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lovesickgelato · 1 year ago
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day5
やっと入手した卵を使ってガレット。フランスでは食品にA〜Eのアルファベットが記載されているんだけど、これは栄養スコアと言われるもので、Aは最も栄養価が高いのだ。この卵にはそんなもの書かれてないけど。 朝は案の定 虫の音で起きたらしい。かわいそうに。なんでこんなことが起きているかというと、網戸ないんだよね。そしてエアコンもなんかやばくて、デカホースをその網戸のない窓からがっつり出して循環させるものだから、虫が入って来ちゃうんだよ、なんだよそれえ
でも旅行5日目ともなると時差ボケがゆるっとしてきたみたいで、健康的な7:30頃起床。そこから洗濯も回すもんで、10時半出発のスロースタート。またバスに乗り、またルーブルを突っ切って、今日の目的①パレ・ロワイヤル(私は知らないが、ミッションインポッシブルの聖地でもあるみたい)、ここも本当に虫多かったー、うんちがあったせいかな?ここの猫ちゃんトートを買い忘れたそうで悔しがっていた。本当にお土産買ってない人いた。
いろんなショップの中には、CafeKitsuneもあったよ。私の目的はAcneStudiousで、ピンクのベルトが欲しかったけどありませんでした。
目的地②ギャラリーヴィヴィエンヌ。パッサージュ。以下、旅行期間中に書いてた日記より↓
「今日は静かに感動していた。一人暮らし時代に見たTV番組で紹介されていたギャラリーヴィヴィエンヌ。このきっかけはなかなか地味だなと今日改めて思ったが、角の古本やポストカードを扱う店、おじさま、テレビのまんま。"ここに来るためにパリに来ました"と伝えられたらよかったのか、伝えたところで何も変わらないのか。とにかく全てが完結した感じ。」
ここでは写真残したくて、正門?で写真撮ってと伝えたらもう撮ったよ〜とのことだたけど、あとで見たら全然で。まあ自分の目的地は、他人の目的地ではないしね!住んでたら入り浸りそう。こういうとっておきが、近くに欲しいな。
目的地③BOUILLON CHARTIERA 地元民も観光客も来る大衆食堂で、とにかく活気の一言!雰囲気も良くって、丁寧。注文したものは、オレンジジュース、コーラ、アボカドに海老タルタルぶち込んだやつ、ほろほろの牛肉のやつ。全部3分で来た。早くね?混み始めたマックより早い。注文は紙のテーブルクロスに書かれたり、隣も近いし、賑わってて、外食だとここが一番楽しかったかも🧡
目的地④国立図書館リシュリュー館 入る前に外の階段でだべってた。中は美し〜!壮大!美術館のようだよ。図書館だからとっても静かだった、けど写真をちょっと撮らせてもらい、ここも好きだったな。その施設2階の博物館にいける螺旋階段も美しかった。ポストカード買ったかな。
ここに来るまでに見つけたチョコレート屋さん(LE CHOCOLAT ALAIN DUCASSE)でもお土産を買いました。接客してくれたお姉さん、優しくしてくれてありがとう!
そこからギャラリーラファイエット(最も分かりやすく言うと日本の高島屋)に向かう道は、日本料理や多かったな。旅行中に日本食恋しくなるかな、大丈夫かなって思ってたけど(日本食好きだし)ぜんぜん大丈夫だった(笑)結論、自炊もしてたからかな?と。
天井装飾が底抜けに美しい、お前は美術館か?この日はとっても歩いたから夕方になってロンドン系のカフェ。ケーキは甘く映えた。miumiuのシューズ、ちょ〜可愛かったよ〜日本よりちょびっと安いような、でも円安だからそう変わらないような。
食品(お土産)コーナーも充実していて、見てて飽きない、職業柄でもあり。ちょこっとお土産に目をつけておいて。。屋上にも出て、景色を残しておいたよ。
も〜歩いた歩いた。近くのバス停から乗り継いで、
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lovesickgelato · 1 year ago
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day4
時差ぼけと直前まで飲んでいた薬のせいなのか、まだまだぼーっとする。でも多分蚊に起こされた日もあった気がする5:55。飛行機用に耳栓を持っていてよかった。白い窓から見える異国の先に青い朝がやってきているのが見える。ネスプレッソの在庫を気にしながら、やっと朝食の材料が揃ったので、パンツェッタ(塩味強)とサラダ菜でガレット。Pintarestで見たことあったヨーグルト「siggi's」お前はパリにいたのか・・
朝イチで洗濯を回して、乾燥までやってくれるもんだから便利だ〜旅行先でこれができるのは便利だ〜乾くまでに2時間かかるけど。
本日の出発も9時頃。全貌は目に写していたけど、本物を見るぜ。
なんともそれらしい、エッフェル塔!アパートから歩いていける距離だよ。マジでバスも電車もタクシーも良いと思うけど歩きは色々発見できて良い!予約はしてない。(まあなんだかんだ直前だったので色々ないのだ)だけど9:30オープンで9:45には登り始めていたらしい。ということで674段の階段である!!!エッフェル塔の解像度が上がったよ。下から見ると塔というより繊細なレースみたいな建築だ。装飾的かつ構造的。キャラメルチョコレートみたいな甘いブラウンカラー♪
初日じゃないのも良かった。あの辺は行ったね、あの道歩いてきたね、じゃあアパートはこの辺だ、あそこまで歩くね、とか言える。それくらい街がきっれ〜〜〜に見えたよ。中二階くらいまでは階段だったけど、そこから上に行くのはエレベーター。朝日が眩しい、これまた30度越えの日々。まだ午前中なので清々しい。
特にお土産も買わず、午後のもう一つの予定までは散歩。セーヌ川沿いの日陰道を。映画インセプションで登場する橋:ビル・アケム橋まで(これも徒歩でーす)ちょっと写真などを撮り。そこからユニクロが近いとのことで寄ってみようなんて話してたけど、そこはもう16区だから本当は近づかないほうが良いエリアだよね、とか伝えたらすぐやめてた(笑)そこから、歩いて、歩いて、アパートまで帰ってきた!流石にエッフェル塔の階段がキツすぎて(あと連日歩きすぎ)ちょっとバスとか電車を匂わせたけど伝わらなくてへとへとだった(笑)
ちょうどお昼だったから、Picardで冷凍ピザのマルゲリータをシェアして、ひと眠りして、再度出かけます。
メインイベント:ジヴェルニーツアー!これもなんだかんだ日程に合う日本企画のツアーがなく、現地のツアーを組んだ!諦めなくて良かった〜私ここが一番ときめいたもん。
バスツアーの待ち合わせになってるカフェ前まで来て、担当ガイドも見つけたけど、ま〜じ乗るバスが不明だったよ・・英語頑張って話してくれてありがとう、私はなにも聞き取れませんでしたけど。。
バスにも無事乗れて、モネに関する日本語音声ガイドを片方のイヤホンで聞きながら、どんどん田舎な街並みへ変わる。渡されたチケットが可愛かったな。目的地までついたらあとは、集合時間までフリー。地図を片手に贅沢に流し見しちゃったよ。漠然とさ、モネのことみんな好きじゃんか、でもちゃんと彼は存在してて、時は違えど同じ空間にいたこと、生涯を通して見た作品は敬意を払いたくなるよね。こういう視点で逆に絵画のハードルあげたくないけども。
家も素敵だったけど、やっぱ庭が最高だよ。静かに秘めてて。
お土産はポストカード1枚。どれも素敵だけど、本物の景色を忘れないでおこうと思って。可愛い絵柄のトートがあったけど、お前が赤地だったら買ったよ。
集合時間なのでバス向かう〜みんな、どんな感想を持っただろうか。。
広大で田舎な景色と、エピローグのように聞く音声ガイドと、空に残る飛行機雲の多さと、安心したのか寝不足なのか隣でスヤスヤ眠る人。朝見た、ビルアケム橋を今度はバスで通り、エッフェル塔を眺めながら、ひっそりと解散した。サングラスはモネにあげたのさっ(無くした)
9月のパリは20時前でもこれほどに明るく、時間感覚が狂うよ。解散した近くにあった、旅行中お気に入りとなったスーパー「G20」との出会い。トマトペーストを買い、本日のディナーシェフによるトマトパスタが振る舞われた!うんめ〜!それからPicardで買っておいたフォンダンショコラ、オーブンであっためるだけだけど、とっても濃厚でサクとろで私は気に入ったけど、ゲキ甘だったからか不評の声もありましたが、日本でも買いたいと思ってます!
この日はまだ23時前まで起きてたけど、連日気を張っている彼はパックをしながらベットから半身を投げ出して爆睡しているほど・・「何も気にしないで過ごしていいから(訳:俺がなんでもやるから好きに生きてね)」と言われ以来安心して過ごしてるからなこっちは・・
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lovesickgelato · 1 year ago
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day3
時差ぼけルーブルから爆睡からの、パリ生活2日目。
早く寝たので早く起きた。6:41にアイスのパッケージを撮った記録がある。もう外は明るい。生活圏で迎える初めての朝。そのアイスとネスプレッソ(あれはサービスだったのかと問う日々)をお腹に入れて、簡単な身支度をして、げき狭エレベーターにて出発。日曜朝9時家を出て、朝調べたパン屋に向かう。エッフェル塔の見える橋を渡り、半袖でよかったかな?と思うくらい涼しい人通りの少ないパリ。パン屋は7区の「les gourmandises d'eiffel」グーグルカレンダーでさらっと見つけたパン屋だったけど、帰国後に聞かれる、何が一番美味しかった?という質問に「パン」と答えることとなったパン屋である。それから店員のお姉さん、マジで優しく接客してくれてありがとう、私は何も聞き取れませんでした(笑)と言いつつ、時間がない。 近くのバス停から、本日の目的①「オルセー美術館」近くまで走るバス停に向かい・・・ながらパンの包みを開け、歩きながらキッシュを食べるという冒涜ぶり。惣菜パンがめっちゃうまいし、ショコラデニッシュうますぎ。オルセー美術館目の前で立ち食いもしました。
10時にイン。今日は無料開放デーなので!人もたくさんいたけど、事前予約のおかげでスムーズに入場できたよ〜わ〜い。日本ではないけど、入場の時にセキュリティチェックが厳しくて、荷物はスキャンされるし金属探知機に人間も通されるよ。
ネットや日本で見てきたものの、本物バージョンって感じ(どうゆうことなんだろう)広いし。どこに居ようが美しいものは美しい。豪華絢爛の間もありました。バルコニーから見える夏の空とターコイズブルーのセーヌ川も良い。
続いて、初外食。チョコレートドリンクほいっぷのせと、サラダ&ヤギチーズぱん(彼はNGでした)、バーガーセット2つ。海外の洗礼、量、食えるわけねえ・・・美味しかったよ!美味しかったけど!後店員さんが優しかった。てかパリの接客ビビってたけどみんな優しかったよ。5ユーロを置いたよ。
それから散歩。
とっても歩いた。歩くの好きだし、街並み美しいし、鳩はいてうざいし、、、セーヌ川のすぐほとりを、時折写真を撮りながらブラブラ。これがいい、タイムスケジュールに縛られすぎず、普段のデートっぽい感じ。この旅行で"観光"したかったんじゃなくて、普通っぽく生活してみたかったのよ、それを徐々に叶えている感じ。
ノートルダム大聖堂も見たよ(当時ニュースも見ていたのにすっっっっかり焼けたの忘れていたよ)
続いてチュイルリー庭園。そして暑い、水が無くなる無くなる。でもトイレ問題あるからがぶ飲みするのもなあ・・と思っている場合じゃないくらい暑い。でも誰も日傘とかしてないんだよね〜とりあえず日陰の落ちるベンチで休憩。すごい贅沢な時間。大人になって、公園のベンチとか座らないじゃない?でも大人がさ、それこそおしゃべりしたり、読書したり、刺繍までやってる人がいて、日曜の良い使い方だな〜ほえ〜と思った。熱中症なるど。
そこを抜けた先に目的地②「オランジュリー美術館」あそこは結構ぼーっといられるよ。すごいよモネ、執念と理想郷だよ。それから私の好きなマリーローランサンの作品もあって、それから初めてピカソの絵も見ました。ここでは、ピンクに緑の箔押しされた本を1冊お土産にしたよ。
ここを出てからは、初めて路面店でいちごのジェラートを買いました。ひえひえ美味しい。ギャラリーラファイエットで雑貨を見たよ〜たんのし〜それからやっと見つけたモノプリで、カプレーゼの材料見てたら、トマトの違いがわからなかったけど、トマトはこっちがおすすめ、みたいに教えてくれた人がいた。フランス優しくない!?旅行先で優しくされるととっても嬉しいから、私も何かあればやろう・・。常温で売られている牛乳や、Pintarestで見たことがあったヨーグルト、モッツァレラチーズ、塩、胡椒を買い、あとこのタイミングでパンツェッタやガレットも買ったのかな?帰ったところで昼の飯が効いてて、カプレーゼだけ作って、風呂入って寝た、と日記に記してありました。
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lovesickgelato · 1 year ago
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day2
長〜いフライトを経て、到着したけどもフランスっぽさってなんだ?という感じ(ま、空港の周りなんてなんもないしね) でも突然不自由になった感じはある。だって日本語標記ないんだもん。ただYOUTUBEが発展しててよかった。爆速でキャリーケースも受け取れたし、タクシー乗り場もそう迷わずに向かえたもの。クレジットで払いたいところをキャッシュでとタクシーのおっちゃんに伝えたのは私だけれども・・・ ということでぼったくられず、スピーディーにパリへ。
今回宿泊したのはホテルではなくアパート。色々探した中、8区という素晴らしいアクセスの良さで、日本人が経営するアパートを借りれたのだ!6泊7日。28平米のワンルーム。一人暮らし経験があってよかった〜ワンルームでこの広さだったら全く狭くないね。一人暮らし時代の部屋に君も入り浸ってたし(それは流石に狭かったけど)。家事慣れしているこの結婚後3年経過していたタイミングもよかったかも。そして9月2日のパリは暑かったよ、直前までパリは冷夏と言ってたから、長袖もコーデに組んでたし、観光客っぽくない格好にしなさいって書いてあったからラフ〜にしてたけど、バリバリ夏服を準備しておけばよかったあ
極狭エレベーターの恐怖と、初日のピンポンと、網戸がないので小蝿か蚊による安眠妨害は嫌だったな
まずは食料調達ということで、一番近いモノップで水。picardでラザニアとアイスを買った。これがパリにきて初めての買い物。YouTubeで予習していたものの、英語も喋れないというのはなんたる役立たずなのか。時差ぼけの影響で食欲ないからラザニアは半分こして、少し休憩して、なんと初日にルーブルへ! アパート付近からはバス停がめちゃくちゃあって、ルーブルへも1本のバスで向かったよ。ちょっと遅く着いたら、係っぽい人に「next」と断られた。え、なんでー!?買ったチケットの入場口がそこではなかったのか、理由はわからなかったけど、なんとか別の案内口を見つけて、無事入場することができた!噂通りデカすぎる。何かの作品目当てではなかったけど、中庭が好きだった。 帰りは、初めての地下鉄。パリの地下鉄はスリも多いし治安もわるいと聞いてたのでなるべくバス利用だったんだけど、なんとか10回分のチャージをしたNavigoを手に入れ、乗車。ヤベー奴もいたし、馬臭かったらしい(自分の日記を読み返している)
最寄りまで帰ってきて、シャンゼリゼ通りまで出て、凱旋門まで歩いた。このとき多分、時差ぼけピークでもう帰ろう、撮りたきゃまたくるよ、なんてことを言ったと思うし、2回目はなかった(笑) 1回部屋まで戻り、どこか出かけようか?と話しながら寝落ちしたので、起きたタイミングで風呂に入り、速攻で寝ました。バスタブはないけど湯量もそう困らなかったし、思ったよりガビガビになることはなっかたけど、洗濯〜乾燥まで2時間かかり、直人のパンツはドライヤーで乾かしてあげました。(ドライヤーは風量しっかりめ)
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lovesickgelato · 1 year ago
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2023.09.01
JTB、HISに行ってもしっくり来なかった私。モンサンミッシェルもヴェルサイユ宮殿も、興味ないことに気がつく。と言うことで、初海外旅行なのにツアーで予約しないでついでにアパート自炊1週間生活!を実行してしまった day1 先輩には直行便がオススメと言われて信じて疑わなかったけど、乗り継ぎ便のが安くて。今回はベトナム航空、ベトナム乗り継ぎのパリ行き。日本から離れるの緊張した〜、まじで?行くの?海外に?という素直な心境。その金曜から有休を使い、昼頃出発、夕方便→ベトナム夜着だったかな?乗り継ぎに時間があったから、ラウンジで軽食とシャワーを済ませる段取り。ラウンジで楽しみにしていたフォーは甘くてガッカリだったけど、揚げ春巻きは美味しくて好みの味だった! 絶望的な湯圧とぬるさで浴びたシャワー、ちょっと忘れかけてたよ(笑)
なんのトラブルもなく、次はいざフランスへ、12時間の旅。狭いのとか環境・ストレスを心配してたけど、全然大丈夫だった。逆に暇だったと日記に書いてある。「流浪の月」「ある男」を見た!私の気になっていた映画があってやった〜という感じ。だんだん昼夜がわからなくなってきてて、機内食を食べてはお腹一杯にさせられている感じ。
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lovesickgelato · 1 year ago
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pris_prologue...
飛行機の出発が1時感遅れたのに、到着時間が変わらないという謎。
海外に漠然と憧れたいたところがあったかもしれないけど、具体的に考えたのは偶然テレビで紹介していた「Galerie Vivienne」というフランス・パリのパッサージュに惹かれて��ら。 海外旅行なんて高いし、英語なんてできないし、行こうなんて思ってなかったんだよ〜 でもなんだか停滞気味だし、新婚旅行でなら有休使えるし、結婚式も終わったし。30歳までに行かなくちゃ!と思った。行こうと計画したのは結構前から、実際に詰めたのは直前の夏だったと思う。なにせ「初!海外旅行」なのだから何から始めればいいのかわからなかったのよ・・・ 結論から言うと、(ちょっとバカっぽいけど)海外に行ったら、何か新しい考えが生まれて、新しい自分になっちゃうんじゃない!?って思ってた。でもね、何もないよ。場所がどこだって、結局は今の自分がどうするかでしか、何も変えられないんだってことが、わかった旅だった。良い意味で。
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lovesickgelato · 2 years ago
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no title
“曖昧さ” に “明確” に憧れていた頃は、今思い返すとだいぶ曖昧な状態だったのかもしれない
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lovesickgelato · 3 years ago
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ダメすぎて自分のことビンタしちゃうそしてちょっとビックリして冷静になる
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lovesickgelato · 4 years ago
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2020
2020年の生活と、目標「作る」
2019年終わりから始めていた家探し、の続きから始まり、死、コロナ、新しい生活様式、結婚、鬱、自分と自分の時間。
一人暮らし歴が5〜6年と、仕事と自宅を行き来する生活の中に、自分の時間を作る方法が定着していた中。他人と暮らし始め、新しい生活様式とイコールになり、2020年は自分らしく生きていなかったような気がする。創作力(?)は人との会話や違う視点、外出先のお店や、美術館、就業後本屋に長居することで吸収するところが多く、それが義務感ではなくリフレッシュにもなっていて。それが、できなかった、し、それに変わる方法を見出せなかった1年かな。性格的に(自己分析)探究心は大きくないし、強制力があるとやる気がなくなってしまうので、よくない方向に。デザイナーという職業に就きながら、新しく変わるものについて行けないってどうなんだ・・・
生活の優先順位が高い「仕事」でとにかく結果が出なかった年だなとも思う。社内評価は非常〜〜に良くとも、最終クライアントから選ばれない。年末に至っては、社内評価も微妙という後味最悪な。
言い訳。自分の生活がクソみたいになっても、自分より忙しいパートナーを支えなくてはという犠牲。後輩の鬱に対してのフォローも大変でした。(ここで素直に吐いておかないと自分を許してあげれない) なんとなくそういう時代があったのでなんとなくわかる、とにかく注意力がなくなる、ことに対して、100%のフォローをして行くこと。確認・確認・確認・確認、自分の負担が悟られないように動く。まあいいんですよ、身近な人が健康で生きてくれれば。
は、2021年も必ず続く。
ので今年は「調子に乗らない」「自己中心的に」が目標です。
調子に乗らない。来月で27歳(えっ)。先輩からは中堅とプレッシャーを与えられ、通らずとも自分が納得できるデザインを、予定通りに仕上げて行くことができる。と思ってること全てに調子に乗らない。
自己中心的に。なんだかんだ他人優先の生活をしてしまったので(色々気づいちゃうし…)自分優先に、楽になれる工夫をする。依存せず、干渉しすぎず、スケジュールを立てて生活する。
とりあえず一区切りしよう。始業は明後日。
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lovesickgelato · 6 years ago
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Cause…
そもそも帯状疱疹は免疫力の低下している時や、いわゆる疲れている時に出てきてしまうものらしい。仕事のスケジュールは会社のメモおよびカレンダーに記載しているので詳細は記憶の通りだが、覚え書き。
というか忙しい自覚や体調不良の感覚はなかったので急な頭痛・発疹だったのだ。デザイナーは忙しい印象もあるだろうけど、時期による。大きくみれば期末や年末。過去一番苦しんだ時期としては、1週間24時以降退社→9時出勤を続けた時だと思う。作業量が多いというよりは、仕上がりが見えないデザインに対して行ったり来たりしていた頃。終わらなければ休日返上。それとコンペも重なり、社内みんなが残業を多くしていた頃。流石に夕飯はコンビニや、お弁当支給で腹が減ることはなかったが、自由の時間はなかったあの頃は私なりに忙しかった。
さてここ最近といえば色んなブランドこそ掛け持ちして入るものの、自分の裁量で帰ることはできていたのだ。プレゼン準備や急遽提出を急かされるデータもあったけど・・。
不幸中の幸い...中の不幸だが、最後に出社した週に提出していたフィードバックが既にあったらしい。私の案が残っているものもある。わーい!最近は過去自分の中で答えが見えなくて試行錯誤していたデザイン作業も、比較的苦しまず、やればできたわ・・みたいな感覚に成長を感じていた。おそらく他人からの評価より自分が自分に対する評価のが厳しいのですが、これは成長している気がする。感覚(も、もちろん大事!)ではなく理論的に組み立てて行くこと、冷静にデータを作り上げて世に流して行くこと。忘れない。
このあと、あるポイントメイクリニューアルデザイン(主に箱デザイン)、限定クレンジングデザイン、秋限定ポイントメイクデザイン、冬限定ポイントメイクデザイン、春限定ポイントメイクデザイン。は岩佐が携わっている。頑張れ!
・・じゃあ原因となるものは何か。それは空調管理・気温、不摂生とみる。空調管理とは社内のことで私のデスクはどうも冷房が直撃する位置にある。その対策はパーカーやもこもこの靴下を装備することで対処できていたのだ。ただ、装備していない人たちには寒く、1度上げられてしまう。そして室温を1度あげると空気がムワッとなり息苦しいと感じてしまう古いエアコンなのです。私はその温度変化に対してすごく敏感な節があって、意図せず暑いと苦しく汗も出て仕事の効率が激減してしまう。。みんなはそこまで身体的ストレスを感じないのだろうか。。これは復帰しても夏のあいだは問題になるな。。
不摂生についてはそのまんま。1週間お弁当や夕飯をしっかり自炊できる週もあるのだが、翌週はすっかりやる気をなくしてしまう。それに加えて気温や気候の変化で食欲が全くない。食べたいものがない。仕事は裁量で帰れるけど21時退勤だと献立を考えてスーパーに寄り作って食べるには少し遅い。沖縄での体型を気にしていたのでプロテインは判断にエネルギーを使わないのでよかった。直近では味噌汁くらいは夕飯に作るようにしていた。元気のはずだったんだけど重なってしまったようだ・・
それから料理そんなに好きじゃない。コンビニ弁当より自炊の味のが好きだが「食事」にかかる時間もエネルギーもすごいじゃないですか・・狭いキッチンなのか振る舞う相手がいないのか(一人暮らし)、本業ではないところに割かれる時間が多すぎる。自炊しないとある程度お金はかかってしまうので、最近よくあるサービスのこう・・食材切ってあります!あとは焼くだけです!のが栄養も偏らないし、組み込む分にはマシなのかなと検討していたところなのに・・・
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lovesickgelato · 6 years ago
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no title…
2019 07 08 mon
帯状疱疹にて入院
病棟から病室へ入ると、人間の古い肉の匂いがする気がする。幸い…ファブリックミストを持参したので自身のタオルや上着にかけて過ごしている。近くの洗面台から聞こえる嗚咽や、苦しそうな咳が聞こえたり聞こえなかったり。
そもそも7/3から頭痛が始まっていたのだ。左こめかみのあたり、表面上とその奥にジーンという感じ。時々。仕事できなくない。でもロキソニンも効かない。7/4には後頭部、7/5には首の根あたりまで。おかしい。7/6朝、扁桃腺と頭痛・左おでこにニキビのような発疹。疲れかな?帰りの電車、いよいよ頭痛が酷い、集中力が欠けて電車間違える。ばか。おでこが熱い。これはダメだ。
7/7 日曜日、なんで今日が日曜なんだと思ったくらいどこの病院も休み。発疹広がる。ピリピリ。日曜診察の皮膚科に駆け込む。14時を少し過ぎたところで先生 「帯状疱疹かもしれない」
いわゆる人間が脊髄に隠れもつ水ぼうそうの悪い子ちゃんたちが、免疫力低下・疲労した身体にババーッとでてきてしまうことらしい。
ほお・・処置はどうなる・・「明日大きな病院に行ってください…おそらく…入院になるかと思います…」 ほーーーう・・え!?入院!?明日!?
驚きながら恐ろしく早く受け入れて、入院に必要そうな(それでいて入院じゃなくても私生活に使える日用品)のみ購入して帰る。帰って、とりあえず夕飯準備してたら炒め物の熱風でおでこ激痛。嘘だろ!!食べる、片付ける、鈍痛。
7/8 mom 会社に連絡。病院にかかることが滅多にないので紹介状をもらいそこねる。¥5400の支払いを覚悟する。あいにく日曜診察してくれた皮膚科は休診日、紹介状手配できず。大学病院、めっちゃ待たされるのかと思いきや意外とスムーズ。対応良い。皮膚科、レントゲン、尿検、眼科、皮膚科に戻る。通院か入院か選択肢があった。自宅最寄り駅からバス25分・この痛みで(一人暮らし)自立できないと判断した。入院。さて。案外入院というのはどれほどの予算がかかるとか病室の使い方など全然説明をされないんだなぁと思った。自宅へ戻り、キャリーケースにトートにたくさん荷物を詰め込み。19:30病室へ戻る。時々の痛みは、立ち止まらずにはいられないレベルの痛み。荷ほどき。21時あっという間に電気を消される。睡眠が辛いと気付く。眠くないし、環境は違うし、夜中に点滴の交換やら(夜勤の看護婦すごいと感じた)で、何度も起きる。
7/9 tue 6時の起床が待ち遠しかった。痛みでもその他理由で睡眠は浅く、寝るより起きたかった。8時初めての病院食。思っていたより美味しい。他人の家のご飯、みたいな味付け。馴染みがなく健康的。米が270gでめっちゃ多い。朝だけかと思ったら昼も夜も270gありがたく配膳されたのだが、夕飯は半分くらい残してしまった。というのも入院、やることがない。決められた時間に薬を飲んだり、飲み物を買いに行ったり、全部痛みが伴う。バカなのか寝てる時は痛み感覚ゼロ。寝っ転がるだけだと少しマシ?くしゃみは皮膚の伸縮のため痛い。微熱が続く。退屈とは少し違うような感覚。見た目が酷いために必要以上に歩き回りたくなかったが、左目からおでこあたりまでガーゼで保護される。腫れで左目はもうぷっくり開かないのだが、いよいよ遠近感を失う。片目しか見えない不便さは遠近感と疲れを誘発する。なるほど。PCや裁縫道具を持ち込んだが、iPhoneを操作するのが一番気楽だった。
この日、週末の友人の沖縄結婚式に行けない連絡をする。全快するつもりで入院を土曜までにしてもらったのだが、あんなちっぽけなニキビも1週間じゃ完治できないのに、この顔が5日で治るはずないなと気付いてしまった。発疹が出た日より、今日のがずっと酷いのだ。諦めるしかなかったし、友人各方面に迷惑をかけるなら直前よりまだマシだと判断。断る。様々なホテルやアクティビティをキャンセル。キャンセル料などが、少し痛いが、迷惑料および詫び代と認識する。
今日気が付いたことはナースコールで喋ることができること。ナースも医師も明確で、頼りになること。ガーゼで眼鏡が浮き、もともと弱く作っていた眼鏡越しの右目は、あんまり役にたたないこと。売店には必要なものがほぼ手に入ること。
明日は眼科の予約があったり採血(めっちゃ嫌い)があったり両親が見舞いにブルーベリーを持ってきてくれたりとやや忙しい日になるはず。こんな見た目で会うの心苦しいなぁ。
仕事は不幸中の幸い中の不幸、岩佐案が何点か通ってるようで(7/1の週に提出したフィードバック) 作業は丸投げ状態だ。
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lovesickgelato · 6 years ago
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不機嫌なメレンゲ
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lovesickgelato · 6 years ago
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GINZA gallery…
目的は「光るグラフィック展」
「TOKYO ART BOOK FAIR:Ginza Edition」
お昼の待ちあわせだったので駅近和食で軽くご飯。「海遊山楽ゆう銀座店」夜は居酒屋さんの、ランチ。お魚メニューも豊富でしかも千円以下!美味しいし、混んでないのでまた行きたいな。
ーーーーーーーーー
まず「TOKYO ART BOOK FAIR:Ginza Edition」
https://tokyoartbookfair.com/ginzasonypark/
あんまり下調べしないで行ったのが尚効いたのか感想としては非常に満足・・
ZINEおよび雑貨と、古本(?)。
あずきみるくとやらを飲みつつぐるぐる。
おねえさん、ゴミを片付けてくれてありがとう、、
今回の一番の収穫は香港生まれインターネット育ちとしてアーティスト活動をしていた綿めぐみちゃんの写真集。SNSでも”マザー”や”災難だわ”を聞いている音楽として発信していた気がするけれど。(今現在は結城萌子として声優活動をしている・・?)ココで見つけられるとは。はわ〜買えてよかった〜〜
色々気になるものもあったけど購入はこれのみ。かわいいもの好きだけど個人として何か世に残せて無いなあと痛感。ZINEをみかけるたびよく思う。結局仕事(デザイナー:クライアントのイメージを具現化)しかしてない。
じゃあ岩佐らしさってなによ・・・・
ーーーーーーーーー
つぎ〜「光るグラフィック展」
http://rcc.recruit.co.jp/g8/exhibition/201902/201902.html
あんまり下調べしないで行ったのが尚効いたのか感想としては非常に満足・・(2回目)
端的に言うと実空間と3D空間の境目。かなぁ。
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さっきまで(実空間)は線でしかなかったグラフィックがプロジェクターを通しての世界では立体としてみることができて、、
(この感覚、言葉で説明するのは難しい)
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いつも視界にある景色は本当にここなのか
あっちなのか、どこから見て、見られているのか。。AI、VR、AR、、、実空間の感覚も忘れずにいよう。
そろそろ、私は、私を表現しなければならない気がする。
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lovesickgelato · 6 years ago
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kaori…
パッケージデザイナー。化粧品。ときどき医薬品。デザイン事務所に属しており、神奈川県にて一人暮らしそろそろ満5年。
すきなもの。色だとピンク。揺るぎなくピンク。ペールトーンの消えそうなピンク、ダスティピンク、青味すぎたり黄味すぎるのは除外。濃淡はあり。透けてるピンク、レースのピンク、ふわふわなピンク。第一印象による購買意欲は色な気がしてる。白も紫(薄いの)もすき。シルバーもすき。服は黒、白、グレー。ときどき水色、ときどきピンク、ときどきグリーン。夏だとオレンジ。モチーフとして使われるいちごとかさくらんぼの赤色もすき。
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lovesickgelato · 6 years ago
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wedding….
20190302
高校からの友人、はるの結婚式へ名古屋まで。結婚式に呼んでもらえるっていうのは、本当に幸せだなとつくづく思う。
挙式から披露宴まで彼女らしく、とっても可愛いくて、少し面白くて、特別な時間なのにいつもと変わらない空気感が、すっごく良かった、、みんな、はるの明るくておちゃめでかわいいところが大好きなんだよね、、
みんなの写真とかも共有させてもらったんだけど、どの写真みても全部可愛いってすごい。あと会場もすっごい可愛かった。(1%くらい友情出演させてもらえて幸せです)
いつまでも幸せに。だいすき。
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lovesickgelato · 6 years ago
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nail…
淡いピンクにシルバーラメ、パール粒
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lovesickgelato · 6 years ago
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Cafe Moineau…
備忘録のため根津のカフェ
クレープ・ガレットのお店可愛かった。Googleなどでひたすら接客の口コミ(マイナスな意見)があってビクビクしてたけど、全然そんなことなかったです。
ちょっとしたギャラリー?雑貨も併設していて、中庭を見ながらゆっくりできるカフェでした。
根津は降りたことなかったけど、可愛いカフェとかあってら静かだし散歩にはいい雰囲気だった・・♡
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