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“そんな私が「あなたは、本当に、おっぱい星人だね」と認めた男性が一人だけいた。「おっぱいの触り方に過不足がない」と感じた唯一の人物だ。 「あれ、もう生理くるね」 彼は、おっぱいを見るだけで、私の生理の日付がわかるようで、周期がどれだけ前倒しても「あれ、もう生理くるね」と予言しては当て、また予定日をだいぶ過ぎていても「いや、でもね、コレはまだまだ生理来ないよ。あと3日は絶対来ない。だって生理くるおっぱいになってないもん」と断言しては、その通りだった。 私が「なんでそんなこと分かるの?」と訊くと、「だって大きさが、まだ生理前のバージョンじゃないじゃん」と言う時もあれば「揺れ方が違うから」と言うこともあり、本当によく見てるんだなぁと感心した。見た瞬間に「あー、生理前のおっぱいだー、好きー」と喜んでいる時もあって、こんな喜ばれ方があるんだなぁと印象的だった。”
— 「恋人はおっぱい星人じゃないと困る」27歳美女の事情 (cakes) - Yahoo!ニュース (via raitu)
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“死ぬ気でやるな。殺す気でやれ。「嫌われたらどうしよう..」ではなく「自分を嫌う奴はセンス悪いからどうでもいい」というマインドを持て。「裏切られるのが怖い..」ではなく「裏切ったら潰すぞ」というマインドを持て。人生は常に強気でいかねばならない。弱気など必要ない。強気だ。強気でいくのだ。”
— (via irregular-expression)
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“先日、お笑い芸人のカンニング竹山さんが、TV番組の悩み相談コーナーで、 「段取りの悪い奴が許せない」と。 彼の奥さんの行動でも、たとえば掃除などを見ていて 「何で1手2手先しか考えていないんだ。もっと3手4手先を考えて動け!」 とイライラして、それでよくケンカになる、と。 でもそんなイライラする性格を直したい。 という相談をされていたのですね。 そこで軍事評論家の方が、 「竹山さんは段取りを語る資格がない」と。 「もっと3手4手先を考えて動け」と言うぐらいの人は、 10手ぐらい先を読まなきゃダメだ、と。 「この人は思い通り動かない」ってことまで考えて、それを想定して動くべきだ、と。 竹山さんがもし軍隊の司令官だったら、その軍隊は全滅。みんな死んでる、と。 「俺はここまで考えているんだ!なんでお前らは分からないのか?」と怒っている場合ではない。 そんなお前らがわかんないところまで織り込んで考える奴が段取りを語る資格がある奴なんだ、と。 つまり思った通りに行かないことも想定した上で段取りを立てる必要がある、と。”
— 必ず失敗する飲食店経営 (via mcsgsym)
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平泉康児/編集者 「「弱いものは淘汰されても仕方ない」的な考え方に対する伝説のアンサーと呼ばれてるこのテキスト、最高だな https://t.co/UPHJxx3pW9 https://t.co/W71eeo9ewT」 / Twitter
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“「君は正解がわかってたわよね[…]正解がわかっていながら、グループの方針を舵取りできなかったのだから、1番大事なコミュニケーション能力に欠けるってこと。わかってる?」 衝撃。アホなイケメンは砂漠で死ぬ。俺は砂漠で生き残れるが、この社会で生き残るスキルがないらしい。”
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会社の新人研修で、ディベートだかコミュニケーションだかの授業があったよの。派手な服着たくるくるパーマのおばちゃん講師がお題を出す。
(問題)ここは北アメリカの砂漠です。あなたたちの乗った飛行機が墜落しました。近くの町は砂漠の向こうで100キロ先。持ち物は ・水4リットル ・パラシュート ・あとなんか(忘れた) 助かるために、グループで話し合って持ち物の優先順位をつけなさい。
もうこれね、すぐピンときた。普通の奴は、町までたどり着くにはどうしたらいいか考えて、持ち物の優先順位きめちゃう。だか、これはトラップだ!唯一の助かる方法は、墜落場所で影を作って救助が来るまで待機。たった4リットルの水で、100キロの砂漠に出たら1日もたないぜ!ありがとう、マスターキートン!
早速グループで話し合い開始。以上の内容を力説するも、ムカつく感じのイケメンが「いや、俺は待つなんで嫌だね。街に向かう一択だろ!」と言い出す。ばか!死ぬだろ!ってもめる。するとイケメンの横の女が、イケメンをチラチラみながら、「私も砂漠を超えるのがいいと思う!」とか言い出す。
結局、グループでは砂漠をこえる方針で発表することになり、おばちゃん講師から「ブッブー!ハズレぇ!」と言われる結果に。知ってたよ、でもイケメンが正義なんだよ。しかし、おばちゃん講師は続ける。
「君は正解がわかってたわよね」 (こくり) 「正解がわかっていながら、グループの方針を舵取りできなかったのだから、1番大事なコミュニケーション能力に欠けるってこと。わかってる?」
衝撃。アホなイケメンは砂漠で死ぬ。俺は砂漠で生き残れるが、この社会で生き残るスキルがないらしい。
飛行機が砂漠に墜落して
(via tsukamoto)
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おもしろい。ところで正解がわかってる場合にグループ内の意見を正しい方に導くのは「コミュニケーション能力」なのだろうか。
(via ryotarox)
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“「小説家はパン屋や八百屋と同じ商売なのよ。あなたは小説家が特別なものと思っているところが作家として未熟なのよ」 宇野千代が瀬戸内寂聴に語った言葉。”
— 藤原新也「撮りながら話そう」(metro min. 2009/04号) (via msnr) (via proto-jp) (via ukeymrs) (via kiela) (via aurorae) (via dump) (via lunaryue) 2009-03-23 (via gkojay) (via udonchan) (via sytoh) (via dannnao) (via kml) (via mcsgsym, thinkeroid) 2010-03-25 (via rosarosa-over100notes, superwoofer-deactivated20180620) (via rosarosa-over100notes)
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“人は、相手の行動を見てその人を判断する。そして、イラッとしたり、「この人と合わない」「この人、うっとうしい」と、思ったりする。 わたしも、同じだった。 でも、これからは、「行動の裏には、その人の価値観がある」 ということを知っていなければ、人間関係がうまくいかないことをわかっていたほうがいい。 逆にそのことをわかっていると、ごきげんでいられる。 そのことを私に教えてくれたのが、講師仲間でふだんは商社で働くサラリーマン、アンディ中村さんだった。 企業の人たちと話していると、よくこんな話題になる。「最近の若い子たちは、メール一本で『会社を辞めます』って言うんだよなあ。かんべんしてほしいよ」「なんでもメールで済まそうとしてほしくないよなあ」 わたしも、「そのとおり」だと思って同感していた。 でも、アンディ中村さんは違った。「彼らは、悪気も何もないよ。それが当たり前だと思っているよ」「どうして?」「だって、彼らは、就職活動で必死でエントリーシート書いて、企業の会社説明会に行って、がんばってアプローチしても、メール1本で落とされる経験をしているんだから。メール1本で休んだり、会社を辞めることが悪いことだと思うはずないじゃないですか」 目からウロコだった。 原因は、わたしたちオトナが作っていた。 そんな視点で見ると、いろいろ納得していなかったことが、納得できるようになっていた。 たとえば、近所にステキな飲食店ができていて、若手メンバーに、「あんなところにあんな店ができているよ」 と、盛り上げるつもりで言ったにもかかわらず、「でも、大谷さん、そこ、食べログで2.8ですよ」 と、言われて、ムカッときたことがあった。 アンディ中村さんの言葉を聞いて以降、若手メンバーが、なぜそんなことを言うかも理解できるようになった。 平成生まれのメンバーは、生まれた時からパソコンも携帯もあった。比較検討が当たり前だった。 そして、彼らの価値観には、「大谷さんは、盛り上がっているけれど、その店に行ってみたら、従業員の態度が悪いかもしれないし、美味しくないかもしれない。行ってから、大谷さんの不機嫌な顔を見るの嫌だよなあ」 という感情が働いていた。 それが理解できると、コミュニケーションのとり方も変わってくる。「ねえ、あそこの店、美味しいかどうかわからないし、従業員の態度が悪いかどうかもわからないけれど、冒険してみょうよ」 という誘い方になる。 そんな話をしていたら、ある幼稚園の先生が言った。「そのとおりよ。それがわかっていなければ、間違って、子ど��を叱ることになるんですよ」「どういうこと?」 思わず聞き返した。 彼女が言うには、「幼稚園の子どもたちが、トイレを流さないの。だから『トイレを流しなさい』と、怒っていたのよ。でも、子どもたちは、キョトンとしているの。そして、ある子どもが言ったの。『どうして流れないの?』って」 その時、彼女は、初めて気づいたらしい。「この子たちのマンションのトイレは、自動的に流れるんだ」ということを。 実際、彼女のマンションのトイレも自動で流れていた。「なのに、わたし、気づいてなかったんだよね。子どもたちにとっては、その世界しか知らないということを。反省だわ」 今は、トイレの流し方を子どもたちに教えているらしい。 わかっているようで、わかっていない人の価値観。 これからは、楽しく「人の価値観」も研究していきたい。”
— 子どもがトイレを流さないのは「自動」が当たり前だから? - ライブドアニュース (via junmyk)
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「顧客の声を聞かない」「ユーザーは本当に欲しいものを言葉にできない」とはどういうことか、という話を描きました。 https://twitter.com/storywriter/status/1427198657770659841
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“無題 Name 名無し 14/07/17(木)10:46:12 IP:126.253.*(panda-world.ne.jp) No.971852 delカブで思い出した。昔世話になっていたバイク屋の社長から聞いた話。長くなるが良いか?かれこれ12~3年前、1人の女の子が安い中古のスクーターが欲しいと来店した。その時在庫していたのは5~6万のディオ。彼女はバイクの知識は皆無で、その値段に驚き、その時は帰ったそうだ。ある時早朝社長が軽トラで街道を走っていると、パンクしたチャリを押して歩く女の子を見た。無題 Name 名無し 14/07/17(木)10:58:20 IP:126.253.*(panda-world.ne.jp) No.971853 del軽トラを止めて声をかけると以前店に来た女の子だと分かった。その場所は店から結構離れた場所。何処か行く途中か尋ねると、専門学校に行くと。じゃあ送ってあげるからとチャリを積み、帰るまでにパンク���直しておいてあげるからと車に乗せた。近くだと思った社長は行き先を聞いて驚いた。世田谷区まで行くと。無題 Name 名無し 14/07/17(木)11:01:06 IP:126.253.*(panda-world.ne.jp) No.971854 del此処は神奈川県の大和市。世田谷区までは246号線で行っても30km位ある。近所の駅までだと思った。でも少し遠くに私鉄の駅があるからそこまで行くんだな、と勝手に思った社長。急ぎの用事があったので近くの駅まで送った。その夜彼女から電話があり、今夜は遅くなるから取りに行けないと。でも社長は遅くても良いから大丈夫と告げる。そして彼女がチャリを取りに来た。夜も23時過ぎ。 無題 Name 名無し 14/07/17(木)11:02:25 IP:126.253.*(panda-world.ne.jp) No.971855 del社長はバイトして遅くなったんだろう位に考えていた。だが、彼女は電車代を節約する為にかなりの距離を何駅分か歩いて来たと言った。社長は驚くよりも怒った。何で電車代くらいをケチるんだ!こんな遅くに女の子が1人で何かあったらどうするんだ!彼女は謝り、涙目で何度も頭を下げた。社長も気まずくなり、詫びた。無題 Name 名無し 14/07/17(木)17:00:22 IP:126.253.*(panda-world.ne.jp) No.971893 delそして彼女は事情を話しはじめた。山梨県生まれの彼女は東京の看護学校に通っていた。実家は裕福ではなく、仕送りも殆ど無くバイトしながら勉強していると。住んでいる大和市は、たまたま親戚が住んでいて安いアパートを世話してもらったからと。家賃は安いが、学校までの交通費が高く、どうにか節約する為に彼女は大和市から世田谷区までの中間の駅まで三ヶ月間毎日往復4時間かけて自転車で通っていたと。無題 Name 名無し 14/07/17(木)17:01:23 IP:126.253.*(panda-world.ne.jp) No.971894 delそこで原付があれば楽だし早く帰って来れてバイトの時間も増やせる。で、たまたま近くにあった社長の店に来た。だが、彼女には即金で5万は出せなかった。社長は困った。親切心だけならば、どうせ乗換の下取り、タダで引取ったポンコツ。適当に直して売り捌くつもりだったから彼女にあげてしまおうか?無題 Name 名無し 14/07/19(土)08:02:53 IP:126.205.*(panda-world.ne.jp) No.972112 del社長は奥さんに相談して、どうせ業者に流すか常連客に二束三文で売るなら彼女に安く譲りなさいよ。と。しかし社長は、たとえ原付でも命の危険に関わる。何のバイクの知識も無い女の子にポンコツに乗せる訳には行かない。そこで、とりあえずキチンと動く様に整備だけでもしておこう。と思った。無題 Name 名無し 14/07/19(土)08:07:16 IP:126.205.*(panda-world.ne.jp) No.972113 del整備してテストして、これなら大丈夫。しかし、値段をどうするか?社長はまた悩んだ。5万が出せないのなら、自賠責、任意保険なんて知らないだろう。それにヘルメットや何やら…そこでまた奥さん登場。全部まとめて5万にしなさいよ!アンタの工賃なんて要らないわよ!無題 Name 名無し 14/07/19(土)08:11:09 IP:126.205.*(panda-world.ne.jp) No.972114 del何故奥さんはそこまで彼女に肩入れするのか?奥さんも看護師だったから。看護師の苦労をよく知っていたからだ。社長は彼女に連絡を取る。まだバイク欲しいの?事の経緯を話し夜になり店を閉めた頃に彼女が来た。無題 Name 名無し 14/07/19(土)08:17:47 IP:126.205.*(panda-world.ne.jp) No.972116 delこれ、ちゃんと安全に走れる様に整備したから。彼女はお金はすぐに払えないと言う。またまた奥さん登場。即金じゃなくて良いわよ!ある時払いの分割払いよ!社長、え?無題 Name 名無し 14/07/19(土)08:23:39 IP:126.205.*(panda-world.ne.jp) No.972117 delで、結局込み込みで5万、毎月五千円。彼女は涙ぐんで喜んだ。翌日、奥さんが彼女の委任状を持って登録に行き、その晩に渡す事になる。乗り方は知っていた彼女は近所を一回りして大喜び。お財布から一万円札を社長に渡す。そしてまたまた奥さんが、五千円よ!無理しちゃダメでしょ!そうだ、夕飯食べて行きなさい!そして三人でカレーを食べる夜。無題 Name 名無し 14/07/19(土)09:22:43 IP:126.205.*(panda-world.ne.jp) No.972122 delそれから彼女は毎日大和市から世田谷までバイクで通う。往復で70kmを超えるらしい。月に2、3度店に来て点検をする。あれから半年以上経った後の年始のある晩、彼女が泣きながら電話して来た。バイクが盗まれた。年末を実家で過ごした彼女が帰って来たら、アパートの駐輪場から彼女のバイクが無くなっていた。無題 Name 名無し 14/07/19(土)09:26:29 IP:126.205.*(panda-world.ne.jp) No.972123 del社長の奥さんに付き添われ警察に被害届をしに行く。多分見つからないと言い事務的に受理する警官に奥さんがブチ切れた。慰める立場の奥さんをなだめる彼女。怒りプンプンで店に帰って来た。その晩は社長、奥さん、彼女はしこたま飲んだらしい。無題 Name 名無し 14/07/19(土)09:31:20 IP:126.205.*(panda-world.ne.jp) No.972124 delそろそろ学校が始まる。通学にはバイクがなくてはならなくなった彼女。新しく買う余裕も無い。払いも残っている。暫くは社長は自分の原付を貸す事になった。ある日彼女が、同級生がスーパーカブに乗っていて、自分も乗れるだろうか?と話す。そこで社長は閃いた。無題 Name 名無し 14/07/19(土)09:36:16 IP:126.205.*(panda-world.ne.jp) No.972125 del店の客には地元の信金、新聞屋がいた。そこで使われているカブの整備、販売をしていて、廃棄するカブが何台かある。店の裏にも部品取り、廃棄待ちのカブが数台分あった。これを何個かイチで組めるな。彼女にそれを提案し、またまた奥さんに相談。お金の話しは後で良いからとっとと始めなさいよ!と奥さんのGOサイン。無題 Name 名無し 14/07/19(土)09:46:36 IP:126.205.*(panda-world.ne.jp) No.972126 delそしてまた、社長のタダ働きが始まった。マトモそうな車体を選び、使えそうな部品を外し組み立てる。足廻りはプレスカブの丈夫な車体を組む。エンジンはどれもガタが来てる。バラしてチェックして組む。出来た。わずか3日で。無題 Name 名無し 14/07/19(土)09:52:55 IP:126.205.*(panda-world.ne.jp) No.972127 del奥さんが彼女に電話して店に呼ぶ。ほらこれ!あなたのカブよ!ウチの人がちょちょいってやったの。3万円でいいわよ。ある時払いね!見た目は傷もあるし色もおっさん臭い青のカブ。またまた彼女は涙ぐんで喜んだ。奥さんが手取り足取り乗り方を教える。若いっていいわね~、覚えが早くて、ガハハハハ!何故か奥さんが大喜びしていたらしい。翌々日から彼女のスーパーカブライフが始まった。無題 Name 名無し 14/07/19(土)09:58:25 IP:126.205.*(panda-world.ne.jp) No.972128 del若い女の子がカブに乗ってる!それだけで店の常連の男達の感心。彼女目当てで通うヤツらも出る始末。中にはちょっかいを出そうとするヤツもいたが、奥さんの硬いガードと彼女の真面目で素直な性格でみんなの人気者。運転と慣れて、友達も増えてバイクが楽しいと言い始めた。数ヶ月経ったある猛暑の日、事件は起こった。無題 Name 名無し 14/07/19(土)10:06:27 IP:126.205.*(panda-world.ne.jp) No.972129 del店は奥さんの両親の土地にあり、両親は土地の別邸に住んでいる。つまり社長はマスオさん。その猛暑日に義父(以下爺さん)が倒れた。おそらく熱中症だろう。その日奥さんは登録に行っていて社長と老夫婦しか居なかった。婆さんが慌てて店に来て、爺さんが倒れた!と。そこにまたまた休みだった彼女が点検の為来た。無題 Name 名無し 14/07/19(土)10:08:28 IP:126.205.*(panda-world.ne.jp) No.972130 del看護学生の彼女は慌て狼狽える2人の前で的確に冷静に処置をした。そして救急車到着。的確な処置に隊員が驚く。看護学生だと告げ同乗する彼女。大事に至らなく爺さんは回復。病院に駆けつけた奥さんは泣きながら婆さんと喜ぶ。そして何故か社長は殴られたそうだ。無題 Name 名無し 14/07/19(土)10:16:50 IP:126.205.*(panda-world.ne.jp) No.972132 del大事を取りその日は入院し翌日退院。老夫婦は是非お礼をと彼女を招く。後日訪れた彼女は恐縮していたらしい。社長夫婦には子供がいなかった。若い頃奥さんは流産したらしい。あの一件以来老夫婦は実の孫の様に彼女を可愛がった。社長夫婦も。毎月��バイクの支払いは、老夫婦が、あの子からお金なんて取るな!って大激怒して私たちが払う!って。でも彼女は払い続けた。無題 Name 名無し 14/07/19(土)10:27:53 IP:126.205.*(panda-world.ne.jp) No.972135 delそうして彼女は看護学校を無事卒業し、2年間のお礼奉公で県内の病院に勤務が決まった。それからも彼女はカブに乗り続け、山梨県の実家にも年に数度帰省している。社長は相変わらず奥さんの尻に敷かれ、老夫婦は爺さんが亡くなり、婆さんは存命。その後彼女は良い人に巡り会い結婚した。結婚式では社長家族が実の家族よりも号泣していた。らしい。俺の聞いた話しはここまで。少し盛ったけど全て事実。ありがとう。”
— ヒロイモノ中毒 昔世話になっていたバイク屋の社長から聞いた話 (via darylfranz)
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