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“昔のtumblrならポルノ捨てるよりiOS捨ててたやろうしタンブリスタもその判断に痺れたはず。”
— hironaoさんのツイート: “初期dsbdの全てのコンテンツが同じ価値であり同じ無価値という設計最高にロックやったな。そんなインターネットもう二度と経験できないねんな。昔のtumblrならポルノ捨てるよりiOS捨ててたやろうしタンブリスタもその判断に痺れたはず。dsbdはカスタムしたブラウザで潜らないと意味ねぇんだよ〜”
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“やる気は蒸発していくので、日々消費しなければならない。10ccの範囲でできる革命を毎日やる。革命を1000くらいの段階に分けて、毎日やる。たとえ ば革命的なウェブサービスを作ろうと思ったら、「革命的なウェブサービス」とだけ書いた紙を机においてその日は終わり。それ以上のことをやっては、絶対い けない。もう5cc使ってしまった。次の日にそれを続けるために、5ccくらいのやる気がまた必要になる。それで次の日に5cc使ってその紙を見て、革命的なウェブサービスってなんだろう?と思いつくまま書き出してみてまたその日を終わる。また5cc残す。で、また次の日にいくつか検索してみて、5cc。前の日に何かをやった!という自信があると、分泌液が1ccくらい増えるときがある。それを積み重ねて、いつの日か毎日100ccくらいのやる気が出るようになるんだと思う。”
— やる気は出し惜しむべき - β2 (via nnddmmii)
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バラの花のようなブロッケンの虹。 本日、鳥取から羽田へ向かう機内より撮影。 ブロッケンの虹は太陽と正反対の方向に現れ、同心円状のものがよく見られます。 中心には飛行機の影がぼんやり写っています。 https://twitter.com/KAGAYA_11949/status/1069562538960969728/photo/1 Brocken bow
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Don’t even THINK about sneaking up on Rowlet!
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“「彼氏ともう8年つきあっているから、結婚せずに別れるなんて……」 「10年務めた会社を、未来が暗くなったからといって、急にやめるのはもったいない」 「そうとうカネを突っ込んだ。今さら逃げられない」 こうした「過去」につぎ込んだコスト(これをサンクコストという)に囚われていると、未来を台なしにしてしまうことがあります。残念ながら、時間も、エネルギーも、お金も、一回つぎ込んだら戻ってくることはありません。 過去は戻ってこない。 大切なのは、「今・ここ」と「未来」。 変えられるのは、「今・ここ」と「未来」。 自分を幸せにしてくれるのは、「今・ここ」と「未来」。 「今・ここ」と「未来」だけを見て、希望がないのだとしたら、キッパリ終りにして、逃げましょう。さらにズルズルと、サンクコストを積み増していくなんて、やめたほうがいい。ウェットな頭をドライにチェンジ。”
— 辛いなら逃げるのも大事 ―正しい逃げ時を判断する3つの方法 : earth in us. (via misoka) 2011-07-30 (via gkojax-text)
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クビの凝り、肩こり、腰痛、鼻詰まり、眼精疲労、リンパなどなどリラックスやほぐしのコツです!
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“「お年寄りの為に獅子舞やってください。一銭も払えませんが。。。」 なんて老人ホームからの問い合わせが年間に50件近くある。 「僕も生まれ育った土地のご年配の方です、 感謝もありますので交通費だけでいいですよ。」 なんてわざと葉っぱかけてみるけど、 「いやぁ、払えないんですけどね。でも喜んでもらいたいんですよ。」 なんていう。 「お前が企画してるんだから本当にお年寄りの為なら お前が身銭切れって言ってるんだよ。」 って思うけど、ばかばかしいから言わない。 ひねくれているがそんな言い回しされると妙にやる気が起きない。 「お年寄りの為に獅子舞やってください。一銭も払えませんが。。。」じゃなくて、 「今経営難でお金がないんですが、どうか獅子舞やって頂けませんか?」 と言われれば男気見せるかもしれないし 「ありがとうございました。 お年寄りの方が喜んでくれましたよ」じゃなくて、 「ありがとうございました。 これでお客さんが増えて景気がよくなったら必ず次はお礼します。」 って言われれば納得するのである。何をかっこつけてるのか、年寄りを利用して。 芸の価値は金だけではなくて、もっと価値のある価値である。 昔こんな事があった。 「お兄ちゃん。友達が誕生日なんだ獅子舞やってよ」 なんていう7歳の子供がやってきた。 「嫌だよ、獅子舞を仕事にしているんです���ただでなんてやりません。」 なんて断る。 ほんの冗談の会話である。 ところがこの子、5人の友達を連れてきて、500円持ってきた。 「これしか払えないけど、やってください。」 「本気だったのか、やってやるよ、(500円)いいからしまっておきな」 「だってお兄ちゃんの仕事なんだからそれはだめだ」 っと言って引っ込めない。。。5人で100円ずつ集めて持ってきたらしい。 その日の夕方、家にいろんな細工とお菓子を用意して獅子舞をした。 「今日はお兄ちゃんが引き受けてくれたからいい誕生日になったよ、【ありがとう】」 金だけの価値で言えばお菓子も細工も身銭きってるので赤字! だけど、もっとすごく大事な事を教わった。 それから二年たつけど、その500円はなぜか使えないし 未だにこの子に会うと頭が下がるのである。 この子は俺にとってはなかなかの旦那である。”
— 加藤俊彦 - 「お年寄りの為に獅子舞やってください。一銭も払えませんが。。。」… | Facebook (via gothix)
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“学生時代、木造アパートで隣の部屋からアヘアヘ声が聞こえたときに、壁に向かって「昨日とは違う声だ!」と叫んだら、一瞬にして声が聞こえなくなった。みんな、これ、効果テキメンよ!試してみて!”
— Twitter / @常見陽平
2011-05-19
(via gkojax)
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“突然家に警察がきた。 超疑ってたら、 「そうやって疑った方がいい。 警官制服着て手帳見せる偽者や、逆に本物も私服警官もいる。 少しでもおかしいと思ったらその場で最寄りの警察所に電話、名乗った警官の所属と、話している用件が正しいかか確認して!今もかけていいです!」 って言われた。”
— 林めぐみさんのツイート
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“4歳までに、専門職家庭の子どもなら自分に対して発せられた言葉を5000万語、聞く。労働者家庭の子どもは3000万語、福祉家庭の子どもは1200万語だった。すでに3歳の時点で、専門職家庭の子どもは福祉家庭の両親よりも多くの語彙を持つ。 3歳の時点で、専門職家庭の子どもは肯定的な言葉を70万回かけられ、否定的な言葉は8万回だった。福祉家庭の子どもは肯定的な言葉が6万回、否定的な言葉は12万回だった。 言葉で愛情を注ぎ、きちんと褒め、物事の理由を教え、説明する。これを何百万回と繰り返すことで脳は成長し、心は開く。こうした大切な経験を与えられなかった子供たちの可能性はひからびていく。3歳児の到達度が9歳から10歳にかけての状況をきわめて正確に予言している。 いやあ、なるほど、なるほど、そうだろうなと、つくづく私は思います。それでも、こんな数字をあげられると、思わずわが身も振り返ります。 階層を上昇できるかどうかは、当然ながら、お金のあるなしにかかっている。10代のころに貧しいと、人生の展望は暗い。貧しい10代を過ごした大人は、たとえ30代で貧困から抜け出しても、中年になると貧困状態に戻っているリスクが高い。 今や、人の経済的将来を左右するのは、能力ではなく、バックグラウンドである。どんな能力の子どもでも、その子が学校にとどまり、試験を受け、教育の梯子をあがっていくかどうかは、親の社会階層と密接に関わっている。 イギリスについての本ですが、今の日本にとっても大いに参考になる本だと思いました。”
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福岡県弁護士会 弁護士会の読書:中流社会を捨てた国
「3歳の時点で、専門職家庭の子どもは肯定的な言葉を70万回かけられ、否定的な言葉は8万回だった。福祉家庭の子どもは肯定的な言葉が6万回、否定的な言葉は12万回だった。」
語彙の数も凄いが、こっちも凄い。
(via pdl2h) (via jacony) (via kml)
もう一回reblogしてコメントしとくけど、この話の肝は
言葉で愛情を注ぎ、きちんと褒め、物事の理由を教え、説明する。これを何百万回と繰り返すことで脳は成長し、心は開く。
だと思う。お金の有る無しとか階層の話に帰結しちゃいがちだけど。
(via vmconverter) (via otsune) (via denka)
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(via rosarosa-over100notes)
(via quote-over1000notes-jp)
(via spectrum-spectrum)
(via ma3104)
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“新卒時代に上司が、共感する力を身につけましょう、と言った。「共感と同感は違います。共感するために相手と同じ意見にならなくてもいいんですよ。友達に『お腹痛い』と言ったら『それは辛いね』って言われたらなんとなくうれしいでしょ。『私も』って言われたら困るでしょ」今も残ってる言葉。”
— Twitter / mikke219 (via hutaba)
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“「絵の書き方教えて」と言われ「当たり取ってガーッと線引いて消しゴムではみ出し削ってドベッと塗る」と返したら「地獄に落ちろ」と笑顔で言われたがコイツに曲の作り方聞いた時「電波来たらドン」って答えたからどっこいどっこいだと思う”
— Twitter / AtoriNuE: 「絵の書き方教えて」と言われ「当たり取ってガーッと線引いて消 … (via wideangle)
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“よく「子供が車に乗ってくれないから帰れない」などというお母さんがいます。そして延々駐車場にいるのです。しかしそこは子供の意思を尊重するシーンじゃありません。帰る時間になったら帰る。そういうルールを教える機会なんです。問答無用で乗せてしまう。これを3回もやればもう「乗らない」問題は解決してしまいます、「お母さんはブレてくれない。」それが分かれば言うことを聞くようになるものです。ブレると分かればトコトン揺さぶりをかけます。子供の仕事は壁を乗り越えて行くことなんです���ら、それは当然のことです。 また子供が従ってくれないからと、モノで釣るお母さん、沢山います。「もう帰る時間よ」「ヤダ!」「お菓子買ってあげるから帰ろう」などなど……。子供が大きくなったらいったい何で釣るのでしょうか?モノやプレゼントでつっていると、子供はそういう取引を憶えていきます。結局「何を学ばせたいのか?」という問題なんだと思います。 また怒鳴ったり殴ったりしていうことを聞かせると、結果として子供も殴ったり怒鳴ったりして人を従わせてもいいと学習してしまいます。ここもまた「何を学ばせたいのか?」という問題なんだと思います。暴力で人の意志を曲げてもいいと学習させたいのか?という問題です。”
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限界設定の難しさ | まつひろのガレージライフ
そうそうコレコレ。
(via kskhrt)
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