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なにをどう投稿しようか迷っているうちにうとうと眠りにつきそうになって、手から滑り落ちたスマホが顔にぶっささった。 正確に言うと右目のまぶたに落ちてきた。 すなわち、俺はねむい。 この白い丈夫なカバーはいつから使ってるんだったっけ。 アイフェイスがかわいいなと思ってて探したら見つけたんだっけ。 と、ここまで打ってもなお文章が定まらなくてまたうとうとおっこちてしまったけどこれはこれでいいとして投稿してしまう。 ケーキ、食べるとほんっと幸せになるな。 お店に出せるくらい見た目がミラクルかわいい。 タグは苺からブワッて出てきたらかわいいかなと思ってブワッてさせてます。 ああ、なにを投稿しようかってあれだ。 自分が鎌倉に来てすぐの歓迎送会とはまた違った気持ちで座布団に腰を下ろしてたなってことだ。 そういうことです。 ㅤ #愛 (Kamejikan Guesthouse - 亀時間) https://www.instagram.com/p/Bu6ayYFHNZw/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=14guxqdr4cgd3

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ゆりゆりと、オムライス。 ㅤ ゆりゆりって呼ばせてくれてありがとう。 ただ呼んでみたかったミーハーなだけやねんけど、案外しっくり来たしなかなかにけっこう可愛いからゆりゆりって呼ばせてもらいます。 「お会計、先に済ませといたから」 一生のうちに一回はやってみたかった（やってるところを見てみたかった）お会計の仕方を初対面のくせしてやっちゃう変なやつですがよろしくね。 友達が増えてとても嬉しいウレシイ前田より。 ㅤ ㅤ #0305 (カフェ・ヴィヴモン・ディモンシュ) https://www.instagram.com/p/ButlAR9n7bN/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=usamntw02hkh

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ずっと自分を見つけられないでいる。自分がどこにいるのか、どこにいればいいのか、分からないまま生きている。いていいよ、と優しい言葉をかけてくれる誰かに甘えながら、生きてていいんじゃない？と言う自分の言葉にも甘えながら、今日も生きている。 ずっと自分を見つけられないでいる。自分の居場所なんてないんじゃないか、すぐ脆く崩れてしまうんじゃないか、あるいはもしやどこだっていいんじゃないか、そう思いながら生きている。将来のことなんかわからないよ、と優しい言葉をかけてくれる誰かに甘えながら、この先なにしようか、なんでもいいか、と言う自分の言葉にも甘えながら、今日も死なない程度に生きてみたりしている。 生きるってこと自体がそもそも自分らしくいることのような気もするけど、きっとそれだけじゃわたしは物足りない。 自分が思う自分だけじゃなくて、他人から見る自分も、私にとってはとても大切な気がするから。 他人から見る自分。 他人の目にうつる自分。 わたしはどう見えてますか。 わたしはどう生きてますか。 わたしはどこにいますか。 #film #フィルム写真 https://www.instagram.com/p/BujLDLHnBfO/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=rez1ehm51qn5

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2月26日は兄の24歳の誕生日だった。 私はてっきり2月28日だと思っていてスケジュール帳にもそうメモしてあったのだけれど、どうやら間違えていたことを当日になって知った。 『誕生日おめでとう～。年男なので、ボチボチ頑張って～』 あ、そうなんや、と私は思った。 年男なんや、じゃあ24歳か、と。 家族LINEに流れる母のゆるいメッセージとスタンプに、兄もゆるいスタンプで返事をしていた。 私もハッピーバースデースタンプをポンと送る。 思っていないわけでも本気で思ってる訳でもないけれど、とりあえず、ポン。誕生日おめでとう。 24歳。数字だけ見るとたったそれだけしか違わないんだな、若いな、と思う。 3つ違いだったので兄が中学を卒業すると私は中学生になり、兄が高校を卒業すると私は高校生になった。 通信簿の『人の話をよく聞く』がいつも兄は『がんばろう』で、私は『よくできました』だった。 家の近くがいい、と兄は偏差値の低い高校を選び、私は行きたいところを見つけて家から電車で40分の高校に合格した。 兄は高校を卒業すると就職し、私は高校を卒業するとさもあたりまえかのように大学に進学した。 私の中で兄は、もうずっと『馬鹿な兄』のままなのだ。 私から見ると兄はもうれっきとした立派な大人なのに、まだ『馬鹿な兄』のまま。 変わらないのはなんでなんだろうなと思ったりもする。 たぶんこの先兄が結婚するとしたなら、 「こんなアホな兄でもいいんですか？ほんまにええんですか？」 とお嫁さんに一言ぜったいに言わないと気が済まないだろう（それに対する返答がどうであれ反対する気は毛頭ない）。 でも、ただそう思ってるだけで、『馬鹿な』の装飾品がついているだけで、私は今の仕事を生き生きと頑張っている（であろう）兄のことを、心のどこかで尊敬しているんだと思う。 一度ご飯を奢ってほしい、と私が学生だった頃にLINEをして即座に断られたことがあるが、今なら逆に奢ってあげてもいいのかもしれない。 「死なない程度に仕事頑張れば？」 言葉には絶対しないだろうけど、肉でもつつきに行きたいな。 まあ、出してくれるならお言葉に甘えますがね。 #タグ未定 #film #フィルム写真 https://www.instagram.com/p/Buf9IrlH4fn/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=syvj2j43qjso

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#0204 #film https://www.instagram.com/p/BuZaFP5nB-p/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=15913lvjibxdm

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#0204 #film https://www.instagram.com/p/BuZaCOcn_zu/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=wdry5s69g6mr

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#film https://www.instagram.com/p/BuZZnzmHsgZ/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=kwk4a25eby5o

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#湘南パン祭り ㅤ ながーい行列に並んでウキウキしながら買う。 そして次の店舗のパンを買おうとながーい行列に並ぶ。 「じゃああっち買うね！」 「こっちは！？」 「そっちも並んどいて！」 「また電話して！」 「やっぱりこっち買えそう！」 どうにかしてパンを確保しようとするご夫婦の会話に圧倒される。 その間に前の店で買ったパンがいつのまにかぜんぶ胃の中に収まってしまう。 驚くもゴミをまとめる。 ウキウキしながら新たなパンを買う。 ベンチ見つける。 食べる。 めちゃめちゃウマイため顔が綻ぶ。ほろこぶ？ほころぶ。 満足。 ぜんぜん買えなかったけどパン屋が集まってるだけで空間が幸せ。 ああ、幸せだった。 https://www.instagram.com/p/BuQ1LHAHJOb/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=1nzp3i77945xy

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#猫の日 https://www.instagram.com/p/BuLPZJInLAn/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=qkiqpmzia0i

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#lenhostel ㅤ チキンなので１階のシャレオツ～外国風～フゥ～なラウンジには一度も腰を下ろせなかった。関係ないけどタンドリーチキン食べたい。 (Len —Hostel, Cafe, Bar, Dining) https://www.instagram.com/p/BuJe4_GHdlL/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=qa1mrve8hbfv

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#ひとこと日記 https://www.instagram.com/p/BuJcVFNHcz-/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=11ydhiw132fmq

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#寝床 (Len —Hostel, Cafe, Bar, Dining) https://www.instagram.com/p/BuHDAqGns6h/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=17jif7j4ubdxz

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#駅 https://www.instagram.com/p/BuENgmQnkG2/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=5zm91ohwm66h

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だれでもかれでも、なんでも、いざ名前を呼ぼうとすると、途端に恥ずかしくなる。 あの、とか、すみません、とか、いやあ、とか、今日寒かったですねえ、とか。 さんを付けてスムーズに呼べば、そんなことを考えなくてもいいだろうに、つい、なぜか、ああ恥ずかしい、という気持ちが勝ってしまう。 恥ずかしいよりも、呼ばれたくないかも？ だってこんな見ず知らずの赤の他人に急に呼ばれたってそんなの。 なんてことも考えるのだけれど、自分が呼ばれたのならば、嬉しいくせに。 呼ぶ時は、声が震えないように、上擦らないように、そっと。 こうやって、今年の目標がまたひとつ増えていくんですよ。 後出しだな、まいったなあ。 ㅤ #タグ未定 #film #フィルム写真 https://www.instagram.com/p/BuDl4g_nxR-/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=km04ec0pqsiw

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だれでもかれでも、なんでも、いざ名前を呼ぼうとすると、途端に恥ずかしくなる。 あの、とか、すみません、とか、いやあ、とか、今日寒かったですねえ、とか。 さんを付けてスムーズに呼べば、そんなことを考えなくてもいいだろうに、つい、なぜか、ああ恥ずかしい、という気持ちが勝ってしまう。 恥ずかしいよりも、呼ばれたくないかも？ だってこんな見ず知らずの赤の他人に急に呼ばれたってそんなの。 なんてことも、考えるのだけれど、自分は呼ばれたならば、嬉しいくせに。 呼ぶ時は、声が震えないように、上擦らないように、そっと。 こうやって、今年の目標がまたひとつ増えていくんですよ。 後出しだな、まいったなあ。 ㅤ #タグ未定 #film #フィルム写真 https://www.instagram.com/p/BuDl4g_nxR-/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=j2npuge2or5g

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#埋 https://www.instagram.com/p/BuBnkSxHMy5/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=kshh67t0ov12