minacorian - Tumblr blog

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lana del reyのmoney power gloryが良すぎる。

サビで、ラナがまるで神に捧げるかのように

i want money, power and gloryと高らかに歌う。

ん？ラナ、そんなこと言うタイプじゃないよなあ？と思って検索してみると、こんなことが書かれたブログにリーチ。

"I learned that whatever I did elicited an opposite response, so I’m sure ‘Money Power Glory’ will actually resonate with people as being what I really do want." 「自分の言動が望むものと反対の結果がついてくることを学んだ。そう考えれば、この曲 (Money Power Glory)は自分が本当に望む人をもたらしてくれるはずだ」

最近、私も同様に

富を築くことも、社会的地位も、権力も何もいらない。全てが、私にとって必要なものではない。と思っていた。

実際に私にはなにもなくて、そんなこと言ってるからただのなんちゃって虚無主義って感じですけど、ラナは社会的にめちゃくちゃ成功してるからこそ、かっこえー。

小さな幸せを幸せと思えるような、穏やかな日常を送りたい。

私は、富、権力、栄光なんていらない。

私は、富も、あなたの全ての権力も、あなたの栄光すべても、いらない。

ハレルヤ　あなたが手に入れたものも少しもほしくない

ハレルヤ　あなたたちが手に入れたものすべて、ほしくなんてない

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坂本龍一がこの世にいないことをいまだに私は受け入れられていない。

先月109シネマで観たopusの演奏、やはり往年の演奏とは一線を画している。本人もこれがもしかして最後になるかもしれないということをどこかで思っていたのではないだろうか。と感じざるを得ない。

ピアノの音の一つ一つに、坂本の命がひとかけらずつ乗せられているように感じた。

音楽を聴くというよりも、彼の生命の活動を、聴いている。という言葉の方が似合う。

最初の曲の演奏がはじまると、私はなぜか心の中で「お父さん」とつぶやいていた。

小さい頃、坂本龍一の曲を家でひいていたのはお母さんだったのにどうしてだろう。と思ったけど。

私がティーンエイジャーだったころ、毎日が辛くて苦しくて、生きているのが痛くて痛くてたまらなかった私を、暖かく包んでくれていた音が坂本龍一の弾くピアノだったからかもしれない。私のお父さん。さかもとりゅういち。（ちがうよ。）

初めて、音楽を聴くことは救いになることを彼のピアノで知ったんだよ。

また明日、早く起きれたらopus観に行こう。

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船頭小唄　野口雨情　作詞

一

おれは河原の枯れすすき

同じお前も枯れすすき

どうせ二人はこの世では

花の咲かない枯れすすき

二

死ぬも生きるもねーお前

水の流れに何に変わろ

おれもお前も利根川の

船の船頭で暮らさうよ

三

枯れた真菰にてらしてる

潮来出島のお月さん

わたしやこれから利根川の

船の船頭で暮らすのよ

四

なぜに冷たい吹く風が

枯れたすすきの二人ゆゑ

熱い涙の出たときは

組んでお呉れよお月さん

五

ごうせ二人はこの世では

花の咲かない枯れすすき

水をまくらに利根川の

船の船頭で暮らさうよ

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ひとりウェディングフォトを計画しておる

青い紫陽花の花束だな絶対。

ヴェールに私の大好きなエミールシオランの一節を詩集しよう。最高だ。

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自殺帳　春日春彦

マイクル・バリントという英国の精神科医がいた。精神分析が専門領域である。彼はスリルにのめり込んだり夢中になるタイプの人たちのことを、アクロバットに因んだ造語でフィロバットphilobatと命名した。またその反対に危険を嫌悪し安全堅固なものに執着する人たちをオクノフィルocnophilと名づけた。

（中略）

フロイトが唱えた「死の欲動」（死の本能、とも訳される）はどうであろうか。それは事故傾性にも通底しそうだし、気まぐれや衝動として自殺を実行させる根本的な動機ともなるだろう。

ユングはフィロバットに、フロイトはオクノフィルに親和性があると精神科医の中井久夫は指摘している。確かに彼らの伝記を読むとそう思えてくる。そうなるとオクノフィル人間であるフロイトにとって、安定・不変・確実といったあたりが人の営みにおける目標になってくるだろう。でもその考えが極端になるとどうであろう。生きることそのものが不安定で流動的で不確定なのである。究極の安定・不変・確実とは生命活動が停止しなければ訪れないといった極論に結びついてしまわないか。

そのような（生きる者にとって）本末転倒の思考が「死の欲動」の背後には横たわっているようだ。

＜philobatのこと＞

式貴士「カンタン刑」　　　ゴキブリ責め　

グレアム・グリーン「自伝」　　リボルバー式拳銃のロシアン・ルーレット

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奥歯を噛みしめる　キム・ソヨン

赤ん坊はひらすら今日だけを生き、明日はないと感じていると、どこかで聞いた。また、赤ん坊は眠ることに死にも似た恐怖を感じるともいう。だから、よほどのことがないかぎり、眠ろうとしないのだと。明日のためにもう寝よう。そう考えたら、赤ん坊ではないのだと。

そんな赤ん坊たちに、明日があるということを、明日はきっと今日のようにこの場所にやって来るのだということを、最も平和な方法で教え諭すのが子守唄を歌ってあげることなのだという。

子守唄に込められた不思議で平穏な約束に身をゆだねて、赤ん坊は必死に握っていた今日を手放す。

＜祈りをしばしやめること＞

傷跡に関連して聞かせてくれたみんなの話には、無謀だったり、愚かだったり、間抜けだったり、滑稽だったりした自分自身がいた。賢さや、かっこよさや、健やかさとはかけ離れていた。だからこそ、面白かった。傷跡の話を聞いたり話したりしながらケラケラ笑った時間は、わたしたちを深い絆で結びつけた。

傷跡についてわたしたちがすぐに関心を持ち、気軽に話を持ち出せたのは、これが皮膚に刻まれたものに過ぎないからだろう。目に見えるという点と即座に説明可能な理由が存在するからだろう。心に刻まれた傷跡は・・・・。（中略）

そして、傷跡と傷跡と呼ばずに痕跡と呼ぼうと努力していた。「傷跡」は傷が癒えた跡を意味するものだが、「傷」よりも「癒えた」に重きを置くなら、それを痕跡と読んでも良いだろうと思った。

＜皮膚を剥がす＞

「歯をぎりぎりと食いしばりながら誰かのことを耐えようとすることも、人間に対する最大の愛情表現じゃないかしら」

＜奥歯を噛みしめる＞

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잘 지내자, 우리

최유리さんのこの曲ここ2日間くらいハマってる。

こちらのおそらくカバー？提供かな？の짙은というアーティストのMVもめちゃくちゃ切なくて泣ける。↓

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キム・ソヨンさんの「奥歯を噛みしめる」を読んだ。

あまりの豊かさに、涙が出そうになって私も奥歯を噛みしめた。

その中に出てきた韓国の詩人、キム・ジョンサン (김종삼)さんの詩。

キム・ソヨンさんが学生時代に暗唱した詩だそう。

평화롭게

하루를 살아도

온 세상이 평화롭게

이틀을 살아도

사흘을 살더라도 평화롭게

그런 날들이

그날들이

영원토록 평화롭게

平和であれ

この1日を生きる

世界中が平和であれ

また1日を生きる

さらに1日を生きる　平和であれ

こんな日々が

これらの日々が

永遠に平和でありますよう

（本の奥歯翻訳委員会さんの翻訳をそのまま引用してます）

いいなあ。高台の上から、��がる静かで穏やかな海を眺めているような情景がなぜか浮かぶ。

毎日、生きること。あなたも、私も、そこに飛ぶ鳥も、海を泳ぐ魚たちも、葉も、花も、世界が、そうやって生きていて、それぞれが調和し合いながらこの平和を作っている。

そんな穏やかな世界が、この日々が、永遠であってほしい。

短くてシンプルな詩だけど、どこまでも広大に感じる。

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R.I.P　

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SAD KIDS

知られちゃいけない傷口みたいなものを庇いながら

誰にも見せてはいけないかのように隠していたその隙間から

もう忘れてしまったと、どこかで信じてたんだ。

ぼくを呼ぶ声に

今更もう遅いよね

でも、引き返して来てくれない？

きつく掴んだ手の中で、独り言をつぶやいてみる。

待っていた時間を超えて、全部君にあげたい。

あの頃は幼すぎて、難しかった。

そんなぼくが本当に憎い。ごめんね、本当に、ごめん。

ぼくたち、迷子のかわいそうな子供と、子供だったね。

動くこともできないよ。

1日1日ずつ、若き頃の傷が広がっていくよう。

あのとき言えたら、言えたらよかったよね。

そうしたら、もうすこし癒えたのかな。

僕に残された

全ての君の名前と、君に刻まれた全ての僕の模様が

壊れた時計のようにビクともしないんだ。

もう、遅いよね。

今ようやく向き合ってみてる。

傷だらけの心の中に閉じこもって、

立ち止まってしまったこの脚を、もう一度踏み出して行きたいよ。

あの頃は無知で、ダメだったよね。

今、確信になった。

君が好きだったよ。

ぼくたち、迷子のかわいそうな子供と、子供だったね。

苦しくて、少しも動けないよ

1日1日ずつ、若き頃の傷が広がっていくよう。

迷子のかわいそうな子供たち。

あのとき言えたら・・・言えたらよかったよね。

そうしたら、もうすこし楽だったのかな。

ぼくたち、迷子のかわいそうな子供と、子供だったね。

捨て去ることができなくて、

日に日に育っていくこの気持ちが、広がっていく。

恋しくて、恋しくてたまらなくなる。

ぼくたち、迷子のかわいそうな子供と、子供だったね。

君も、僕と同じなのかな。

若き頃の拙い恋愛を嘆いているようなこの歌詞と、昔の思い出を回想するようなメロディの相性が好きです。

日本語の唄として成立するように多少意訳してます。解釈が合ってると良いのですが。

こういう切ない恋の感覚って、結構早めに私は抹殺してしまい、自分のことに集中！集中！とスパルタしてしまうのでこうして歌として聞くと忘れていた古傷が小さく痛みますね。どの傷かもわからないレベルなのが悲しい。こういう恋の歌を聞くたびに、自分のタフさと冷酷さに悲しくなる。

この曲はもう少し、「あの頃は傷になるとも思っていなかった、今やっと築いて後悔してる」というニュアンスですね。

15歳のころから大人の世界で、世間の目にさらされる生活をしてきて、そりゃ、何が恋かとかわかるわけないよね。ひどいよね。ごめんね。という気持ちになってしまう。

私はこの曲を聞くたびに、テミンくんとナウンちゃんのことを思い出さずにはいられないのです。テミンくん、幸せに生きて欲しいです・・・。

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イ・テミン第二幕

HARDの活動を見て、兵役帰りのテミンくんが一章のテミンくんとは一味違うのには一目瞭然だった。表現力がより一層繊細になり、その幅が格段に広がった。

ソロのGuiltyはきっとやばいことになるぞ。とオタクは確信した。

人生の半分、彼をみてきたオタクはきっとみんなそうだろう。

案の定、世界がひっくり返ってしまった。

毎日のように出てくる動画はどれも、昨日よりも美しく、可憐だった。長く活動しているアイドルだと、過去のこの時期が最もよかった。みたいなことが生じるのだが、テミンくんに関しては常に、今日が、最高峰なのだ。そして恐ろしいことに、明日はそれを越えてくる。

意味がわからない。

オタクは困惑した。

毎日、美しさを更新してくる推しに追いつけない。オタクとしてというより、もはや人として追いつけない。人として、イテミンはどれだけの努力をしながら、こんなに日々成熟する姿を見せてくれるのだろう。こちらの想像を絶する彼の表現者としての志の高さと鋭さが、ひしひしとオタクの心を貫く。

つい先日、テミンくんのソロコンサートが行われた。

ソウルで新しくできたINSPIRE ARENAという会場で公演する、はじめてのアーティストである。

この時点で、ああ、テミンくんは国を代表するアーティストなんだと、オタクは鼻高々である。

もちろんチケットは光速で売り切れ。私ごときの底辺オタクでは、クリックを押すことすら許されなかった。

裏ルートで入手するととんでもない金額だったので、泣く泣く諦めようとしていたところ、Beyond liveにてコンサートの中継をするとの救済措置を聞きつけたので、12月16日、17日と両日の中継チケットを購入した。

1日目、度肝を抜かれる演出にオタクは興奮してその夜はまともに眠れなかった。しかし、1日目であるからこその表現の「もっとできるな」感があった。いや、美しかったし、素晴らしかったのだが。テミンくんの緊張も少し感じた。

2日目。オープニングの180度回転中の彼の表現力が昨日より、確実に良いものになっている。

1日目は、固定された体がうまく使いこなせていないように見えた。（というかめちゃくちゃ危ないのではとオタクはヒヤヒヤした）が、やはりイテミン。ガチガチに固定された身体という、限られた中での表現力を格段に上げてきた。固められた身体が不自然でない。ほら、イテミン様！そういうところだぞ！！！！！！

公演中も終始、昨日よりリラックスして楽しんでできているように見えた。昨日よりもたくさん話してくれるし、観客への問いかけも昨日の様子を参考にして工夫がしてある。(例えば、1日目は観客も戸惑いがあったのか、テミンくんの声かけなどへの反応がイマイチだったりしたため、テミンくんは「〜そうでしょう？」とか返事を求めるよう促したりしていた。)

なんという分析力、理解力、吸収力の速さ。天才だ。

本当に人なのでしょうか。

昨日より、今日のイテミンがいつも最高なのだ。

きっと明日のイテミンはもっと最高で、明後日のイテミンはもっともっと最高で・・・・え、この先どうなっちゃうの・・・・？

オタクは困惑してしまう。（2度目）

日々、記録を更新してしまうアスリートを見ている時のような気持ちといえば、非オタの人にも通じるのだろうか？

と同時に、私たちはいつまでこの神様のような人を見ることが許されているだろうか？と思わざるを得ない。

彼自身の言葉（シュチタより）で「アイドル歌手は特に寿命が短いですよね。」というのから見ても、この先の私たちに残された時間のことを考えてしまう。

いつまで、彼は表舞台に出てくれるだろう。いつまで、オタクたちを優しい瞳で見つめてくれるだろう。

彼はその半生を、アーティストとして身も心も捧げてきた人だろう。はっきりそう言える。そんな姿は、どんな誰よりも尊敬に値する。想像を絶する信念の強さと、それを実現する力だ。

オタクはずっと、ずっと彼を見ていたいという気持ちの一方で、身も心も捧げてきた彼の献身的な様子は、ある種の悲しさというか、罪悪感を私に覚えさせる。

ある1人の、たった15歳だった少年の人生を根こそぎ奪ってしまったのではないかという、そういう罪悪感に。

人の目が常にあるからこそのしがらみ、同い年の人が経験しているであろうあらゆることへの無体験、彼が犠牲にせざるを得なかったものたち・・・・。

だから、彼が望むのならいつでもアーティストのレーベルを下ろしてくれてもいい。その時まで、全力で愛させてほしい。私は彼の人生の幸福に対してなにもできないから、せめて、せめてそれまでずっと見守らせてほしい。イテミンという人間の人生を。

ああ、イテミン。おお、イテミン。

素晴らしい姿を見せてくれて、いつも希望を与えてくれて本当にありがとう。あなたの笑顔を、ずっと見ていたい。あなたのオタクになれて本当に幸せです。

追記：

イテミン様への愛がとんでもなく溢れてしまったので、ソロアルバムをずっと聴き続けてるのですが、やはり2KIDS、SAD KIDSの流れ・・・私は彼はナウンちゃんと割と本当に愛し合ってたんじゃないかと今でも思うんですよね。もう10年も前の話なので、時効かなと思いを打ち明けますが。

この2つの曲の中で語られる、幼すぎた恋を悔やむ気持ち。

もしそうだとしたら、あの「私たち結婚しました」という番組のおかげで20歳の青年男女の心を、大衆の欲望のためだけに揺さぶり、売り物にして楽しんでしまったのではないか・・・？という罪悪感に私は苛まれてしまいます。

冷静に考えて、20歳そこそこの男女に擬似結婚させて、番組の都合で別れさせるって結構外道だと思うのですよね。若く、恋愛経験の未熟な2人だったら間違いなく恋心を抱く。いくら仕事上でも必然的なことだと思います。（現に、恋愛ドラマで共演する俳優同士の恋愛はよくある）

未だに私はあの番組を色々な意味で辛くて観られない。できることなら時を戻して、彼と、ナウンちゃんの出演をくい止めたい。番組ごと打ち切りにしたい。（その後見事に打ち切りになりました）

とにかく、テミンくんが幸せに生きてほしいです。オタクからは以上です。

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Guilty カムバが楽しみすぎて

10/30までの日数を毎朝起きるたびカウントしてます.....こんなに4日が長いと思ったことないです。

今回の活動、ディレクション陣も相当気合い入ってるのが分かりますね🔥オタクも気合い入ってますよ！！！！！！！(うるせぇ)

朝から晩まで、「guiltyどんな活動になるかなあ〜😚😚😚」って考えてて何も手につかない。

イテミンのポテンシャルを最大限に活用してるアートワークに大歓喜。

あーテミンくんがどんなパフォーマンスを見せてくるのか.......もう楽しみで楽しみで仕方ないです....

オタクでよかったー

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ひえええええええ〜！！！

レドベルのティザーがさいっっこうです😚💕

とんでもない出来栄えです。

写真家はChoi giseok

ルセラフィムのディレクションも手掛けてたんですね..ふむふむ(SM以外にあまり興味がない筆者)

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押井守氏の天使のたまご初めて観た.........

良作しゅぎる........

ただただ見入ってしまう。

そうそう、こういうの観たかった。という感じ。

自分の底に底に沈んでしまいたい時、

こういう廃墟の街のような世界に私は逃げ込む。

それは自分の中の奥の方にある場所。

なんと言っても美しすぎるアニメーションすぎて....

冒頭の手のシーンで「これは.......良作の予感しかしない.....！！！」だった。

はわわ.....

ただ観ながら、死にてえ〜にしか生きつかなかった😃生きてても何も面白いことないね。もう死ぬしかないのかな？って感じ。

なんだろ、八方塞がり。

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大変だー！！！

そんなことを書いてたら、こんなものが公開されていた・・・💓

なんたる少年美よ・・・・30歳退役後・・・・

そしてこの映像のかんじは私が大好きな、jinooya makesじゃないですかあ！？

かの、Back to you のクリップ（私は毎朝通勤中に見ています）や

この世界観だいっすきです。孤独で強くて、綺麗な星の王子様みたいでしゅ・・・😌💘この映像、私の目にどうにかして焼き付けてくんないかな。

Just me and youのクリップ（こちらは曲の世界観とのリンクが素晴らしき・・・・ああん、もう全員の表現力ありがとう！）

を手がけたあの・・・！！！きゃーっきゃーっ！！！

私はjinooya makesさんが描き出してくれるイテミンがだいっっっっすきです！世界観がだいっっっっっっっっすきです！！！

この素晴らしい映像作品の中で、表現をするイテミンも大好きです！

もしやguiltyのmv、作っていただけたのではないでしょうか・・・・ドゥフフ・・・・・・・オタクが生きててよかったと思う瞬間です。

ここ3年で最もいまワクワクしてます。