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しりきれとんぼ
親方の家の玄関に入ると、
すでに雄の汗の臭いとザーメンの臭いがたちこめている
俺はその熱を孕んだ空気を鼻腔に通すだけで、マラはビンビンになり扉1枚隔てた向こうの世界のことで頭は埋め尽くされる。
服は玄関に置いておくのが親方とのルールで、雄交尾に余計な服は必要ないという考え。
俺は早く早く親方とヤリたくて仕方なくて破れるんじゃないかという勢いで服を脱ぎさって隅の方へ投げ捨てた。日中の炎天下の中で汗だくになるまで酷使された体はこれからの興奮のせいか火照ってしまって湯気でも立ち上りそうだ。
俺はそんな裸一貫の格好で親方が先におっぱじめてるであろう部屋へ入った。
案の定、部屋の中の空気は淀んでいて重苦しい。入口の比じゃない親方の体液全ての臭い。
その中で、ぬちゃぬちゃという淫猥な音と野太い嗚咽のような唸り声が聞こえる。
明るい玄関からこの真っ暗な空間に放り出されたばかりの俺の視界は何も捉えることはできないが唸り声だけが聞こえる。それを頼りに親方のそばまでたどり着く。
すると、さっきまで俺が入ってきてもディルドマンズリに夢中で気づいていなかったハズの親方が、
俺の坊主頭をそのデカくてゴツゴツした手のひらで掴むと問答無用で親方のマラに導かれる。
親方のマラは小学生より小さいドリちんになっていて、俺はそのふにゃふにゃになっているマラを口の中でむしゃぶる。既に何発か出していたみたいでザーメンの味がする。親方のザーメン塗れのふにゃチンは俺にとっては大好物だ。勃起したマラを喉奥まで突かれるよりも、口の中全体に転がしているととても愛しく感じる。しゃぶってもしゃぶってもザーメンの味が離れないのがまたたまらない。
親方も俺のフェラが気持ちいいのかさっきは切なそうに鳴いていたのが、喜びの混じった喘ぎに変わっていた。
親方はどん��顔をしているのかと気になって、しゃぶりながら暗闇にやっと慣れた目で親方を見ようとしたら親方も俺を見つめていて、視線が交わるとその瞳は月の反射で鈍く光って見えた。
親方のその淫靡な顔に目を離せずにいたら、親方は
「出すぞ」と独り言のような囁き声でそう俺に告げた。
親方のふにゃマラにビクっと少しばかし膨らんだかと思うと芯が一つできたみたいに熱くなると、ちょろちょろと親方のションベンが流れてくる。
それが舌に触れると、濃厚な雄臭さそのものの強烈さに脳が拒絶反応を示し、バチンと思考が飛び跳ねる。
いつも以上に濃厚なそれを飲み込めずにいると、親方は両手で俺の坊主頭をガッチリとホールドして股間から離さない。鼻まで親方のマラ毛に埋められているから呼吸さえ出来ない。
ちょろちょろと勢いこそ弱い液体が口の中を満たしていき、 おれはその圧迫感に耐えきれずゴクリと飲み込んだ。1度飲み込んだ液体は他の水分と同じように俺の胃へと落ちる。ただそれが実際に目で見ているように喉から食道、食道から胃へと落ちていくのが感覚的にわかった。通っていく道筋が強いアルコールでも飲んだのかのように灼けるようだ。
嗅覚がないはずの消化器官が悲鳴をあげる。
それでも、ちょろちょろとドリちんからの液体は止まらず、俺はもはや出されるものをそのまま飲み込むしかなかった。
親方の縮みあがった尿道は狭く、流れてくる量は少しずつだ。しかし、それはビールジョッキ1杯ほどの量があるのは今までの体験で充分過ぎるほどわかっている。
飲み込んでも飲み込んでもキリがない。自分の胃が重たく感じた。
しかし、どんどん注ぎ込まれるションベンに重たさを感じていたところが、少しずつ軽くなっていく錯誤的な感覚が浮かび始めた。
胃のその浮遊感は腹全体に広がり、内臓へ浸透する。そして、毛細血管を通して体に広がっていく。親方の出したモノが俺の体に広がっていく。頭の中の毛細血管に親方が入ってくる!
苦しいハズの思考が体が軽くなるにつれ、苦しいのが切なさに変わっていく。その切なさを紛らわすためにさらに液体を胃へと落とす。
「オォー、そんな吸い付くな。もう出ねぇよ」
いつの間にか押さえつけられていた手はなくなっていて、無我夢中になっていた俺は親方のドリちんをバキュームフェラのように自分でも気づかないうちに吸い上げてしまっていた。
親方の顔を見ると惚けた顔がスッキリとしていて、そのデカい尻を上げると自分の足を抱えあげ自らマンぐり返しになる。
どうすればいいかは俺も分かっていて、親方の毛むくじゃらの密林に口先を埋める。
その臭いは体の中の液体とまた少し違う種類だが濃厚な臭いだったから、考えずとも体はどうすれば良いかわかっていて毛に絡まった汗だとか糞の味がするカスをしゃぶりとる。
体のなかで親方の二種類の臭いが混じりあいさらに俺を高ぶ��せ、浮遊感の中にあった体がカッと熱へと変わる。
そうするといてもたってもいられずケツ穴に舌を突っ込んで更なる臭いがほしくてたまらなくなる。親方もそれに反応してディルドで慣らしてあった尻から体液がどんどん漏れ出してくる。
その腸汁を一滴もこぼしてはならないと体が命令する。舌もそれに従い奥へ奥へ顔を毛むくじゃらの尻に埋めながらしゃぶりつく。
親方は尻を舐められると女のように泣く。そしてその声に興奮した俺が腸壁をこそぐようにすると、呼吸もするのが辛いほど喘ぎだす。
このままずっと舐めていても親方は満足だろうが、俺は胃の中の液体のせいで快感に渇いていた。
ふと目を前にやると、尻舐めに感じた親方のマラが本来のでカマラになってビンビンに立っている。
それを見ると燻っていた疼きが熱にかわり気づけば親方にまたがりそのマラを唾を潤滑油に自分の尻に埋め込んだ。
太さがある親方のマラだったので、解していない俺のけつは引き攣るやうな痛みがした。
だが、まだ完全に勃起していないせいもあってなんとかくわえ込む。
痛みもあるが、それ以上に親方のものが入っているという安心感で蕩けるように疼きが引いてくる。
俺がやっとの落ち着きを得ていると、親方はそれが不満みたいで腰を揺らす。
ギシギシと唾だけしか滑りのないケツに痛みが走るが必死に耐える。
けれど、それが親方には気に食わないらしく、枕元においてあったポーチからアンプルを取り出し、的確に俺の右腕の静脈を突っついた。
突かれた瞬間がわかったのは、当たったときに体が波打つのを感じたからだ。そして、これがいつも親方が使う量だということもわかる。俺には未知の量だ。親方は食い入るような目付きで俺に入った針を凝視していて、たまらなく男らしく見えた。
赤いのが見えるとアンプルの透明な液体が一つの引っ掛かりもなく俺の中へ浸透する。
液体を半分ほど入れたところですでにチカチカと視界が揺らいでいた俺はそれを全て入れたころには頭は真っ白で呼吸のやり方すら忘れそうなぐらいに高ぶった。
親方の「腕を上げろ」という声になかば本能的に従うと、真っ白な頭が冷たくなっていき親方に跨っている足が熱帯夜であるのに足に震えが走る。震えの原因が寒さではないのはわかる。
かつてないほど頭がパキパキになり、なにかうわ言のように親方に何かを訴えかけていてしまっている。おれはそれを自分の事だとは思えなく自分を霞がかったスクリーン越しに見ているようで、自分で何を言っているかもわからない。
親方は俺のうわ言に一つ一つ丁寧に返す。
「大丈夫だ」
「その顔たまんねぇよ」
「乳首���膨れてきたな」
「まらから漏れて来てるぞ」
「けつのなかまで痙攣してるぜ」
その一言一言を浴びせられるうちに波が高ぶりその波に体がさらわれ、沈んでいく。そうと思ったらまた一段と高い波に襲われる。
そんな俺はどんな顔をしているのだろうか。親方は俺の狂っていく姿を横目で見ながら、また自分用のアンプルを取り出し、それを器用に自分の腕に突く。親方の赤いものが見えると俺までワクワクしてきて液体を流し込む姿から目が離せない。1メモリ残して抜くと、口早に親方は
「むねを張り出せ 」
と俺に乞う。いまだに先程の波に溺れている頭はそれに忠実に従うと乳首に痛みがして少し遅れてもう片方にも痛みが走る。
つながったまま片付けを簡単に終えた親方は俺の好きで仕方ない親方の顔になっていた。
目は虚ろであるようでいてとても鋭く俺を睨みつける。ケツの中のマラは入れた直後なのに逆に硬度が増していく。
そのまま無言で親方は乱暴に俺を突き飛ばし仰向けにすると、容赦もなく一息で俺の尻の最奥を貫く。貫かれた瞬間 血液が沸騰するように熱く感じ快感が体を駆け巡りもう考えることさえできない。ケツの壁にぶつかるのがわかるぐらいの勢いで、俺も魔羅の脈動がたまらなくなり潮を自分の腹筋の上に吹き出してしまった。
親方のマラは萎えるはずも無く繋がったまま今度は俺の乳首に手を伸ばす。潮を吹いた直後の突かれてぷっくりとした乳首は敏感になりすぎていて、親方のカサついた指になぞられるだけで腰が浮く。段々弄る力が強くなり強すぎる快感にひとりでに体が踊る。体が動けば、ケツの中のマラもすられ快感は増し乳首がもっと敏感になる。敏感になった乳首にさらに強い力で込められるとつんざくような痛みが一瞬走るが腰を揺すればたちまち痛みが快感の一つになる。
気づけば爪を立てられ、乳首が出血している気もする。しかし、快感は天井がなくてきづけば、自分からむねを差し出しもっと虐めてくれるよう親方にすがっていた。
延々と続くような乳首攻めだったが、親方はニップルチェーンを取り出しそれを俺の真っ赤に腫れた乳首に繋げそのまま立ち上がり駅弁の体制となる。
すると、チェーンの中心についたお守りが重力で引っ張られ親方が歩くたびに乳首に電気が走り悲鳴がリズムを刻む。
たどり着いたのは風呂場で、繋がったまま立ちバックにされると本気のガンぼりが始まる。腰が砕けるほど揺さぶられるとチェーンにそれが伝わり、ケツと乳首の刺激で制御できないほどの快感で意識がもっていかれそうだった。
30分以上喉が枯れるほど喘ぎ続けたあと、親方は後ろから俺を抱くように覆いかぶさってそのまま動かなくなった。
もうそのときのけつは先ほど流し込んだ���ーメンも合わさりドロドロで親方の魔羅と溶け合っているような感覚だった。抱きしめたままの親方の心臓の音と同じ脈動をマラからも感じる。その平定を破ったのはやはり親方だった。
熱い肉の先からそれ以上に熱い液体がザーメンよりもしっかりとした感触で腸内を満たしていく。
俺はそれに驚きと喜びを感じていると、親方の手は後ろから俺の乳首をいじってきて、クリップをつけられた乳首のはみ出た先端を亀頭責めのように撫で回される。
けつは大量の液体が漏れ出してもおかしくはないのに乳首を弄られるとけつを無意識に締め付けて溢れ出てしまうのを許さない。
やっと止まったかと思うと勢いよくマラを抜かれ液体が漏れ出す前に、用意されていたプラグを埋め込まれる。
もうその時点で蹂躙して熟れに熟れてしまった腸壁は目の前の男の成分を受け入れようと柔毛を広げ快感を全身へと送り出す。
それは乳首にわかりやすく出ていて、クリップをさらにキツく締めあげられても、乳首の先端に噛みつかれてもただただ叫ぶしかなかった。
いつの間にか風呂場のタイルの上に仰向けにされ、親方は俺の右の乳首を甘噛みしながら左の乳首をさわさわとこすり続ける。痛いし、くすぐったい、けつは液体でパンパンで苦しい。なのに、俺は体を揺すって親方を誘惑することしか出来ない。
突きだけであれほど狂った体はケツにションベンを流し込まれ呂律も回らない。
それなのに、親方は乳首攻めを止めずニップルチェーンを外して伸びきった根元さえも容赦なくつねり上げたりネジを回すように回転させたり、俺の乳首をオモチャのように扱う。それでも、朦朧とする頭が受け取るのは悦楽だけで、優しく弄られれば体が跳ね、潰されるような痛みは頭が痺れる快感になる。そんなときでも俯瞰的に見ている自分がいて本当におもちゃであると自分で自分を嘲笑う。それが奇妙なことに清々しくさえ感じる。
やっとプラグが外され、注ぎ込まれたものが床に撒き散らされた。親方から作られた濃厚なションベンとザーメンが浮いた大きな水たまり。
親方はその水たまりを救い取ると俺のチンポにそれを塗りたくる。
この日初めての俺のチンポへの刺激に頭より先に腰が喜んで震える。
快感で動けないでいると、チンポをシゴいてくれていた手は乳首にいき、チンポには生暖かいものに包まれた。
けれど、タイミングが悪い。親方の気持ち良すぎるフェラをされるのは今は逆に苦しい。必死にフェラから逃れようとするが、体は求めてしまう。そうこう快感と焦りで迷っているうちに限界が来て、
「親方!離してください」
と、やっとの思いで親方を制止する声が出たが親方はしゃぶり続ける。そればかりかしゃぶりながら俺の膀胱の当たりを頭で押すように刺激された。
それが引き金となって、俺は自分のションベンを気持ちよすぎる親方の口の中にぶっぱなした。
親方からカテ調教もされている俺の尿道は平常時でもパックリと隙間ができるほど拡張されている。
そんな拡張済みの尿道であるから、縮み上がったチンポであるが勢いは強く親方の口の中へ洪水のように流れ込む。
しかし、親方はそれを乾杯で一気飲みでもするような勢いで男らしく出っ張った喉仏を激しく上下させ、ためらいもなく飲み込んでいく。しかし、全ては無理だったのか俺の尿道を握って無理矢理に止める。
全ては飲まなかったが親方が俺のションベンを飲むなんて、そんなことは今までなかったから俺は戸惑った。
おれはいつもと違う親方な気配にどうして良いかわからないし、俺のを飲んでくれたという興奮で混乱していた。まだ仰向けになったまま呆然としていた俺に親方は腰を下ろしてきた。さっきのケツ舐めで充分に広がっていた親方のけつは立派な雄マンコに仕上がっていた。親方はそのまま馴染むのを待たずに俺の上で騎乗位で腰を激しく動かす。するとさっき途中まで我慢をしていたションベンがまたぶり返してきた。生理的それを堰き止めようとする。が、俺の上でいつもの態度とは正反対に俺を誘う様にいやらしく腰を振る親方の惚けた顔に、愛おしくてその反面狂わせたいという感情が生まれてくる。その感情に流されてしまうと、了解も取らずに親方の中にぶちまけてしまった。
親方もそれにもちろん気づいたようで目をひん剥いて俺を凝視する。俺はマズかったかと冷や汗を掻いたがションベンを止めようもない。すると、次第に親方は腰を止め表情を呆けさせ、ションベンでパンパンになっていく自分の腹を撫で回す。俺のションベンが出切った感触を親方は確かめると、自分のマラを扱きながら盛大にまたザーメンをぶちまけた。
ションベンを親方の中に出し切ってしまった俺は夢の中にいるようでまだ頭が働こうとしない。
二人ともまどろみで動けないままでいると、突然玄関が開く音がする。鍵は閉めたはずなのに。おれは最悪の展開がアタマに浮かび、親方のケツからマラを抜くと服を探す。しかし、服は玄関のそばに投げ捨てた。冷や汗が体じゅうを伝う。親方は何事もないように虚空を見るような目でぶっぱなしたザーメンを潤滑油にいまだ魔羅を扱いている。
俺が狼狽していても時が止まるはずもなく、ドカドカと大きな足音が近づいてきて、俺と親方のいる風呂場のトビラが開いてしまった。
その先にいたのは真っ黒な体をした何かで俺は幻覚を見ているのかと思った。その黒い体は体を屈めて窮屈そうに浴室へと入る。
大の男二人でパンパンな浴室なのに、天井に頭がつきそうなほどのガタイの黒人がいる。
俺と親方の臭いがこもった浴室に、スパイシーな臭いが加わる。
黒人は俺たち二人の様子を舐めるように眺めたあと、早口で乱暴な英語で親方に何かを言った。
その途端、親方の目に光が走り黒人のそばを抜け部屋へと戻ったようだ。それに続くように黒人の1人も部屋へと戻って行った。
取り残された俺と激変した状況と同じ人間とは思えないガタイの黒人に睨まれると、指の1��も動かせなかった。
残った黒人はそんな俺に気づいたのか、優しい口調で近づき、そのまま俺を抱きしめた。ゼロ距離でかぐ黒人の臭いは野性的であり、呼吸をするたびに頭が痺れていく。
抱かれている間で黒人のイチモツが盛り上がってくると、それもまた規格外の大きさで鼻につく臭いも強くなる。きづけば抱きしめられていた腕は解けていて、黒人の見たことも無いほどの巨根が俺を誘っている。
黒人は英語で何か言う。俺は意味がわからなくとも許可をもらえたのだと自然にわかり。
黒人のものにしゃぶりついた。口をめいいっぱいに開いても亀頭しか咥えることが出来ない。日本人には規格外の超デカマラ。
黒人はなんか喚いてるが、おそらくもっと咥えこめジャップが。みたいなことを言っていたと思う。覚悟を決め、喉奥を開くように意識しながら黒人のデカマラを咥え込もうとする。
するとやっとのとこで黒人のデカマラを咥え込めた。これ以上は物理的に無理だ。嗚咽を必死に我慢していると、黒人に俺の頭を撫でられ嬉しくなる。しばらく奥にデカマラを埋めて動かないでいると、黒人が急に俺の頭をつかみを始めた。ゴリゴリと食道まで犯される。
吐き出しそうになるがそんなことも構わず俺の喉を性器のように扱う黒人。
なにやら気持ちいいようでファックファックと繰り返し叫んでた。すると、黒人のデカマラが一層大きく膨れると喉奥にザーメンを直接注ぎ込み始めた。粘性が強く、一部が逆流して鼻の孔からもザーメンがこぼれた。抜いた時には俺の顔じゅうがザーメンだらけでくっせえ臭いが鼻についてたまんなかった。
一発イッたというのに黒人のデカマラはガチガチ。俺はまだしゃぶろうとしたが制止させられ、ベッドへ行けとサインで命令された。
部屋に戻ると、親方が大きな尻を抱え上げられそのケツマンに黒人のぶっとい黒デカマラをハメられていた。そして、大きな声でアンアン女みたいにあえぎまくっている。いつも余裕ありげに俺を掘っていた親方がケツマンをビロビロにさせて浅ましくもケツマンで黒人のデカマラにかぶりついている。
俺はそんな親方の姿にめちゃくちゃ興奮していた。
ふと親方の縮んだキメマラに目をやると潮を吹きこぼしている。
俺はそれを見た途端それが欲しくてたまらなくなり体が勝手に動いた。親方の股間に顔を近づけドリチンをしゃぶる。
すると口んなかににっげぇ潮が流れてきた。美味くてたまんねぇ。亀頭を舌で転がすようにすると親方の喘ぎ声がさらに大きくなって潮の量が増えた。俺が呑気にその味を味わっていると親方を掘っていた黒人が雄たけびをあげ、親方のケツマンの中に吐精した。親方はそのザーメンをケツマンで感じ、アヘ顔をしてそのザーメンを受け入れていた。親方を掘っていた黒人がケツマンからデカマラを抜くと、俺とともに部屋に来た黒人が間髪を入れず親方のケツマンにまたもやデカマラを沈めた。
親方の目の前に親方を掘っていたデカマラが突き付けられた。親方はまだザーメンがにじみ出ているその黒マラに自らしゃぶりつききれいに美味そうにザーメンを舐めとる。チンポ狂いのウケの顔していた。
そのまま親方は規格外のデカマラ二本に上下の口を塞がれ歓喜の声���あげてあえいでいた。
俺はその三人の姿がたまらなくなり、結合部に顔を寄せ観察してみた。
でっけえ竿がなんの抵抗もなくケツマンを出たり入ったりしている。
今度は掘ってる黒人の後ろに回ってみると、黒くて豊満なケツが淫らにピストン運動をしている。尻の筋肉が腰を動かすと動いているのが卑猥に見えた。
俺はそのケツにしゃぶりつきたい衝動に駆られ黒人のケツに吸い付いた。
スパイシーな臭いが鼻孔を突く。それがまた興奮に拍車をかけ気づけば掘ってる黒人のケツ穴をべろべろ舐めまわしていた。
親方を掘ってる黒人もそれがなかなか気に入ったようでうめき声をあげ、一段大きな声をあげたかと思うと親方の中に二発目のザーメンが追加されたみたいだ。それと同時にフェラをしていた黒人も果てたようだ。
互いにイッた黒人たちは俺たちから離れ、ソファーで雑談を始めた。
残された俺たち。黒人にもてあそばれた親方は↑ザーメンをたっぷりと種付けされたせいか恍惚とした表情で自分の乳首をいじっていた。
俺はそんな親方がうらやましくなり、種が漏れ出ているケツ穴に吸い付いた。二本のデカマラで掘られつくした穴は俺が軽く舌を這わしただけでその口を開いて種汁を垂れ流し始めた。奥の奥まで種付けされたみたいであとからあとからどんどん種があふれてくる。俺はそれを飲み込んでいく。
たまらねえ濃厚で舌に張り付くようなゲル状のザーメンだった。
そのザーメンを口の中に限界まで口に含むと相変わらず呆けた面した親方にキスして種くせぇのをプレゼント。そしたらびくっと反応して俺の口のザーメンをチューチューと吸出し始めた。目の焦点は合っていない。意識も半分持っていかれていると思われる表情だ。
けど、淫乱さは身体にしみ込んでいるいるみたいで、半分ほど飲み込んでもう半分は親方のつば付きでお返しされた。俺はそれをまた吸い取り口の中で攪拌させてまた親方に返す。それをザーメンの残滓がなくなるまで続けた。
その間俺は親方の乳首もいじり続けていた。
俺たちがそうやって愛し合っているとそれに嫉妬したのか黒人たちが
イエローモンキー、カモン!と言いながらだらんと鎌首をもたげる黒マラを震わせながら誘惑してきた。俺たちは我先にとその黒マラに擦り寄る。
そしてソファーに座ったままの黒人のマラにそれぞれ吸い付いた。もうこの黒マラに夢中だ。
くっせえスパイシーな臭いに塗れながらそう思った。
俺たちがデカマラをどうやって奥まで飲み込もうと四苦八苦している間、黒人たちは互いに笑いながら何かの準備をしている。
俺はそれが気になりふと視線を上に移すと新たなPを準備していた。
俺はそれを見て早くして欲しくて腕を差し出したが跳ねのけられた。
どうしてかわからず困惑したが、すぐに答えが分かった。
黒人二人は俺たちの首筋に脱脂綿で消毒をし始めていたからだ。
俺は気づいてやべぇと思い、親方の様子をうかがう。
そうすると、親方はそんなことも気にする感じもなく喉奥に亀頭が当たる感触を楽しんでいた。その姿を見ると俺もそんな風にぶっ飛んでみてぇって淫乱な考えが頭を占領し、俺もそ���ままデカマラの味を堪能することに集中することにした。
その様子を察知していたのか俺が覚悟を決めた瞬間に首筋にチクッとした痛みが走った。
そして数秒後頭がカッっと熱くなるのを感じた。想像以上の衝撃で顔がカッと熱くなるのを感じ、反射的に口からマラを抜こうとしてしまう。けど、それを見越してた黒人達、それより強い力で俺たちの頭をつかみ腰を振る。↑したばっかの頭が無理やり喉奥にチンポを突っ込まれたまま頭をシェイクされる。
鼻からヨダレが逆流して、カーペットに滴り落ちるのも気に留める者もいない。
ただ俺の口がマンコになった感覚に陥り、自分はデカマラ専用の肉便器になったんだという妄想が頭の中に浮かんできて、そしてそれが事実だと頭が錯覚を起こす。チンポがめちゃ美味くて、喉奥を無理矢理開かれるのさえ快感に変わっていた。チンポに奉仕するのが自分の役割りであるともっと黒マラを奥へ奥へと誘う。
そうしてると、人間の身体ってのは不思議なもんで物理的に無理だと思っていた境界線を楽に超え気道を圧迫しているのも無視して、デカマラを自然と喉が受け入れるように開いていった。そして、ズズズっと少しの抵抗があっだけで俺の鼻先は黒人の肌に触れたんだ。つまり、あれだけ長いイチモツを全て飲み込んでしまった。黒人のマラが日本人のようにカチカチでなかったから飲み込めたというのもあるが、役割りを果たすことが出来た達成感にさらにアガっていく俺。
黒人も自分のマラを全て飲み込ませたのは初めてだったみたいでナイスだの、グッドだのめっちゃテンションあがってる。
1度道が出来てしまえばあとは楽だった。俺は自ら頭というか上半身を上下させ、口マンコでデカマラに奉仕する。
ふと余裕が生まれて親方の方を見ると俺みたいにはいかなかったみたいだ。それでも、3分の2ぐらい口の中に飲み込んでいる。
黒人はそれでも隣の黒人ように全部飲み込まないのが気に入らないようで、また興奮してファックファック言ってる。
そしたら俺の方の黒人が追加の↑Pをいつの間にか用意していて、それを親方の方の黒人に手渡した。
こうなると、俺は止めようもなくただ眺めているしかできなかった。先程とは少し位置がズレた場所の親方の首筋に針が触れる。
俺をしゃぶらせていた黒人も間をおかずの追加に興奮しているのか、親方のそばにやってきてしゃぶりはいったん中断させられる。
俺は黙って首筋に透明な液体が入っていくのを見守るしかなかった。
いや、見守るではない。壊れていくだろう親方に興奮し羨望し、俺は自分の乳首をいじりながらPが刺さっていく姿を見てオナニーしていた。
そして、全ての液体が入ると、一瞬その場はシンと静まり返った。次に聞こえたのは親方の動物のような唸り声だった。明らかに錯乱している。
けど、黒人たちはそんな親方の様子を見ても慌てる素振りすら見せず、
相変わらずイマラチオを続ける。
そればかりか、今度は自分たち用のPを取り出し、手早く準備を済ませると追加した。
俺はその場の温度が急に上昇したのを感じ、身体がシンクロするように火照ってきた。
そういえば、俺はこの黒マラでまだケツマンを掘られていないことに気がついた。
親方��かり掘られてしかも種付けられている。それはフェアじゃない、なんだと↑が回った脳味噌は勝手な解釈を得た。
俺はそばに落ちていた親方が最初自分に入れてマンズリしていたディルドを持ちそれを自らにハメた。痛みなどあるはずもない。
そして、その姿をめいいっぱい黒人に見せつける。頭に思いつく限りの卑猥な英語を並べて。
黒人2人は錯乱している親方に興味があるようだったが、俺の姿が目に入ると目を血走らせた。
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黒人2人が帰ったあと、親方は寝ているのか気絶しているのかわからない状態だった。
俺はダルいカラダをやっとの思いで起こすととりあえずシャワーへ向かう。
すると、シャワーの音で何やら聞こえにくいがスマホのアラームような音が鳴った。
俺のではない。親方のだろう。
気にも留めずに部屋に戻ると、部屋の中に親方が居なかった。まさかあの状態で出かけたのかと焦る俺。急いで玄関を確認すると、そこには親方はいて一安心した。
けど、妙な体勢でうずくまっている。
いわゆる土下座だ。
なんでそんなところで頭を下げているのだろうかと不思議に思って声をかけようとした。が、外からガチャリと鍵を開ける音がした。
俺は反射的にドアを閉めリビングに戻ったが当然親方は土下座の体勢のまま。
俺はドアの隙間から様子を伺う。
親方が土下座してまで待っていた人物とはいったいどんな人間なのか気になった。
俺が目を凝らして見てみると、その男はほぼ裸の格好をしていた。身につけているのはハーネスとケツ割れのみ。よく見ると、このマンションに入る時に見た顔、確かこのマンションの管理人だ。なかなか精悍な顔つきでタイプだったから覚えてる。裸になった姿はSGっていう言葉が似合いすぎるくらい分厚く筋肉の繊維も見て取れた。そのハーネス警備員は土下座したままの親方の首にどうやら首輪らしきものを巻きそれを引っ張ると立ち上がらせる。
親方はいまだに呆けた顔でそれに力無く従う。そして、なんとその裸の姿のままドアを再び開け外へ消えていった。
あまりにもの展開で頭が追いつかない。シラフであっても混乱するだろう。俺は主の居なくなった部屋でしばらくどうすべきか悩んだが今さら追いかけてもどこへ行ったか分からないし、とりあえず家に帰ろうと着替え部屋を後にする。鍵は開けっ放しだがそんなことなど今さらどうでもいい。
エレベーターに乗り1階のボタンを押す。
そして、1階に着いてドアが開くと目の前に先程の警備員が立っていた。今度は最初に会った時と同様制服を着込んでいた。俺は驚き身を固めてしまった。そして、警備員は俺がおりるのを待たずにエレベーターの中に入ってきた。俺は警備員の一挙手一投足に警戒していたが、警備員は無表情に虚空を見つめている。そして、振り返ったと思ったら、ドアの閉ボタンを押したあと、おもむろに服を脱ぎ始めた。ここで犯されるのかと俺はさらに警戒を強めた。警備員がハダカになり、ハーネスも脱ぐとその背中にはタト��ーが彫られていた。けど、普通のタトゥーとはかけ離れた者だった。西洋のものでもないし、和柄でもない。黒白のモノクロで描かれたそれはQRコードだった。
俺はさらに訳が分からなかなった。
が、誰も教えてくれるものはいない。
すると、監視カメラに背中が見えるように警備員は位置取りを直すと、ふいに認証しましたと機械的な声が聞こえ浮遊感におそわれた。どうやら、エレベーターが下降を始めたみたいだ。1階なのに。
どこまで下降していくのか俺は長く感じた。
このときの俺はもう考えるのを放棄していた。ただこれから起きることは俺の非日常の中でもさらに際立つものになるだろうと予感していた。
突然扉が開き、
「連いてこい」警備員は低い声でそう言うと外へ歩いていく。
俺は意を決め足を踏み入れる。
地下だからか、ジットリと湿気を帯びた空気を感じる。中はコンクリートむき出しな簡素な作りだったが、なかなか広いみたいでハーネス警備員はどんどん奥へ進んでいく。
奥へ進んでいくほど空気が重たくなる感じがする。
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俺も真っ黒で縮み上がってショタより小さいドリチン同士舐めあったりしたいっすね!(笑)
キメチンってなんであんなにエロいんだろーな。
���こ最近つくづく思い始めたことなんだけど。
縮みあがった真っ黒なドリチン。そのエロさがわかってから、どんな勃起したデカマラよりもそそられるものになった。
↑を覚える前までははもちろんそうじゃなかった。
特別デカマラが好きな訳でもなかったが、男のチンポといえば立派に越したことはない、いわゆる一般的なチンポが好きなゲイ。そんな大多数の中の1人だった。
けど、やっぱ↑を経験し続けてくと、キメチンの魅力にいやでも段々と気づいていく。
パブロフの犬のようだと言ったら納得してくれる人もいるかもしれない。快感物質が染み出してくるキメチンを舐めたり、キメチンをケツ穴にねじ込まれたり、キメチンからほとばしるションベンを飲むことを繰り返すうちに、キメチンを見るだけで、パブロフの犬がヨダレを垂らすように俺も自然と興奮してしまう。そんな風に考えている。
まぁ、なにが言いたいかって言うと、キメチンをしゃぶって我慢汁も汗も舐め取って、あわよくばションベンも飲んで狂いまくりてぇってことだ。
初めてキメチンをエロいと認識したのを今でも覚えてる。
そのときは初めて↑20を入れたときだったから。忘れようと思っても忘れられるはずもない。
事前に25を入れるとは知らなくて、Pに入ってる量は相手の親父に完全に任せていた。
俺はいつも通り10か15ぐらいのスタートだと簡単に考えていた。
そんなわけだから、半分入れた辺りですでに頭がゾワゾワし出した。ヤベぇと思うより先に親父が手早くPを全て突き終えた。
そうなったら、心臓が縮んだようになり下腹部が重たくなる。身体がどんどん冷たくなるというかふんわりと軽くなる。いつもだとそのまま体に馴染んでくるのに、急上昇していくのが止まらない。
そのうち、チンポがなんだかムズムズしてきた。自然と手が伸びて触ってみると、すっげぇドリチン!!親指ぐらいの大きさしかなくて、玉袋なんてどこにいったのか分からないほどだった。あまりの粗チンさに焦った。何度も確かめるように股間をまさぐったのを覚えている。焦ってくるとキメも余計に回り出すのか、鏡の前まで行ってそこに映ってるドリチン見てヤベぇヤベぇ言いながら、親父がいるのに1人でドリチンをいじり回して息を荒くしてた。
ふと視線に気づくと、親父も仕込み終えたみたいで俺と同じように乳首いじりながらキメチンシゴいてた。俺と同じような真っ黒いドリチン。(あとで聞いた話だが、25仕込んでたらしい)その姿が、とてもエロく見えて俺はたまらず膝まづいてそのドリチンにしゃぶりついた。黒キメチンはしゃぶるのが容易くて、しゃぶってるだけでも美味い。親父はハァハァ言いながら快感に耐えてた。
そのあとも、互いにチンポは縮みあがったままだったからケツマン交尾こそなかったが、69をしたりケツマン舐めあったりして楽しんだ。4時間ほど経ったら、親父がションベンしたいって嬉しいこと言ってきた。
返事の代わりに親父のキメチンにしゃぶりつく。
「よっしゃ、出すぞ。」程なくして、熱い液体が口内に注がれてくる。親父はこのときもまだガンギマリだったからめちゃ濃厚なキメションだった。それが同じくガンギマリな俺にとって何よりも美味く感じる。大量のションベンだったが一気に全てを飲み干した。それでもなお飲みたくて、出し切った後のキメチンを舐め取り続けていた。案の定25入れた親父のキメションはかなり濃厚だったみたいで途中からさらにエロエロになって物凄い勢いでドリチンにむしゃぶりついていたそうだ。体の内側からションベンの匂いがしてきてそれがさらに興奮に拍車をかけていた。
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この毛深くてデカいケツ舐めまわしてー!もちろん洗ってないクセー状態で?
2回連続削除されてしまった。これは大丈夫だろか?

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こんな体験してみたい!

監督に言われた通り練習前にケツ洗って準備万端ッス!
股間が盛り上がってんじゃねえか笑
うっす!言いつけ通り4連リング嵌めてるっす!もちろんチン毛剃ってツルツルのパイパンッス!
それじゃあお楽しみの変態と洒落込もうぜ!おらガッツリ濃いのいくぜ!
あぁぁ、すげ〜すげ〜チンポ縮こまってるの感じるっす!あ〜ケツの穴きたぁ!開いてきてるっす!
なんだこの乳首はよぉ!コリッコリのデカ乳首しやがって、コリ乳首弄って股おっ広げてよぉ笑
変態高校球児になっちまったんす!縮こまった小学生以下のドリチンポと穴疼いてたまんねぇっすよぉ。太ってぇハリガタやウナギディルドぶち込んで欲しいっす!
おいおいスッゲェ縮こまっちまってんな笑 ドリチンの癖に一丁前にもっこりさせやがって笑 おら、ケツマンにこの太ってぇハリガタぶち込んでやんよ!
拡がるぅ!俺のケツこんな太いハリガタ咥え込んじまった!太ぇの気持ち良いぃぃー!
気持ち良いだろ?まだまだこれからだかんな、もっと拡げてフィストの気持ち良さ味わわせてやるからな!高校球児のケツ拡張はたまんねぇぜ笑
うすっ!ケツ拡張イイっす!監督の拳でケツの穴ガバガバに拡げられてぇっす!
よーし、そろそろ太ぇハリガタじゃぁ物足りなくなってきた頃だろ?今度はこの極太ウナギディルドだぜ笑 おーおーズボズボ呑み込んでいきやがる笑
た、たまんねぇぇぇ〜!直腸が抉られてるっす!

だいぶ極太ウナギディルドで奥まで拡がったな笑 フィストでぶっ飛んでみてぇか?
ぶっ飛びてぇっす!狂いたいっすよ!ケツに監督の拳ぶち込んで下さい!
よーし、覚悟しろよぉ〜。高校球児の癖にケツに拳欲しがりやがって、この変態球児が笑 拡がって余裕で指5本咥え込んでやがるぜ!おら、名いっぱいケツマン気張れやッ!
おーおー入っちまったぜ笑 中とろっとろでアチいぜ笑
ンホオォォォォォォォォォォ!お、俺ケツに監督の拳入っちまった!ぎもぢいぃ〜フィストぎもぢ良くてたまんねぇっす!
オメェ、初貫通で感じるなんてとんだ変態ケツマンしてんじゃねぇか笑 まだ突っ込んだだけだぜ?おら、回転くらわしてやらぁ笑
抉れるぅぅぅぅぅゥゥゥゥウゥ!!!ぎもぢいぃぃぃぃぃぃ!!
よーし、腕チンポでズボズボしてやるかんな!これ喰らったらケツめくれ上がっちまうぜ?
欲しいっす!ズボズボ腕チンポで掘り込んで欲しいっす!激しいガン掘りで、ビラビラの土手マンに作り変えてください!
良いぜ、土手マンなんか生温ぃ!アナルローズ咲かせてやんよ!
お願いしゃあす!ぐあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!ケ、ケツが壊れちまうぅぅ!
今だ!思いっきり気張れ!!
いいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃ!!
飲み込みが早ぇな、綺麗なローズ咲かせやがって笑 ドリチンから潮ダダ漏れじゃねぇかよ笑
ローズうれしいっす!
とうとうオレと同じになりやがって笑
え!?監督フィスト貫通済みなんすか!
おう、何回もフィストプレイされてっからすぐ拳呑み込めるぜ笑
たまんねぇっす!監督のケツに俺の拳ぶち込みてぇっす!
良いぜ、相互フィストといこうじゃねえか笑 遠慮はいらねぇ、ぶち込んでくれや!
スッゲェ〜、監督余裕で俺の拳呑み込んじまったっすよ笑
教え子にフィストされちまって恥ずかしいぜ!
監督のチンポも真っ黒縮こまりドリチンすね笑 俺の拳で潮まで漏らして変態野郎じゃないっすか笑
おう!仕込んだ教え子に仕込まれてフィスト野郎にされちまった変態野球監督だぜ!
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こんな親父と変態やりて~
拾い
ズリネタ20 連休初日気持ち良くなった俺は変態ヤバおっさんにたまらず連絡する。 (生チン欲しがるキチ○イにまたなっちまったッス。 ヤバチン味わいたいッス!) 当然のように同じく気持ち良くなっていたおっさんは二つ返事でOKをくれた。 俺は急いでケツを洗い頭を綺麗に剃り上げ、履き潰して生地が透けるように薄くなった白スバッツに足をとおす。 所々破れかろうじて性器は隠れている、つもりだ。 股の間ももちろん大きく縦に破れ、いつでも挿入出来るようにしてある。 そして小便臭い匂いを放つ中心部は黄色シミが情け無く広がっていた。 上は短めのタイトな白いタンクトップ。 隠しようがない肥大乳首が胸にやらしい二つの影を落としている。 刃を��えたばかりの剃刀で丁寧に剃った頭は肌色に近く、テカリ具合が自分でも惚れ惚れしてしまう。 俺はまだ縮み上がる前のチン○を生意気にも勃起させ、バスに乗り込みおっさんの部屋へと向かった。 道中残暑の日差しで汗だくになる。 体臭はますます匂いをまし、あの独特の汗が股間にじんわりとシミを広げた。 バスを降りた後、周りに人がいない事を確認すると歩きながら小便を漏らす。 スパッツの薄い布で吸いきれるわけもなく、太腿を伝い、道路をビシャビシャと濡らしていく。 薄い布は暑さですぐに渇き、臭いだけをスパッツに残していった。 チン○は当然勃起し、先っぽは破れた箇所から完全にはみ出している。 俺は誰かに見られねえか期待しながら……残念ながら何事も無くおっさんの部屋の前についてしまった。 流行る気持ちを落ち着かせる術はなく、少々乱暴に玄関で呼び鈴を鳴らしてしまう。 カチャリと鍵が外れ、ドアが開く。 「よく来たな」 俺の露出狂スタイルにニヤニヤしながら部屋の中に招く。 玄関を締めるとその場でチクリ。 「はあああぁぁ……」 火照った身体にコレはヤバイ。 「すげえっす……」 俺はたまらずおっさんの肩を掴む。 おっさんは俺を支えベッドへと運ぶ。 サイドテーブルには何本も道具が並んでいた。 「小便臭えなあ」 おっさんはダボシャツと褌姿、どちらも色々な体液のシミと臭いで雄野郎を際立たせている。 「たまんねっす」 おっさんはベッドに寝かせた俺の顔に跨がり、まだ勃起前の包茎チン○を褌から引っ張り出す。 俺は口に含み、口の中いっぱいに拡がる臭いを楽しむ。 「すぐ楽しませてやるからな」 おっさんは俺に咥えさせると、道具を腕に突き立てる。 「おお…キツ……」 おっさんの顔つきがみるみる変わっていく。 それと同時にヌルッとした液体が俺の舌を伝う。 「う…んぐ……!」 口の中のおっさんのチン○は硬さと太さをまし、皮がどんどん剥けていく。 チン○の味が濃く、増していく。 剥かれた亀頭が膨れ舌を撫でていく。 皮の中に貯まったチンカスが舌に塗られ唾液が溢れる。 俺は鼻息を荒くし、一生懸命舐め回す。 「何日分かわかんねえな。 結構あんだろ?」 おっさんは道具をテーブルに投げると俺の頭を掴む。 「すげえっす、すげえ量っす」 俺は飲み込まないよう舌に絡めて楽しんでいると、 「キチ○イベロチューしようぜえ」 おっさんは顔を近づけ唇を尖らせる。 そしてお互い唇を重ね押し当てると、ゆっくり唇を開く。 その隙間からおっさんの濡れた舌が入り込む。 俺の舌を器用に吸い、絡める。 「んっ、ふっ……」 堪らない俺は鼻息を漏らす。 おっさんはチンカスまみれの俺の舌を愛おしそうに自分の舌で撫で絡める。 このキスで俺はいつもダメになってしまうのだ。 俺もおっさんの舌を求め、舌を押し付ける。 チンカスまみれのベロチューを何分も楽しむ。 その間も肥大乳首をいじり合い、俺のマン○にヤバチン○を擦り付け、俺をおっさんのモノにしていく。 「挿入れっぞ」 おっさんの肩越しに見えるTV画面には、録画中の俺達の交尾が。 そこには今まさにねじ込まれようとしているチン○とマン○がアップで映し出されている。 確認の為に言ったのでは無いだろう。 俺の返事も待たず、ゆっくりおっさんの大量にでる先走りでヌルヌルとポジマン○に飲み込まれていく。 「おおおっ……」 ナマチン○で押し広げられていく俺のキツイマン○。 おっさんは焦らずゆっくりと、味わうように進めていく。 こういう優しさを見てしまうと、どんなプレイでも安心して身体を預けてしまう。 「っ? なんだ?」 おっさんは俺の視線に気づく。 正直に言うと照れ隠しにわざと乱暴にされそうなのでここは伏せておく。お 「ガチガチチン○たまらんす」 俺のセリフに「そうか」とニヤリと笑い少しずつ腰をスライドしだす。 おっさんのチン○に慣れてきた俺のマン○は、ガチマラを楽しむ余裕が出来てきた。 「フッフッ!」 「すげっいいっ、すげえっ!」 お互いギリギリ意識を保てる量を繋がったまま追加した……つもりだったが、後で録画を確認したらありゃダメだ。 本能に任せた交尾になっていた。 ヤバヤバポジポジ、キチ○イ交尾は後から自分達が観てもたまらんかった。 「一時間だけ上げるぞ」 おっさんは誰だか判別出来ない箇所を切り取ると、ネットにアップした。 夜中とはいえ、同類はちょうどネットを漁っている時間ではないだろうか? 何人もの足跡やいいねの数字が回っていく。 その画面を俺に見せながらおっさんは俺を狂わせていく。 「射精出来たら削除するか」 とうに獲られているだろうがそれでも下げない訳にはいくまい。 俺は背面座位(というのか?)で両乳首をおっさんに責められながら、自分のド○チン○をしごく。 しかし、気持ちは良いものの射精まではいかない。 「おっさん……」 俺はおっさんにアレをねだる。 「変態野郎が……」 先ほど冷蔵庫から持って来たモノを俺の目の前にぶら下げる。 ゴムザーだ。 「今回のは俺にも誰のどんな種かわかんねーぞ?」 以前用意されたのは、おっさんが発展場で盛ったという小汚い親父のモノだった。 おっさんはゴムザーの先を噛み千切る。 途端に漂う生臭い匂い。 ポタポタと数滴胸に落ちた汁を、おっさんは俺の肥大乳首に塗る。 誰のどんな種かわかんねえザー汁が塗り込まれる。 それだけで俺のチン○は硬さを増していく。 「オマエ、本当にザー汁好きだよなあ」 おっさんはゴムザーの切り口を俺の尿道に押し当てると、ゴムザーの中身を流し込む。 「やべえっやべえよっ!」 焦る俺の声を楽しそうに聞きながらおっさんは言う。 「チン○縮んだら止めてやるよ」 しかし俺のチン○はますます硬くなっていった。 「たまんねぇよ、オマエ!」 おっさんのヤバチン○もポジマン○の中で何度も突き上げられ、膨れ、跳ね上がる。 ゴムザーの半分ほどを尿道に流し込まれた俺は、キンタマの方へ押し込むようにチン○をしごいた。 尿道から漏れたザー汁で俺のチン○はグチュグチュ音をたてる。 「気持ち良いだろう、たまんねえだろ!?」 後ろから乳首をねじるおっさんの声が脳を掻き回す。 「たまんねっ、こんなキチ○イ交尾やめらんね!」 キンタマに俺のザー○ンが上がってくる。 そして誰だかわかんねえヤツのザー汁と混ざり合う。 「良い事教えてやるよ。 これ見てみろ!」 おっさんが俺の目の前にゴムザーをぶら下げる。 そのゴムにはマジックで(ホーム○スのヤバ種在中)の文字。 「たまんねえ!たまんねえ!たまんねえ!」 頭がぶっ壊れる。 「浮○者ザー○ン飲ませて!浮○者ザー○ン飲ませて下さい!」 俺は目の前のゴムザーに舌を突き出す。 おっさんはわざとゴムザーをブラつかせ顔にビタビタ当てる。 「汁漏れちまうよ、もったいねえよお�� ゴムザーは俺の鼻の辺りに張りつき、そこから流れ落ちるザー汁を舌で舐めとる。 口の中に生臭い匂いが広がりヌルヌルとした感触がしごくチン○をゾクゾクと刺激する。 「キチ○イザー○ン出そうっす!出そうあーヤバイヤバイ!」 「キチ○イズリ後でネットに流すぞ!いいな!」 「はいっ、見られたいです! 顔出しでみられてえ!!」 「マジかよ!マジでやるからな!!」 「嫌がったら言う事聞くまでまた入れて下さい!」 「たまんねえ!アップしたオマエの動画流しながらリアルタイムでキチ○イ交尾流すか!」 「あー!ヤバイヤバイヤバイ!」 「いくぞ!いくいくいく!!」 おっさんとホーム○スのヤバ種ベロチューしながら同時にヤバ種を吹き上げた。 俺のポジマン○の中でおっさんのヤバチン○が何度もビクつく。 俺のポジチン○から出た種をお互いの身体に塗りたくる。 「これからも配信しながらキチ○イ交尾すっぞ」 「うっす」 俺はレンズの向こうのキチ○イ達のリクエストどうり、見えやすいように股を広げた。
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俺もこんな変態親父にケツガバガバにされてぇ!
トイレの個室で用意してきたPを突く。
狭い密室で↑する瞬間はとんでもなく興奮する。しかも、今回は質の良いヤツだ。
仕込み終えた瞬間に身の毛がよだち、頭がブルブル震えた。
なんとか片して、シャワーへ。
身体が火照るとさらに↑成分がカラダ中に回ってきた。尻穴の具合を確かめるとトロトロで自分の指を入れてるだけで感じちまう。
そのまま自分でアナニーするのに夢中になってたら、外でシャワー待ってるヤツができたので慌てて退散。
俺がカラダ拭いてる際中、並んでたスジ筋がチラチラ俺の股間を見る。ガンギマリの縮こまった股間。見るやつが見ればすぐにそれだと気づくだろう。
俺はヤベェかも、、、と思いながらも見られてることに興奮してわざとドリチンが見えるようにカラダを拭いた。
まだ時間が浅くて、店内は静かだった。通路を歩いてる人もまばら。
ケツが疼いてた俺はロッカーからディルドを取り出し、ミックスルームへ向かった。
カーテンをくぐるとミックスルームには誰もいない。これはこれで好都合だ。
1番奥の柱の影になっているところで横になり持ってきたディルドでマンズリ。
ローションも付けていないが、すでにマン汁でケツ穴はドロドロに濡れていたからすぐに入った。
しばらくそうしてたら、カーテンが動いたのが見え、1人の親父が入ってきた。
俺も入ってきた親父に気づかないふりして、マンズリを続ける。親父の耳に届くようにわざとグチュグチュ音を響かせながら、親父を誘う。
近づいてきた親父の股間はすでにビンビンでなかなかのデカマラだった。
↑が回ってる俺はそのデカマラをみるとさらにケツが開き、
「ヤベェ、きもちいぃ、、、。」
って親父を見ながらおねだり。
暗い部屋で分からないが、親父はニヤついていたと思う。俺の股下に回り込んで座るとディルドを激しく出し入れしてきた。
自分で動かすのと人が動かすのでは快感が段違いに違う。しかも、この親父はいきなり手加減なく抽送するからそういうのが好きな俺は早くも漏らしそうになりアンアン喘いでしまっていた。
「淫乱だなぁ。
1人でこんな暗いとこでマンズリかよ。」
ってダミ声で俺を蔑む。そんで、ディルドを抜いたかと思うと、すでにトロトロに溶けたケツマンに指を入れてきた。いきなり三本。ゴツい指が腸壁をなぞる。
「アチィな、、、。
おまえ、↑してるだろ?」
親父が耳元に顔を寄せてきて囁く。
俺が答えに逡巡している間に、
指はいつの間にか4本から5本に増えていた。
ケツ穴が拡げられていく感覚に腰が砕けそうになるのを必死に耐える。
親父の手つきはいかにも玄人だとわかる動きでおれの気持ちいいところを的確に攻めてくる。どんどん拡張されていく。
しかし、親父のコブシはゴツくて大きくその時点では貫通に至らなかった。おそらく、普通の大きさのコブシだったら難なく入っていただろう。
俺が痛みに呻いていると、親父はコブシを諦めデカマラを生で挿入してきた。
拡張されまくっていたから、すんなり入ったがかなり太いのがわかる。しかもこの親父、かなり腰が強いみたいだ。腰をガツガツ振ってきて、俺の骨盤を粉砕するんじゃないかってぐらいの勢い。荒々しい攻めに俺は演技じゃなく喘いでしまっていた。
そんな派手に盛っていたから、とうぜんギャラリーが集まっくる。大勢の視線を感じると、俺のカラダはさらに熱くなりケツ穴の感度がアガる。親父も見られるのは苦手じゃないようでさらに腰のスピードをあげて、呻いたと思ったらケツの奥に白濁汁の種付け。
かなり勢いが強いみたいでドクドク出てるのがわかったぐらいだ。
それからは体験談でよく見るものと同じような展開。口に無理矢理ギャラリーのチンポくわえながら、ケツ穴から漏れ出てきたザーメンを押し戻すように他のナママラがケツに挿入される。口のヤツがイったら、他のちんぽをくわえ、下の口でも何人もザーメンを吐き出していったみたいだ。
終わった頃には思考もカラダもケツ穴もトロトロできづけばケツ穴から垂れてる種汁を掬っては飲んでた。
やっと我に帰って、とりあえず体を洗おうと思ってシャワーへ向かおうとすると、
通路にさっきの親父が立っていて、俺に手招きをしていた。
考えるより先に足が動いて親父の跡を追っていた。親父に案内されたのは親父の個室。
中に入って、その中のベッドの毛布を親父が剥ぐとPが2本転がっていた。それ見た瞬間、俺の淫乱の血が騒ぎ出し、親父がお仲間であること心の中で歓喜した。
「おまえ、ほんと淫乱だよな。
んで、今日は何回したんだ??」
「まだ1回だけっす」
「ほんとか?1回目であんだけ派手にみだれるとはな。」
そう言いながら俺の腕に駆血帯を巻く親父。
「なら、俺が用意しといたやつ入れても大丈夫だよな。淫乱野郎だもんな。」
Pにはすでに透明な液が充填されていた。
親父はベッドの脇に俺を座らせると、俺の腕を消毒している。
個室に入って5分も経っていない。やり方は手荒だが、自然な流れのようにも感じた。
親父は真顔で俺の血管をあらためる。その顔はオヤジ臭いが凛々しくも感じた。
針が肌を突く。
「俺のは純正だからな。覚悟しとけよ」って嬉しいのか困るのか分からない報告。
そのまま針が沈み込み、親父が軽く引くと赤いキノコ雲。その瞬間にすでにキマリ始めるカラダ。親父は合図もなしにどんどんPを押していく。
全て入れ終えた頃にはもう訳が分かんねぇ。純正ってのはホントのようで急上昇がハンパねぇ。足先から頭のてっぺんまで↑が浸透していくのがわかるほどだ。
荒い息が勝手に出て抑えられない。
ゾワゾワする感覚にたまらなくてからだ中を自分でまさぐる。
「ちょっと待ってろよ。俺も入れっから。」
そんな声も話半分で乳首と縮みきったドリチンを弄りながら悶える俺。
「うぉーー、、たまんねぇ、、、」
その声に顔を向けると、紅潮した顔で親父が腰を揺らしながら自分で乳首を弄っていた。
自分で乳首をいじってるなんて情けない姿かもしれないが、俺には狂っていく親父のことがマジでカッコよく見え自然と親父に抱きついていた。
そのままベロチューして、高まっていく感覚を楽しむ。親父が俺の乳首を摘んできてたまんねぇ。
ひとしきりキスを楽しんだら
「よっしゃ、
ケツ向けてみろや。」
って俺に言ってきたので、ベッド���手を付き↑ですでに高ぶってるケツマンを親父に向ける。
「すげぇな。パクパク勝手に蠢いてるぜ。さっき散々種付けされたザーメンが垂れてきてるしよ。」
今度はそう言うと、無骨な手でケツを割り開きケツマンに吸い付いてきた。
美味そうに中のザーメンを回収するようにベロベロと俺のケツマンを味わってる親父。
俺も、その動きがたまんなくて、種汁と↑腸汁が混ざったものを親父にもっと飲んでもらいたくて気張ってみせる。
「おぅ、すげぇな。あとからあとから立て続けにザーメン漏れてきてて、うめぇ。」
「こんだけケツがトロトロなら、拳も入りそうだな。
ずっとフィストされたかったろ?催促してみろよ」
「うっす。コブシ入れてもらいたくてケツうずうずしてました。ケツマンフィストしてください。フィストしながら種付けして、雄汁刷り込んでください。」
そう言うと、親父の節立った太い指が侵入してきた。
「4本が楽に入っちまったぜ。ガバガバだな。5本目も入れるぞ。」
ケツが拡がっていく圧迫感はあるが、痛みを感じることはなかった。それよりウチがわからズンズンとコブシで蹂躙されていくのがたまらくて被虐心をそそられてしまう。
1番太い拳骨のところに差し迫ったとき、息をしっかりと吐き力を抜く。
「おっ、さすが変態マンコ。分かってるじゃねぇか。そのまま力抜いて、、、、
そら、イキめ!!」
親父の声に合わせて、コブシを飲み込むために全力でイきんだ。
すると、ゆっくりだが着実にコブシが奥深くに進んでいく。あともう少し。
冷や汗が止まらない。心臓が期待でドクドク脈打つ。
きっとケツのシワは限界まで伸びてしまってる。今までコブシ受けは何度もあるが、このコブシはたくましく今までで1番苦労しているように思う。
けど、だからこそこの親父の拳を全て飲み込んでしまいたい。俺の頭の中にはそれしか無かった。
そして、ギチギチと音がなりそうなほど拡がったと思うと、ついにその時が来た。
拳の1番太いところがケツに収まり、そこからは一気に拳全体をケツが飲み込んでしまった。
その瞬間、俺はとんでもない快感を味わう。まるで、尻に稲妻が落ちたかのような鋭い快感だ。その快感に耐えるのがやっとで声を震わせ声を上げてしまう。
「オーぅ、すっげぇアチィな。
ついに貫通したぜ。どんな気分だ??」
「た、、、たまんねぇっす。。。」
そう言うのがやっとだった。
しばらくの間、オヤジは拳がケツに馴染むまで動かさずにいてくれた。
んで、だいぶケツに馴染んできたころ、
本格的な拡張が始まる。
オヤジは拳をケツの中で、グーにしたり、回転させて拗らせてみたりして俺を虐める。
「ほーら、ケツ開かせてやんよ。
ガバガバのケツをさらにガバガバにしてやろうなぁ。」
「あーーぁあーーーー!!
苦しいっす。気持ちよすぎてたまんねぇっす。」
「拳入れられて狂ってるお前の顔、すげぇエロいぞ。」
そんなこと言われたって気持ちいいのが止まらないんだからしょうがない。なにをどうされても、拳をどれだけ激しく動かされても快感しか感じ取ることができないんだから。
「よっしゃあー、
お前もまだ狂い足りねぇようだな。それに喘ぎ過ぎて喉も乾いたろ。俺のションベン飲んで水分補給させてやるよ。
ほら、咥えな。」
拳を入れられたまま69の格好になる。ションベン飲んだら、もっとケツがおかしくなるかもしれないって半分恐怖だったが、俺の頭は思考することもできない。結局、何も言わずにオヤジのキメちんをしゃぶる。
程なくして、熱い液体が流し込まれてくる。たまんなく濃くてすげぇ美味い。
全て飲み終えたら、再度拡張開始。けど、やっぱさっきより快感が鋭い。案のじょう、ついさっきのんだキメションがじわじわと効いてきたみたいだ。気持ちいいだけのケツだったのが、さらに拡張して欲しくて自分でケツを揺らして拳の抽送を催促してしまう。
「おー、だいぶ仕上がって来たな。これじゃあ、パンチングも出来そうだなあ。やられてぇか?なぁ、やられてぇだろ?」
「うっす。パンチングで俺のケツマンガバガバにして欲しいっす。お願いします!!」
なかば半狂乱だった。
オヤジは宣言通り拳でパンチングを始める。
でけぇコブシが引き抜かれたと思ったら、直ぐにまた打ち込まれる。そして、いっときも休まずにまた引き抜かれ再び打ち込まれるの繰り返し。ケツの穴がぱっくり捲りかえってしまうんじゃないかってぐらいの圧迫感。そして、それに比例する恐ろしいほどの快感。
たまんねぇ。これだからフィストはやめられねぇ。きづけば、俺の縮み上がったキメちんはビンビンに勃起していた。そればかりか、その先端からトロトロと白いザーメンをトコロテンで吹き上げている。
それに気づいた自分の変態姿にさらにアガる。もっと狂いてぇ。フィストされてガバガバにされてもっと狂った体になりてぇ。
俺の思考は堕ちていく一方。
結局そうやって何時間、ケツの調教を受けたんだろうか。終わった頃には俺のケツ穴は見事にローズが咲いていてそれをオヤジは愛おしそうに舐めていた。親父も狂ってる。
それから、また俺たちはまた追加してまた種付けられたり、大部屋にいって乱交したりと思う存分変態をたのしんだ。
またこんな風な遊びが出来たらまた書きたいと思う。
終わり?
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