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拒んでいるのにそれでも無理やりやろうとして満足しているのは何なんだろう 性欲がきもちわるい たとえ恋人だとしても
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仕事、7か月しか経ってないけど、体調を崩し、辞めたいきもちが募るばかりだ もうやだ〜〜って家で声をあげて泣いた
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わたしみたいな人間はだめだ、と思う。昔大学のカウンセリングで、「みんな似たような人だったら組織が成り立たないわよ、あなたみたいな人も必要よ」 と言われたことをずっとおまもりみたいに握りしめている。それでも、だめだ、と思ってしまう今日はどうしたらいいのだろう。
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さいきんずっと、うっすらといなくなりたいと思っている。憧れていた仕事について、恋人もいて、友人とZINEを作って、すべてが満足のいく生活なはずなのに、それでもずっとくるしい。毎日毎日残業、それはまあ仕方ないとして、それよりも職場での自分のふるまいが気に食わなくて、自信のなさだけが表出していて嫌になる。自分の意見より他人の意見を優先するのが癖になって、ほんとうの自分の気持ちがわからなくなってしまった。わたしは��体どうしたい? 何が原因でこんなふうになってしまったのか。とにかくいなくなりたくて、毎日帰りにこのまま遠くに行けたらな、なんて思うけれど、どうにもならない。くるしいなと思い続けていたら風邪をひいた。せっかく秋晴れの三連休は、ずっと布団で寝ている。くるしい。
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約束をすっぽかされるのには慣れている、と思わず言ってしまった そんなの悲しいのに 寛容と見せかけてちゃんと傷ついている でもそれを強制することは他人の自由を狭めてしまうのではないか、とも思う そしたら私の悲しさはどうなるのか むずかしい 誠実とか思いやりとかなんなんだろうな
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おや、ちょっと待ってくれ 半年前に関係があって歪んだ気持ちが生まれてしまったので自分からは連絡を絶っていた人から、最近また連絡が来て少し動揺している自分がいるぞ 清算できずにこの感情をずっと抱えたまま死ぬしかないのか、と思っていたが、ここに来て急展開?再会?それは困る わたしには恋人がいる おーい半年前とは違うよ、と思うもののなんだこの��わめきは 外(他人)からの影響(好意/恋心)を止める手段はないが、内(自分)からの気持ちは自分で止めることができる、と今日観た映画でも言っていたではないか 下心などなしに、遠い国でお互いのことを想うような関係でいたいよ、いまは
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恋人と過ごすようになってからなのか、それとも単にいろいろ疲れすぎたのか、去年の秋ごろから調子が悪い。夏はオールで飲んだり、映画や本にたくさん触れたり、文学フリマで友人と日記本を販売するために奮闘していたはずなのに。ずっと胃腸がおかしい。その際の疲れがいまだに残っているのか?にしては長すぎないか?仕事を理由に全部を諦めたくない!と豪語していた自分は何処へ。新卒でお世話になった人から誘われていた仕事も断り、友人との付き合いも減り、かろうじて映画や本には触れているが、心と体が伴っていないような感覚。私は一体何がしたいのだろう。ずっと自問自答。アーとかヴーとか言っている。ちゃんと食べて、ちゃんと寝て、ちゃんと運動したら大丈夫だよ、と言う。そんなのわかってるよ、うるせえな、なんて思ったりもする。よくない方向へ気持ちが暴走しているような気がする。
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他人と生きることについて、ずっと考えている。わたしは誰かと付き合いたいとかはまったく求めていなかったが、なんとなくこの人のことをもっと知りたいな、一緒にいられるかもしれないなと思う人に会い、付き合うことを選んだ。半年近く経つが、元々気をつかいすぎる性格や気にしすぎる性格、縛られるのが苦手なこともあって、こんなに人間関係を築くのが下手だったのかと実感することが増えた。ある人が「人と一緒にいることのあたたかさを知るとともに、自分のコンプレックスと向き合わざるを得なかった」というような文章を書いていて、それを部屋の見えるところに飾ってあるのだが、いまの状況(わたしの気持ち)はこれとほとんど同じである。とはいえ、別れたいとかそういうことではない。だからこそ余計にむずかしい。これまでなら向き合うことをせずに、ハイ!別れましょう!おしまいです!という感じだったのに。少しずつ自分も変わろうとしているのか、自分自身の気持ちがわからなくなってしまった。ただ、今の自分はぜんぜん好きではないことだけは確かである。
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という話を友人たちにしたところ、セーフティネットでは弱い、アルソックだろう!と言われ、その場にいたみんなが笑った
二月二十二日(木曜日)「大丈夫だよ、セーフティネットだと思ってもらえれば」 かけてくれたやさしい言葉は、わたしの中で熟成されていく それに甘えてはならない
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三月五日(火曜日)出かけた帰りに買いものをして、とり野菜みそ鍋の準備。今日は早めにご飯が食べられるぞ〜良かった〜と思ってちょっと目を離したら、視界に赤い火が見えた。鍋が燃えていた。思わず 「火事だ〜!」 と叫ぶも、冗談のような、危機感のない声で自分でもびっくりした。原因はどうやらプラスチックの平皿が鍋の底にくっついており、そのまま気づかず火にかけてしまったらしい。とにかくコンロに水をかけ、燃えている皿を手でつかんで流水にさらして、なんとか鎮火した。火災報知器は鳴らなかった。怖さを感じて手は震えていたが、黙々と後始末をした。虚しい。換気をしながら冷静に振り返る。確か水をかけてはいけないのではなかったか? 調べたら 「濡らした大きめのタオルをかける/鍋と同じ大きさの蓋を被せる/消火器を使う」 だそうだ。「慌てて水をかけてはならない」 とあったが、私はまさに慌てて水をかけていたし、何��ら保冷剤をぶち込もうとしていた。ダメすぎる。義務教育で受けた消防訓練の知識は何だったんだろう。いざというときに思い出せないなら意味がない。そう言い聞かせつつも再度作った鍋は美味しくて、そこまで反省してないのではないか、と自分で自分が嫌になった。
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二月二十二日(木曜日)「大丈夫だよ、セーフティネットだと思ってもらえれば」 かけてくれたやさしい言葉は、わたしの中で熟成されていく それに甘えてはならない
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二月十五日(木曜日)朝八時過ぎに起きるはずが、二度寝をして九時六分に起きてしまう。本来家を出る時間は九時十分。間に合わない、終わった、最終日なのに、と思った。急いで顔だけ洗って髪をセットし、化粧道具と空の水筒を持って家を出た。電車が遅延しているから遅延証明書をもらえば化粧をしている時間が作れるのでは、と思ったが、ちょうどいい時間に電車が来ていつものように出勤してしまった。打刻だけしてからトイレに駆け込んで急いで身なりを整えてフロアに戻ると、みんながわたしの顔を見ていた。どうやら引き継ぎの朝礼で部長がわたしの退職について触れていたらしい。本人はトイレに駆け込んだので、あれ?いないな?と朝礼中に探していたとのこと。最後の最後にこんなバタバタ、恥ずかしい、挨拶を回避できたのは良かったが。朝からすれ違うひとに 「さみしいよ、ほんとうに辞めちゃうの〜」 とか 「ぜんぜん話せなかったけど、」 とか 「推しだったのに……」 とか 「実は入社したときから気になっていて……」 といった声をかけてもらった。コールアンドレスポンスのように、すべてに 「ありがとうございます」 と返していた。この職場でそんなふうに思っているひとたちがいたなんて、といただいた矢継ぎ早の挨拶を噛み締める。昼休憩は一番信頼できるひとと最後の食堂。初めてちゃんと話したのもこの食堂だったな、と懐かしい気持ちになった。休憩後もお菓子をばら撒き、眠気に勝てずまた眠り、頭痛を抱え、挨拶をしていたらあっという間に退勤の時間になった。マニュアル等を返さねばならないのでひたすら自分のファイルから資料を抜く、抜く、抜く。入館証がないと退館できないシステムらしく(退館自体は可能だがなんか色々あるらしい)、お姉さんを待たせて一緒にエントランスまで着いてきてもらう。もっと事前に返却物の準備をしておけよ、と自分で呆れてしまった。相変わらずのバタバタ感。さいごに職場から見える東京タワーの写真を撮って、心の中でまた挨拶をする。春のようなあたたかい日に、わたしは一年間在籍していた職場を去った。
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