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伴瀬朝彦さん＆みよさん

ご結婚おめでとうございます。　

片岡シン　黒岡由衣　黒岡まさひろ　黒岡二郎　片岡泰代

片岡讃　　黒岡三郎　片岡舟　　　　黒岡一　　片岡糸　

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「お祝いの言葉」 伴瀬さん、ご結婚おめでとうございます！伴瀬さんの如何なる時にも諦めない強い精神力とユーモア力、いつも尊敬しています！先行き不透明な時代ですが、これから生まれてゆく伴瀬さんの音楽を楽しみにしています!ご夫婦の健康と、益々のご活躍をお祈り申し上げます！

片岡敬

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ばんせさんご結婚おめでとうございます。

ついについに、結婚ですか。嬉しいなぁ。いつか奥様連れて遊びに来てくださいませ。ばんせパパも楽しみにしております。

よへい

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ご結婚おめでとうございます！ これ以上のお祝いの言葉を僕は持ち合わせていないので力を込めて...おめでとうございます！！ 形は色々、思いはそれぞれ、結婚って素敵な事ですね。 松村拓海

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朝彦さん���みよさんご結婚おめでとうございます。 ライブのあと二人で吉祥寺のホープ軒に行ったとき、ラーメンを残してしまった私に「食べ物は残しちゃダメだよ」と言い、代わりに食べて下さった時に「ステキ！」と感じちゃいました。 これから山あり谷ありなので二人で乗り越えて下さいませ。 末長くお幸せに。

川副賢一

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ばんせとの思い出 　・もうずっと昔、アナホールクラブバンドと対バンした時。夢を語り合った思い出 　・一緒にツアーした時、彼は遠藤里美といっそんくんと演奏してた。3人で丁寧に音を紡いでた。凄くばんせくんの人間性が現れてて感動した思い出。 　・寿町で一緒に演奏して沢山の呑んだ。そのうちに倒れて寝てしまったので放って帰った思い出

横顔　 　照れくさそうにとぼけた感じだけど時折　マトを得た図星を言い放ちドキッとさせられる。僕は君といるとリラックスしてるからスキだらけでなのさ。

　メッセージ 最近会ってないけど時々君の事思い出します。また一緒に音楽やりたいです。お幸せに

三輪二郎

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伴瀬朝彦氏との思い出

　彼との出会いはいつになるのでしょうか。はっきりしているのは、僕が彼の演奏を初めて目にしたのは2010年の大晦日に行われたとんちレコード主催『モナレコードをぶっ壊せ』でした。今思い返せばあの場に自分がいた事にとても運命的なものを感じます。現在の東京のインディーズシーン(に留まらない)の中核をなすメンツが一堂に介しており、名古屋から上京して一年程の僕はその豊かな音楽達に圧倒されたのでした。

　印象的だったのは、あの場に居合わせたミュージシャンが流動的に色々なバンドに参加していた事。伴瀬氏は僕が覚えているだけでも片想い、Alfred Beach Sandal、ホライズン山下宅配便で演奏していて(もっと他にもやっていたはず)、そのフットワークの軽い様やお互いの信頼関係が垣間見え、P-Funkファミリーのような形式を取りながらも親戚の寄り合いのような、大学のサークルのような、それでいてどこか牽制し合っているような。その集団の中でも伴瀬氏は一際光を放っていて、僕の憧れの的でした。

　その後ご縁があり、短い間だけれど彼のバンドに参加したり、沢山対バンしたり、一緒にサポートをしたり、気がつけば自分もあの輪の中に少しずつ加わるようになっていました。ずいぶん身近な存在にはなったけれど、あの日畏敬の念を持って見つめていた伴瀬氏との距離は本質的には変わっていないように思います。伴瀬さん、結婚ですか。おめでとうございます。大きな節目ではあるのでしょうが、きっとあなたはこれからも変わらずコツコツと僕や多くの人をハッとさせる音楽を奏で続けていかれるのでしょうね。心より楽しみにしております。重ね重ねおめでとうございます。

厚海義朗

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ばんせくん結婚おめでとうございます！

ホライズン山下宅配便のライブアンケートに「参加させてください」と書いたのに、全く知らないアナホールクラブバンドに勧誘されたのは意味わからないけど良い思い出です！

その後は僕が片想いに伴瀬君を勧誘して現在に至ります。

これからもお互い勧誘しあえる仲でいましょうね！

お幸せに！

MC.sirafu

おめでとう！楽しい生活を！！

あだち麗三郎

ばんせ、みよちゃん

結婚おめでとうございます！

ばんせはとにかく美味しそうにご飯を食べてくれる人で、これを言うと大ちゃんはいつもこれしか言わないと言われますが、作る方としてはとても嬉しい事なのです。

みよちゃんのご飯を美味しそうにもりもり食べているばんせが目に浮かびます。

これからも変わらずご飯を美味しく食べて、楽しい食事の時間とともに楽しい結婚生活を過ごしてください。

大河原明子

伴ちゃん、ご結婚おめでとうございます！

バンド「片想い」で一緒に活動しております、オラリーです。

なんやかんやで長い付き合いになりましたが、出会った時からずーっと変わらず尊敬している音楽家です。

伴ちゃんの音楽にこれまで何度も救われましたし、いつかはあんなふうに弾き歌ってみたい、目標のような、憧れの存在です。

伴ちゃんは私だけでなく、夫・髙城晶平のバンド「Shohei Takagi Parallela Botanica」にも参加しており、夫婦そろってお世話になっていますね。

さらには義父母、義妹までも伴ちゃんを崇拝しており、髙城家は間違いなく「伴瀬狂」と言えるでしょう。

こうなったら、将来的には子どもたちも何かしらでお世話になりたい、伴瀬をコンプしたい、そんな気持ちです。

これからも、家族まるごとたくさん影響を受けたいと思っていますので、どうぞよろしくお願いいたします。

本日は、誠におめでとうございます！

オラリー

キャンドルライトの 中の二人を 今こうして 目を細めてる 大きな喜びと 少しのさみしさを 涙の言葉で歌いたい 明日の光を 身体にあびて ふりかえらずに そのまま行けばよい 風に吹かれても 雨に打たれても 信じた愛に 背を向けるな 信じた愛に 背を向けるな 信じた愛に 背を向けるな 信じた愛に 背を向けるな

Issy

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本日は誠におめでとうございます。

私はNRQというバンドをやっています。以前、佐藤美代さんたちがご自身の展示に僕らの音楽を使ってくれた時、不肖・私はメンバーからそのことを聞いておらず、美代さん方に大変な失礼をはたらき、そのことがずっと申し訳なかった出来事として心の中にトゲのように刺さっています。あらためまして、その節はバンド内コミュニケーションがうまくいっておらず、申し訳ありませんでした!!　深くお詫び申し上げます。バンドの仲は良いのですが…なぜあの時メンバーは僕に教えてくれてなかったのか…。

さて、個人的な話ですが、僕はエレキギターなんぞを弾いていますが、自分は音楽の外側にいる人間、門外漢だとずっと思っています。そんな僕から見ると、伴瀬氏は強烈に「音楽の内側にいる人」です。伴瀬ほぼイコール音楽。Mr.音楽と僕はそっと呼んでいます。片想いというバンドや、上野茂都先生の楽団などで幾度となく一緒に演奏していますが、その耳の良さと、器楽演奏や歌唱などにおけるあらゆる意味で高い技術力。なにより物事を形にすること、そのことへの確信に満ちた姿勢にいつも感嘆させられています。

結婚のこと、13年目なのに私にとっては横たわる大きな謎であり続けていますが、結婚を始まりだと思うこと。あくまで個人と個人が一緒にいるということ。孤独を恐れず愛でること。夫婦とは究極の他人であること。などなど、このような視点を忘れなければ、お互いがお互いを人間として尊重し合うことができる気が（拙い私自身の経験から）しています。どうも色々と戯れ言で申し訳ありませんでした。末永くご多幸が続きますよう。

牧野琢磨

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このたびはおめでとうございます。よきご伴侶に巡り会えたのかと思います。お相手のかたを尊重しつつ、お互いあまり我慢せず、口うるさくせずに良い影響を与え合い死ぬときに悔いの残らない心豊かな生活がおくれることをお祈りします。コロナ禍でクリエーターの皆さまは大変な思いをしていることとは思いますが、これからも豊かな成果群が生まれてくることを希望して、お祝いの言葉にかえさせていただきます。とにもかくにも生命を危険から遠ざけつつの、お互いに無事健康でいつかまた焼肉でもごちそうさせてください。いまテレワークであほのようにデブリングなので顔写真は勘弁してチョーよ！お幸せに！ 

杉沢広史

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伴瀬さん 最後に会ったのは武蔵野公会堂でのライブの時でしたね。その前は尾道、その前はどこでしょう。三重の河原でバーベキューをしたり、京都のアーケードを深夜大雨の中バターを探して歩き回ったり、人生で1度だけグリーン車に乗ったのもあなたとでした。一緒に演奏した思い出もさることながら、一緒に過ごした時間もそれは楽しいものでした。また一緒に演奏をしましょう。お身体に気をつけて。また会う日を楽しみにしています。 ご結婚おめでとうございます。 

 大野悠紀

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伴瀬さん ご結婚おめでとうございます。 伴瀬さんにはバンドのサポートしてくれた頃から長らくお世話になってきましたが、ひとつ、良い思い出として、昔三茶のライブハウスのグレープフルーツムーンの近所の駐車場で、黒岡さんと三人で立ちションしたことがあります。 多分黒岡さんが立ちションしたいって言い出して、伴瀬さんがじゃあ付き合うって言ったので、三人での話の続きをしたかった自分は別にしたくないションベンを一緒にしました。なぜお店のトイレじゃなかったのか思い出せないけど。 その時、唐突に伴瀬さんには将来幸せになってほしいなあと立ちション姿を眺めて思ったのを覚えてます。 末永くお幸せに。そして今後もよろしくお願いします。

王舟

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私と伴瀬の思い出 

 10年くらい前のある夜、Rojiにふらっと入ってきた伴瀬が「いっちまえよ」を歌うのを聴いた。あの晩の衝撃は忘れられない。もしも伴瀬が70年代にあの曲を歌ってたらきっと「プカプカ」とか「我が良き友よ」の代わりになってたんじゃないか。2070年くらい、いまここにいるぼくらがみんないなくなっても誰かが「いっちまえよ」を知っている未来の可能性はまだ残されているとも思う。ご結婚おめでとうございます。

松永良平

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「私と伴瀬さんとの思い出」

 伴瀬さんに出演をお願いした私のツーマン企画の本番が近くなっていたころ、とある事がきっかけで私は音楽をやることに自信をなくしており、「なんで私はこんなに何もできないのに音楽をやっているのか。もうやめたほうがいいのではないか…。」などと、結構真剣に落ち込んでいました。 そんな中、ライブのために伴瀬さんとリハに入り、その後居酒屋でふいにこの話をしたとき、「野田さんはのびのびと歌っているところがいいんだから、そのままのびのびとやっていたらいいんだよ」と言ってくれ、その言葉に実はとっても救われました。 ライブ当日も、伴瀬さんが一緒に音を出してくれることに安心しながら、のびのびと楽しく歌えたのを覚えています(そしてこのライブをきっかけにまた気持ちが立て直せたのです！)。 伴瀬さんは私の恩人なのですよ。 あの言葉がなかったら、私はもうしばらくどん底にいたか、それかなにか突拍子もない決断でもしていたかもしれません。 本当���ありがとうございました。 そしてご結婚、おめでとうございます！ 末永くお幸せに！！

 野田薫

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「私の知っている伴瀬の横顔」

 伴瀬さん。 ふと洒落の効いた日本語を喋っています スルッと柔らかいナイフで駒を一つ進めています 「そりゃないでしょうよ」とクシャッと笑って 伊能忠敬を教えてくれました。全国歩いて地図書いたんだって。 幸せは歩いてこない。だから歩いて行くんだね〜 素敵な旅路に乾杯  

mmm

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伴瀬さん、ご結婚おめでとうございます！ 伴瀬さんと初めてお話ししたのは、以前、バウスシアターの閉館にあたって僕が企画したライブにホライズン山下宅配便として出てもらった時でしょうか。 あの時は、もうどうにでもなれというか、この建物を最期までおもしろく使い倒してやろうという勢いでライブを企画したのですが、当日にみなさんたちがいきなりバウスの建物の屋根の上で演奏し始めた時、無茶をする黒岡さんと飄々と演奏する伴瀬さんを反対側の屋根から見ていて、ある意味ではもう役目を終えて骸骨のようになった建物が皆さんのユーモアで一瞬輝きを取り戻したようで、この人たちに頼んでよかったなぁと思ったことを覚えています。 その後、黒岡さん主催の草野球大会に呼んでいただいた際に、伴瀬さんのコンタクトが外れて芝生のどこかに落ちてしまい、試合を中断して全員で探したことがありました。結構な時間探しても全く見つからず、もう諦めますか…という話になった時、僕がかき分けた草と草の間にキラキラ光る伴瀬さんのコンタクトを見つけ、僕はみんなに胴上げされ、伴瀬さんもめちゃくちゃ喜んでくれました。 困難な時期が続きますが、またいつか一緒に草野球ができますように。その時はまた僕が伴瀬さんのコンタクトを見つけたいです。 ご結婚、本当におめでとうございます！！！

 井手健介

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伴瀬さんとの思い出 あれはもう何年の前の吉祥寺 俺はまだバンド始めたばかりでいろんなライブハウスにノルマを払って出ていた 正直言って若気の至りとは思うが、自分たち以外はしょうもないバンドばかりだなぁと思っていた しかしある日を境に俺は自分が井の中の蛙だったことを思い知らされる リハーサルのためにいつものように吉祥寺の薄暗い階段を降りると 今まで聞いたことのないそして見たこともない音楽が流れていた。 それがホライズン山下宅急便(現ホライズン山下宅配便)だった 自分が今まで聞いてきた音楽とはかけ離れた狂気じみたサウンドに俺は一発で心の中で敗北してしまった。 それから数年間彼らとたくさんの場所で対バンした 一緒に企画をしたり、曲も作ったりした。 毎回勝負のつもりで俺はチェイサーとしてライブに挑んでいた。 しかし、毎回コテンパンにのされるのだ そのバンドのギターが伴瀬さんだった。 その当時はオルタナティブ大ブーム世代で、銀杏○ーイズやナ○バーガールなどを模倣したバンドが溢れかえり、こぞってギタリストはファズを踏み、歪んだギターで自己表現していた。 そんな中伴瀬智彦はJCアンプに直でギターを繋ぎドクリーンなおとで最高にロックンロールをぶちかましていた。 ピックも使わず爪を伸ばし、その爪は歪な形に削られていた。 そんな姿に俺は痺れまくった。 今だから言えるがライブ中どんなコードを使っているのか？ どうやってエフェクターを使わず曲のダイナミズムを表現するのか観察し、自分のバンドに取り入れたりもした。 鍵が開けっぱなしの彼の部屋で一晩中酒を飲みいろいろな昔の話を聞かされる、そのどれもがぶっ飛んだ話で俺は痺れに痺れた。 天才ってやつはこういう人なんだと俺は思った。 ハードケースを片手に持ち自電車で危険走行する伴瀬智彦。 まっぷたつに割れた灰皿と焦げた畳をそのままの形で保存する伴瀬智彦 入り口に積んである空き缶を崩したら崩した本人が治さなければいけないルールを設ける伴瀬智彦 ファンからもらった手紙を勝手に添削してわけわかんない文章にする伴瀬智彦 居酒屋で渋谷にいそうなギャルにジミーヘンドリクスのエレクトリックレディーランドの素晴らしさを熱弁する伴瀬智彦 そのどの姿に俺は痺れていた。 しかし、バンドとは不思議なものでだんだん対バンする機会が減って行った 伴瀬さんは片思いでブレイクし 俺はバンドを解散していた 今はそれ以降も別のバンドを続けたくさんのミュージシャンと対バンした、大きいフェスなどでも演奏する機会もあった だけどあの日の吉祥寺の階段を降りたときに食らった衝撃はいまだに更新されなかった。 そんな中なんの前情報もなしにふらっと見に行った映画「音楽」 個人的な事になるがそのとき自分はひどく落ち込んでいて、音楽との向き合い方について悩んでいるときだった。 音楽はすごいエネルギーが集まっている映画がだった。 特に流れてきた音楽にものすごい衝撃を受けて俺は号泣した。 エンドロールを眺めるとそこに伴瀬智彦の名前があった。 くそ！いまだにこんなに俺を痺れさせんのかよコンニャロー！！！！ 俺は思った。 でもおかげで落ち込んだきもちはものすごい晴れやかになっていた 俺は今も伴瀬智彦、そしてホライズンの背中を狙うチェイサーなのかもしれない。 これから、結婚して新しい生活を手に入れた伴瀬さんがどんなすごいものを見せてくれるのかすごく楽しみである。 これからも俺の前をすごいスピードで走って行ってもらいたいと思います。 長くなりましたが結婚おめでとうございます！

中村むつお(tomodati / have nice day!)