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こんばんは。おつかれさま。
懐かしい文字列にしみじみしているわたしです。何回もなつかしい、ひさしぶりと言ってしまうのはリア充たる証拠でしょうか。うそです。めんどくさがりがにょきにょきして離れていただけです。綴るほど夢中になれるものがないからです。明日、ひさしぶりに図書館にでも行こうかなあと思う次第でして、もとからないのにそこからマイナスマイナス劣化したわたしの文を少しでも呼び起こしたい気持ちでここへ遊びにきました。
みんな、今はたのしい?くるしい?さみしい?
わたしはお腹がすいています。久しぶりにメロンパン(チョコレート)なるものを食べました。なんでも生ってつければいいもんでもないのに惹かれてしまうのはなぜでしょう。うまっ、と呟いてコーヒーと流し込んでます。夜はカレーなのに。(スパイスに目覚めてやたらと手が込んでます。くさいくさい)
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20251031
ハッピーハロウィン!うーん、行事的にはアンハッピーのほうが良いのかなあ。わからんよ輸入行事。 ここの仕様がずいぶんと変わってしまって、文字をうつために指が5分くらいうろうろそわそわしました。やっほ〜、当時のみんな。元気?おぼえてる?
最近、宅建とあわせてワンピースをおべんきょうし始めました。キャラクターの名前を覚えるのが苦手すぎて主要キャラ以外は外見的な特徴で言ってる。あのお、いま虹のもやもやにさ迷ってますよ、わたしの中で動いている彼たちは。
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夏バテで落ちた体重がむくむくと我が家へ戻り始めている。自分の不甲斐なさがうんたらかんたら。仕事でのお弁当を野菜中心にしているけれど、それらだけを食べたって夕方頃はお腹がすいてしまってお菓子も食べちゃう悪循環。せっかく夢の43kgまでいったというのに、今朝計ってみたら45kgジャスト。あーあ。ちょっと考えてみようかなあ、なんて。お野菜たっぷりなおかつ栄養素を逃さず体内に取り込む。出汁の吸い物が1番だとわたし調べ(異論は認める)一応フルタイムで働くいち社員とやらなので、子育てにも家事にも時間をとられるとなるとこれが精一杯だった。だって寝たいし。休みたい。
最近の娘はやっとこさ9kgまで増えてくれてお母さんはうれしいやらくるしいやら。毎朝電車で娘を��えて通勤してるもんで。ベビーカーに優しい朝の電車が欲しいなあ。
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20230731
つまらない。つまらない。となにもしない日々に舌打ちをした。TVでながれる球児たちをながめては、彼らの泥臭さがうらやましくて、同じ青い空にいる自分に嫌気がさす。かといってなにをするでもない。顔のいいかつての友人たちのストーリーに嫉妬し、楽しそうに飲みにいってる知り合いを「なんといいご身分ですこと。」とバカにしている。そんな陰気臭いわたしが1番のバカものだというのに。
子どものために使いたいからと、お金のかかる趣味は全て諦めた。映画も本もカメラもどこかへ行くのも。服だって、この1年を振り返ってみるとかなり減ってしまったまま増えていない。繰り返し繰り返し、擦り切れるのを見ないフリしている。つい最近、我慢ならなくて2年ぶりに漫画本を買ってみたり、憧れの人魚姫の映画を観てみたりしたけれど、こなしたあとの自分といったら、無駄遣いしたかもなんて罪悪感しか残らなかった。せめて気兼ねなく人とおしゃべりがしたい。それすらも敬語ばかりの社会では簡単にできない。
汗水垂らして働く旦那には申し訳無いなあ、と思う。わたしも彼と同じようになれればこんなひねくれなくて済むんだろうか。そんな暇もなく生きていけるんだろうか。やりたいことはたくさんある。あのママ素敵ね、って羨ましがられたい。ひとりでも楽しくなりたい。
WEBデザイナーの勉強をはじめてみた。うーん。続かない集中力。あとgitのうんたらかんたらがたいへん難しい。最初の最初でつまづいてしまってぽんこつさが隠せない。
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時々、あなたがいまどうしているのだろうかと思い、覗いています。お元気ですか?
目に見える気にかけって、わたしみたいな人間にはとんでもなく沁みてしまうんです。うれしい。いつ、そう思ってくれていたんだろう。気づけなかったのが悔やみ。
たまあに。娘からとんでもないくらい重めな高熱をプレゼントされていますが、わたしはとってもとっても元気です。娘は1歳になり、旦那となった人とも妥協と諦めを繰り返しながらそこそこうまくやれているんじゃないかなあと口元を歪めています。もっと言うと、めまぐるしくもいとおしい日々です。都会の中の田舎に引っ越して、木々、川の音、びみょうな不便さと隣り合わせしてます。東京みたいな煙たい場所でも透明な川が見られるんですよ。
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なつかしい。は、よみがえりの呪文。あの時に戻りたいな、なんて思ってしまえばさあおしまい。ずっとタラレバを引きずるめんどくさい人間に成り下がってしまう。別に今に後悔がある訳じゃあないけれど。いや、後悔があるからよみがえりの呪文をよい魔法だと思わないのか。
海でわたしを撮ってくれた男の子。顔面がいい最低で優しかったセフレ。強引でクソ野郎だったのに甘い甘いあのひと。旦那とのあいだに産まれてくれたわたしの宝ものは、それらを選んだらいなかった存在。たいせつ、だいじ。自分が自分よりもたいせつだと思える存在をうみだせるなんて思ってもいなかった。かわいいかわいい���たしの子ども。呪文を口にしなくて良かった。
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20230520
お久しぶり。わたしのことを覚えていますか。経験値つも~、なんて、バカみたいな都合のいい女をしていたあのオンナです。子どもが産まれて、仕事を再開しました。異業種です。まあ、厭味嫌われで有名な保険の営業です。これでもね、親身になりたいほうなんですよ。もし、もしこの中に保険の話を聞きたいな、なんて高い御守りを検討している方はわたしの所までどうぞ。一緒にお勉強しましょう。怖いと思います、あやしいと思います。それならわたしの個人情報すべて開示したうえでご相談にのりますよ。
なんでここにひょっこりしに来たかと言うと、疲労で倒れてしまってどうしようも無くなったからです。仕事するにあたっていくつもの資格のために勉強。勉強、勉強!朝の早い通勤ラッシュの電車に0歳児をかかえて、出勤。近場の保育園は落ちてしまったので、往復3時間超えかけて子どもを腰痛持ちしながらかかえてるんですよ。職場近くの保育園に預けるために。帰ってきたらやりっ放しの洗い物やら洗濯ものをして、ご飯を作る。夜泣き対応しながら明日の準備。気がつけば0時。こりゃあまあ、不幸自慢ドウゾ、です。勉強も子育ても好きでやってるからいいんですけれど、家事は別にすきじゃないの。負担が大きすぎませんか?そんな旦那は昨日飲み会、今日は友達とBBQ。わたしは子どもつれて実家へ帰ります。
読みたい本もみたい映画もそっちのけなので、文の特徴がとげとげしい。わたしもっとおんなっぽかったはずなんだけどな。
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20220613
ついに旦那とお付き合いをしてから1年がすぎました。来月の3日を予定日にしてあかちゃんも産まれます。ここにも全然来なくなってしまって、なんだかつまらない人間みに助長がかかったなあ、と力強い胎動を感じながら文字を打ち込んでいます。
わたしはわたしがつまらないです。
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わたしらは自分が子どもであったことを忘れてしまうことがある。例えるとすれば、なにかと大人だ。わたしらは大人。だけれども、わたしらは大人より先に子どもだった。大人の立場を理解できなくとも、子どもの立場、子どもの目線を振り返り考えることは大人を理解することより上手にできるのではないだろうか。
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世の中は、不都合と願望で満たされている。期待されているからみんなは世の中に不満が募るのだ。「期待しないことが大切」なら、世の中にいざこざは起きない。
結婚して、子どもをさずかって、仕事を辞めた。名目上、わたしはただの妊婦だ。でもまあ、過去の精算のせいでただただ日々を穏やかに過ごすことはできないもんなので、旦那となったあの人にはないしょで、よそ様にはおおよそ言えないような、言いにくい仕事をほそぼそとしている。この時改めてお金がすべてだなと思った。
理想の目標は失敗してしまった副業の借金分を返せる金額たす、9万も切った残りの奨学金、それとどこまで未納か分からなくなってしまった年金分。おそらく30万程あればひとまずで返せるだろう。その額を残り3ヶ月で余分に稼ぐにはいささか無理があるけれど。あの人に背負わせるわけにはいかないので、頑張れるところまで頑張ろうと思う。ただ、すこしあやしまれているのも現状。理解を得るのはむずかしい。
甘えたなあの人を子どもが産まれたら大丈夫だろうか、と不安に思いながら愛おしいとも思う。贅沢はできないけれど、それなりに幸せで、たのしい。この人に繋がるなら、自分のためにも苦労ができると思ってしまった。不満や願望をある程度は抑え込めてしまう。恋愛は病気だ。
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20220111


実感があるかないかといわれたら、まったくない。なにか変わったことがあるかといわれたら、苗字くらいだ。肩書きなんてものはやっぱり肩書きにしかすぎないし、お腹の大きさから推測されるであろういろんなことがその通りになって、わたしと彼の世間体が整ったことに安堵した。
一生フラフラしているんだろうなあ、と思っていた自分が恋しい。正直。彼に失礼だと思いながら、彼を大事にしたいと思っておきながら、恋しいだなんて。ずうっと同じことを思っては過去の自分に酔っている。歳をとったなあ、としみじみした。確実に、数年前のわたしよりかはいまのわたしは老いている。わたしよりもうんと経験のある方々にまだまだ先があるよと言われながらも。
入籍数日前に兼ねての指輪作りへいった。プラチナに小さなダイヤモンドをはめ込んでいる、ごく普通のかわいい指輪。完成するのは1ヶ月後だとのこと。彼がたのしみにしているからわたしもたのしみになれる。ほんとうは足湯カフェにも行きたかったけれど、予約時間が合わなくて1ヶ月後にリベンジしようねでかたがついた。桶に浮かぶ果物やら野菜やら、彩度の低い景色に色が付いて人がいる。空があおいのがまたよかった。
彼と7ヶ月間一緒にいてわかったこと。わたしの前ではつかないため息は彼の疲労感と苛立ちのあらわれ。わたしの前で吸わなくなったたばこはベランダでこっそりと吸っていること。好きなものが曖昧で、どこか世間知らずで、案外わたしに興味が無いこと。それでもわたしのことが好きだということ。
どれもそんなにたいしたことない、でも今まで付き合っていた人たちからは見つけることのできなかったクセだ。
今年は新しいことを経験して、たくさん学んでいきたい。読みたい本は読んで、料理をもっと上手に。それと母親のために屋久島へ行く旅費を貯めたい。そのためにはなるべく早く仕事を復帰したいし、年内にアイフルの借金を終了させたい。道は狭いけどある程度の窮屈さの先にあるもののために頑張りたいなと思う。
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20210102
明けました、おめでとうございます。さむいさむい言いながら毎日通勤して、退勤して、やっとお休みかと思えばまた仕事で、今年も日の出が出る前に出勤をする年明けでした。もういくつ寝ると"あの"わたしが入籍をして"あの"わたしが誰かとあまった残りの一生とやらを添い遂げるだなんて、自分でも信じられません。旦那になる恋人と実家へ帰って挨拶をしてわいわいとおせちを食べる。これを去年のわたしは想像なんてしていなかった。何度でも言います、いつかは来ると思っていても今日。今。だとは想像していなかった。母親は行きつけのイタリアンで買ってきたシャンパンを景気よくあけて、わたしと、帰りの運転手であるわたしの弟以外にふるまっている。あまくてさわやかな匂いがすこし羨ましかった。
改めて母を尊敬するなあ、と手作りおせちをつつきながら思う。家を出てから母の料理上手さに気付かされたし、懸命に女手一本で、だけども時々男の人に頼りながら、わたしらがお金で困らないようにしてくれていたんだ。とてもわたしにはできない。段々とお腹が重たくなってきて、仕事をするのがつらくなってきた。今の仕事の代わりにどこか妊婦でも働けるところはないかと探したけれど、コンビニでさえ断られて心が折れてしまった。うまれてはじめてこんなに"職に関してのお断り"を受けている。近くに知り合いがいないからさびしい。あこがれちゃんとはいつの間にか疎遠になっていた。それはそうだ、あのこは結婚してから変わっちゃったもの。わたしに子どもができたのを知った途端、更にかかわらなくなった。新しくネットで話し相手を探そうにも中々うまくいかない。マッチングはもう使えないし。
なにか新しい環境に飛び込めないかなあ、と方法を考えてみるけれどなーんにも思いつかない。数少なくなった友人に声掛けてもできることが限られている。
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20211227
メリークリスマスでした。イブのクリスマスマーケットで食べた人生初のボルシチに、こんなもんか〜と思いながら美味しいねってわざとらしく笑う。人生初のだったのに人が多すぎて気が滅入ったし、美味しそうに誘うお酒たちは一滴も飲めない。なまぬくい900円弱のいちごオレはコンビニの500ミリリットル126円のいちごオレと同じ味がした。帰りに千駄木で食べた味噌納豆おにぎりのほうがよほど感動を与える。柿のようなかぼちゃ、もやしのナムル、おこうこにおあげさんのような味のナス。おばんざいに舌が喜んでいたもの。
25日といえば日に日に重たくなる身体を動かして働いたし、26日には某呪術師の映画で酔っていた。充実しているのになんとまあ、悲惨な気分。早く気持ちが悪いの治らないかなあ。
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20211212
シンデレラ城の前でオルゴールと小さなバラを3本受け取った。人目も気にせず彼に抱きつきながら泣いてしまったとき、まちがいなく幸福はあるのだと確信できた。
妊娠してから仕事を辞めざるを得なくなり、次に就く先もない。未だかつてない不安に悩まされてはいるけれど、身体が重くなってきているのをごまかせないのも事実。自分が母親になる不安と、経済面の不安と、わたしは過去のわたしが言ったとおりに男の人と一緒になる、なんとも言えない複雑さからくる不安。幸福ながらも不安で、元気に振る舞うのが難しくなってくる。
同じマイノリティを持った友だちにはおめでとうをもらえた。知り合いの男の人には嫌味を言われた。順調だと思う。ただ、周りにそういった類のこぼし愚痴をできる場所がない。共感して、アドバイスをもらえる、そんな存在が欲しい。母親ばかりには頼れない。彼のお母さんだと尚更。ごく他人であり、友だちに近しい呼び名の、そんな人の存在が欲しい。今日も求人をみて、だめもとで応募をした。ここ1ヶ月、すでに7つほどの求人に落ちている。決まってだいたい、身体のことを考えられて。お金がなきゃ休まるものも休まらないのに。
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付き合うときはどちらから告白しましたか?また、過去、自分から告白した経験はありますか?
今の人は向こうからです。過去にわたしから告白したことがあるのは小学生の時の1回と専門学生時代に好きだった、テレビ局で働く女の人1回で計2回です。
友だちと遊んだ帰り、誘われて飲みに行きました。経緯はうろ覚えですが、終電を逃したのはよく覚えています。お酒が強いと自他共に認めるわたしだったので相手より4.5杯ほど量は多かったと思います。友だちとも飲んでいたので当然わたしは楽しげに酔っていました。ひとりで近くのホテルに泊まろうと思ったところ、呼び止められ、1時間ちかくベンチに座って話をしました。なにを話したあとなのか、手を握られ腰に手を添えられてから「あ、やばい」と思った瞬間、告白をされ、酔いが覚めました。それまでは他人らしい距離感を持って接してくれていた人だったので、すごくすごく絶望したのが印象的です。この人も結局男なんだなって。確かにわたしが軽率でした。アプリで会った人間と夜にお酒を交わし、終電がないのですから、そういうことの可能性が大きいことに対して知らないふりをしすぎました。何度だって経験しているのに、いつまで初心ぶってるんでしょうね。結局すきかどうか分からないままお付き合いを始め、今に至ります。来年の天赦日と一粒万倍日が重なる日に籍をいれ、夏に産まれる予定の小さないのちを授かっています。様々な不安はありますが、それも含めてしあわせです。
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一緒に住むと身体を重ねる機会って減りますか?
うーん、これはその人の性格や年齢によるんじゃないかなあ、と。男性は青い年齢ほど性欲が強く、快楽についての我慢に耐性がないです。対して女性は、熟すほど強くなります。わたしはその手の専門家ではないのであくまでも個人的なものになりますが、女性がいくら煽り上手であっても、男性側が青くて盛んでも、「いつでもできる」思考の怠惰で受け身なパートナーの場合は減るんじゃないでしょうか。受け身同士とか。ふとした瞬間に嫌がっちゃったりとか。確実に言えるとすれば、生理を武器に完全に「できない」と言って我慢をさせながら一緒にいる。寸止めにする。それと、仕事でつかれていても体力が少しでも余っている男��、部屋でよしよししながらこちら側からあまい挑発をする。これらは頻度があがります。経験上です。
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