malloc
malloc
OVER MY HEAD
21 posts
Don't wanna be here? Send us removal request.
malloc · 2 years ago
Text
秋めいて来ましたね
前回の日記から2ヶ月近く経っているのに何も進んでいない。仕事が忙しくて余裕がないせいだ。アプリのデザインは牛歩ながら固まって来ている。ここ1年の間に良いと思ったものを保存していたのでそれらを組み合わせてなんとか構築する予定。せっかくUEを使って動的な画面を構築できるようになったので、うまく切り替えやイベントのリアクションで動きを見せるようにしたい。
仕事、1年の評価面談があって年収が上がった。業界の賃上げブームに乗ったのかわからないが、全社的に大幅なアップ。この会社そんなに収益上がっていたっけ?と若干不安になる。まあ、上がったとは言っても同じ年齢の平均を少し上回った程度な感じだと思うが。賃上げと連動してというわけでもないが、中途採用も積極的にやっていて、社員が急激に増え、社内のルールも整備されてきて「会社」って感じになってきた。以前のふわふわしたテキトーな状態を懐かしく思うぜ。
1 note · View note
malloc · 2 years ago
Text
凍結Tumblr復活
この日記とは別に画像リブログ用に使っていたTumblrが凍結されていたので運営に復活希望メールを送ったと先週書いたが、今日返答が来て「We're sorry that it occurred, and we'll do our best to make sure that it doesn't happen again」とのことでめでたく復活していた。よかったよかった。
月曜はがんばって在宅作業をやっていたのだが、本日は力尽きて会社を休んでしまった。うぅ…早く独立して自由な時間がほしい。そのためにはアプリをがんばって作らねば。
1 note · View note
malloc · 2 years ago
Text
休日最終日
うぅ…10連休が終わってしまった。悲しいし働きたくない気持ちでいっぱいだ。こんなことなら長期連休なんてなければよかったのに。毎回こんな風に思ってる。
どうやって過ごして来たかすでに記憶が曖昧だけど、連休中にアプリ作成環境をFlutterからUE5に変更したのは、UIオブジェクトの配置やアニメーションに対する自由度が高くなるし良い決断だったと思う。まあ、最終日の今日になってようやくXcodeでのビルドが通ってエディタを立ち上げることができたというスタートラインにようやく辿り着いた状態なので、後々になって判断すべきことなのかもしれない。
図書館からブライアン・グリーン著「時間の終わりまで」が取り置きになったとメールが来ていたので回収して来た。すでに予約した時の記憶がないので、なぜ読もうと思ったのかわからない。表紙には「物質、生命、心と進化する宇宙」と書かれている。宇宙の始まりから終わりまでを解説する内容っぽい。2週間で読む必要があるので、毎日50ページを目標に読んでいく。3日出社が義務付けられたので休みの日に多めに読書時間を取る必要がありそう。
1 note · View note
malloc · 2 years ago
Text
休日8日目
ああ、もう連休の終わりが見えてきた。大型連休ってすべての休みを味わい尽くすことができないシステムになってる。なぜならラスト数日になると仕事が始まる憂鬱さが侵食してくるから。
昨日書いたことを有言実行して今日はUE5のプロジェクトをさわることができた。UMGウィジェットを作成して何もない��面にテキストを表示することに成功。画面の設定に関してもプロジェクト設定画面にあるViewport項目をポートレイトに設定して、UMGの編集画面も縦画面に対応。まずまずの進捗ではないかと。これが休日初日にできていればなぁ…
1 note · View note
malloc · 2 years ago
Text
休日7日目
最低ラインの行動として技術書を読むということはしているものの、体が動かなくてコードを組むということができていない。UE5をインストールし開発環境を整えたのだが、最初の1歩を踏み出すエネルギーがでない。明日は画面対応するためのウィジェット構成についてあたりをつけたいところだが。 グレタ・ガーウィグ監督の話題作「バービー」を見てきた。BLACKHOLE(元映画秘宝の人たちがやってるYoutube番組)で週末取り上げられると見たので、番組を楽しむために見とくかと。フェミニスト色が強くて、拒否反応を示す人がいるという前情報を得ていたのでどんなもんかなと思っていたが、まあそういった内容は置いておくにしても変わった映画だった。これがアメリカで特大ヒットしているってのはおもしろい。終盤のケン空間に突入するところむっちゃおもしろくてあそこはもう1度見たい。
1 note · View note
malloc · 2 years ago
Text
休日6日目
う…休日を無駄に消費している。鶴橋に行ってラーメンを食ったが、特に実のある行動をできていない。加藤純一の「夏の工作グランプリ2023!!」を見て暮れていく1日だった。
1 note · View note
malloc · 2 years ago
Text
休日4日目
昨日書いた通り先行リリースアプリを10個ほどダウンロードして、ダウンロード数とレビュー数、機能の洗い出しを行った。機能的な新しい発見はそれほどなかったが、市場としての規模感や平均的なクオリティが把握できたので有用だった。見た感じ「決定版」的なアプリは出ていないようだし、小規模開発者が入っていく余地もありそうな感じ。静的なアプリが多かったので、Unreal Engineで動的なアプリを作ることによって差別化も図れそう。実はFlutterで作成しようと思っていたのだが、仕事でもUnreal Engine使っているし、相互に知識をフィードバックできそうなのでUEで作ることに前向き。ゲーム以外でUEが使われていないことがアドバンテージになるのではないかと思う。
1 note · View note
malloc · 2 years ago
Text
休日3日目
何をやったかと言えば、特に何もやっておらず、昨日マインドマップに書き出した項目をTodoistというタスク管理アプリに書き出したくらい。牛歩の歩み。明日はPinterestでストックしておいたデザインを見てアプリのビジュアル面での方向性を定めるのと、先行してリリースされている類似アプリを調査して、必要な機能の洗い出しをする予定。類似アプリの調査はやる気を減退させるような気がして気が進まないが、言ってもやったほうがいいだろうということで着手する。
Netflixを一時解約したのだけど、14日まで見れるようなので途中まで見ていた「俺たちクローン」をどうせならと最後まで鑑賞。ポン引きや麻薬のバイヤー、クローンと国家規模の陰謀が交錯する面白い設定の割にはなんか小規模にまとまっていて残念な感じだった。もっと弾けてもいいのに。1年後には見たことすら忘れていそう。
2 notes · View notes
malloc · 2 years ago
Text
休日2日目
マインドマップアプリ「Mindify」を買ってiPadで作ろうとしているアプリに関してのマインドマップを書いたりした。しかし、マインドマップに関する理解が浅いので、書いたところで情報が整理されたり詳細が把握できたりする気配はないのであった。もうちょっと考えてみる。
今日誕生日だったのだが、特別なことをするでもなく淡々とした1日だった。ちょっとばかし財布の紐がゆるくなって食費が高くなったくらいかな。虚無い。
1 note · View note
malloc · 2 years ago
Text
休日1日目
なにもせずに終わる。ヤバい兆候。新しい冷蔵庫が運ばれてきて収納サイズがアップした。だから生活が変わるものでもないのだが。誕生日が近いのでそのことを言い訳に散財。在宅作業が続いていれば冷凍食品を買い込んで引きこもり生活をしていたのだが、週3出勤が義務付けられた今となってはあまり買い替えた意味ないかもしれないなと注文してから気づく。まあ、いいやね。
1 note · View note
malloc · 2 years ago
Text
同僚にコロナ感染者がちらほら
メンバー全員を集めての会議は休職者がでたという報告だった。この灼熱地獄もあって体調を崩す人がでているようだ。心配である。
あと1日仕事をすると10連休がはじまる。初日に新しい冷蔵庫が届く以外のイベントがないが、引きこもって自立の道を探るべくアプリ開発を進めたい。毎回へたれてなにもできずに終わってしまうので、今回もその可能性が高いが、それでも此度こそは。
1 note · View note
malloc · 2 years ago
Text
久々Tumblr
久しぶりにTumblrで日記書いてるけど、以前に比べて使いやすくなってるのを感じる。昔はタグを入れても日本語だと1回でうまく登録できなかったりした記憶。
創業者がヤフーに売って、ヤフーもうまく収益化できなくて今はどこの誰が運営しているのかわかんないけど、細々とうまくやってるんだね。テーマ売ったりブースト(よくわからないシステム)があったり、Twitterに便乗して有料マークみたいなの売ってたりでなんやかや。
いつのまにか消されていた別のTumblrを復元してもらうために運営にメール窓口から要望を送った。おっぱい画像とかリブログしてたからバンされたんだと思うが、果たして復活できるのか。確か最近規約がゆるくなってヌードもOKになったんだっけ?結果を待とう。
2 notes · View notes
malloc · 2 years ago
Text
調子が悪い
先週出社したせいか、休みをまたいでも調子が戻らない。あと数日がんばれば長期連休に突入できるということだけが救い。新しく入った上司の人がやる気満々でつらいという話を昨日書いたが、さっそく部署のメンバー全員を集めてなにか発表するらしい。うーむ、悪い予感がする。どうなるんだろうなぁ。
1 note · View note
malloc · 2 years ago
Text
このテーマって
エントリーの前後関係が書いてる自分にもわからない。CSSさわったのもだいぶ前だし変更する気力もないのでこのままだけど。 今日は過食だったな。ストレスからくるものだろう。今現在の仕事に問題はないが、近未来に嵐の予感で鬱。やる気のある人が上司になったんだよ。企業としては確実に前進すると思うのだけど、やる気のない社会人としてはとても嫌な予感がする。年齢がいっているというだけで人をまとめるような立場に置かれたらどうしようとか、毎年成長することが求められて、しかもそれを明確に可視化するようにしてくれってことになったらしんどい。いや、そうなるんだろうけど。炎上政治家のセリフを引用するならどげんかせんといかんということです。 そうは言いつつ、流れに身を任せるだけでは、ここまで怠惰に人生を送ってきた人間がいきなり覚醒するわけもなく、なんか生活の仕組みを変更して自動的に努力せざるを得ないシステムを組み上げるなどしなければどうにもなりません。夏季休暇でそのあたり考えてみよう。
1 note · View note
malloc · 2 years ago
Text
外はサウナ
前回の記事から1年以上経っている。日常は変わらずに続く。相変わらずロシアは戦争を継続しているし、コロナも完璧に収束したわけではない。ただ、多くの人たちはすでにコロナなどないかのように動き出している。会社のほうも徐々に出社している人たちが増えて、ついに自分の部署でも週に3日出社するようにとの命令が下った。数年に渡り在宅社業をしていた身としては3日であれ結構つらい。先週ちゃんと水木金と出社してみたが最終日にはあきらか体調不良だった。続けていけるのだろうか不安だ。ずっとだらだらと考えているように給料以外の収入を確保して自立の道を探り、北海道あたりの比較的涼しくて家賃が抑えめな地域に引っ越してゆるゆるに過ごしたい。コツコツ積み重ねていく能力がないのでいつまで経っても実現しないが、今年こそは…。
1 note · View note
malloc · 3 years ago
Text
戦争が日常になる
眠れない。もう朝の4時だ。寝床でうだうだしていても時間を消費するだけなので、日記を書くことを思いついた。思いついたとはいえなにか書きたいことがあるわけではないのだが。
ロシアとウクライナの戦争は続いている。ロシア軍による被人道的な虐殺が判明したりニュースバリューは衰えないわけだが、かと言って開戦当初の勢いがあるかといえばそうでもなく。北海道での観光船の沈没や、行方不明だった幼児が遺体で発見されたニュース、直近だとバイデン大統領の日本訪問が戦争を押し退けてトップに来ていた。ウクライナの地ではいまも戦闘が行われ、日々死者が出ているが、その悲惨さすらも日常に織り込まれてしまったようだ。戦争は終わりが見えず、ロシアは世界を敵に回しても国内的に不満は大きくないようで、ずるずるとこのまま続いていきそうな気配が漂う。うっすらと人類全体にもストレスの膜が降りている。はやく終わってくれればいいが。
真人間になろうと奮闘する毎日だが、人並みの生活もままならない。物質的には満ち足りているものの、精神的にはどん底。懸念事項だった出来事が無事(でもないが)通過できたので生活を立て直していかなければ。いま進めている個人プロジェクトを完成させて、努力すれば何かを作り上げることができるということを自分自身に証明する。そこがスタート地点になる。
0 notes
malloc · 3 years ago
Text
戦争が続く
ウクライナでの戦争はまだ続いている。空爆で何百もの人が亡くなっているようだ。国際的なロシアへの非難が強まっているが、常任理事国であるロシアの大統領を裁くことはできないだろう。ロシアの国内法的にも2020年に成立した憲法改正で、大統領経験者は生涯刑事訴追を受けないということになっているらしい。眠れない夜を過ごすウクライナ国民のことを思うと暗澹とした気持ちになるが、ごく凡人である自分には大使館が設けた募金口座に少額振り込むくらいのことしかできない。ゼレンスキー大統領の奮闘が連日報道されている。「英雄のいない時代は不幸だが、英雄を必要とする時代はもっと不幸だ」という名言を思い出す。前世紀、第二次世界大戦の頃と同様、英雄を必要とする不幸な時代が来ているのかもしれない。
1 note · View note