだ……????今後の映画はもっともっと規模がでかくなるんですか?地球滅亡阻止とかになっちゃうんですか?
・ヒロの死因の話、ゼロティだったら間違いなく赤井秀一が割り込んできてたと思う。
・コナンくんに同期の話したっけ
・機動戦士コナン 閃光の花嫁
・演出というか作画というか、なんかいつもと違っててよかった。可愛い。
・降谷零顔が可愛くて可愛い。なんかずっと可愛かった。
・ヒロとゼロ、ニコイチ😊
・赤井秀一が守ってあげたくなるのもわかるよ。とんだじゃじゃ馬だな。
0 notes
kyaranica-blog-blog · 4 years ago
Text
緋色の弾丸 感想
・次郎吉おじさんじゃなくてお父さんとお母さんが出てくるの初では。なぜ。
・園子がめちゃめちゃ良いお姉さんだった。監督園子好きじゃろ
・「ドライブに誘いたくてね」と言ってくる沖矢昴。安室透にもそうやって誘って欲しい。怪訝な顔されて断られて欲しい。
・全体的にゼロシコとの対比がすごい。ひとりで誰にも頼れず戦ってた零くゆとみんなで頑張ろうね!のスタンスのFBI。やめて、悲しくなる!赤井秀一は責任持って零くんを迎えるべき。
・哀ちゃんがめちゃんこ可愛い。EDでコナンくんとハンドサインしてるのエリーだけ気付いててほんと好き。
・病院爆発した時、蘭の意識が薄れてるときに定番の新一の幻覚見えてたけど、灰原の名前を呼んでいた。
・世良ちゃんはもうコナンくん=新一だと知ってしまったで良いのかな。
・イライラしてる赤井秀一好き。赤井秀一もイライラするんだな。
・時速1,000㎞を狙撃するのかと思ってたら厳密にはちょっと違ったけど迎え撃つの凄い。あと赤井秀一の位置が終始よく分からん。お前はどこにおる。
・赤井秀一も弟の嫁の破天荒具合に驚くんだな。キョトンとした顔可愛かったし、ブレーキ踏み込むの遅くないか。全くそこに動じてなかった。好き。
・パンフレットのインタビュー面白い。好き。仕事で遠出したら現地を楽しまない赤井秀一。好き。
・降谷零と結婚して欲しい。その願望が強くなった。
・真空状態のリニアに弾丸分の穴開けてるけど大丈夫なんか?アレは逆に。
・もうそのあとリニアがどうなろうと知ったことない赤井秀一好き。ほんとお前のそういうとこ好き。純黒の時もそうだったな。
・世良ちゃんが可愛い。
・お母さん現役のMI6だったんかーい。
・ゲロは赤井が始末したんかな。
・スタジアム半分くらい人入ってたけど絶対死者出てると思うんだよね。
・コナンの映画、毎回話題になる最新の乗り物とか建物とかイベントとかを破壊するけど、今回リニアが実現して起こりうる最悪の出来事聞き出して作ったんか?一種のアンチテーゼなの?なんなの?乗りたくないが?
・来年の映画なんでそんなことするの?エヴァンゲリオンみたいにしたいの?あったかもしれない未来を描くの?死人が出るよ?コナンくんどうするの?
・博士の作った発明で、サッカーボール射出ベルトが1番すごい。次にいつの間にかめちゃめちゃ通信距離が長くなった探偵団バッジ。異次元でベルツリーから隅田川までの距離でもう繋がらなくなってたのに。
・降谷零と結婚して彼を幸せにしてあげて欲しい。ほんまに。
・由美たんがゲロった瞬間に立ち会いたい。赤井秀一の反応が見たい。
・ジャパニーズ・ブレット、競走馬の名前みたい。あとジャぱん。バレットにしろ
・もしかして夕方に車から出てタバコ吸ってたの、中でゲロしてた!!!??
・懐に入れた人間に対しては多分絶対的ヒーローであるんだけど、それ以外の人間に対しての興味の薄さが好き。ここは多分初登場の時からそんな感じする。
・24みたいな画面割り嫌いじゃない。
・コナンの手癖悪すぎて笑う。
・最後コナン君たちが無事だった時の歓声、つい一緒に声あげたくなる。
・ED前の世良ちゃんと夕陽の中歩くシーン、ルパンみたいなBGM気になる。
・「お気に入りのジャケットだったのにな」の世良ちゃんの作画がすごい好き。可愛い。髪の毛もふってる。
・内臓破裂して死んでると思う。
・秀吉の「兄さんに警護してもらったことあったっけ」に対する「あったな」は、「忘れたのか?」の意味なのか「そういえば」の意味なのか気になる。
・赤井さん、Google検索は英語版使ってるのかな。
・世良ちゃんとマッマに追い詰められて、顔面からビターンって倒れる赤井秀一面白くて好き。
・病院パニックの時に「犯人を見たんだ」っていう世良ちゃん、逃げる人と肩にぶつかった反動そのままで犯人を凝視してるから一連の動きがなんかシュール
0 notes
kyaranica-blog-blog · 5 years ago
Text
アヴェンジャーでしょたれが召喚されたカルデアの話
サーヴァントの再臨は人によっては生前の姿に依る場合と、理想を具現化した場合がある。
現代の健全な男子小学生として顕現したはずの復讐者としての降谷零は、その姿をまるで供物のようなものに変えていった。
「コナンくん」と無邪気に声をかけてきた天真爛漫な笑顔は人形のような虚なものとなっていた。
「マスター、これがアヴェンジャーとしての降谷零の姿だよ。人々のために犠牲となり、復讐の対象として凌辱され殺された僕の生前のイメージさ」
語りかけるその言葉に年相応の子供らしさはない。
かつてぬいぐるみを抱えていたその手は自由を封じるように鎖で縛られている。
生贄という言葉が似合うような豪華で、しかし装飾に派手さのない白い着物を纏った姿。
マスターとは同年代である零の姿にどうしようもない胸の痛みを覚える。
彼はサーヴァントで、本来の彼がこの姿で死んだわけではないと知っていても、こんな姿にならざるを得なかった彼の内面を思うと、苦しい。
アサシンとしての降谷零は最期を仕方ないと諦めていた。理不尽な死であったと生前からの知り合いであった赤井が語っていたが、彼自身からそんな片鱗は見えなかった。
本当は恨んでいた。世界を呪い己を罰し復讐者として身を焦がす思いがあったのだ。だからこそ、彼は今復讐者のクラスで現界した。
「姿はおどろおどろしいかもしれないけど、中身はいつもの僕だから、そんなに怖がらないで」
そう語る声は確かにあの無邪気な子供らしいものだった。
肩の力を抜いたコナンはうん、と改めて姿を変えた零を見つめる。
でもやっぱり見ていて辛いからきちんと最後まで能力を高めたら最初の姿に戻してあげようと思った。
「やあ、ちいさな零くん」
「こんにちは、赤井。今日は大きい僕はいないのですか」
食堂ですれ違った赤井はこれから食事のようだった。サーヴァントに食事は必要ないのに、彼はむしろ生前よりも食を楽しんでいるようだった。
「レイシフトに行っているよ。俺は留守番だ。どうだ、食事でも」
自分の拘束された腕を見下ろして、断ろうと見上げた先には今日の日替わりランチのナポリタン。
サーヴァントに食事は必要ないから、空腹という感覚はないのだけれど味覚がないわけではない。
食欲を誘う炒めたケチャップとソーセージの香りに、オレンジ色の麺。懐かしい故郷の食べ物。食べたことのないものじゃない、昔は使っていた側だ。
「ぁ、ぼくは、」
見惚れてしまっていたことに負い目を感じて目を逸らすフリをして料理どころか食事のできない拘束されている腕を見下ろす。
それに僕は赤井が苦手だ。
生前の因縁が収まって、大きい自分となんのわだかまりもなく共いる姿を尊くは思うけれど、同じ自分があそこに立てるかと言われたらノーだろう。
僕は自らの死を受け入れられなかった降谷零。赤井が僕に抱いているイメージとは程遠い位置にいる。
そりゃ、僕だって降谷零だから赤井に好かれたら嬉しいけれど、この姿はあまりにもみっともないとは思わないか。
返事のない零に赤井は近くの席に零を抱えて無理やり座らせた。
「君の分を持ってきてあげよう。同じものでいいかな」
「え、いや、いらない、いらないです!」
大きく響いてしまった声に他のサーヴァントたちの目線が集まる。
零はカルデアの唯一の贅沢である食事を否定してしまったような気持ちになって逃げるように食堂を飛び出した。
部屋まで一目散に逃げ出した零は、そのままベッドに飛び込んで奇声をあげながら足をばたつかせた。
「僕と大きい僕は違うんだぞ……あんな誘い方ダメに決まってる」
一緒に食事なんて、復讐者の僕が。
だめだめだめ、と頭の中の妄想を打ち消した。
僕は降谷零がアサシンとして顕現するのに不要なものを持って生まれた存在だった。
生きたい願望、恨みの衝動もアサシンの彼にはない。でもだからこそ彼は降谷零として顕現し、オリジナルとしての立場を持っていた。贋作とまではいかないけれど、僕は降谷零が降谷零として認識されない存在だった。
赤井は降谷零を愛している。生前の彼を愛していた。気高く誇り高く孤高でありながら強い彼を赤井は愛していた。
その恋心は僕は持っていない。もったいないけれど僕だって降谷零だから知っている。
赤井の好きな降谷零は僕じゃない。僕にどんなに寄ってきてもきっとそれは彼の身内だからという優しさだ。
僕も降谷零だから、赤井が好き。でも降谷零の残り物でできた僕の恋心もやっぱりきっと不必要なものなのだ。
それに降谷零だからわかる。アサシンの僕は復讐者の僕を嫌っている。赤井から遠ざけたいと思っている。降谷零の隠したかった側面そのものが僕だから。僕は邪魔者、いらないこ。
このカルデアにもきっと必要ない。
枕にうつ伏せていると誰かが扉をノックする。居留守を決め込んで扉に背中を向けた。
ノックは止まない。マスターだろうか、レイシフトの予定はなかったはずだけど、そもそも僕、エクストラクラスであまり役に立たないし。今解決すべき特異点は探索中。異聞帯も移動中だ。
では誰だ。
ここに来て日の浅い自分を訪ねに来る人はいない。
鳴り止まないノック音は段々と無視できなくなり、零はそっと扉を開けた。
そこに立っていたのは先程食堂で別れた赤井だった。
気さくに「やぁ」と手を上げてきたのを見届けるまでもなく扉を閉じた。
しかし彼の優れた反射神経で扉が閉まる前に手と足を隙間にねじ込まれる。その必死さに恐怖を覚えた。悲鳴が漏れていたかもしれない。
サーヴァントといえど相手が大人ならば体力の差で凌ぎ切れるはずもなく、たやすく赤井に入室を許してしまった。
「なにしにきたんですか。こんなところに」
「こんなところなんていうものじゃないよ。君の部屋だ」
零は嫌悪感を露わにして顔を背けた。
「降谷くんが帰ってくるまで暇なんだ。一緒に遊ばないか」
「……いやです」
「可愛くないなあ」
「可愛くなくて、いいです。僕には、そんなの必要ない」
不機嫌な態度の零の長い髪に赤井は手を伸ばす。とっさに目を閉じたが、髪を梳かれていると知るとゆっくりと目を開ける。
赤井の大きな手に零のたっぷりとした金髪が掬われている。部屋の白熱灯に反射して眩しいほどに光っている髪を、赤井は目を細めながら撫でていた。
「………やめてください」
思わず声にしていた。
赤井の手から逃げるように後ずさる零はもう一度「やめて」と言った。
「そんな目で見ないで」
愛おしく髪を撫でていたあの表情。憐むような、慈しむような、そんな顔だ。
そんな目で見られたら、より一層自分が哀れで仕方ない。どうして降谷零が自分を切り捨てたのか、そんな事を彼の表情から訴えられている。
降谷零が欲しかったのは同情でも哀れみでもなく愛情だ。哀れな自分を惨めな自分を捨てれば、赤井は降谷零を見つめるたびに傷ついた顔をせずに済む。
ならどうして、この心を持っていってくれなかったの。
零は存在そのものが赤井を傷つけるもの。しかし心は赤井を求めて仕方ない。
愛している人に悲しい顔をさせたいと思うはずもない。
そんなに自分が憎いのか、降谷零。
「もう帰って、帰ってよ!ここには降谷零なんていない、お前が好きな人なんていない!帰って!!」
酷い、酷いよ。愛されたい心を残してどうして僕を作ったの。
蹲って泣き叫ぶ零の長い髪が散らばって心の殻を表しているようだった。
拘束された手では涙も拭えない。床が濡れるのを赤井はただ呆然と見下ろした。
召喚されて以来、アサシンの彼もこの子も顔を合わせようとはしなかった。そういうサーヴァントは少なくないから、というボウヤの言葉の通り2人を傍観していた。
少し見ない間にこの子が見間違えるほどに変化していることには驚いたが、相変わらず関わる事を避けていた。ぬいぐるみを抱えていた手が拘束され、髪が伸び仰々しい和服に着替えた姿は再臨の華やかさはなく、アヴェンジャーのクラスをより強く主張するようになっていた。
アサシンの彼がこうなっていたかもしれないという可能性の存在。本来持っていたであろう別の側面。しかしつまるとこ��彼も降谷零という事だ。
自惚れているわけではないが、降谷零という人間の中で赤井秀一という存在は割と大きい。霊基が変わっても赤井秀一に対しての感情が変わっていないのだ。ならばこの子もどこかしら思うところがあるはずだと、アサシンの彼もいないからとアプローチを仕掛けてみた。
結果わかったことは優しくて他人の感情の機微に聡い彼の臆病な部分が顕著な子だった。
「……零くん」
「うるさい、出ていって。もう僕に関わらないで」
「出来ないよ、君を泣かせたまま出ていけるわけない」
「なんで、そんなの関係ないっ!僕が泣いてたって、関係ないじゃないか!」
抱きしめた腕の中で暴れる零を赤井は押さえ込むように力を緩めない。零はありったけの力で抜け出そうともがいた。
誰も誰も誰も、その悲鳴を聞こうとはしなかった。
それは正しい。誰も聞かなくていい。この声を聞かなくていい。手を取らなくていい。振り向かなくていい。同情しなくていい。捨てておけばいい。
聞かないで。その声を。見ないで。その姿を。言わないで。その名前を。触れないで。その身体に。
溢れる感情の波を止めることができなくなる。
助けてほしいと叫びたくなる。
暖かいその手がほしいと思ってしまう。
「どうしてもっと早く助けてくれなかったの……!!」
もう戻ることの出来ない過去で赤井を責めた。
声を上げて泣いて赤井を責める。
赤井にどうしてもらいたいのか、なんてもう考えられる余裕はなくなっていた。
細くて小さな身体を抱きしめる。ジャケットがいくら濡れようが構わない。零は赤井に抱きしめられるまま泣き続け、赤井の胸を叩き続けた。
「僕なんか嫌いだろう。みっともなく生前を恨み呪い、死に損なった僕は生き汚い」
「好きだよ、みっともなくなんてない。守れなくてごめん、怖かっただろう、辛かっただろう、痛かっただろう。やっと言えた。俺もずっと謝りたかった。君にひとりで怖い思いをさせてしまったこと、ずっと後悔していた」
君が召喚されて、さぞ俺のことを恨んでいるのだろうと思っていた。だが君はそれの逆だった。
「生きたいと願うことは当たり前のことだ。それなのに君は、ああ、なんて優しい子なんだろう。俺のために自分を責めて恥ずかしがって避けていたんだな」
もうそんな必要ないよ、と頭を撫でる。
0 notes
kyaranica-blog-blog · 6 years ago
Text
生まれ変わったら〜バッドエンド編
1月30日
雪が止みません。
早く帰ってきて欲しい。
2月3日
今日は雪が降りませんでした。でも庭の雪はまだ溶けそうにありません。
桜の花が咲く頃には帰ってきて欲しいです。
2月4日
咳が止まりません。
2月6日
寂しいです。
2月10日
庭の梅がつぼみをつけていました。まだ雪が降っているのに。
どうやら風邪をひいてしまったみたいです。赤井が帰ってくる頃には元気になっていたいけど、お薬は頂けるでしょうか。
2月14日
僕が何をしたというんですか。
どうして僕ばかりこんな……(黒く塗りつぶされており読むことができない)
2月20日
屋敷にも周りにも人がいなくなりました。
獣人が結核に罹ったから閉鎖されているようです。
2月22日
吐き気が酷く、口の中がいつも血の味がします。
誰もいなくなったので寝室で過ごすことにしました。こちらの方が日当たりが良いし、まだ赤井の匂いが残っていたので寂しくなくなりました。
2月26日
まだ寒いですが梅が咲きました。
2月28日
早く春が来て欲しい。
3月10日
お昼寝をしたら朝になっていました。
3月15日
やっぱり寂しいです。
3月20日
ここ最近、身体を起こすのも辛くなってずっと寝てばかりいます。良くない。
4月2日
いつ帰ってきますか?
4月10日
ぼくのこと、すてないで
4月20日
あなたのこと、恨んでも憎んでも足りない。こんなところに連れてきたことを許さない。ぼくに告白したことも許さない。一瞬でも幸せを与えてくれたことを許さない。許さない。
4月22日
ぼくは赤井秀一が好きでした。
頭を撫でられるのもキスをするのも好きでした。
ぼくは今でも覚えています。
あなたに抱かれる夢ばかり見ていたんです。
赤井は知らないかもしれないけど、僕もうとっくに経験しているんですよ。あなたが海の先の国に行ってから毎日犯された。
辛くても苦しくてもあなたの帰りを待てたから耐えられた。結核に罹ってもあなたが帰ってきてくれると信じていたから頑張れた。
でももう無理みたいです。
すき、すき、好き、好き。大好き。
あなたを恨んで死ねたら良かったのに。僕は赤井が好きだからやっぱりなんでも許しちゃいます。
♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎
酷い腐爛臭のする部屋で、赤井は血塗れになった日記帳を閉じた。
毎日記されていたのだろうが血でページが張り付き読めないところが多々あった。しかし、最後の日付が読める様になっていたのは本当に悔恨によるものなのじゃないかと思ってしまう。
蛆の湧いた死体は零の面影など一切残していなかった。もう既に記憶の中の人となってしまった。
この子は赤井が殺した。
孤独に耐えながら痛む身体で独り健気に待ち続けていた精神など赤井には到底理解の及ばない壮絶なものだっただろう。
それなのにこの子は最後に、最期に好きだと言いながら死んだのだ。
いっそ恨んでくれ。呪ってくれ。そうでないと自分の罪の重さに気が狂ってしまう。
1週間後に赤井は屋敷に火を放った。
もちろん赤井は零のそばに寄り添った。炎に飲まれ、喉が焼け、手足の焦げる臭いを感じながらそれでも赤井は零のそばを離れなかった。
1 note · View note
kyaranica-blog-blog · 6 years ago
Text
骸の愛補足・ネタバレ
・新一くんは妖怪の天狗。子供と関係は持ってない。安心してほしい。
・零の虫嫌いは生前のトラウマを微妙に克服しきれていないため。ちなみに暗いところも苦手で、閨にはいつも灯火程度の明かりを常に用意されている。
・肉は食べられないことはないがあまり好きではない。用意されれば食べるけど、程度なので少なくとも零が生き返ってからは食べていない。赤井は食べ物がなくても生きられるので、食卓に並ぶことはない。
・毎年開催されていた祭りを今になって気になり始めたのは身体に命が定着し人並みの思考回路を持つようになったた��。
・実は山菜とか食べてるよりセックスの方が零の身のためにはなっている。
・祭り会場で大人になった景光が死んだはずの零を見つけて、零が生前の記憶を思い出してしまい発狂するシーンの予定があったが削除。あまりにも景光の立場が可哀想なことになるため。景光はいない設定。
・零がずっと赤井が不機嫌そうだと語っていたのは表情筋の問題。恋愛感情に気がついたのは終盤以降だけど、大切な存在という思いはあったので、顔は怖いけどずっと可愛がりたかった。
・赤井が人嫌いになったきっかけは零の件が大元。元々嫌いではなかったが好きでもなかった。ちなみにこの土地を離れたい云々は、物凄くライトにいうと零くんとデートしたい。
・新一は零が死体であることもそれが赤井によって生き返ったものであることも知らなかった。これから知ることもない。
0 notes
kyaranica-blog-blog · 6 years ago
Text
森に住む賢者補足
・零くんはエルフの一種。転生を繰り返し世界の始まりと終焉を記録する種族。
・赤井は本来コナンくんたちのパーティと共にしているはずの人間。
・零くんたちはいわゆるメタスラ系モンスター。倒すとたくさんの経験値がもらえる。小さい零くんたちはMPが低く攻撃手段も特にない。メタスラにありがちな逃亡が早いわけでもない。ただエンカウント率が異常に低い。大きくなるとメガンテレベルの呪文を連発してくるしザラキも乱発してくるが得られる経験値は倍。
・この後コナンくんたちが森にやってきて赤井を仲間にするイベントが発生ののち、零とバトル。その後仲間にするかどうかの選択肢が発生。
・仲間にすれば小さい賢者たちの会話を盗み聴くことが可能になる。森の中にあるショップや宿屋も利用可能に。
・仲間にしなかった場合、零は死亡。当然森の施設は利用できなくなる。その上エンカウント率がさらに下がりいずれ森の賢者と呼ばれるエルフの一族は絶滅する。零くんが暮らしていた家のそばに墓ができる。
・賢者の森と呼ばれる巣はあちこちに点在している。
・転生を繰り返す零が死亡する原因は単純にいうと気持ちの持ちよう。赤井に敵として認定され討伐されたことにより心が折れてしまい転生するだけの気力がなくなったため。オリジナルがいなくなったことにより、新しい子が増えることはなくなり、他の個体の転生も不可能となる。
・106は透、安室くん。じつはオープニングからセーブポイントNPCとして登場してたり。任意のタイミングでバトルに挑戦できる裏ボス。めちゃくちゃ強い。倒したからといってセーブポイントが無くなるわけではない。ちなみに赤井が過去に零くんを助けた時に零くんが抱えてた生まれたばかりの子供たちの中の1人。
・零くんのモーション、FF9のビビ
・使った種子の種族によって性格に多少変化がある。見た目の変化はない。
0 notes
kyaranica-blog-blog · 6 years ago
Text
なりきり100(すけべ編)
51 貴方は受け? 攻め?
赤「俺が攻めで零が受け」
52 どうしてそう決まったの?
赤「普通の流れだったな」
零「まぁ僕が攻めに回るなんてあり得ないですし、経験豊かな方がお互い楽でしょ」
53 その状態に満足してる?
赤「まぁな」
零「僕は複雑ですよ。どうして大人の時抱いてくれなかったんだろうって」
赤「いまなら抱けると思う」
零「誤解を生みかねない発言だということを自覚してくださいね」
54 初エッチはどこで?
赤「どこだったか」
零「普通にベッドの上でしょ」
55 その時の感想を・・・・
赤「男も初めてだったし子供相手ももちろん初めてで、零にリードしてもらっていたな」
零「慣れてますからね」
56 その時、相手はどんな様子でした?
赤「泣いてた」
零「それはいつもでしょ!!あなたは珍しく焦ってた」
57 初夜の朝、最初の言葉は?
赤「おはよう」
零「まぁ、互いにそんな��照れるものでもないですし」
58 エッチは週に何回くらいする?
赤「3日くらい?」
零「改めて見ると元気だなー」
59 理想は週に何回?
赤「現状でいい。多ければ良いものでもないしな」
60 どんなエッチなの?
赤「普通だと思うが」
零「すごく優しくされる。痛いことが1つもない」
61 自分が一番感じるのはどこ?
赤「先端」
零「赤井からそういうの聞きたくなかった」
62 相手が一番感じているのはどこ?
赤「乳首かな。あとは腹の中」
零「先っぽ」
63 エッチの時の相手を一言で言うと?
赤「絶倫」
零「あなたもね!!」
64 エッチははっきり言って好き? 嫌い?
赤「好き」
零「昔は嫌いだったけど、赤井相手なら」
65 普段どんなシチュエーションでエッチするの?
赤「昼間とか玄関とか外とか割とあちこちでやってる」
零「なんで大人の時抱いてくれなかったんだろう」
66 やってみたいシチュエーションは?(場所、時間、コスチューム等)
赤「ひと通り経験済みだからな。リクエストは?」
零「…………しょや」
赤(天を仰ぎ見て涙を流す)
67 シャワーはエッチの前? 後?
赤「結果的に後になる方が多い」
零「いや前にも入ってるから」
68 エッチの時の二人の約束ってある?
赤「嫌なことや痛かったらすぐに言うこと」
零「歯医者みたい」
69 相手以外とエッチしたことはある?
赤「まぁ、そこは、なぁ」
零「エッチなんて可愛いものじゃないけど」
70 「心が得られないなら身体だけでも」という考えについて。賛成? 反対?
赤「反対。心が得られるなら身体はいらない」
零「心が伴わなくても身体を繋げることは可能だと知っているから、分からないでもないけど。でもやっぱり好きな人とくらい心を大切にしたいと思う」
71 相手が悪者に強姦されてしまいました! どうする?
赤「殺す」
零「気をつけよーっと」
72 エッチの前と後、より恥ずかしいのはどっち?
零「前かな。経験だけは豊富なんだけど恋人同士のは、初めてだから。これからやるよ、って言われるとすこし恥ずかしく思う」
赤「ほー」
73 親友が「今夜だけ、寂しいから・・・」とエッチを求めてきました。どうする?
赤「断る。零だけが特別なんだ」
零「………昔なら身体を貸していたかも」
74 自分はエッチが巧いと思う?
赤「多少は、満足させることには長けてると思っているが」
零「巧いとおもいます。名器ですから」
75 相手はエッチが巧い?
赤「巧い。ただ、本人があまり気持ち良さそうではないのが気になるが」
零「上手ですよ。馬や猿みたいに腰を振ってきてた男達がどれだけ下手くそだったのかと思うくらい。ちゃんと感じてますよ。気持ちいいと思えるようになったのは赤井だけですから」
76 エッチ中に相手に言ってほしい言葉は?
赤「よく言葉にはしてくれるからな」
零「もっと名前を呼んで欲しい」
77 エッチ中に相手が見せる顔で好きな顔はどんなの?
赤「イッたあとの顔」
零「イッてるときの顔」
78 恋人以外ともエッチしてもいいと思う?
赤「ダメだろ」
零「…………ダメだとおもいます(小声)」
79 SMとかに興味はある?
赤「ない」
零「ほんとですか?あなたSっ気ありますよ。もちろん僕は経験済みなのでライトからハードまで教えてあげますよ?」
赤「いや、いい」
80 突然相手が身体を求めてこなくなったらどうする?
赤「病気かな?と思う」
零「年かな、と思う」
81 強姦をどう思いますか?
零「トテモヒドイトオモイマス」
赤「遅すぎたんだ」
82 エッチでツライのは何?
赤「お互い体力だけはあるからなかなか終わらない」
零「回数が増えるとバックでやりたがるんですけど、顔が見えないのは嫌」
83 今までエッチした場所で一番スリリングだったのはどこ?
赤「海」
零「あれはヤバかったですね。沖近くまで行ったとはいえ普通に泳いでくる人いるし」
84 受けの側からエッチに誘ったことはある?
零「ある」
85 その時の攻めの反応は?
零「紳士ぶってあんまり乗り気じゃなかった。抱き潰されたけど」
86 攻めが強姦したことはある?
赤「未遂……」
零「あんまり強姦というのがよく分からないから、嫌がってなければ和姦?」
赤「れい……!!」
87 その時の受けの反応は?
零「ちょっと今日激しいなあ、くらい?」
88 「エッチの相手にするなら・・・」という理想像はある?
赤「零の前で言えと」
零「………あるんだ」
赤「無い!ないないない」
零「僕も別に優しくしてくれるなら赤井じゃなくてもいいですしー」
89 相手は理想にかなってる?
赤「理想そのものだよ」
零「うそつけ」
赤「ほんとだって」
90 エッチに小道具を使う?
零「昔は使ってた」
赤「俺とは使ってないだろ」
91 貴方の「はじめて」は何歳の時?
赤「………」
零「なんで黙ってるんです?」
赤「この話やめないか」
零「なんで?そういうの気にします?」
赤「………いや」
零「7歳」
赤「…………15」
92 それは今の相手?
零「違います。今はもう刑務所じゃないかな」
赤「違う」
93 どこにキスされるのが一番好き?
零「唇」
赤「おなじく」
94 どこにキスするのが一番好き?
赤「唇」
零「ほっぺ」
95 エッチ中に相手が一番喜ぶことは何?
赤「名前を呼んだり、手を繋いだりする」
零「上に乗っかる」
96 エッチの時、何を考えてる?
赤「零のことでいっぱいだよ」
零「………いろんなこと」
97 一晩に何回くらいやる?
赤「力尽きるまで」
零「回数は気にしない。疲れたらそのまま寝るだけ。そう考えるとだいぶひどい性生活」
98 エッチの時、服は自分で脱ぐ? 脱がせてもらう?
赤「自分で脱ぐ」
零「脱がせてもらってる」
99 貴方にとってエッチとは?
零「昔はそれこそ拷問のようにも思っていたけど、今はいいものだと思っています」
赤「教育」
100 相手に一言どうぞ
零「教育はどうかと思いますよ。エロ本みたい」
赤「愛のある教育だよ」
零「AVみ増したぞ」
http://bianca77.easter.ne.jp/
 サイト名「BIANCA」 管理人「南斗あきら」
0 notes
kyaranica-blog-blog · 6 years ago
Text
なりきり100質問
1 あなたの名前を教えてください
零「降谷零です!」
赤「…………赤井秀一」
2 年齢は?
零「9歳だよ!」
赤「32歳」
3 性別は?
零「男の子ですよ」
赤「男」
4 貴方の性格は?
零「人からは明るいってよく言われるけど、実際はどうだろう。まぁ、確かに笑顔は絶やしてないかも」
赤「自己中心的だとよく言われる」
5 相手の性格は?
零「あんまり良くない、と思う。贔屓がすごい」
赤「自慢だと思われてしまうぞ?彼は、淡々としているな。誰に対しても変わらない態度だが、無関心だ」
6 二人の出会いはいつ?どこで?
零「そうですねぇ、あれは宇宙世紀……」
赤「そういうのいいから」
7 相手の第一印象は?
零「愛想が悪くて目つきも悪い、任務の終わった後に迎えに来てくれたんですけど臭いとか言うんですよ。最低だなと思いました」
赤「………普通シャワーくらい浴びてくるだろう。身体使ってきたことを隠そうともせずにくるとは思わないだろう。そんなんだからビッチだと思われるんだ」
零「僕は開放的なのであってビッチではないです!!!」
8 相手のどんなところが好き?
零「さっきはあんなこと言いましたけど、慣れてくれば、その、優しいところもあるんですよ?貴方意外と尽くしたいタイプなんですよね」
赤「君にだけだよ。俺は、そうだな。無表情なところかな」
零「いつの顔ですかそれ」
9 相手のどんなところが嫌い?
零「たばこ臭いところかなあ。やめろとは言わないけど、本数減らしたりしたほうがいいと思うんですよね。洗濯しても落ちなくなってきてて」
赤「現状に不満はない、かな」
10 貴方と相手の相性はいいと思う?
零「なんだかんだ、というやつですね」
赤「君も俺も優秀だからな」
11 相手のことを何で呼んでる?
零「赤井」
赤「零」
12 相手に何て呼ばれたい?
零「別に」
赤「名前、名前で呼んで欲しい」
零「やだ、なんか赤井じゃなくなる」
赤「そんなことはない」
13 相手を動物に例えたら何?
零「…………いぬ、かな。ありきたりで」
赤「うさぎ」
14 相手にプレゼントをあげるとしたら何をあげる?
零「お酒か、たばこか、と言いたいところですがこの姿じゃ買えないですからね。指輪?」
赤「ぬいぐるみ」
15 プレゼントをもらうとしたら何がほしい?
零「何が欲しいんですか?ま、僕にあげられないものなんてないですけど!」
赤「戸籍」
零「戸籍!?しょ、しょうがないですね、手配します」、
赤「いや、偽造したものではなく君の戸籍が欲しい」
零「僕の!?そ、それは、」
16 相手に対して不満はある?それはどんなこと?
零「タバコの臭いが強すぎること」
赤「特にない」
17 貴方の癖って何?
零「服を脱いで寝ることかな」
赤「それは。癖なのか?習慣では」
零「なんか寝ながら脱いじゃうんですよ」
18 相手の癖って何?
零「なんだろ。んー、僕のお腹触りたがりますよね」
赤「そうか?」
零「そうですよ。くすぐったいのに」
19 相手のすること(癖など)でされて嫌なことは?
零「まだ健全ゾーン?」
赤「まだ健全ゾーン」
20 貴方のすること(癖など)で相手が怒ることは何?
零「怪我を放置してると怒られる」
赤「君の怪我は擦り傷とか切り傷レベルじゃないからだよ」
21 二人はどこまでの関係?
零「やることはやってる」
赤「言い方」
22 二人の初デートはどこ?
零「そういえばそれらしいことしてませんね」
赤「今度行こうか。遊園地?水族館?動物園か?」
零「ラインナップが浮かれてるなぁ」
23 その時の二人の雰囲気は?
零「デートまだしてないので……」
24 その時どこまで���んだ?
零「デートではないけど、割と出かけた先で、みたいなのはある」
赤「デートという感覚がないだけなのかもしれないな」
25 よく行くデートスポットは?
零「デパートにはよく行く」
赤「買い物だな」
26 相手の誕生日。どう演出する?
零「派手に盛り上げたい。ケーキも料理も手作りして、プレゼントも用意して。あ、でも外食がいいならそれも」
赤「実はまだ誕生日を知らなくてな」
零「知らないんですよ」
27 告白はどちらから?
零「こく、はく……?」
赤「……」
28 相手のことを、どれくらい好き?
零「死んだら悲しくなっちゃう」
赤「伝わりにくい」
29 では、愛してる?
赤「もちろん」
30 言われると弱い相手の一言は?
零「名前を呼ばれると、いまだに慣れない」
赤「舌ったらずに名前を呼ばれると抱きしめたくなる」
31 相手に浮気の疑惑が! どうする?
零「まあ、そんな事もありますよね。許すとは言ってない」
赤「あまりこんなことは言いたくないが、零を傷つけなくてはいけなくなる」
零「え?なんて?」
32 浮気を許せる?
零「難しい。それを咎める立場に立っているという実感がいまだにない」
赤「ここにきてそんなこと言うとは思わなかった」
33 相手がデートに1時間遅れた! どうする?
零「どうもしませんよ。仕事柄時間に遅れる事もよくありますからね」
赤「確かに」
34 相手の身体の一部で一番好きなのはどこ?
零「腕かな。しっかりしてて、太くて、」
赤「お尻」
35 相手の色っぽい仕種ってどんなの?
零「服脱ぐときに、ばさって、脱ぎ捨てるのカッコいいです」
赤「寝てるときかな。口が開いてる」
36 二人でいてドキっとするのはどんな時?
零「赤井が急に抱っこし始めたら」
赤「特にない」
零「特にない!?」
37 相手に嘘をつける? 嘘はうまい?
零「最初は騙せるんですけどじわじわバレていく。赤井は僕の言う事を一度は肯定的に捉えるから」
赤「つけないな。上手い下手というよりも、嘘自体つきたくない」
38 何をしている時が一番幸せ?
零「二度寝したとき!」
赤「2人で食事してるとき」
39 ケンカをしたことがある?
零「しょっちゅうありましたよ」
赤「昔を含めるなら毎日喧嘩だったな」
40 どんなケンカをするの?
零「赤井が僕を罵って、僕がブチ切れて殴る蹴るの応酬」
赤「的確に急所を狙ってきて余計に怒鳴った記憶がある」
41 どうやって仲直りするの?
零「スコッチがしてくれてましたね。仲裁」
赤「そうだな」
42 生まれ変わっても恋人になりたい?
零「できるなら」
43 「愛されているなぁ」と感じるのはどんな時?
零「さっきも言ったけど、僕の言葉を疑わずに受け入れてくれるとき。バカだな、とも思うけど」
赤「感度が良い時」
零「フライング!」
44 「もしかして愛されていないんじゃ・・・」と感じるのはどんな時?
零「信頼されてるからこそ、すこし適当にあしらわれたりすると寂しくなる」
赤「開放的すぎるところかな。夜に関してはまだ時々不安になる」
45 貴方の愛の表現方法はどんなの?
零「な、名前を呼ぶ」
赤「手を繋ぐ。互いに互いを確認しているような感じだな」
46 もし死ぬなら相手より先がいい? 後がいい?
零「先がいい」
赤「なら後で」
47 二人の間に隠し事はある?
零「隠し事ばかりですよ」
48 貴方のコンプレックスは何?
零「見た目。いまでも色白の肌に憧れるし黒い髪を羨ましく思う」
赤「考えた事なかったな」
49 二人の仲は周りの人に公認? 極秘?
零「一応公認ということで」
50 二人の愛は永遠だと思う?
零「経験上永遠というのはあまり信じていないけど、そうであったらと思うよ」
http://bianca77.easter.ne.jp/
 サイト名「BIANCA」 管理人「南斗あきら」
0 notes
kyaranica-blog-blog · 6 years ago
Text
愛は幻想ではない蛇足
☆シロツメクサの伏線回収忘れ
本文で語っているが零くんが己の体質に気がついたのは館での生活が終わった後。あの時点では主人や館の人間が憎くてしょうがなかった。のでシロツメクサを出していたが、肝心の零くん自身がその花言葉を知っているのかは考えていなかった。
☆赤井が家事を拒絶した訳
赤井は館の人間が零によって狂った原因を知らない。集団催眠や薬物の可能性も疑っており(触れてはいないが主人の違法営業には薬物も少なからず関係していた)零が故意的にあの館を狂気に染めた可能性というのを内心考えていた。保護した時点で零には薬物反応が残っており、精神的にも非常に不安定。表面にはでないが性依存症の兆候もあった。他には純粋に子供に家のことをやらせたくなかった。赤井の中では零はハウスキーパーではなく、精神病を抱えた患者。
☆零の精神病について
零自身に精神が病んでいる自覚はない。だが失声症の経験、連日の行為の影響を考え、身体検査とともにカウンセリングを受けさせた。零自身には性行為がトラウマ���して残っており、赤井を目の前に身体が震えていたのもそれが要因。失声症の原因は零が語っていた通り。2度目の原因は赤井に期待できないという絶望からくるもの。赤井としてはあの当時零に放った言葉を特に意識したものではなかったため(酷い)カウンセリングに連れて行って医者がお手上げだというのも赤井が状況説明をうまくできていなかったから。フラッシュバックを起こしている時がある。
☆零の言葉遣い
己の感情を本で知ったと言っていた通り、赤井の部屋で本を読んで過ごしていた。家事と外出を禁止された零がテレビと本に手を伸ばすのは明らか。ドラマの再放送であったり、本であったり、今まで遅れていた知能を一気に吸収させた。英語。
思い出したら書き足していく
0 notes
kyaranica-blog-blog · 6 years ago
Text
紺青の拳感想
もう段々開始から爆破までの短さを競っているとしか思えぬい。来年はおそらく東宝のあとすぐ爆破すると思う。
監督が今回も新しい方なので、画面作りだとかコンテ回しカットの仕方が普段と全く違くてすごく良かった。来年も新しい監督呼んでほしい。100億のあとのプレッシャーに打ち勝ったと思った!!やっぱり節目の20作超えてからちょっとテイスト変えていこうっていう流れがあるのかも。メインのキャラを準レギュラーに当てたりとか。メタ発言、割と私は好きなのでもっとやれ。
キッドの狂気顔頂きましたので、降谷くんキッドに続いて超然たる雄の赤井秀一の狂気顔もみたいですね。やっぱり標的が遠ければ遠いほどそう言う顔をするのかな。
キッドとコナンくんの距離が近くて��いですね。肩を並べられる同い年の数少ない人物なので見ていて可愛い。あと自分の知らない情報を目の当たりにすると動揺しちゃうのがまだまだ高校生だなーって感じ。キャリーケースの上にのって移動してるコナンくん可愛い。
江戸川コナンという名前が最後まで出なかったから、最後の定番の決め台詞とあの七五三の衣装みたいな正装がビシッと決まってよかった。
園子と京極さんはキャラが対極にあるのにお付き合いしてるのがとっても可愛いと思いました。園子は心が強い女の子っていうのが伝わってきた。今回のヒロインは園子だから蘭姉ちゃんが楽しそうで何より。最後の空手かっこよかった。
河北麻友子の演技めちゃくちゃ不安を覚えてたんですがまさか殺されるとは思わなかった。あと多分セリフの半分以上英語しか喋らせてもらえてない。山崎育三郎も最初笑っちゃったけど慣れてきたところで梶裕貴のプロの演技当てられて山崎育三郎………ってなった。というより今回全体的に英語多いな!?字幕ばっかやんけ!本当に英語喋ってる?
インスタ映えに踊らされて殺されたスタッフでもいるのか?というくらいめちゃくちゃにしてましたね。シンガポールは世紀末。北斗神拳じゃないけどなんか拳法使いそうな明らかに場違いのチャイナジジイは名のあるモブキャラにしても濃すぎる。クセが強い。
昔のときみたいな死に顔晒してきて笑いそうになった。河北麻友子のキャラ、コナンくんたちの推理の回想シーンで倒れてる時の顔白目向いて口開けてるのちょっと面白かった。あと背中から刺されてるのに正面から刺されたみたいな恐怖に引きつった顔してるのこわいよ。小さい子のトラウマになっちゃうよ。
空手の選手にスコッチに似た人いて気になったけど出てこなかった。空手のシーンが別アニメで面白かったです。背中におぶられてる園子カワイソスって思った。1番こわい。カワイソス。2人の戦い一瞬だけど凄くて、降谷くんがフロントガラス叩き割ったの映画の後に金ローで見てもインパクト薄まってしまうのではと危惧。この漫画は探偵推理ものではなかったのか!!
珍しくコナンくんがどうこうして助けよう、っていう展開じゃなかったんだけどインスタ映えプールが滑り落ちる時に「捕まって!」って叫んでたけどそんなんで助かるかい。って思ったし実際助かってないと思う。助かってない。コナンクオリティですよあれは。
梶裕貴のキャラが山崎育三郎恨んでたのはわかったけど、シンガポールめちゃくちゃにするのよくわからない。説明してた?結局あたらしいシンガポール作るって山崎育三郎が言ってんならシンガポールぶっ壊すのはむしろ手を貸してるのではと。
ブルーサファイアそこまで話に関わってない。インペリアルイースターエッグ並みのキーアイテムかと思ってた。空手チャンピオンのベルトは草。安。
テーマ曲インパクト薄いけどギラギラって感じ良いです。
昔から言ってますが、コナンのモブキャラで前髪ぱっつんの子はみんな無条件に顔が可愛い説明推します。
安室透の色黒とは、という疑問が年々増加。
安室透という男について赤井秀一という男は材料として必要なわけだけど、赤井秀一にとって安室透は材料としてなり得ないので来年の映画果たしてゼロシコのように暗喩でもなんでも安室透が出ることはあるのだろうか。
0 notes
kyaranica-blog-blog · 6 years ago
Text
てすてす
0 notes
kyaranica-blog-blog · 7 years ago
Text
狼姫(ネタバレ)
・大きな狼は黒田管理官
・狼たち→公安(公安の姫)
・零くんが森に迷い込んだのは村人たちに暴行されたのを逃げてきたから。トラウマになってる。
・狼たちとは仲良くやっていた。性行為自体は零くんはあまり何とも思ってなくて、ただ外でやるのは汚れるし寒いからやめてほしいな程度。
・赤井さんは零くんの正体を知らなければ本当は撃ち殺していた。あと初対面では本当に女の子だと思っていた。
・黒田さんは零くんがいたから村の襲撃を止めていただけであって機会があればいつでも襲うつもりだった。そのために何度か村に降りていた。
・耳と尻尾は数年後元に戻ってる。原因は狼との性行為と生活。そのうち言葉も忘れていく。序盤ですこし言葉が幼いのは忘れかけていたから。
・赤井さんは一目惚れ
・冬は寒いから服を着て外に出てるけど実は夏場は全裸のまま走り回ってる。人間的な生活を忘れつつあり、部屋の中で全裸なのもそのため。
・赤井さんに干し肉を「美味しい」といって勧めていたが零くん自身は実はあまり好きではない。曰く「硬いから嫌」ナッツは春から秋にかけて溜めているのを食べている。たまに狼たちの帰りを待ちながら落ちてるものを食べてたりしてた。
・暖炉に火をつけたのは零くん。やり方を教えたのは黒田さん。
・黒田さんはもののけ姫でいうモロみたいなやつ。長く生きてる狼。
2 notes · View notes
kyaranica-blog-blog · 7 years ago
Text
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
0 notes
kyaranica-blog-blog · 7 years ago
Photo
Tumblr media
0 notes
kyaranica-blog-blog · 7 years ago
Photo
Tumblr media Tumblr media Tumblr media
0 notes
kyaranica-blog-blog · 7 years ago
Photo
Tumblr media Tumblr media
魚は捌けるって言ってた
0 notes
kyaranica-blog-blog · 7 years ago
Photo
Tumblr media
0 notes