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ミルク倉庫ザココナッツ｜東京ビエンナーレ2025アーティストコラボTシャツ

国際芸術祭「東京ビエンナーレ2025」のクラウドファンティング「READYFOR」返礼品Tシャツのデザインを、ミルク倉庫ザココナッツが提供しています。

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Tシャツデザイン >>

プロジェクト概要 >>

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東京を地場に発する国際芸術祭 東京ビエンナーレ2025 「いっし��に散歩しませんか？」

会期：2025年10月17日（金）−12月21日（日）66日間（予定） 会場： 拠点展���会場：馬喰町アートサイト、寛永寺アートサイト アートアクション：上野・御徒町エリア、神田・秋葉原エリア、水道橋エリア、 日本橋エリア、八重洲・京橋エリア、大丸有エリア　計６箇所（2025年3月31日現在）

主催：⼀般社団法⼈東京ビエンナーレ

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ミルク倉庫ザココナッツへ名称変更

ミルク倉庫＋ココナッツは新メンバー大久保ありの加入に伴い、名称を「ミルク倉庫ザココナッツ」に改めることになりました。 引き続きよろしくお願いいたします。

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ミルク倉庫ザココナッツ｜YouTubeチャンネル開設

ミルク倉庫ザココナッツのYouTubeチャンネルを開設し、動画作品や記録映像などをアップしています。

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主なシリーズなど

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東京ウェッサイアーケストラ シリーズ

特に決まったテーマのない動画作品のシリーズ。"Arkestra"はサン・ラが自身の楽団につけた名称から拝借した。過去に別の場所で行われたパフォーマンス作品や、別名義で発表された作品の再演を含む。

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チャンネル登録シリーズ

チャンネル登録者を増やすため、手を変え品を変えチャンネル登録をお願いするシリーズ。

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パイズダービー upcoming!

2025年5月末から6月にかけて開催する「パイズダービー 2025」の告知動画。ただしイベントの内容と動画の内容はほとんど関係がありません。

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アトリエ作業・記録

動画作品ではない、作業の記録などのvlogです。

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ミルク倉庫ザココナッツ｜パイズダービー2025@府中 LOOP HOLE

The 20th Anniversary ‘LOOP HOLE Expo. 2025’

16名のアーティストが〈馬〉となり疾走する 2日間のパフォーマンス&即興作品オークション

出走馬： タナカケイイチロウ、大野詠史、高嶋晋一、本郷かおる、 眞島竜男、髙木生、ホリグチシンゴ、戸田祥子、神村恵、 谷口暁彦、金田実生、百瀬文、木村俊幸、高石晃、 宮崎直孝、松本直樹、西浜琢磨、田中丸善一、大久保あり

会期：2025年 パフォーマンス｜5月31日［土］・6月1日［日］ 展示｜6月5日［木］― 6月7日［土］ オークション｜6月8日［日］

時間： ― パフォーマンス 第1レース｜5月31日［土］13:00―15:30（12:40開場） 第2レース｜5月31日［土］16:30―19:00（16:10開場） 第3レース｜6月1日［日］13:00―15:30（12:40開場） 第4レース｜6月1日［日］16:30―19:00（16:10開場） ― 展示 6月5日［木］― 6月7日［土］14:00―18:00 ― オークション 6月8日［日］※入場料あり：ドリンク付き 第1レース・オークション｜13:30―14:30 第2レース・オークション｜14:30―15:30 出走馬トーク｜15:30―16:30 第3レース・オークション｜16:30―17:30 第4レース・オークション｜17:30―18:30

会場：LOOP HOLE 東京都府中市美好町1丁目1−18 石川ビル202［アクセス］

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パイズダービー2025

プレイヤー〈馬主〉のお題に解答者〈推しの馬〉が府中の街を疾走して即興制作でこたえる。まさにＧ系（芸術系）ガチンコバトル＝パイズダービー！！

誰が勝つかはプレイヤー〈馬主〉に委ねられちゃうってア��？！ 笑 みんなでピーチクパーチクいいながら、ガチで順位付けして盛り上がろう！！ 展示は3日間、最終日はオークションでフィニッシュ！

〈馬〉たちの即興パフォーマンスには、工夫やひらめき、トンチがギュッと詰まってて、もしかしたら「つくるってこういうこと！？」って瞬間に遭遇するかも？？ みんな集まれ〜

詳細>>

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関連記事［開催記録｜2024］>>

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YEAR-END-OPEN STUDIO

日時：2024年12月27日（金）・28日（土）・29日（日） 時間：11:00−18:00 場所：小平市小川町1-2405~2410のスタジオ各所

IG：https://www.instagram.com/year_end_open_studio

参加作家：

●未来工房 広沢仁｜木村真由美｜寺田佳央｜高石晃 小林淳一郎｜くすりと（石山美佳）

●未来工房彫刻棟 田制可奈子｜對木裕里｜田内泰生

●未来工房別棟 早川祐太｜木村桃子｜森洋樹＋proepi｜神祥子｜堀口泰代｜木下令子｜渡辺泰子

●清水乳業倉庫 ミルク倉庫＋ココナッツ｜atelier TSUKU TSUKU（宮﨑瑞土、浦由利恵）

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大久保あり｜芸術激流 2024

ラフティング＋アート

メンバーの大久保ありが「芸術激流 2024 ラフティング＋アート」に参加します。

参加作家： 利部志穂、高嶺格、山川冬樹、関野吉晴 大久保あり、永畑智大、山本篤、中村みちる 神村恵、和田昌宏、山光未祐、吉増剛造 川合玉堂

日時：2024年10月19日（土） ラフティング｜午前の部9時から｜午後の部13時から ※悪天候の場合は11月9日（土）に延期

鑑賞料：ラフティングボートから鑑賞参加 前売り13,000円（午前・午後、各80人限定） ※御岳渓谷遊歩道からは観賞無料

チケット販売：9月19日販売開始

主催：一般社団法人 Ongoing

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集合場所：みたけレースラフティングクラブ 東京都青梅市御岳本町359（JR御嶽駅から徒歩2分）

会場：多摩川（御岳園～柚木）・国立奥多摩美術館

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詳細>>

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ミルク倉庫＋ココナッツ｜焼きなおし Refire

期間：2024年9月19日（木）—10月14日（月） OPEN：木・金・土・日 14:00—18:00

＊ただし、祝日は開廊：9/23（月祝）・10/14（月祝） ＊日曜・祝日はアーティスト在廊 ＊Opening Reception：9/21（土）

日曜・祝日は、1階の駐車場にて今回制作に使用した「炉」を展示します。 また、炉内のスラグ（溶融カス）も、その場で「袋詰め放題」にて購入いただけます。

会場：LOOP HOLE 東京都府中市美好町1-1-18 石川ビル202［Map］ - 京王線「府中」「分倍河原」駅より徒歩9分 - JR南武線・武蔵野線「府中本町」駅より徒歩14分

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大久保あり ほか｜いしの集

参加作家： 天野祐子　泉田直美　大久保あり　荻野僚介　鹿野震一郎 神祥子　杉内あやの　杉浦藍　田制可奈子　谷口智美 永岡大輔　原良介　松尾勘太　宮﨑勇次郎

期間：2024年7月7日（日）−2024年7月31日（水） 月−木：11:00−17:00 日：11:00−18:00 休：金、土、祝、15日（月）

※7月14日（日）18:30より石鑑賞会を行います。 観覧自由 当日18:00までは通常展示、18:30まで鑑賞会準備のためクローズいたします。

協力：S.O.C|Satoko Oe Contemporary

会場：second 2. 東京都国分寺市本町 4-12-4 1F(103)

詳細：https://second02.com/top.html お越しになる際にはサイト上のカレンダーのご確認をいただけますようお願い申し上げます。

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郡司ペギオ幸夫・松本直樹・中村恭子｜天然表現「投錨するアート」

作品は何かを表現しない。何かを主張しない。問題提起などしない。作品は、制作の体験を志向し、体験を召喚した大海原の一点にあたりをつけ、投げ込まれる錨のようなものだ。そこに立ち、その場所から網を入れることで、作家や鑑賞者は、また新たな形で体験を召喚可能とする。錨は、行こうとする���と行かせまいとする海の間に翻弄されながら、その葛藤を無効にするべく着底する。繊細に推し計りながら、しかし最後は、賽を振るように投げこまれる。その賭けに論理的必然性はなく、表現、主張、問題提起の余地などない。極めて危険なその賭けは、だからこそ外部に触れる。それが創造であり、芸術なのである。

※天然知能、天然表現、投錨の概念は郡司ぺギオ幸夫による

出品作家： 郡司ペギオ幸夫（天然知能研究・天然表現） 松本直樹（現代美術） 中村恭子（日本画）

期間：2024年7月2日（火）−8月4日（日）※月・祝閉館 時間：10:30−17:00 入場料：無料

会場：大阪大学中之島芸術センター 〒530-0005 大阪府大阪市北区中之島４丁目３−５３ 大阪大学中之島芸術センター４階展示室

主催：大阪大学中之島芸術センター 助成：科研費基盤研究(C) 23K00237, 22K12231 協力：たかとり工務店（会場設営）、纐纈友洋（デザイン）

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展覧会記念トークイベント「投錨するアート」 登壇者：郡司ペギオ幸夫、松本直樹、中村恭子 2024年7月7日（日）14:30−16:00｜3階スタジオ 無料・事前予約不要 − 「投錨する」は、郡司の執筆中の新著で示された創造行為の様式を表すものである。この意味を、それぞれの作家・研究者が自身の実践を踏まえて議論し脱線する。

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身ひとつで生きる@BankART Life7

blanClassがBankART Life7（ヨコトリの連携プログラム）に出張参加します。BankART Stationの展示にも参加しますが、2019年の休業以来、久しぶりにblanClassのLive Artが復活します。今回のLive Artはツアー型。共同ディレクションに振付家でダンサーの神村恵を迎え、6組のアーティストと一緒に「身ひとつ」をキーワードに、都市を巡るイベントを開催します。その様子は、随時BankART StationでのArchive展示に反映します。

blanClass Live Artツアー

今井しほか+大石一貴｜アーティスト+彫刻家 神村恵｜振付家・ダンサー 佐々木文美｜セノグラファー 大東忍｜美術作家 ミルク倉庫+ココナッツ｜アーティスト・コレクティブ 山本浩貴（いぬのせなか座��｜小説家・デザイナー・批評家・編集者

ディレクター：小林晴夫、神村 恵 スタッフ：安部祥子、山本聡志

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4.6 sat. / 5.4 sat. 参加型イベント｜配牌パイズダービー ミルク倉庫+ココナッツ

「都市」は、機能を持つ建築物の集合で、これらをつなぐ配管や電線、効率的な交通網で構成される。「ゲーム」もまた様々なプレイ要素の集合で、これらをつなぐプログラムや効果的なグラフィクスで構成される。そして双方、出来事の集合（経験）により、それ自身が更新される（ように感じる）。 しかし、ゲームが均質な空間において構築される一方、都市は複雑な大地に構築され、さらにこの大地は常に揺れ動く。多くの「MMORPG」（大規模多人数同時参加型オンラインRPG）が、あらかじめお膳立されたプレイ空間へ、複数のプレイヤーを招き入れるものだとすれば、複数のプレイヤーの揺れ動く無意識こそ基底とした、ある種の自然都市的な場に成立するゲーム、というものが考えられるかもしれない。 揺れ動く大地を、揺れ動く人々の無意識で代用する──ゲームにとっての可能性の大地は、この群れを成した烏合の衆にこそある。

日程： #1｜2024年4月6日（土） #2｜5月4日（土）

参加者プレイヤー：集合時間 11:00 / 13:30 / 16:00 / 18:30（各回 90分予定） 定員：各回6名程度｜¥1,000 （リピーター割引あり） 観客参加オーディエンス：随時入退場自由｜無料〜

受付・集合場所：BankART Station【地図】 横浜市西区みなとみらい5丁目1 新高島駅B1F

＊参加には各回参加費¥1,000と、BankART Life7パスポートが必要です。 ＊参加にはWebからのご予約が必要です。 ＊3/15〜6/9は、BankART Stationにてツアーのアーカイブ展示のほか、「奥能登アートクラフト」の展示＋shopも併設します。

詳細・申し込み>>

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記録｜Platform || Pause - rest＋restore 休日のプラットフォーム「休養と回復」

「Platform || Pause rest＋restore 休日のプラットフォーム『休養と回復』」展（2023年4月−5月、BankART KAIKO）の記録ページを公開しました。

ミルク倉庫＋ココナッツメンバーが、8時間かけて行なったすごろくの様子をおさめた多数の写真を掲載。ページ内リンクからご覧いただけます。

>>記録

photo © BankART1929、撮影：中川達彦

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記録｜3331によって、アートは『　　　　』に変化した

「3331によって、アートは『　　　　』に変化した」展（2023年1月−2月）の記録ページを公開しました。

>>記録

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Platform || Pause rest＋restore 休日のプラットフォーム「休養と回復」

GWの10日間、BankART KAIKOで12組のアーティストが「新しい休日の過ごし方」を提案・実践するイベント。

参加アーティスト： 今村遼佑／内田望美／うらあやか／神村恵／佐藤朋子／ 鈴木淳／関真奈美／西原尚／光岡幸一／松本力＋VOQ／ ミルク倉庫＋ココナッツ／山本篤

企画：小林晴夫 & 村田峰紀

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会期：2023年4月28日［金］−5月7日［日］ 時間：13:00−21:00（最終日5/7は17:00まで） 料金：1日券1000円／フリーパス3000円

会場：BankART KAIKO（横浜市中区北仲通５-57-2 KITANAKA BRICK & WHITE 1F　※みなとみらい線馬車道駅2a出口徒歩1分）

主催：BankART1929 助成：令和5年度神奈川県マグカル展開促進補助金

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ミルク倉庫＋ココナッツは4月29日（土）の13:00−21:00に《Holy day off sugoroku》と題したパフォーマンスを行います。われわれは8時間かけてBankART KAIKOとその周辺の街中ですごろくをします。その様子は断片的にTwitterでリアルタイムにアップされます。またパフォーマンスのドキュメントを会期中、ギャラリー内に展示します。

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記録｜国際芸術祭 あいち2022

国際芸術祭 あいち2022（2022年7月−10月）の愛知芸術文化センター会場で出品した《魂の錬成》記録写真を公開しました。

>>記録

Photo: Tololo studio

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3331 Arts Chiyoda特別企画展｜3331によって、アートは『　　　　』に変化した

期間：2023年1月15日（日）−2月5日（日） 時間：12:00−19:00（最終入場は閉場30分前まで）※会期中無休 料金：無料（入口でドネーションも受け付けております）

会場：3331アーツ���代田 1F メインギャラリー 〒101-0021 東京都千代田区外神田6丁目11-14［アクセス］

展示構成 - ●3331クロニクル ●地域と3331 ●3331 Galleries ART SHOW （参加ギャラリー：アキバタマビ21、上野アートヴィレッジ、ARTDYNE、CfSHE Gallery、ex-chamber museum、Gallery IRRITUM Tokyo、myheirloom、sagacho archives） ●3331シークレット・オークション （参加予定作家：池田晶紀、岩間 賢、O JUN、遠藤一郎、片岡純也＋岩竹理恵、片山真理、加藤チャコ、金子未弥、木村博行、栗原良彰、佐々木浩一、佐々木耕成、佐藤直樹、宍戸遊美、SEMBL、椿昇、津村耕佑、中村政人、西村雄輔、日比野克彦、藤浩志、堀浩哉、ミルク倉庫＋ココナッツ） ●3331のこれから ●3331ドキュメント映像上映

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国際芸術祭 あいち2022 開幕

国際芸術祭「あいち2022」が開催中です（2022年10月10日まで）。ミルク倉庫＋ココナッツは、愛知芸術文化センターにて新作《魂の錬成》を出品。

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レビュー

- Tokyo Art Beat｜2022.7.30 「あいち2022」速報レポート【愛知芸術文化センター】河原温から始まり、言葉や身体をめぐる表現から「生きる」ことを考える

- 美術手帖｜2022.7.31 「あいち2022」注目作品を巡る。コロナ禍のいま考えたい「STILL ALIVE」

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開催概要

国際芸術祭「あいち2022」 テーマ：STILL ALIVE

期間：2022年7月30日（土）−10月10日（月・祝）［73日間］ 主な会場：愛知芸術文化センター、一宮市、常滑市、有松地区（名古屋市）【アクセス】 芸術監督：片岡真実（森美術館館長） 主催：国際芸術祭「あいち」組織委員会

>>詳細

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関連映像

「勝手にRADIO」2022年8月20日放送

1:21:36 アイデンティ��ィのメドレー（ゲストインタビュー） ゲスト：ミルク倉庫＋ココナッツ

「勝手にRADIO」は、「あいち2022」でのラーニング・プログラムの一つ、うらあやか＋小山友也《勝手に測る、挟まる、抜け出す》の一環として行われるラジオ番組。

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図録｜ab-sence/ac-ceptance 不在の観測

ミルク倉庫＋ココナッツ、三枝愛、平野真美による展覧会「ab-sence/ac-ceptance 不在の観測」（岐阜県美術館、2021年10月−11月）のカタログが発行されました。

ab-sence/ac-ceptance 不在の観測 図録

発行日：2022年3月11日 発行：岐阜県美術館 展覧会企画：鳥羽都子（岐阜県美術館） 図録編集：鳥羽都子、後藤規絵（岐阜県美術館） 価格：2,300円

執筆：鷲田清一、勝俣涼、上嶋康裕、鳥羽都子

岐阜県美術館ミュージアムショップで取扱いあり（2022年4月時点） お問い合わせ：058-274-6747（岐阜県美術館後援会）