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MACHINERHYSM MAR 8 2025

『MACHINERHYSM』 ZIGUEZOY 2nd EP "soliloquy" Release Party

Event Info:

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MACHINERHYSM Apr 7 2024

Event Info:

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MACHINERHYSM Feb 11 2024

Event Info:

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MACHINERHYSM Oct 08 2023

『MACHINERHYSM』  - Mionokage Album Release Party -

2023/10/08(SUN)17:15~ at spazio rita 名古屋市中区栄５丁目26-39 GS栄ビル B-1F https://spaziorita.stores.jp/ https://twitter.com/spazio_rita https://www.instagram.com/spaziorita/ https://www.facebook.com/spaziorita Charge:2,500YEN(INCLUDE 1DRINK)   LIVE ACT: Mionokage BODIL Soloist Anti Pop Totalization Un hombre solo (From USA) ZIGUEZOY サブリマコト DJ: migon The Bad DJ(Unusual Way/破壊硬戦) lEjEwO VJ: Yum MACHINE + RHYTHM + ISM = MACHINERHYSM(マシナリズム) 名古屋のIndustrial Musicを軸としたEvent/Labelである  “faktoria”の暖簾分けしたサブイベントとして誕生した Machine/Industrial Music Event “MACHINERHYSM”。 第4回目となる今回は faktoriaメンバーXuによるEBM/Old School EBMプロジェクト、 Mionokageが昨年リリースした1st アルバムの リリースパーティーを満を持して開催。 共演には こちらも同じく昨年長きにわたって待望されていた ニューアルバムを遂にリリースしたBODIL、 近年海外からのリリースラッシュが顕著な S.A.P.T.という 過去のfaktoriaイベントでも圧巻のパフォーマンスを披露した 東西のSynthpunk/New Waveの雄が出演。 さらに活動開始より勢いと人気が衰えない ZIGUEZOYの協力により、 N.Y.から新世代のDarkwave/EBM/Cold Waveのソロアーティスト Un hombre soloの参加も決定。 そして長年日本では基盤のないシーンになってしまっている Industrial/Synthpop/EBM/Futurepop等の 過去から最新の現在に至るまでを網羅し、 コンスタントに海外へ足繫く通い本場を体験してきた 正に有識者、migonが遂にfaktoria系イベントにDJとして初登場。 今年2月の当イベントでの出演も記憶に新しく、 またMionokageアルバム/EPにそれぞれリミキサーで参加した The Bad DJも今年2度目の再登板。 加えて上記のZIGUEZOYは勿論のこと、 サブリマコト、lEjEwO、Yumという faktoriaメンバーも久しぶりに全員集結。 これ以上ないくらいのベストなアクトが揃う中、 今回の主役であるMionokageの約4年ぶりとなる ライブが炸裂するであろう内容にて 機械的律動主義を実行/体現する。   ■ ■ ■ ■ ■ ■ Mionokage

愛知県を拠点に活動する(Oldschool/Anhalt)EBMユニット。 「ミオノカゲ」と読む。 うねるシンセベースと冷徹なマシンビートに 喚き散らすボーカルから成り立っている。 一部の例外を除いて歌詞に意味は無く、 基本的に声は楽器に過ぎない。 曲に関しても明確なメッセージはほぼ無く、 聴き手の想像力に委ねている。 2022年には長年待たれていた1st Album 『Mionokage』をリリース。 また今年に入ってからは次なるフェーズに 移行した独自路線を貫くNew EP 『Disposable Reprisal EP』をリリース。 Mionokageは空虚であり、実体を持たず、ただそこにいるのみ。 Album: https://faktoria.bandcamp.com/album/mionokage New EP: https://faktoria.bandcamp.com/album/disposable-reprisal-ep

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BODIL (Rote Lippen Kyoto)

様々なユニットを経て、2003 年より関西を中心に活動を開始。 テクノ、 ハードミニマルのサウンドにアナログシンセ、ヴォーカル、 メタルパーカッション等のライブパフォーマンスをおこない 話題を集めてきたが、 2014年よりシンセ・ ニューウェイヴをコンセプトに キーボーディストのメンバーを加え、 完全ヴォーカルスタイルの新生BODILとして活動を開始。 現在まで、月数本のライブをコンスタントに 休むことなく行っている。 2017年7月には、LIQUIDROOM13周年で 電気グルーヴのオープニングアクトを務めた。 2021年、Transmission Kyotoから『Hölle und Himmel』 (TMDG001) を デジタル・リリース、 そして昨年、フルアルバム 『KÖRPERKOMPLEX』を Rote Lippen Kyotoからリリースしている。 https://www.youtube.com/playlist?list=OLAK5uy_n3qCnD_pP8NrfvMwefpo240Ry4pBXbv_w

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Soloist Anti Pop Totalization

東京出身のExperimental minimal synth artist “Soloist Anti Pop Totalization” 2016年に宅録Synth Project “Soloist Apartment”としてスタートする。 その後、Project名変更を経て、Second ApartmentやWAR/ZIT等、 様々なジャンルのアーティストとのコラボや remixを手がけ幅広く活動する。 minimal synthの元祖と言われるUKエレクトロニクス、 オブスキュアーシンセ （The Normal, The Future,Vice Versa,Thomas Leer,Robert Rental） の影響下にあるそのサウンドは、 ビンテージアナログシンセサイザー機材の Roland SH-101、TR-606、MC-202、DR-55などにより 構築されている。 ミニマルでありつつも”幅、音像、熱量 “に 重きを置いているそのサウンドは、 シンセサイザーミュージックの”金属的”や”無機質”といった 枕詞だけでは表現し切れない多面/立体性を持っており、 また、同じく自身に影響を与えてきたUKサイケやポストパンク、 ジャーマンロックの先人たちから受け継いだアート/実験精神が、 水脈の様に奥底に流れ続けている。 近年では過去タイトルの評価により、 アメリカのKEXPやベルギーのMutant Transmissions、 イギリスのResonance FM等のメディアでDJアーティスト達に ピックアップされ、 海外リスナーからの評価も高くなっている。 S.A.P.T.ディスコグラフィー 2017年 Violet Poisonなどを手がけたイタリアのDub-itoより 12inch vinylリリース。 2019年 DEBAUCHMOODより1st Album “S.A.P.T.”(LP+CD)リリース。 2020年夏 UKのPolytechnic Youthよりアーティスト5組収録の 12inch LPサンプラー”SOME NEON REASON”リリース。 2020年秋 ドイツのYoung And Cold Recordsよりデジタルサンプラー ”Generation Young and Cold Vol.4”リリース。 2020年秋 ドイツのコレクターズレーベルMinmaikombinatより 過去タイトルのカップリングアルバム（特殊hand madeカバー） リリース。 2020年冬 ドイツで活動中のNao Katafuchi氏主催、 世界中の34組の現行アーティスト参加のデジタルサンプラー ”FORBIDDEN FIGURES”リリース。 2020年冬 UKのPolytechnic Youthよりファン限定 クリスマスチューン“Ode To Street Hassle”公開。 2021年9月  S.A.P.T.三部作の第一章としてデジタルにて ”4Songs on Extend Play”を先行リリース。 2022年2月6日 S.A.P.T.三部作の第二章として、 フランスのシンセウェイヴ・デュオ Peine Perdueとして 活動していたStéphane Argillet Stereovoidが 設立したアート・レーベル〈Objet Trouvé〉から、 神戸のエレクトロニック・ソロ・アーティスト Jin Cromanyonとのスプリット12inch LP ”SYNTH IN JAPAN” リリース。 2022年秋 S.A.P.T.三部作の第三章として、 UK ベルファストのTONN Recordingsより カセット”In The Beginning Of A New World” リリース。 2023年春 UK ロンドンのMETAMOTOより” S.A.P.T.Mix Tape”公開。 2023年6月2日 S.A.P.T.三部作の第一章として 先行デジタルリリースの ”4Songs on Extend Play”を 限定カセット（Collectors&Standard）にてリリース。 2023年6月3日 ドイツのMiseriaよりカセットサンプラー ”Miseria Bonus Tape Vol3.リリース。 Bandcamp: https://soloistapartment.bandcamp.com/

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Un hombre solo

NYC Darkwave / EBM / Cold Wave project ニューヨークを拠点に活動するFernando Jzによる EBMソロプロジェクト。 その名が示す通り 「孤独とは私にとって身近な概念であり、 母国語で世界に叫ぶ必要性とともに、 愛することを学んだものだ」と 彼は自身の音楽プロジェクトについて語っている。 EP『Rotundo Fracaso』は、 Leæther StripのようなオールドスクールEBMの攻撃性と、 1980年代のスペインのムーブメントMovida Madrileñaの メランコリックで動揺した精神を組み合わせた作品となっている。 不吉なヴォーカルと慟哭のメロディがサスペンスと 悲しみの雰囲気を醸し出す。 Banccamp: https://un-hombre-solo.bandcamp.com/music Facebook: https://www.facebook.com/unhombresolooo/ Instagram: https://www.instagram.com/_unhombresolo/

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ZIGUEZOY

DJ Zono Pansyによるシンセパンクソロプロジェクト。 Club WalpurgisやfaktoriaでのDJ活動をバックボーンに持ち、 gothやEBMと親和性のある音を展開している。 不安定なシンセサウンドに駄々をこねる子供のようなボーカル。 Sigue Sigue SputnikやVisage、 Alien Sex Fiend等から多大な影響を受ける。 名古屋を拠点にするも東京や京都等のゴスシーン、パンクシーン、 ノイズインダストリアルシーンを縦横無尽に活動中。 Bandcamp: https://ziguezoy.bandcamp.com/

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サブリマコト

80年代、音楽活動を開始。 インダストリアル要素に導かれ、 破壊破滅的な精神世界へと辿り着く。 アナログ要素に拘ったアンビエント、 ノイズコラージュ・パフォーマンスを行う。 2011 1st CD 【DMT：Dimethyltryptamine】 2013 2nd CD 【infantilization】 2019 Compilation CD 【feel echo field】ghost sounds soundcloud: https://soundcloud.com/saburi-makoto/

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migon

I AM ELECTROオーガナイザー。 EU/USのゴス・シーンをメインにしたDJイベントを不定期開催。 Industrial/EBM/FuturePop/SynthPop/industrialTechno等を 主に得意とするが、 Dark WaveやNeopsychedelicなどのDJもこなす。 2016年にはドイツのDieKruppsとデンマークのLeaether Stripの industriallegendの来日公演を開催。 2017年にはギリシャのFabrika Recordsのオーナーで、 PostPunk/NewWave/Cold Waveデュオの Selofanと、 日本のSynthWaveバンドgroupAのライブを開催。 その他、時々国内外のアーティストのライブの主催を務める。

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The Bad DJ(Unusual Way/破壊硬戦)  

2011年より活動を開始。 無機質粗暴暗黒音楽を得意とし、 ジャンルや場所に囚われない 変幻自在の組み合わせを聞かせる。 多種多様な見聞と技量を以てレジデントDJからVJ、 楽曲製作など 裏からシーンを支える存在として活躍する。 選曲のキーワードは 「ガバキック」「ブレイクス」「ドローンサウンド」だ。   Remix for Mionokage ”Sweet Vengeance” https://faktoria.bandcamp.com/track/sweet-vengeance-the-bad-djs-sweet-shop-reform-remix https://faktoria.bandcamp.com/track/sweet-vengeance-belbetq-remix

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lEjEwO

名古屋のIndustrial Musicを軸としたイベント  “faktoria”のオリジナルメンバー。 近年は東欧～ロシア、辺境地区周辺の Post Punk,Synth Punk,EBM,Raw Technoを得意としている。 Note: https://note.com/lejewo

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Yum

Twitter: https://twitter.com/Dead_Bambi https://twitter.com/0ut5ise Instagram: https://www.instagram.com/shinsukeyamada/    

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MACHINERHYSM May 21 2023

『MACHINERHYSM』

2023/5/21(SUN)17:15~ at spazio rita 名古屋市中区栄５丁目26-39 GS栄ビル B-1F https://spaziorita.stores.jp/ https://twitter.com/spazio_rita https://www.instagram.com/spaziorita/ https://www.facebook.com/spaziorita Charge:2,500YEN(INCLUDE 1DRINK) LIVE ACT: hyDrone (Hands | Greece) Contagious Orgasm Skin Job HydrKlank Sinca baruA & HAMMER Gutenberg (ant-zen,faktoria) DJ: Mari (MANGIRL) Xu (Mionokage,faktoria) VJ: Yum MACHINE + RHYTHM + ISM = MACHINERHYSM(マシナリズム) 名古屋のIndustrial Musicを軸としたEvent/Labelである  “faktoria”の暖簾分けしたサブイベントとして 誕生したMachine/Industrial Music Event “MACHINERHYSM”。 第三回となる今回は Experimental、Dark Ambient、そして強靭なIndustrial Beats それぞれの要素がどれかに偏ることなく、 絶妙のバランスを保った音楽スタイルで ドイツのIndustrial/Rhythimic Noise系レーベル”Hands”等から リリースしているギリシャのアーティストhyDroneが登場。 共演には昨年のMACHINERHYSM初回のパフォーマンスも 記憶に新しいDark Ambient/Industrialサウンドの 名古屋重鎮Contagious Orgasmが再登場。 そしてfaktoria系イベントに初登場するのは 現在日本国内でEBM/Heavy Techno/Industrial DJとして 明確に活躍しているFECROMASSがアジテートを担当し、 東京を拠点として多々のパフォーマンスをこなしてきた Selfless Serviceがマニュピュレートを担当する Death Trip IndustrialユニットSkin Job、 illi-ichiと宇佐美理によるライブコーディングや ネットワーキングなどを用いたリアルタイム音響合成の 即興演奏を展開するデュオHydrKlank、 Post Rockスタイルから現行のAmbietn~ Experimentalアプローチまで変幻自在に音を移行していく 3人組のSinca、 気が付けば名古屋のHardcore Technoシーンの ベテランとしてのキャリアを築き上げ、 なおもExtreme Soundへの追及を絶え間なく求める DJ/Track MakerのbaruAと 日本では希有のDark Ambientスタイルを頑なに 拘る音楽家HAMMERの2人によるユニットの 計4組がライブで出演。 またMANGIRLの活動でお馴染みのMariが オープンにてクラシック・現代音楽でのDJで参加。 faktoriaメンバーからは引き続きGutenberg、Yumに加え、 faktoriaイベント主催者XuがDJにて久しぶりの現場復帰を果たす。 今回も様々なスタイル/シーンの演者が 機械的律動主義を実行する。 hyDrone (Hands | Greece)

hyDrone is a Greek electronic music project  (Experimental, Ambient, Industrial) by Panos Kouretas from Athens. The project was founded in 2008. In 2010 hyDrone released the debut album "Material" through Fich-Art. It features a remix of Imminent (Olivier Moreau),  Last Days Of S.E.X.and Xsoz included. On April 1st, 2011 the second album "Confusion" followed via Le Petit Machiniste. It contains a remix by Asche (Andreas Schramm), 100blumen (Marcel Nickels) and Ahnst Anders. In 2012 he released the 7" "Regeneration" via the Russian label SEALT. In October 2012 hyDrone performed at the Maschinenfest in Oberhausen. In April 2014 hyDrone played at the FORMS OF HANDS festival  and released his debut "Chronos" on the Dortmund label Hands Productions. On April 28, 2017, Greek post-industrial music project Last Days Of S.E.X. released the album "Sabotage Normality" through Hands Productions. It also features a remix by hyDrone. The remix album "[Remixed 2010" followed on August 27, 2017 - 2014]” with remixes by Imminent, Last Days Of S.E.X., Xsoz, 100blumen,Ahnst Anders, Asche, Flint Glass, Philipp Münch, Gjöll,Libido Formandi and Proyecto Mirage. The album “Confusing Materials [2010-2012]". At the end of April 2018, hyDrone performed again at FORMS OF HANDS. https://hydrone.bandcamp.com/ https://www.discogs.com/ja/artist/1926213-HyDrone https://www.facebook.com/hyDronemusic ■ ■ ■ hyDroneはギリシャはアテネのPanos Kouretasによる エレクトロニックミュージックプロジェクト。 2008年より活動をはじめ、2010年にFich-Artより Imminent、Last Days Of S.E.X.、Xsozが リミックスで参加したデビューアルバム 『Material』をリリース。 翌11年にはドイツのLe Petit Machinisteから Asche、100blumen、Ahnst Andersが リミックスで参加した2枚目となるアルバム 『Confusion』を続けてリリース。 翌12年にロシアのレーベルSEALTから 7inch EP"Regeneration"のリリースを挟み、 同年10月にはドイツのIndustrialミュージックの 一大フェストとして名を馳せた Maschinenfestに出演。 2014年には3枚目となるアルバム"Chronos"を ドイツの名門Hans Productionsよりリリース、 同レーベルの看板イベント FORMS OF HANDSにも出演した。 2017年にはhyDroneの曲を多々のアーティスト （上記のアーティストの他、Flint Glass、 Philipp Münch、Gjöll、Libido Formand、 Proyecto Mirage等）のRemixをコンパイルした コンピアルバム『[Remixed 2010-2014]』と アーカイヴスアルバム 『Confusing Materials [2010-2012]』をそれぞれ リリース。 翌18年には2度目となるFORMS OF HANDSに出演した。 そして23年の今年、今回が初となる日本でのgigを行う。

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Contagious Orgasm

音響レーベルsssm主宰。 1987年、自身のレーベルより1stカセット "Impregnate"リリース。 海外のアンダーグラウンドな インダストリアルシーンと交流を深める。 1993年、ドイツのTesco Organisationより1st CDをリリース、 2nd CDをAnt-Zenからリリース以降、 ヨーロッパを中心にライブ活動を展開 。 Contagious Orgasm Discogs: https://www.discogs.com/ja/artist/13259-Contagious-Orgasm sssm Bandcamp: https://sssm.bandcamp.com/

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Skin Job

東京を拠点として活動する、 Agitator ”FECROMASS”と Manipulator “Selfless Service”による Death Trip Industrial Unit。 Instagram: https://www.instagram.com/skin.job/

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HydrKlank

2017年、 ライブコーディングやネットワーキングなどを用いた リアルタイム音響合成の即興演奏ユニットとして 前田康行(a.k.a. illi-ichi)と宇佐美理により結成。 2018年の北京など、国内外のAlgoraveを始めとする ライブイベントでパフォーマンスを行なっている。 https://illiichi.bandcamp.com/album/not-their-technologies http://www.illi-ichi.com

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Sinca（シンカ）

2009年にHOo。とtakeshitで結成。 2020年に変タイ娘。が正式加入し、3人体制へ。 ミニマルなループトラックを軸に、 変幻自在に曲を展開していく インダストリアルな音楽が特徴。 2020年以降は、Youtube配信が活動メイン。 Youtube Channel:  https://www.youtube.com/channel/UCey_6AsYNPNrftPMtp-9gRg

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baruA　(破壊硬戦/Illegal wave records)

超高速HardcoreTechnoを主軸とする 名古屋最速パーティ「破壊硬戦」主催。 2009年頃からHardcoreTechnoに憧れて作曲を始め、 主にノイジーなIndustrialHardcoreやTerrorなどを製作している。 https://soundcloud.com/barua-1 https://baru-a.bandcamp.com/

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HAMMER

岐阜のクリエイター Dark ambientを中心にelectronica,Drone等 クラシカルな曲から実験的な曲を作っている コンスタントにEPを発表し、イベントも行っている。

https://hammer0419.bandcamp.com/

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Gutenberg (ant-zen,faktoria)

名古屋にてインダストリアルミュージック軸の音楽レーベル 『faktoria』を主宰する会長桜井が 2002年より開始した テクノ/インダストリアルソロプロジェクト。 自身のレーベル他ドイツの”ant-zen”より フルアルバム2作品を デジタルリリースしている。

https://soundcloud.com/gutenbergks https://faktoria.bandcamp.com/ https://gutenberg.bandcamp.com/music https://www.facebook.com/gutenbergshoujisakurai

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Mari

MANGIRL名義でsp-808を用い2000年よりソロ活動をスタート。 ノイズ色の濃い音作りから、ラップトップに乗り換え、 voをプラスしたアグレッシブなパフォーマンスの ブレイクコアへと変化。 ベース、ノイズなど他メンバーを加えたバンド形態の時期を経て、 現在はアート作家と母の顔も併せ持ち、ソロで活動中。 今回約15年ぶりとなるDJは、 クラシック・現代音楽からのセレクト。 https://www.marikosataka.com/

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Xu (Mionokage,faktoria)

Oldschool / Anhalt EBMを愛聴するDJ。 Mionokage名義でしばしば作曲やライブもしている。 工業系クラブイベントfaktoria顧問。 愛知県在住。 Mionokage Album: https://faktoria.bandcamp.com/album/mionokage faktoria: https://faktoriaindustrial.tumblr.com/

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Yum

Twitter: https://twitter.com/Dead_Bambi https://twitter.com/0ut5ise Instagram: https://www.instagram.com/shinsukeyamada/

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MACHINERHYSM Feb 12 2023

『MACHINERHYSM』

2023/2/12(SUN)15:00~ at club about B1,4-13-3,Sakae,Naka-ku,Nagoya Aichi 460-0008 Japan https://club-about.com/index.html https://twitter.com/club_about https://www.facebook.com/about.nagoya Charge:2,500yen LIVE: Codex Empire (aufnahme+wiedergabe,Sacred Court|UK) DJ まじめ a.k.a NOISECONCRETE Gutenberg (ant-zen,faktoria) DJ: Ryuji Takeuchi (Local Sound Network, Hue Helix) The Bad DJ(Unusual Way/破壊硬戦) Miqu lEjEwO VJ: Yum MACHINE + RHYTHM + ISM = MACHINERHYSM(マシナリズム) 名古屋のIndustrial Musicを軸としたEvent/Labelである “faktoria”の暖簾分けしたサブイベントとして 誕生したMachine/Industrial Music Event “MACHINERHYSM”。 第2回目となる今回は 90年代初頭からIndustrial/Experimentalバンド ”Konstruktivists”のメンバーとして、 また多々のソロ/サイドプロジェクトにて活動を続けてきた ウィーンを拠点とするアーティストMahk Rumbaeによる ダークでパワフルなテクノプロジェクトCodex EmpireがLIVEで、 00年代からその時代時代に適応しつつも 一貫したハード＆ストイックなスタイルをブレなく提示し続け、 現行のHard Techno/Industrial Technoシーンにおいても 常に一目置かれている存在である大阪のRyuji TakeuchiがDJで出演。 またローカルキャストには 日本にとどまらず世界的にも注目が高まってきている2人組 NOISECONCRETE × 3CHI5 の NOISECONCRETEによる ソロマシンライブ名義 DJ まじめ、 faktoria関係にはイベント/レーベル共に縁のある 真のHardcoreスピリット求道者The Bad DJ、 名古屋の新世代DJ Collective “NEUMA”の一員である DeepでHeavyなプレイが光る Miquが其々LIVE/DJで出演。 faktoriaメンバーからは前回に引き続きGuteberg、Yumに加え faktoriaスタートメンバーであるlEjEwOが出演。 faktoria第1回目開催の場所であるclub aboutにて クラブスタイルの初期形態にて 機械的律動主義を実行する。 Codex Empire (aufnahme+wiedergabe,Sacred Court,Horo | UK)

British born, Vienna based producer Mahk Rumbae has been creating challenging experimental electronic music since 1990 as one half of industrial/experimental band Konstruktivists as well as numerous solo and side-projects.

Since 2014, Codex Empire has built an international reputation for dark and intense techno productions and live shows.   Combining this background in dark electronic music with heavy rhythmic elements makes Codex Empire an intense and simultaneously danceable experience both live and on record.

side-project antechamber is an outlet for less dancefloor orientated, dark, intense rhythmic music. Web Site: http://www.codexempire.com/ Soundcloud: https://soundcloud.com/codexempire Facebook: https://www.facebook.com/codexempire Instagram: https://www.instagram.com/codexempire/ Bandcamp: https://savagedispensary.bandcamp.com/music 英国生まれでオーストリア・ウィーンを拠点とする Mahk Rumbaeは1990年頃から Industrial/Experimental バンドKonstruktivistsのメンバーとして、 またソロワークや多々のサイドプロジェクトで 活動してきたプロデューサー。 そして現在のメインプロジェクトとなるCodex Empireは 2014年から始動し、 ダークなエレクトロニックミュージックと重いリズミカルな要素を 融合したバックグラウンドが 強力なトラックメイキングとライブパフォーマンスを 産み出しており、 それが現在まで世界的な評価を得ている。 アルバム"Slow Erosion"他多数のEPを ドイツのレーベルaufnahme + wiedergabeからをはじめ SNTSのSacred CourtやHoroなどのレーベルからも リリースしている。 またサイドプロジェクトのantechamberでは 実験的なアプローチも行っている。

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Ryuji Takeuchi (Local Sound Network, Hue Helix, Monnom Black, Instruments Of Discipline, Carbone Records)

大阪在住レコードレーベルオーナー/プロデューサー/DJ。 レコードレーベル Local Sound Network (LSN)主宰、 Hue Helix 共同オーナー。 レコードレーベルオーナーとしては、 Local Sound Network (LSN)では自身の作品に加え、 Lars Klein, Audio Injection/Truncate, DJ Mika, Deepbass, Obscene Mannequin aka David Foster/Huren/Teste/ O/H/MRTVI/AVM 等の作品やリミックスを発表している。 また、Hue Helixでは、自身の作品をはじめ、 共同オーナーである Go Hiyama, Tomohiko Sagae、Pole Groupの Oscar Mulero の作品等をリリースしている。 プロデューサーとしては、 自身のLocal Sound Network (LSN), HueHelixを筆頭に、 近年ではDax J主宰のMonnom Black, AnD主宰のInner Surface Music, ベルリンを拠点とする モダン・インダストリアル・テクノレーベル Instruments Of Discipline, モダン・ハード・アシッドテクノレーベル3TH Recordsや Carbone Records 等の様々なレーベルから、 約20年に渡り160を超えるタイトルのリリースを 精力的に続ける。 DJとしては2007年にオランダ最大のテクノイベント Awakenings に出演を果たし、 それ以降もオランダ、ドイツ等ヨーロッパでの 出演を続けている。 http://www.ryujitakeuchi.com/ http://soundcloud.com/ryujitakeuchi http://twitter.com/ryujitakeuchi http://www.facebook.com/ryujitakeuchiofficial http://www.residentadvisor.net/dj/ryujitakeuchi http://www.discogs.com/artist/Ryuji+Takeuchi https://www.instagram.com/ryujitakeuchi/

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DJ まじめ a.k.a NOISECONCRETE

ハーシュノイズ奏者で作曲家のオノジュンジによる ソロマシンライブセット。 NOISECONCRETE、Junji Ono名義の楽曲を サンプリングとハーシュノイズで演奏。 https://soundcloud.com/user-787731464

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The Bad DJ(Unusual Way/破壊硬戦)

2011年より活動を開始。 無機質粗暴暗黒音楽を得意とし、 ジャンルや場所に囚われない 変幻自在の組み合わせを聞かせる。 多種多様な見聞と技量を以てレジデントDJからVJ、 楽曲製作など 裏からシーンを支える存在として活躍する。 選曲のキーワードは 「ガバキック」「ブレイクス」「ドローンサウンド」だ。

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Miqu

2020年名古屋市を拠点にDJとして活動を開始。 スローテンポな選曲を得意とする彼女のDJは Deep Technoを軸としてDancehallや Electronicaを織り交ぜて構築される。 レーベル/DJコレクティブ "NEUMA"クルー。 club GOODWEATHERにて、 テクノパーティシリーズ"MANA"を開催。 Twitter: https://twitter.com/miquchan Instagram: https://www.instagram.com/bbblack.ji/ Soundcloud: https://soundcloud.com/miqu-neuma

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lEjEwO

名古屋のIndustrial Musicを軸としたイベント “faktoria”のオリジナルメンバー。 近年は東欧～ロシア、辺境地区周辺の Post Punk,Synth Punk,EBM,Raw Technoを得意としている。 Note: https://note.com/lejewo

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Gutenberg (ant-zen,faktoria)

名古屋にてインダストリアルミュージック軸の音楽レーベル 『faktoria』を主宰する会長桜井が2002年より開始した  テクノ/インダストリアルソロプロジェクト。  自身のレーベル他ドイツの”ant-zen”より フルアルバム2作品を デジタルリリースしている。

https://soundcloud.com/gutenbergks   https://faktoria.bandcamp.com/ https://www.facebook.com/gutenbergshoujisakurai  

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Yum

Twitter: https://twitter.com/Dead_Bambi 　　　              https://twitter.com/0ut5ise Instagram: https://www.instagram.com/shinsukeyamada/  

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MACHINERHYSM Sep 18th 2022

『MACHINERHYSM』

2022/9/18(SUN)17:30~ at spazio rita 名古屋市中区栄５丁目26-39 GS栄ビル B-1F https://spaziorita.stores.jp/ https://twitter.com/spazio_rita https://www.instagram.com/spaziorita/ https://www.facebook.com/spaziorita Charge:3500YEN(INCLUDE 1DRINK) LIVE: GRIM LINEKRAFT Contagious Orgasm KENASON JAHSON G.R.D.V. 藤原 草太朗 Gutenberg DJ: ANOKTHUS Zono Pansy VJ: Yum MACHINE + RHYTHM + ISM = MACHINERHYSM(マシナリズム) 名古屋のIndustrial Musicを軸としたEvent/Labelである “faktoria”の暖簾分けしたサブイベントとして 誕生したMachine/Industrial Music Event “MACHINERHYSM”。 記念すべき初回は 1985年の活動開始から現在に至るまで独自の Noise/Power Electronics/Ritual 音楽を 展開し続けている小長谷淳率いる唯一無比のグループGRIM、 そのGRIMの現メンバーでもあり、 世界のNoise/Industrialシーンにおいて圧倒的な Metal Junk/Power Electronicsサウンドで今最も評価の高いユニットである LINEKRAFT、 Dark Ambient~Collageを軸にした暗黒industial空間を 産み出し続けている孤高の存在Contagious Orgasm、 この日本が世界に誇るIndustrial Act 3カードの共演が遂に実現。 他にも久しぶりのLIVE復帰となる三重のBuzz Soundの鬼神KENASON JAHSON、 常にスタイル/表現が変化し続ける次世代SCUM体現者 G.R.D.V.、 Noise/音響ユニット SOSOS CLUBの片割れであり、 オルタナティヴスペースspazio ritaの現店長である藤原 草太朗といった 色彩豊かな面々がLIVEで、 また日本でも最上級のIndustiral音楽愛好家でもある 東京のANOKTHUSがDJとして出演。 faktoriaサイドからはLIVEでGutenberg、 DJで近年はZIGUEZOYとしての活動が著しいZono Pansy、 faktoriaでは顔ともいえるVJ/DesignでYumがそれぞれ参加。 世代、音楽スタイル共に幅広いアクトが集まった初回開催にて 機械的律動主義を実行する。 ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ 新型コロナウイルス感染拡大防止の対策と イベント内容変更ならびに開催の是非について ・当日会場の混雑状況に応じて入場制限等をさせて頂く可能性があります。 ・入場の際は出来るだけマスク着用をお願い致します。　     会場内においてもドリンク摂取時以外は     極力着用して頂くようお願い致します。 ・入場の際にはキャッシャーにて     両手のアルコール殺菌消毒をして頂くようお願い致します。 ・イベント最中、状況に合わせて     5-10分程の換気をさせて頂く場合があります。 ・開催時の社会情勢を考慮して開始時間や出演者の変更、    イベント自体の中止/延期の可能性もありますのでご了承下さい。 ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ GRIM

1985年から所謂ノイズ、アバンギャルド、 パワーエレクトロニクスの範疇で活動開始。 本年9月にGRIM 特有の奇祭を名古屋にて現出させる。 Jun Konagaya Facebook: https://www.facebook.com/profile.php?id=100012676352054 GRIM Discogs: https://www.discogs.com/ja/artist/208262-Grim

■ ■ ■ ■ LINEKRAFT

我馬の骨が告げる 大愚を採り 大痴を習ヘ 人間精神：秩序 強大な妄想を抱き行動を開始する諸君らの選択如何なりや LINEKRAFT Discogs: https://www.discogs.com/ja/artist/1227526-Linekraft

■ ■ ■ ■    Contagious Orgasm

音響レーベルsssm主宰。　　 1987年、自身のレーベルより1stカセット"Impregnate"リリース。 海外のアンダーグラウンドなインダストリアルシーンと交流を深める。 1993年、ドイツのTesco Organisationより1st CDをリリース、　　 2nd CDをAnt-Zenからリリース以降、　　 ヨーロッパを中心にライブ活動を展開 Contagious Orgasm Discogs: https://www.discogs.com/ja/artist/13259-Contagious-Orgasm

■ ■ ■ ■ KENASON JAHSON (ReDZoNe/BUNKER BUSTER)

ケナソンジャアソンと読む。 武流剣によるソロプロジェクトでありBUZZ UNIT。 『光と闇の混沌融合爆発』をテーマとし、 和とアジアのテイストを軸に歪んだキックとシンセ、 ギター、鉄屑や工事現場のノイズ、 パーカッション等をジャンル関係無く 自身のフィルターを通し空間に放出。 名古屋を中心に活動展開中。

http://kenasonjahson.jimdo.com/

■ ■ ■ ■ G.R.D.V.

新世代の流動的なSCUMを体現し続ける澤によるソロプロジェクト。 ソロの他現在はVictoryHardcoreを掲げるバンド BBBBBBBのメンバーも務める。 HAIZAI AUDIOとBase(Zine)も展開中。

soundcloud: https://soundcloud.com/qmpm40tcftnl twitter: https://twitter.com/grdv_sn 廃ZINE Vol.1 | HAIZINE: https://haizine.base.shop/items/48767166

■ ■ ■ ■ 藤原 草太朗

名古屋のオルタナティヴスペース”spazio rita”の現店長。 近年は村上ゴンゾとのNoise/音響ユニットSOSOS CLUBでも活動。 ユニットのリリースで一段落付き、 現在はソロでのライブ活動も開始した。

SOSOS CLUB 1st release: https://www.aunmute.com/aun-014

■ ■ ■ ■ Gutenberg (ant-zen / faktoria )

名古屋にてインダストリアルミュージック軸の音楽レーベル 『faktoria』を主宰する会長桜井が2002年より開始した  テクノ/インダストリアルソロプロジェクト。  自身のレーベル他ドイツの”ant-zen”より フルアルバム2作品を デジタルリリースしている。 

https://soundcloud.com/gutenbergks https://faktoria.bandcamp.com/ https://www.facebook.com/gutenbergshoujisakurai

■ ■ ■ ■ ANOKTHUS (FALLONDEAFEARS)

東京在住のインダストリアルミュージック愛好家/DJ/トラックメイカー。 DJ/Liveではリズミックノイズとパワーエレクトロニクスの両軸から 理想のハーシュインダストリアルを追求している。

https://industrialmusic.jp/ https://fallondeafears.bandcamp.com/ https://www.facebook.com/anokthus/

■ ■ ■ ■ Zono Pansy(CLUBWALPURGIS / faktoria)

1980年代にオープンした日本初のゴシックパンク系クラブ 「CLUB WALPURGIS」の現行レジデントDJ。 ゴシック文化の本場ドイツにて毎年開催される 世界最大のゴシックフェスティバル 「Wave Gotik Treffen」や 毎年同時開催される「Gothic Pogo Festival」にDJ出演するなど、 名古屋に拠点を置きながら国内外の様々なゴシック、 アンダーグラウンドシーンで活躍中。 また2018年末からは synth punkソロプロジェクト “ZIGUEZOY”として アーティスト/LIVE ACTの活動も始動。 2020年6月には待望のデビュー作"cherish your teeth"を faktoria Labelからリリースし、 ディスクユニオンのセールスランキングで2位を記録する等 話題性共に高評価を得る。 2021年4月には世界中のアーティスト、バンド、DJを招集する ウェイヴ・ミュージックのオンライン・フェスティバル 「MuTaNT Transmissions Festival」の第二回目にも出演、 ZIGUEZOYとしても世界デビューを果たし、 大きな反響を得た。

https://ziguezoy.bandcamp.com/album/cherish-your-teeth-remix-sp-edition-ep-3

■ ■ ■ ■ Yum

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