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朝、ギリギリまで布団にしがみつく。最低限の身支度だけして仕事にでていく。日中、あれ私は今日何をしたかなと思うくらいにあっという間に17時。自分の仕事ができるのはそれからあと。やってもやっても仕事は私の前に列を作る。帰ってきて22時。ご飯を食べるのがやっと。旦那に応援されてなんとか洗濯物を干して風呂に入る。使った皿はたまる一方。そんな平日の先にあるのはとにかく体を休めたい土曜日曜。先週はあいたかった友人にあえたのに終盤体の不調で残念な別れ方をした気がする。木曜も金曜も、次の休みも仕事に行かなきゃと思っているけど、いざ休みになると起き上がれない。クオリティオブライフ、ワークライフバランス。難しい。朝起きて、朝日の写真を撮り、コーヒースタンド、海辺の夕日。一日中フィルムカメラとともに過ごせたら、想像しただけでしあわせ、泣きたくなるレベル。ほんとにある日突然金髪にして仕事に行ってやろうかと思う。国の制度もくだらねえ煩雑面倒くさい。今の仕事、私が続けられてるの奇跡に近い。自由を愛したい。人のいいところを見ていたい。優しさで出来上がる世界の一部でありたいのにな。どんどんつまらない大人になりたくなかった大人に近づいていく
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朝日みてカーテンの間から指す、揺れる日光で落ち着いて。カメラでとって。それだけでいいんだがな。いまの時代とった写真はどうすればいいんだろう。ジブンが大切にすればそれでいいのか。SNSにあげても、たくさんの情報に流されるばかり。その事に意味を見いだせなくなってきた。それでも写真とカメラは好きだから撮り続けるけれど。まだまだ先だろうけれど。私の葬式は私の好きだった私の写真をならべてほしいな。そのための私の好きな写真を集めていけたらいいな。
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“職場の人には年間2000時間も会うのに、大事な人には 週に1回、月に1回しか会えない 大事な人達には後何回会えるんだろう? 大事でもない、大して興味もない人達と年に250回以上会うのに、 大事な人には年間50回しか会えないのだ 何のための文明だろう 何のための仕事で、何のために発展してきたのだろう”
— なんのために by cles | ShortNote (via kotoripiyopiyo)
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朝、6時には起きて。
コーヒーいれてご飯たべて
洗濯して干して。
化粧もして髪もセットした。
天気もいいしあとは出掛けるだけなんだけど
最近、そっから先に進めないんだよな
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たぶんこれから先もずっと。
こういう写真の方が得意に生きていく。
どうしても人を撮ることはコンプレックス
昔よりは撮るようにしてるし、練習も
でも、人を撮ることに関しては
「わたしの撮った写真」感があまりでない。
やはり、光集める写真が好き
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両手に赤いぽつぽつができている、昨日から。足にもちらほらと。さわるとぴりりと痛む。この歳になって手足口病だろうか。今年は流行っているとは聞き及んでいた。発熱だけは勘弁してくれと思う。この夏も夏らしいことはできていない。いや手足口病は夏の流行病だと言われれば夏らしいのかもしれない。7月から仕��が立て込んでいた。結局7月末には体調をくずした。あいもかわらず人間関係は下手くそだ。大好きはバンドのラストライブにも行けなかった。泣きたい夜だっていくらでもある。9月まで、夏だ。というのであればまだ間に合う。できる夏をしたい。いやそもそも「夏をする」とはなんなのか。よくわからないけれど。とりあえず明日は早起きして、日の出を拝みたい。
そういう時間が足りない気がする。
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