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lien-tria · 5 months
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揚げたてのポテト!
幸せですね。
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lien-tria · 3 years
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“日本マクドナルドにチキンメニューに関して取材した時のこと。名刺交換をすると↓のようなアドレスが書いてあったのだ。  ●●@jp.mcd.com  そう、会社の略称としてはマクドを使っているのである。他国も調べてみると、米国では「●●@us.mcd.com」、英国では「●●@uk.mcd.com」で、どの国もマクド派となっている。”
— Business Media 誠:誠 Weekly Access Top10(2010年7月10日〜7月16日):マクドと呼んでもいいですか? (via otsune) (via highlandvalley)
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lien-tria · 3 years
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“それでも「やる気が出ない」というなら、「やる気にならないとできない」と思っていること自体が間違いだと言いたいです。こういった悩みを抱える人に対する代表的な心理療法で、『森田療法』というのがあります。1920年代に精神科医の森田正馬先生によって提唱されたもので、分かりやすく言えば、「感情を意識せず、体だけ動かしなさい」というものです。 「体がだるい」「疲れている」「落ち込んでいる」……そんなときに「元気を出して、やらなきゃ」なんて思うことでやる気を出せる人なんていません。そんな感情を意識すると、ますます何もできなくなりますから、やる気も元気もないし、気分が晴れないままでもいいので、淡々と体だけ動かすんです。 (中略) 『やる気』というのは、そうやって自分が「やった」という体験を積み重ねていくことによって生まれるものなんです。”
POLAR BEAR BLOG: 「やる気」は後からついてくる
—-
後からついてくるってこういう事だったんか・・・ だからってできるかどうかは別だけど><
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lien-tria · 3 years
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“バイオハザード4をプレイしながら解説をすると、敵に対して殺意むき出しの暴言をつぶやく癖がある。以下が具体例である。 「ガタガタ言う前にブッ殺しときます」 「死ね~!」 「この野郎!」 「チクショ~」 「焼き殺しときます」 「後ろ向いてるバカがいるんで撃っておきます」 (わらわら寄ってくる敵に向かって手榴弾を投げながら)「うるせ~と」 「これ面倒くさいんでロケットランチャーでブッ殺しましょう」 (ロケットランチャーで敵をぶっ飛ばした後で)「イッパツですね 気持ちいいですね~」 「焼く 撃つ 狙い撃つ ともかくぶっ飛ばす一瞬も休ませてくれないゲームですね」 冷静な語り口は変わらぬまま繰り出される暴言は、普段の鈴木の外見からは想像もつかないものばかりである。そのため、実況動画の視聴者は思わず爆笑の渦に巻き込まれる。”
— 鈴木史朗 - Wikipedia (via miki7500) (via precall) (via 908908) (via afrogenic) (via otsune) (via highlandvalley, miki7500-deactivated20201214)
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lien-tria · 3 years
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“忘れもしない今年の5月18日。 武蔵野赤十字病院、循環器科の医師から次のような宣告を受けた。 「膵臓ガン末期、骨の随所に転移あり。余命長くて半年」 妻と二人で聞いた。二人の腕だけでは受け止められないほど、唐突で理不尽な運命だった。 普段から心底思ってはいた。 「いつ死んでも仕方ない」 とはいえあまりに突然だった。 確かに兆候はあったと言えるかもしれない。その2~3ヶ月前から背中の各所、脚の付け根などに強い痛みを感じ、右脚には力が入らなくなり、歩行にも大きく困難を生じ、鍼灸師やカイロプラクティックなどに通っていたのだが、改善されることはなく、MRIやPET-CTなどの精密機器で検査した結果、いきなりの余命宣告となった次第である。 気がつけば死がすぐ背後にいたようなもので、私にはどうにも手の打ちようもなかったのだ。 宣告の後、生き延びるための方法を妻と模索してきた。それこそ必死だ。 頼もしい友人や強力この上ない方の支援も得てきた。抗ガン剤は拒否し、世間一般とは少々異なる世界観を信じて生きようとした。「普通」を拒否するあたりが私らしくていいような気がした。どうせいつだって多数派に身の置き所なんかなかったように思う。医療についてだって同じだ。現代医療��主流派の裏にどんなカラクリがあるのかもあれこれ思い知った。 「自分の選んだ世界観で生き延びてやろうじゃないか!」 しかし。気力だけではままならないのは作品制作とご同様。 病状は確実に進行する日々だった。 一方私だって一社会人として世間一般の世界観も、半分くらいは受け入れて生きている。ちゃんと税金だって払ってるんだから。立派には縁遠いが歴とした日本社会のフルメンバーの1人だ。 だから生き延びるための私的世界観の準備とは別に、 「ちゃんと死ぬための用意」 にも手を回してきたつもりだ。全然ちゃんと出来なかったけど。 その一つが、信頼のおける二人の友人に協力してもらい、今 敏の持つ儚いとはいえ著作権などの管理を任せる会社を作ること。 もう一つは、たくさんはないが財産を円滑に家内に譲り渡せるように遺言書を作ることだった。無論遺産争いがこじれるようなことはないが、この世に残る妻の不安を一つでも取り除いてやりたいし、それがちょいと向こうに旅立つ私の安心に繋がるというもの。 手続きにまつわる、私や家内の苦手な事務処理や、下調べなどは素晴らしき友人の手によってスピーディに進めてもらった。 後日、肺炎による危篤状態の中で、朦朧としつつ遺言書に最後のサインをしたときは、とりあえず、これで死ぬのも仕方ないと思ったくらいだった。 「はぁ…やっと死ねる」 なにしろ、その二日前に救急で武蔵野赤十字に運ばれ、一日おいてまた救急で同じ病院へ運ばれた。さすがにここで入院して細かい検査となったわけだ。結果は肺炎の併発、胸水も相当溜まっている。医師にはっきり聞いたところ、答えは大変事務的で、ある意味ありがたかった。 「持って…一日二日……これを越えても今月いっぱいくらいでしょう」 聞きながら「天気予報みたいだな」と思ったが事態は切迫していた。 それが7月7日のこと。なかなか過酷な七夕だったことだよ。 ということで早速腹はきまった。 私は自宅で死にたい。 周囲の人間に対して最後の大迷惑になるかもしれないが、なんとしてでも自宅へ脱出する方法をあたってもらった。 妻の頑張りと、病院のあきらめたかのような態度でありつつも実は実に助かる協力、外部医院の甚大な支援、そして多くの天恵としか思えぬ偶然の数々。 あんなに上手く偶然や必然が隙間なくはまった様が現実にあるとは信じられないくらいだ。「東京ゴッドファーザーズ」じゃあるまいし。 妻が脱出の段取りに走り回る一方、私はと言えば、医師に対して「半日でも一日でも家にいられればまだ出来ることがあるんです!」と訴えた後は、陰気な病室で一人死を待ち受けていた。 寂しくはあったが考えていたのはこんなこと。 「死ぬってのも悪くないかもな」 理由が特にあるわけもなく、そうとでも思わないといられなかったのかもしれないが、気持ちは自分でもびっくりするほど穏やかだった。 ただ、一つだけどうしても気に入らない。 「この場所で死ぬのだけは嫌だなぁ…」 と、見ると壁のカレンダーから何か動き出して部屋に広がり始めるし。 「やれやれ…カレンダーから行列とはな。私の幻覚はちっとも個性的じゃないなぁ」 こんな時だって職業意識が働くものだと微笑ましく感じたが、全くこの時が一番死の世界に近寄っていたのかもしれない。本当に死を間近に感じた。 死の世界とシーツにくるまれながら、多くの人の尽力のおかげで奇跡的に武蔵野赤十字を脱出して、自宅に辿り付いた。 死ぬのもツライよ。 断っておくが、別に武蔵野赤十字への批判や嫌悪はないので、誤解なきよう。 ただ、私は自分の家に帰りたかっただけなのだ。 私が暮らしているあの家へ。 少しばかり驚いたのは、自宅の茶の間に運びこまれるとき、臨死体験でおなじみの「高所から自分が部屋に運ばれる姿を見る」なんていうオマケがついたことだった。 自分と自分を含む風景を、地上数メートルくらいからだろうか、ワイド気味のレンズで真俯瞰で見ていた。部屋中央のベッドの四角がやけに大きく印象的で、シーツにくるまれた自分がその四角に下ろされる。あんまり丁寧な感じじゃなかったが、文句は言うまい。 さて、あとは自宅で死を待つばかりのはずだった。 ところが。 肺炎の山を難なく越えてしまったらしい。 ありゃ? ある意味、こう思った。 「死にそびれたか(笑)」 その後、死のことしか考えられなかった私は一度たしかに死んだように思う。朦朧とした意識の奥の方で「reborn」という言葉が何度か揺れた。 不思議なことに、その翌日再び気力が再起動した。 妻を始め、見舞いに来て気力を分け与えてくれた方々、応援してくれた友人、医師や看護師、ケアマネージャなど携わってくれている人すべてのおかげだと思う。本当に素直に心の底から。 生きる気力が再起動したからには、ぼんやりしているわけにはいかない。 エクストラで与えられたような命だと肝に命じて、大事に使わねばならない。 そこで現世に残した不義理を一つでも減らしたいと思った。 実はガンのことはごくごく身の回りの人間にしか伝えていなかった。両親にも知らせていなかったくらいだ。特に仕事上においては色々なしがらみがあり、言うに言えなかった。 インターネット上でガンの宣言をして、残りの人生を日々報告したい気持ちもあったのだが、今 敏の死が予定されることは、小さいとはいえ諸々影響が懸念されると思えたし、それがゆえに身近な知り合いにも不義理を重ねてしまっていた。まことに申し訳ない。 死ぬ前にせめて一度会って、一言でも挨拶したい人はたくさんいる。 家族や親戚、古くは小中学校からの友人や高校の同級生、大学で知り合った仲間、漫画の世界で出会い多くの刺激を交換した人たち、アニメの世界で机を並べ、一緒に酒を飲み、同じ作品で腕前を刺激しあい、楽しみも苦しみも分け合った多くの仲間たち、監督という立場のおかげで知り会えた数知れないほどたくさんの人びと、日本のみならず世界各地でファンだといってくれる人たちにも出会うことが出来た。ウェブを通じて知り合った友人もいる。 出来れば一目会いたい人はたくさんいるが(会いたくないのもいるけれど)、会えば「この人ともう会えなくなるんだな」という思いばかりが溜まっていきそうで、上手く死を迎えられなくなってしまいそうな気がした。回復されたとはいえ私に残る気力はわずかで、会うにはよほどの覚悟がいる。会いたい人ほど会うのがつらい。皮肉な話だ。 それに、骨への転移への影響で下半身が麻痺してほぼ寝たきりになり、痩せ細った姿を見られたくもなかった。多くの知り合いの中で元気な頃の今 敏を覚えていて欲しいと思った。 病状を知らせなかった親戚、あらゆる友人、すべての知人の皆さん、この場を借りて不義理をお詫びします。でも、今 敏のわがままも理解してやっていただきたい。 だって、「そういうやつ」だったでしょ、今 敏って。 顔を思い出せば、いい思い出と笑顔が思い起こされます。 みんな、本当にいい思い出をたくさんありがとう。 自分の生きた世界を愛している。 そう思えることそのものが幸せだ。 私の人生で出会った少なからぬ人たちは、肯定的否定的どちらであっても、やっぱり今 敏という人間の形成にはどこか必要だっただろうし、全ての出会いに感謝している。その結果が四十代半ばの早い死であったとしても、これはこれとして他ならぬ私の運命と受け止めている。いい思いだって随分させてもらったのだ。 いま死について思うのはこういうこと。 「残念としかいいようがないな」 本当に。 しかし、多くの不義理は仕方ないと諦めるにせよ、私がどうしても気に病んで仕方なかったことがある。 両親とマッドハウス丸山さんだ。 今 敏の本当の親と、アニメ監督の親。 遅くなったとはいえ、洗いざらい本当のことを告げる以外にない。 許しを乞いたいような気持ちだった。 自宅に見舞いに来てくれた丸山さんの顔を見た途端、流れ出る涙と情けない気持ちが止めどなかった。 「すいません、こんな姿になってしまいました…」 丸山さんは何も言わず、顔を振り両手を握ってくれた。 感謝の気持ちでいっぱいになった。 怒涛のように、この人と仕事が出来たことへの感謝なんて言葉ではいえないほどの歓喜が押し寄せた。大袈裟な表現に聞こえるかもしれないが、そうとしか言いようがない。 勝手かもしれないが一挙に赦された思いがした。 一番の心残りは映画「夢みる機械」のことだ。 映画そのものも勿論、参加してくれているスタッフのことも気がかりで仕方ない。だって、下手をすればこれまでに血道をあげて描いて来たカットたちが誰の目にも触れない可能性が十分以上にあるのだ。 何せ今 敏が原作、脚本、キャラクターと世界観設定、絵コンテ、音楽イメージ…ありとあらゆるイメージソースを抱え込んでいるのだ。 もちろん、作画監督、美術監督はじめ、多くのスタッフと共有していることもたくさんあるが、基本的には今 敏でなければ分からない、作れないことばかりの内容だ。そう仕向けたのは私の責任と言われればそれまでだが、私の方から世界観を共有するために少なからぬ努力はして来たつもりだ。だが、こうとなっては不徳のいたすところだけが骨に響いて軋んだ痛みを上げる。 スタッフのみんなにはまことに申し訳ないと思う。 けれど少しは理解もしてやって欲しい。 だって、今 敏って「そういうやつ」で、だからこそ多少なりとも他とはちょっと違うヘンナモノを凝縮したアニメを作り得てきたとも言えるんだから。 かなり傲慢な物言いかもしれないが、ガンに免じて許してやってくれ。 私も漫然と死を待っていたわけでなく、今 敏亡き後も何とか作品が存続するべく、ない頭を捻って来た。しかしそれも浅知恵。 丸山さんに「夢みる機械」の懸念を伝えると、 「大丈夫。なんとでもするから心配ない」 とのこと。 泣けた。 もう号泣。 これまでの映画制作においても予算においても不義理ばかり重ねて来て、でも結局はいつだって丸山さんに何とかしてもらって来た。 今回も同じだ。私も進歩がない。 丸山さんとはたっぷり話をする時間が持てた。おかげで、今 敏の才能や技術がいまの業界においてかなり貴重なものであることを少しだけ実感させてもらった。 才能が惜しい。何とかおいていってもらいたい。 何しろザ・マッドハウス丸山さんが仰るのだから多少の自信を土産に冥途に行けるというものだ。 確かに他人に言われるまでもなく、変な発想や細かい描写の技術がこのまま失われるのは単純に勿体ないと思うが、いた仕方ない。 それらを世間に出す機会を与えてくれた丸山さんには心から感謝している。本当ににありがとうございました。 今 敏はアニメーション監督としても幸せ者でした。 両親に告げるのは本当に切なかった。 本当なら、まだ身体の自由がきくうちに札幌に住む両親にガンの報告に行くつもりだったが、病気の進行は悔しいほど韋駄天で、結局、死に一番近づいた病室から唐突極まりない電話をすることになってしまった。 「オレ、膵臓ガン末期でもうすぐ死ぬから。お父さんとお母さんの子供に生まれて来て本当に良かった。ありがとう」 突然聞かされた方は溜まったものではないだろうが、何せその時はもう死ぬという予感に包まれていたのだ。 それが自宅に帰り、肺炎の危篤を何とか越えて来た頃。 一大決心をして親に会うことにした。 両親だって会いたがっていた。 しかし会えば辛いし、会う気力もなかったのだが、どうしても一目親の顔を見たくなった。直接、この世に産んでもらった感謝を伝えたかった。 私は本当に幸せだった。 ちょっと他の人より生き急いでしまったのは、妻にも両親にも、私が好きな人たちみんなに申し訳ないけれど。 私のわがままにすぐ対応してくれて、翌日には札幌から両親が自宅についた。 寝たきりとなった私を一目見るなり母が言った言葉が忘れられない。 「ごめんねぇ!丈夫に産んでやれなくて!」 何も言えなかった。 両親とは短い間しか過ごさなかったが、それで十分だった。 顔を見れば、それですべてわかるような気がしたし、実際そうだった。 ありがとう、お父さん、お母さん。 二人の間の子供としてこの世に生を受けたことが何よりの幸せでした。 数えきれないほどの思い出と感謝で胸がいっぱいになります。 幸せそのものも大事だけれど、幸せを感じる力を育ててもらったことに感謝してもしきれません。 本当にありがとうございました。 親に先立つのはあまりに親不孝だが、この十数年の間、アニメーション監督として自分の好きに腕を振るい、目標を達成し、評価もそれなりに得た。あまり売れなかったのはちょいと残念だが、分相応だと思っている。 特にこの十数年、他人の何倍かの密度で生きていたように思うし、両親も私の胸のうちを分かってくれていたことだろう。 両親と丸山さんに直接話が出来たことで、肩の荷が下りたように思う。 最後に、誰よりも気がかりで、けれど最後まで頼りになってくれた妻へ。 あの余命宣告以来何度も二人で涙にくれた。お互い、身体的にも精神的にも過酷な毎日だった。言葉にすることなんて出来ないくらい。 でも、そんなしんどくも切ない日々を何とか越えて来られたのは、あの宣告後すぐに言ってくれた力強い言葉のおかげだと私は思っている。 「私、最後までちゃんと伴走するからね」 その言葉の通り、私の心配など追い越すかのように、怒濤のごとく押し寄せるあちらこちらからの要求や請求を交通整理し、亭主の介護を見よう見まねですぐに覚え、テキパキとこなす姿に私は感動を覚えた。 「私の妻はすごいぞ」 今さらながら言うな?って。いやいや、今まで思っていた以上なんだと実感した次第だ。 私が死んだ後も、きっと上手いこと今 敏を送り出してくれると信じている。 思い起こせば、結婚以来「仕事仕事」の毎日で、自宅でゆっくり出来る時間が出来たと思えばガンだった、ではあんまりだ。 けれど、仕事に没頭する人であること、そこに才能があることを間近にいてよく理解してくれていたね。私は幸せだったよ、本当に。 生きることについても死を迎えるにあたっても、どれほど感謝してもしきれない。ありがとう。 気がかりなことはもちろんまだまだあるが、数え上げればキリがない。物事にも終わりが必要だ。 最後に、今どきはなかなか受け入れてもらいにくいであろう、自宅での終末ケアを引き受けてくれた主治医のH先生、そしてその奥様で看護師のKさんに深い感謝の気持ちをお伝えしたい。 自宅という医療には不便きわまりない状況のなか、ガンの疼痛をあれやこれやの方法で粘り強く取り除いていただき、死というゴールまでの間を少しでも快適に過ごせるようご尽力いただき、どれほど助けられたことでしょう。 しかも、ただでさえ面倒くさく図体と態度の大きな患者に、単なる仕事の枠組みをはるかに越え、何より人間的に接していただいたことにどれほど私たち夫婦が支えられ、救われたか分かりません。先生方御夫婦のお人柄にも励まされることも多々ありました。 深く深く感謝いたしております。 そして、いよいよ最後になりますが、5月半ばに余命宣告を受けてすぐの頃から、公私に渡って尋常ではないほどの協力と尽力、精神的な支えにもなってくれた二人の友人。株式会社KON’STONEのメンバーでもある高校時代からの友人Tと、プロデューサーHに心からの感謝を送ります。 本当にありがとう。私の貧相なボキャブラリーから、適切な感謝の言葉を探すのも難しいほど、夫婦揃って世話になった。 2人がいなければ死はもっとつらい形で私や、そばで看取る家内を呑み込んでいたことでしょう。 何から何まで、本当に世話になった。 で。世話になりついでですまんのだが、死んだあとの送り出しまで、家内に協力してやってくれぬか。 そうすりゃ、私も安心してフライトに乗れる。 心から頼む。 さて、ここまで長々とこの文章におつき合いしてくれた皆さん、どうもありがとう。 世界中に存する善きものすべてに感謝したい気持ちと共に、筆をおくことにしよう。 じゃ、お先に。 今 敏”
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lien-tria · 3 years
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“どんなに辛い戦闘になっても「ここで倒してしまうと、ホイミスライム界でのホイミンの評判がさがる」と、絶対に闘わず「にげる」コマンドを選択し続ける(わたしはそんなことまで考えず、ばんばん倒した)。しかし、1章のラスボスのいる塔でホイミンは言うのだ。 「ライアンさん ぼくと同じホイミスライムが出てきても なさけをかけちゃダメだよ」 これぞ堀井シナリオ! ホイミスライムを倒すのをためらうプレイヤーがいることを予測し、このセリフを用意しているのだ。”
— ゲーム実況で実感する堀井雄二の凄さ | besidegames.com (via shrineroof, otsune) 2008-08-16 (via gkojax-text) (via gkojax) (via syuta) (via mitukiii) (via rulebook) (via rock-the-baby) (via msz-006) (via hiyopi) (via nemoi) (via highlandvalley)
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lien-tria · 4 years
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lien-tria · 4 years
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lien-tria · 4 years
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lien-tria · 4 years
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lien-tria · 5 years
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“アガサ・クリスティーのポアロがよく使う言葉で 「私の灰色の小さな脳細胞 (little grey cells ) が活動を始めた」というのをご紹介しました この『灰色の脳細胞』という言葉がずっと引っかかっていたのですが、いろいろ調べてわかったことは use one’s grey cells=頭を使うという慣用句 これをおそらくは誤った訳で『灰色の脳細胞』としてしまったのではないか。”
— (via otsune)
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lien-tria · 5 years
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きはるさんのツイート: そして写真撮るのめっっちゃ苦手な旦那がカメラの練習するらしいので作ったとりあえずこれだけ気をつければ大事故は起きないんじゃないかなまとめ https://t.co/vxbXeVuPX0
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lien-tria · 5 years
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lien-tria · 5 years
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良い物は使えば使うほど、良い物だと気が付く!
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この度は、デルアンバサダー、第10回モニタープログラムに当選させていただきましてありがとうございます。
そして、まさか当選からハイテク最新PC、XPSが送られてくる間に事故にあってしまい、当初予定していた事があまりできず、本当に申し訳ありませんでした。
事情が分からない方に説明しますと、PCの世界トップクラスのデルさんが、自社の自身の商品XPSを約1か月無償で貸していただいて、使った感想を率直に報告したり、周りに人に教えてあげたり(自慢w)とにかくデルを応援したい(こんなにいい商品を作ってるのに知られてなさ過ぎ)という企画が、デルアンバサダーです。
無料で登録!現在6月5日まで、いろんな種類のXPSを体験できる第11回のモニタープログラムをDAZNが見られるコード付きで行われていますので、是非私と同じように最近のデルのパソコンはおしゃれで、ハイスペックで、凄いんだというのを体験してほしいと思います。
当然、人気の企画なので、応募する時、意気込みを書くのですが、そこで書い���いた事を考慮して、当選したのに、左腕鎖骨を複雑骨折して人生初の救急車、入院、手術までするとは。
 しかし!
デルアンバサダーさんからの、
お気遣いのお見舞いメール。
そして、『あまりご無理をしないでください』
との優しいお言葉。
本当にうれしかったです。
ありがとうございました。
うれしかったからこそ。
今の私にしかもしかしたら気がつけなかった、DELL NewXPS13の魅力を
お伝えできればと思います。
これからデルを購入されようかと迷ってる方、
パソコンを買いたいんだけど最近のパソコンはどんなのがあるかわからないという方。
普段はスマホでブログを書いているからパソコンは必要ないと思ってる方。
 参考になればと思います。
まず、もともと私はそこそこのパソコンに詳しい人です。
ノートPCのHDDをSSDに自分で変えられる程度はいじれる人と思ってもらえれば。
なので、いろんなメーカーのパソコンを使ってきましたが、今使っているPCが、
DELL Inspiron7577という、今でいうG7シリーズに当たるモデルです。
生配信をしながらそのパソコンでネットゲームをする。
いわゆるゲーム配信などをやってるので、普通のパソコンではパワーがない。
そこで、グラフィックボードをノートパソコンに入れてしまえという、かなり凄い事をやった
デルの中では一般人向けではない、高スペックPCを使っています。
なので、そのすごいパソコンと今回のNewXPS13を比べるのは正直酷なのではないかと思っていました。
しかし、実際に使ってみるとカタログでは見えないところが、物凄く作りこまれている事に気が付きました。
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まず一応簡単にカタログ的な事を少しだけ書くと、重さ1.3キログラム。
11インチの大きさのパソコンと同じサイズなのに、画面は13インチ。
(下が私が今使っている15インチの7577)
4k、タッチパネル、グラスフェイバー製の美しい作り。
実は骨折して手術してからというもの、重たい物を肩に背負ってはいけないという事で、
今の自分のPCがリュックに入れて運べなかったのです。
(2.65kg)
しかし、運命というか、退院して少し動き回れるようになって、この軽量のPCは助かりました。
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小さいんですがキーピッチは19mmあり、打ちやすかったです。
手前にあるタッチパットも感度がよくすべすべ。
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右にあるのは電源と指紋センサー。
1秒でWindowsHaloによってログインできるのは快適です。
これ、実は今使ってる7577と同じ。
しかも、SSDが高速なので、ストレスなく使えるかと。
実はパームレストのグラスファイバーは丈夫なのですが本来は紫外線で黒ずんでしまうのです。
なので、パソコンで白ってあまり見ないと思うのです。
しかし、デル独自の技術でグラスファイバーという繊維に
紫外線をカットするコーティングを施しました。
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ここから
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こんなふうに板にして、更に滑らかにすると
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このようなきれいなパソコンになるのです!
そういうこともあって、デル アンバサダー2周年記念 サンクスパーティーの時に見た時から、
もし体験できる時が来たら、絶対にこのフロスト&アークティックホワイトを借りよう!と決意していました。
(他の色だったら、お断りするくらいの覚悟!)
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念願かなってフロスト&アークティックホワイトをお借りできました!おしゃれでカッコいい!
黒(カーボンでこちらは作りました)、ピンクゴールドもいいんですけど
フロスト&アークティックホワイトは、他のPCにない色なので目を引く美しさを持った
人に自慢したくなるPCだと思います。
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この繊維を編みこんだパソコン表面はなめらかつるつるで、いつまでも触っていたい。
しかも丈夫で、紫外線に強く軽い!
こういう他社でありそうなのに、デルしかない!
細かいところを今回は写真とともに紹介します。
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この写真、どういう風に撮ってるかわかりますか?
実は、パソコンをパカっと開けて、Lの字にして真上から撮った写真です。
つまり、中央部分の銀色と白の線の所が液晶なのです。
恐ろしく薄い!!!!!
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比較の意味がないくらいゲーミングでは薄いはずの私の7577が分厚く見える。
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実はたたんでも、開いている7577より、NewXPS13は薄いのです。
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これは、つけていただいたDAZNさんで見た、大谷翔平選手の復帰戦の模様。
(注 父がメジャーリーグが好きなので、生放送を見せてあげて親子で楽しいだんらんができました、ありがとうございました)
注目してほしいのは、恐ろしいほどの画質の良さと、ノッチの薄さ(液晶の周りの白い部分)
(この写真は版権の為モザイクをかけているので伝わりませんが)
4mmなんです!
これ、他のパソコンでもこうだと思ったら大間違いですよ?
他社も頑張って似せてくるレベルになりましたが、デルのノッチの薄さは世界一。
何ならググって、薄いとか言ってる他社や、有名メーカーと比べてほしい。
(細く見えても、液晶までの距離がそこからあったり、上のノッチだけ同じ厚さではないなど、真似をするのが難しいのかが伺えます)
実際、これをカフェで持ってくと、のぞき込んで着る人がものすごくいました。
こんなおしゃれできれいなパソコンはどこのなんていうやつなの?って
実際に聞かれたのは2回(年配男性と、若いOLさん?)
他のパソコンが小さく見えるし、ノッチが狭いと没入感が生まれます。
これは、パンフレットや、店頭で少し触るくらいではわからないメリットでした。
また、Wi-Fiのアンテナも強化されていて、無線でネットに繋がりやすく速いのです。(2×2、11ac対応)
自分で普段入っている、Amazonプライムでシンゴジラを見てみたのですが、途切れる事なく、すごい迫力に画面的には大きいはずの7577では感じないものを、体感できました。
ちなみに。
4kでIPS液晶、グレア処理のをお借りしましたが、販売されているものは、いろいろあります。
(私は普段ノングレアを好んで使います、反射すると顔が映り込むので。しかし、映像をきれいに見るならグレア加工が良いのです)
しかし、4k対応のモデルは世間一般に数が少なく、しかも、本体カラーが珍しい美しい白!
それは覗き込まれるのも仕方がないw
使っていて自慢したくなるパソコンでした。
まあ、少しここでの正直な感想を付け加えるなら。デルさんが押している、スピーカーの強化、ステレオ、音を操作できるソフトがあるというのは、正直あまり・・・・・・。
だって、日本人の文化で、カフェでメジャーの大谷や、シンゴジラを大音量で聞いていたら。
もっと言えば、電車で音を流していたら、迷惑だなぁって思うでしょ?
なので、当然このパソコンにはミニピンジャックもあるし、Bluetoothもあります。
Sonyの最近お気に入りのノイズキャンセルの最高峰、WH-1000XM3を使いました。
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まあ、そういうものと比べれば、確かにその薄さではすごいけど、
デルさんが言ってるほどではないんじゃないかなぁ?
(海外では喜ばれる機能なのかもしれませんね)
しかし、この写真では、わからない物凄いデルの執念がわかるのが次の写真です。
これこそ、私が今回一番伝えたい事です。
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これ、何かわかります???
実は昨年まで、カメラが液晶の下についていたのですが、2019年版から4mmのベゼルに
何とカメラを入れたんです!
こんなパソコン、聞いたことがありません!
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比較しましょうか?
上の写真の下の部品が2018年のXPSのカメラ。
右側に2つのカメラがあり顔認証機能がありました。
しかし、パーティでデルの人に話を聞いたところ、実際に生体認証でログインする時に
顔ではなく、ほとんどの人が指紋認証を使っていたという事と、
特に女性は何ですけど、下からついてるカメラは、
顔があおり気味に撮影されるので評判があまり良くなかったようなんです。
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(2018年版、下のDELLの文字の下にカメラがある)
そこで、写真内、上のパーツを注目してください。
左についてる部品ではありません。つながっている、つまようじみたいな縦長の右の部品。
これがカメラです!
2.25mmしか厚さはありません。
これで、ちゃんときれいに撮れるんだろうか?
そう思って実は、借りている最中、友人と旅をしたのですが、その時に生放送をしてみました。
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実はマイクも優秀で、下の側面に4つもついているんです。
なので正面の声をきれいに広く事ができるのです。
そして気になる画質はというと・・・・・・。
想像以上にきれいに撮れていて、ロジクールのC920tも持ってきていたのですが、
必要ないと思わせるくらい(まあ、自由な場所が撮れないので結局いるんですが)
このために開発された極細カメラはよかったです。
この時、生放送しながら、ゲームもオンラインのゲームをして、かなりの負荷をかけたのですが、何の問題もなく放送することができました。
(遊んだゲームがドラゴンクエストXだったので、軽いゲームの部類だった事もあるでしょうが)
また、その後、動画の編集もさせてみたのですが、予想外に結構早く出来ました。
もちろん、7577と比べたら遅いのですが、旅先でこの軽くて小さいNewXPS13で出来れば、
少しくらい遅くても許容できる範囲なのではないでしょうか?
このパソコン、他社のスペックから見るとお安く、しかも、高級感はあり、
尚且つ小さく、薄い!
そして、他社を突き放す上のベゼルの細さ。
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細かい仕上げもきれいなんです。
これはPCを折りたたんで、後ろの角を撮った写真。
金属のエッジに白のPC。
細かいところまできれいです。
本体は、アルミの削り出し、液晶ガラスはゴリラガラス4を使っていて軽くて薄いけど、カーボン(黒のモデル)&グラスファイバーを組み合わせて、美しさと丈夫さを両立しています。
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ライトニングボルト3も兼ねた、USB-Cコネクター。
その横にある電池の量を確認できるインジゲーター。
シンプルですが、USB-C3つあれば(右に1つ)左右どちらからでも電源を入れられるし、
変換アダプターも1つ付いているので、カメラをつないだり、USBメモリーを差したり、
LANの有線アダプター(私物)を差したりと使い勝手がよかったです。
よくあるのは2つしかないとか、電源が差せるのは1つだけどか。
そういうのだと取り回しがよくないんです。
でも、このNewXPS13は、使ってないんですがUSB-Cに対応した液晶にも
そのまま繋げることもできるそうで、他のコンパクトPCに比べると拡張性は悪くはない。
まあ、良いとも言いにくいのですが、ぎりぎり足りてる感じがしました。
実際、困らなかったし。
これが2つだと、電源で1つ取られるので、USBアダプターで何個各拡張して、
でも、どちらかからしか出せない訳で、不便なんじゃないかな?
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あと地味なんですが、画面を起こした後に裏からCPUの冷却穴が出てきたり、
大きなゴム足がついているので滑りにくく、新幹線のテーブルに置いても滑りにくい。
落としたらいけないものだからこそ、こういう工夫はうれしい限り。
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あと、キーボードが光るんです。
明るさも消す、弱め、強めの3段階調節。
夜行バスや、みんなで寝てる時に暗い中で作業するにも周りに配慮した作り。
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少し気になったのは電源アダプターが小さい部類ですが、本体が小さいだけに目立ちます。
アンカーの新商品が100W対応という話もありますが、そういうものを使うと、
スマホとPCで共用できるので、荷物が少しでも減らせるかも。
あと、SDカードスロットがmicroSDカードしかない事。
これはカメラをやってる人にはつらいかも。
正直、スマホのmicroSDを取り出してPCに繋いでる人もほぼ見ません。
アクションカメラには使われてるけど、大抵USBケーブルで繋ぎますよね?
そうなると、SDカードに頑張ってするか、取っちゃうか?
さて、1か月という時間はあっという間でした。
幸い骨折の方も、安静から、90度まで腕があげられるようになり、バイクにもまた乗れるようになり、今では180度まで腕を上げられるようにリハビリしています。
平成が終わり、令和になり、初の救急車、入院、手術。
そのタイミングで、このNewXPS13をお借りしたのですが、自分が日常を取り戻していく事が実感できる、長く使えば使うほど、新しい発見のあるとても良いパソコンでした。
私の持論なのですが、とても良い物は、短く使っただけではわかりにくく、
長く使ってみて初めて、「ああこんなところが凄いのか」と気が付くことが多いかと。
そういう意味ではこのNewXPS13は、買った人はどんどん好きになっていく、とても良い買い物をしたと思わせるデルさんの使う人を考えた名品でした。
PS,送られてきた時と、使い始めて1週間の記事のリンクを張っておきます。
世界最小ベゼルレスPCがやってきた!事故って入院手術退院の時に!\(゜ロ\)(/ロ゜)/
現在片腕の私が1週間最新コンパクトPCを使い込んでみた
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lien-tria · 5 years
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今日は、家の母のスマホが不調と言う事で某コーヒーショップにいたのですが、父が『某みんなの放送』でアメリカの野球がやってないと言っていたので、今日からまた持ち歩き始めた、NewXPS13で見せてあげました。 「偉いきれいだなぁ」と、目の悪い父でも明らかにきれいだとわかる、4k高速ストリーミングのパソコンの能力が存分に発揮できる環境で楽しんでもらえてよかったです。 ありがとう、デル&DAZN!!いい親孝行ができました(・∀・)
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lien-tria · 5 years
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マクドナルドのアイコンチキン ソルト&レモン改め
レモモモンを食べてみました!
パンは軽く焼いてある感じ。
少しビネガーな感じ。
チキンもチーズも野菜も取れて、いい感じ!
サッパリレモン(・∀・)イイネ!!
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lien-tria · 5 years
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大谷選手が帰ってきました!全くの別メニューで、ここまで来た訳ですが、結果は4打数2三振1四球打点1でした。スタバでアイスコーヒーを飲みながらNewXPS13でDAZNを見たのですが、(大迫力におじさんが覗き込んで戦況を確認してましたw) 大谷選手は、思���ていたより明るく、笑顔が印象的でした。メジャーに帰って来られてよかったという安心感もあったのかも。明日以降もあるので、落ち着いて慣れていってほしいです。試合勘も数試合こなして行けば戻るだろうし、また昨年のようなホームランをたくさん見たいですね。取り敢えず、大谷選手、おかえりなさい。
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