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MAD-BIT.comは、1969年に創業したateriel MABITOがミュージシャンのステージ衣装を手掛けるために、2005年に京都市で立ち上げたブランドです。
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mad-bitcom · 5 years ago
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注意!! フィッシング詐欺メールです。 送信元偽装URL mail.adobe.com逆引きIP 192.150.14.154URL管理先WHOIS www.verisign-grs.com
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mad-bitcom · 5 years ago
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昭和レトロな3ピース
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昭和の匂いがする ノスタルジックな スーツが、最近注目されています。「1950年頃では無かったか…?」と思い検索すると有りました。
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http://www.vintagevampalicious.co.uk/index.php
1954yUKのヴィンテージ服です。
パンツも2インタックで同じです。上着丈はヴィンテージの方が少しだけ長い様ですが、元の持ち主の体型が原因かも知れません。ベストのサイズから見ると相当大きい方の様です。
当店の方はつい先ほど出来上がった新品ですが、なんかレトロ感が有ります。いい服になりました。
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mad-bitcom · 5 years ago
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ナスダックのCEOがCOVID-19パンデミックの中で「協調的資本主義」を称賛
ナスダックの社長兼最高経営責任者のアデナ・フリードマンは、POLITICOの最高経済特派員であるベンホワイト氏とのインタビューの中で、「感銘を受けたことの1つは、驚くべきことに私が「協同資本主義」と呼んでいる概念です 。私の意見では、企業はこの危機に本当に踏み出したと思います。」
一部の企業は、人工呼吸器、マスク、その他の重要な機器を製造するために、製造能力全体を変更しました。フリードマン氏は、ヘルスケア業界全体のコラボレーションのレベルを「前例のない」ものだと述べた。他の企業は、人々が食料やその他の必需品にアクセスできるようにするために、コミュニティ組織との慈善活動の関与を大幅に増やしています。
「経済を回復させる方法を模索するために企業がどのように集合しているかは、非常に注目に値します」とフリードマン氏は語った。「私たちが前進し、経済のさまざまな部分を再開し、さまざまな州…
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mad-bitcom · 5 years ago
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6月までに、アボットラボラトリーのラピッドコロナウイルステストを一般人口まで拡大
Bruce Japsen 上級貢献者健康管理ヘルスケア事業と政策について書く
米国.forbes.comから
https://www.forbes.com/sites/brucejapsen/2020/04/16/by-june-abbott-labs-rapid-coronavirus-test-to-reach-general-population/#6954b0e03e02
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アボットラボラトリーズは、コロナウイルス株の迅速な診断テストの展開を開始したいと考えています… [+] 関連プレス
アボットラボラトリーズは、コロナウイルスCOVID-19株の迅速な診断テストを5月から6月にかけて「最前線の医療従事者」を超えて一般の人々に展開する予定です。
致命的なウイルスとの戦いの最前線で医療従事者にID NOW COVID-19テストを取得する取り組みは、米国アボット…
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mad-bitcom · 5 years ago
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Modのお気に入りの帽子
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mad-bitcom · 5 years ago
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60年代の雑誌スクラップ
マリークァント MARY QUANTが日本で知られたのは70年代に入ってからだが、記事の内容から考えると、67~68年頃ではないか?と思う。
記事中のカーナビーファッションという部分が、カーナビーストリートを中心としたオリジナルMOD’s。ヒッピー(族)と言う表現やモッズと混同している事から、当時の一般的な認知度が分かる。
蛍光色や原色の単色或は配色が最も早かったのは、60年代初頭のサイケデリックだった。次いでロンドン、パリファッションに広がったと記憶している。70年代初頭のNYメンズ・ファッションに取り入れられて、幅広のカラフルなプリントタイが台頭し、当時「ピーコック革命」などと呼ばれた。レトロ・ポップが開花し華やかな時代だった。
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mad-bitcom · 5 years ago
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60年代MOD'sの写真
60年代MOD’sの写真
古いスクラップを整理していたら、60年代半ばのMOD’sの写真が出てきました。
コットンベルベットの3ピース。シャツはショートポイントのナローカラー、ダブルカフスです。ベストはスクエアカットですね。他にも色々あるので展示会で見て頂けます。
3月25日からやっていますので、仕事帰りにでもお立ち寄りください。
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mad-bitcom · 6 years ago
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三つ巴珍道中 恒例の様な腰痛のせいでレコ発には行けなかったのですが、昨日「三つ巴珍道中」のCDを手にしました。全体には軽快な曲が多いのですが、8曲目の「ハローアゲイン」はちょっと違って、マイナーでした。現実の生活感を伴う寂しさのある歌詞で、聴くほどに胸が篤くなりました。サビの部分 ドサ廻り 旅がらす 根無し草 風来坊その次ぐらいにたしてもいいかぼくらの名前をぼくらの生き方を いい曲ですが少し物寂しくて、少しうつむきで、ちょっと悲しくなりますが、実はそれほど悲観する事も無いと思います。 「人として、どうあるべきか」とか「価値ある人生とは」なんてのはナンセンスです。 「どの様に生きるのも自由」だし、「人生に価値が無くても」自分さえ納得できるならそれで良いと思います。思っていたほど人生は長くないので、疑問や嫌悪は時間の無駄です。 どうせ最後は死ぬのですから。 地上に裸で生まれ、僅かの時間を過ごし、ただ一人 何も持たずに死んでいく。陽炎の様な人生に定められた意味も価値も無いのだと思います。 不安定で拠りどころが無い、何一つ確かなものが無い。言い換えれば、それが自由です。自由とは何かを得る為にあるのでは無く「価値あるものを何も持たないこと」なのです。 何んにも持たずに生まれて、何んにも縛られずに生きて、何も持たずに死ぬ。当たり前の様ですが、これが意外に難しいと思います。 なんか年寄り臭くなりました。終わりにします。
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mad-bitcom · 6 years ago
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オールディーズライブハウス・グリース
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おはようございます! ななチキです🐣
最近、ずっとずっと欲しかった物を一つ手に入れました!! それは…モッズスーツです✨
私普段はどっちかと言うとモッズよりもロッカーズに近いファッションが多いのですが、モッズファッションにも憧れを抱いており(どちらにせよブリティッシュファッションが基本的に好きみたい)近頃痩せてきたので思い切ってオーダースーツを作りに行きました!! MAD-BIT(http://mad-bit.com/home)さんという、京都にあるモッズスーツが得意な仕立て屋さんに10月上旬に行きまして、10月末に完成🥺✨
最近ようやく初めて着用!! 我ながら似合っている!! めちゃくちゃ渋い!!
髪の毛を短髪にしたい気持ちが込み上げてくる始末…😆💦 (正直短髪の方が似合うぜ)
早くも2着目が欲しくてたまりません😭 頑張ってモッズスーツ貯金します💴✨
皆様も是非モッズスーツ着ませんか!?
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mad-bitcom · 6 years ago
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20代、30代で新しい音楽を発見することの重要性...
20代、30代で新しい音楽を発見することの重要性…
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右京区西院春日通りを少し下がった、なだらかな坂道を少し南に行った辺りの。
10月のうす曇りの午後に、買い物帰りのばちゃんが自転車で通りかかる。
彼はおもむろにTESCOの小型アンプに腰をおろして、
おもむろにスローなブルースを弾き始める。
手慣れた演奏だが、誰かが聴いている訳でもない。
しばらく弾いてから、傍らのカンビールを一口飲むと、屋根に掛かった空を見ている。
何かを思いだした様に。
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mad-bitcom · 6 years ago
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スコットランド・ハリソンズの綿ベルベット ���コットランド・ハリソンズの綿ベルベットで作ったMOD's Suitwです。写真をPCのどこに置いたか分からず、掲載が今になりました。スーツ用もですが、ハリソンズのカジュアルウエア用の素材に、日本では考えられない様な素晴らしい発色のものが多数あります。このスーツもその中の一つで、文化性の違いか日本にこんな発想は有りません。多少高くなりますが、���れだけの価値があると思います。
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mad-bitcom · 6 years ago
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滋野誠 Dance at Dusk ~黄昏と踊れ~
滋野誠 Dance at Dusk ~黄昏と踊れ~
よる年波には抗いようもなく、2時間を超えるオール・スタンディングはある程度の覚悟が必要ですが、事前に優待席を用意していてくれたので、難なく過ごせました。
さてライブですが、さすがに元メジャーだけ有って(あっ!失礼、現コロンビア所属でした。)抜群の歌唱力でした。1部ではやや不揃いな曲も有りましたが。2部、それも後半になるほどキレが良くなるのは、天性の素質としか言いようが有りません。
80年代当時のディスコを思い起こさせる曲想が中心でしたが、それに続く「空白の10年」を想起するので、個人的にはあまり良い思い出はありません。資産バブルが音を立てて崩壊するのに、政治は何一つ対処しませんでした。今に至るまで、日本が無気力に陥った切っ掛けの事象でもありました。
話を戻します。今年はもうライブ予定が無いとの事ですが、トレンドが来ているのでもう少し出演を増やされても良いかと思いました。退屈な日常に、皆…
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mad-bitcom · 6 years ago
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滋野 誠 Shigeno Makoto Live 2019 ” Dance at Dusk ” 〜 黄昏と踊れ 〜 20190831
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mad-bitcom · 6 years ago
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Modernismというスタイルの選択。tyto…   ポストモダン建築はずいぶん多くなりましたが、正直、ちょっと食傷気味です。比較する訳では無いのですが、写真の様にクールでレトロなモダニズムに懐かしさと安定感を感じます。 この写真は長くお世話になっているMOD'sのお得意様のページに掲載されたものでWebpageは彼の作品集です。
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mad-bitcom · 6 years ago
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DASHING TWEEDS
展示会用のサンプル生地が続々、集まっています。写真はDASHING TWEEDS、待望のメンズ用柄物のカラー素材です。
近年は各ブランドがカラー素材のメンズ用柄物に挑戦していますが、今までの常識に無かっただけに苦戦しています。例えば花柄やペイズリー柄は可愛すぎて、よほどの美少年以外は「なんだかなぁ~。」という感じになります。更に派手な色遣いをすると、完全に「常識外」となります。
そのきわめて難しいカテゴリーに挑戦したDASHING TWEEDSを、称賛したいと思います。近い将来には必ず需要が起こると思います。
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mad-bitcom · 6 years ago
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手前味噌ですが!
自分用の服で恐縮ですが、シェットランド・ウールのツイードジャケットです。シェットランド諸島はスコットランド東北部にある群島で、亜寒帯気候の荒涼とした地域です。シェットランド・シープはここを原産とする小型の短尾種で羊毛の収量は多くありません。品種改良の進んだメリノ種と比べて毛質が荒く素野な手触りですが、ツイードでは逆にそれが素朴さを感じさせます。「顔の黒い小型の羊」と言えば思い当たるかも知れません。
個人的にシェットランド・ウールが好きで、麻と混紡した春用のツイードも持っていて気に入っています。ロンドンのモダニズムは有りませんが、ヴァイキング伝説が残るスコットランド東北部の素朴さも、捨てがたい魅力が有ります。印度産のダンガリーシャツとセットしました。
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mad-bitcom · 6 years ago
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展示会の予告 何時もの展示会ですが、今回は写真の様に久々にヴィンテージ服地が入手できました。自宅ですから気軽にやっています。ヴィンテージ服地が気になる方は、期間に限らず連絡を頂いたら見て頂けます。
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