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2025.5.14


またお久しぶりです。 エスキースで持ってたイメージを崩さない様に取り出しています。 漫画と油絵も引き続き進めています。 また、自分は音でイメージを取り出すことがとても多く、音楽(特にピアノ)に興味もあったのでピアノのレッスンを受けることにしました。果たして自分のモノに出来るだろうか、、
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2025.3.26

初めてつけペンを使ってみているのですが楽しい。 繊細さっていうのはこういうモノで先鋭化させられるかもしれない。 漫画も引き続き描いているのですが、徐々にだけ頭の映像を取り出せるようになってきて嬉しい。 付けペンの絵も下書き無しで取り出している絵
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メモ
昔の僕がキャラクターイラストのジャンルに熱中して、今は大衆が盲目的というべき程、それらに取り憑かれた様になっていることに恐ろしさを覚えている。 ※昔のキャラクターから感じていた絵から受ける喜びが、今は何か純粋に見えない。社会の流れでイラストの在り方が変わっているのだと思う。 これが、自分が大衆から受けている影響で「変わること」だと思う。 この時間の中でも僕の中で「変わらなかったこと」は何か,,,
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2024.9.19

お久しぶりです。更新を滞らせてしまいましたが、8月初めからずっと漫画を描いています。※上はネーム、下はfigmaで練っているプロット表 色々考えがあるのですが、一番の目的��「構想したイメージを取り出す訓練」として描いていて、漫画というよりも、バンドデシネ型というかやや絵本・絵画に近い描き方で進めています。 単行本か、上下巻としてカタチに出来ればよいと考えているのですが、現在80ページくらい描いてて、物語が3~4割ぐらいなので中々、、年内に全てのネームを終わらせたい。
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2024.7.4


黄金の魚/夢への逃亡

習作:葉ずえを渡る舟
お久しぶりです。イメージをカタチにする事について迷ってしまい、そのまま更新が1ヶ月くらい開いてしまいました、、 その内容自体は打開策を検討中なので後日上げるかもしれません。 いずれにしても今まで作品を作るにあたっての参考、つまり指標となるモノが「誰かの作品」だったのですが、最近めっきり見なくなりました。ただ自分で作りだせるイメージ幅がかなり狭いので、「作品」以外(※今やってるのは音楽)からアイデアを吸収できないか考えています。
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2024.5.31


ゼミの時にも言われていたことですが、自分の場合は作品に込められた「テーマ性・意味」よりも「表現方法」にやりすぎ(思考回数)が必要なので絵にする前に、どうイメージするかが常に大事だと感じます、、 でないと表現に必然性がなく、それが結果的に作品に責任が持てなくなる原因になります、、
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2024.5.24

夢への逃亡 ※まだ途中経過 「それ」が何を意味しているのか考えながら、どう描くか考えながら,,,
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2024.5.21


夢への逃亡 ※途中経過/無題 白、又は現世に存在しうらない程の神秘や甘美の存在は、現世と彼岸を結ぶと同時に理想郷・楽園を象徴し、世に対して絶望した者を誘惑する。
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2024.5.13


沈黙/サン=サーンスより「死の舞踏」※途中経過 どちらともまた同じテーマでより精度を上げて描き直したいです。 もっと長い時間自分の世界に沈まなければ


偶々見かけたヤクブ・シカネーダーという方の作品が中々よかったです。もっと作品見たい。 ヤクブ・シカネーダー 1855年-1924年 - 愛に恋 (hatenablog.com)
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2024.5.10



死の舞踏 / 沈黙 / 無題 死の舞踏はサン=サーンスから連想しています、後日パステルでも起こしてみたい。描く前に想像する訓練として、音楽から浮かぶイメージを視覚化する試みとかあってもいいかもしれません。 因みに最近は色々あって体力の回復に努めていました
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2024.5.3+メモ


<<人魚の塔>>検討中/とうもろこしとピーマン 3h デッサンをほぼ5年ぶりにしたのですがひっどい有様ですね。何度も描くしかありません。
調べものと記録 まだ調べ中ですがGWで図書館が利用出来なくなったので途中記録 内容は「象徴主義」と「オディドン・ルドン」「フェルナン・クノップフ」について 下記右資料はクノップフが「薔薇十字会」という団体を設立したのちに、交流の深かったジョセファン・ペラダンがそこで「薔薇十字展」を企画したという内容なのですが、「サティ」の名前が出てきて驚きました。まだ深く追求してないのですが、「民族音楽」と何か結びつきがあったのかもしれません。


メモと考察↓




印象派と象徴主義がどのようなモノであったかそこそこ見えてきました。「象徴主義」と「幻想絵画」は明確に分けられる違いなどはあるのだろうか、、
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