misatocreator
misatocreator
Bring it on down
100 posts
関心のあった記事をピックアップして要約したり感想を記載しています。
Don't wanna be here? Send us removal request.
misatocreator · 2 years ago
Text
日々の記録
□今日やること□
英語アプリ
読書
歯医者
物販
動画編集
0 notes
misatocreator · 3 years ago
Link
人間はじっとしていると血液の流れが悪くなり、体に酸素がいきわたらなくなり、脳の活動尾も低下して、やる気や元気といった気力も出にくくなるそう。だから、怠いと思ったら身体を動かすことが大事だという。疲れているから怠いのではなく、じっとしているから怠いということらしい。
怠いと感じたら体を動かそう。仕事でも同様、意欲が湧かなくてもとりあえず取り掛かろう。最初の踏ん張りだけ超えてしまえば、頭や体を動かすことで血液の流れがよくなり、思考回転も速くなり、調子も上がっていくのだとか。
0 notes
misatocreator · 3 years ago
Link
周りと比べ、自分と他人を比較し、落ち込むことがある。他人と比べてそれを起爆剤変え、前進が出来ればそれはポジティブな変革になるから良いだろう。しかしイライラしたり落ち込んでばかりであると、それはマイナス効果にしかならない。
他人と比較することで自分をコントロールできなくなったり、ネガティブに捉えてしまう人は、いっそのこと他人を見なければいいという。自然と比べてしまうのであれば、見ないようにすることで、比較のしようがなくなるという仕組みだ。では、誰を見ればいいのか。それは単純だ。自分に集中して自分の成長を見れば良いのだ。
当たり前のことがだが、自分は外には存在しない、内側に存在している。個性を引き出すためには、自分の内側を掘り下げる必要がある。強みを理解するには自己分析をする必要がある。それらを探すときに外にばかり目を向けていたら見つからないのは当然なのだ。
比較しないで生きる、という考え方もひとつ有効かもしれない。
0 notes
misatocreator · 3 years ago
Link
0 notes
misatocreator · 3 years ago
Link
老後のために、という思考を持つことは計画的という面では決して悪い事ではないだろう。ただ、常時老後をベースにして考えていては、人生保守的な生き方になってしまうとこの記事には書いてあった。人生を冒険しなくなり貯金に必死になるため、毎日同じことの繰り返しになり変化がなく刺激も感動も少なくなる。このサイクルは老化が加速するというのは脳科学の研究結果で出ている話だ。脳科学に少し触れたことのある人ならば知っている人も多いだろう。
後悔のない人生を送ることだ、それが一番の幸福なのだ。そのためには老後をベースにするのではなく、死をベースにするのだとこの記事では説いている。自分たちはいつか死ぬ、それは覆せない事実だ。だからこそ、後悔しないように生きようと考えた時、果たして保守的に生きることで人生を謳歌できるだろうか。
私は冒険的に人生を生きたい。
0 notes
misatocreator · 3 years ago
Link
理想の自分になるために理想に未来を鮮明に具体的に強く描き、それをポジティブな言葉として自分に発信する。ということを習慣化していこうと思う。同時にビジュアライゼーションもしていきたい。
知っていると出来るは別。知識は持っているだけではダメ、使えてこそ価値を生む。そういう意気込みで頑張ります。
0 notes
misatocreator · 3 years ago
Link
仕事においても日常生活においてもスピードがある人は成功しやすい。デキる人と思われるのも処理や作業が行動が早い人だ。
スピードが速いということは所謂物事の展開が早いということだ。展開が早いということはトライ&エラーやPDCAも早くなる。早く進めば進むほど問題発見やその改善も早くなる。改善が早まればゴールも早まる。そして、スピード感をもって取り組む人は、必然的にこなす量は増える。量が増えていくと、おのずと質が上がる。
だからスピードが大事だと言われるのだ。
今までを変えるためにスピード感を持って行動しよう。ポイントは短時間で済ませるのではなく短時間になるように圧縮することだ。自分より圧縮できる人がいるなだ仕事を依頼し、自分より得意な人がいれば任せる。周りを巻き込みながら回していけるかどうかが鍵だ。そして徹底的なタイムマネジメントを意識しよう。人間は「これから何をしよう」と考える時にも脳のキャパシティを使う。タイムマネジメントは無駄な時間をなくすことと、脳の余計な負担を減らすことにも繋がっている。
0 notes
misatocreator · 3 years ago
Link
人生を変えることが出来るかどうかは自分の行動次第。人生は自分の選択と行動の積み重ねでしかない。「こんなことは夢物語だ」と思っていれば夢物語にしかならないだろう。小さなことからスタートしたっていい。行動を起こすことが大事だ。そして、その行動を意思ではなく習慣化させることで人生は大きく飛躍する。
人生を変えるには意思ではなく行動が必要だ。では実際、どんな行動をすればいいのか。現代の日本人に合う人生を変える3つの方法が、①生活環境を変える②人間関係を変える③習慣を変える だ。
①人間は馴染むのが早い。自分で選んだ環境に合わせて適応し進化していく力がある。だからまず環境から変えてしまう方法だ。
②人は一緒に過ごす時間が最も長い5人を平均した人物である、という有名な研究結果がある。人間は一緒にいる人から無意識のうちに影響を受けるので、人間関係を変えていこうという方法だ。
③古代ギリシャの哲学者は習慣が変われば人が変わるという言葉を残している。そして人生を変えたいなら運動を始めることだ。運動は身体だけではなくメンタルの鍛えられる。また、朝のルーティーン(瞑想、ビジュアライゼーション、太陽の光を浴びる)を習慣化させると良い。
0 notes
misatocreator · 3 years ago
Link
睡眠中の脳は、目が覚めている時と比べ活性化しており、起きている時にはブロックされている脳の情報網を突破出来たり、情報や記憶が様々な部分で結び付けられるらしい。集中力や健康状態を保つだけでなく、新しい発見や刺激を与えると言った意味でも睡眠は大切なようだ。
Tumblr media
※画像は記事より転記
0 notes
misatocreator · 3 years ago
Link
自己評価するとき、あるいは他社評価するとき、感覚や熱意ではなく数字を見ることが大事だ。数字は絶対的な数値で表すためそこに御幣は生まれない。そして、更にそこに行動量をプラスする。例えば受注率100%と受注率50%という数字だけ見れば、前者が優秀に見える。しかし、前者は2件しか営業をしていない、一方で後者は10件営業をしているという場合、評価は逆転する。
数字は成長を明確に表してくれるツールなのだ。
0 notes
misatocreator · 3 years ago
Link
#メモ帳を使った記憶とのリンク術
1 note · View note
misatocreator · 3 years ago
Link
名言というのが世の中にはありますが、やっぱり力を貰えますね。目に見えないパワーを与えられているような気がします。色んな名言があるので、一つや二つ、「名言」と言われるものを自分の教訓にしたり人生の指標にしても良いと思います。
今日は、名言についての記事を共有していきます。
・早く成功したいたら、失敗を2倍の速度で経験することだ。→失敗の数だけ成長がある。成長があれば夢は叶いやすくなる。
・結局は、細かいことを積み重ねることでしか頂点には行けない。それ以外に方法はないということです。→派手に見えれば見えるほど裏で地道な努力をしている。夢への階段は一歩ずつ上がるしかない。
・面白がってる奴と苦労している奴とどっちが勝つかな、やっぱりさ、面白がってる奴にはかなわないんだよ。→楽しめる人は伸びる。
・10年後のイメージができれば、今やるべきことが見えてくる。→夢も建築と同じ。完成イメージをして設計図、工程表を作る。計画のない夢は完成しない。
・理不尽な噂を立てられたら、あなたはまもなく成功する。→出る杭は打たれる、成功しはじめると批判や中傷アンチというものが出てくる。
言葉にはパワーがあるという話を前回しました。受け止め方は人それぞれだと思いますが、成功者と言われる方は同じグロースマインドを持っているように感じます。
0 notes
misatocreator · 3 years ago
Link
言葉が持つ力は凄い。それは、どうしてか。起きた出来事は過去へと流れていくが、言葉は未来に影響を与えるからである。そどう考え、どう口にするかで、自分の行動が変わるのである。行動が変われば結果が変わり、結果が変われば人生が変わる。言葉は、人生に計り知れない影響を与えるのだ。「言葉はやがて現実になる」ということは心理学でも証明されている。
今回は知らなきゃ損!という魔法の言葉を紹介しよう。
①「明日は〇〇時に起きるぞ!」と言葉に出し強く意識してから寝ること。そうすることで、自分が決めた起床時間に合わせ 「覚醒ホルモンのコルチゾール」が脳内で分泌されて、起きる準備をしてくれるのだとか。
②人間だもの、と捉え自分に優しくする。自分で自分を励ましたり許したりするという行為を 「セルフ・コンパッション」というが、これが効果的だ。そこで使える「言葉が人間だもの」というワード。これは甘えではなく、 セルフ・コンパッションをが出来る人ほど目標を達成しやすく先延ばしが少ないという結果がある。そして逆に自分を責める人ほど諦めがちで先延ばしにしがちなのだとか。
③「-しなきゃ」ではなく「-しよう」という言葉を使う。前者は誰かにやらされているという暗示が含まれており、面倒さが増幅し、無力感を覚えやすく、疲労も溜まりやすくメンタルも消費する。後者は自分で決めたという暗示が含まれており、ドーパミンが分泌されモチベーションが上がり疲労感も溜まらない。言葉を変えるだけで心の比疲弊具合が正反対になるわけだ。
④幸せでありますように、と自分や周りの幸せを願う、これは 慈悲の瞑想という。この効果が凄く、副交感神経の活発化・ストレス現象、メンタル改善、自尊心や幸福度の向上、健康面の回復、精神の安定など多岐にわたりプラスの効果が生まれるという。ちなみに、 歩きながら行うと、メンタル改善効果が劇的に高まるのだとか。 「幸せでありますように」と願えば願うほど、自分が幸せになるという研究結果もあるそう。
言葉を活用し、よりより人生を送りましょう!
0 notes
misatocreator · 3 years ago
Link
運は、考え方や心の持ちようで強くできるし味方にもできる。この記事ではそう説いている。大事なのはその場限りの大逆転や一回限りのラッキーに縋りつくのではなく、「自分の選んだ道は正解だった」と言えるように自分で自分の人生設計をすることだ。
例えば、何か苦しみの境地にいて「一発逆転を狙いたい」と考えたとする。しかし、一発逆転ができるということは、逆もしかり、大逆転をされるリスクも高い。だから逆転を狙う思考法ではなく積み上げていくという思考法にシフトチェンジするべきだと、記事では語られている。そして、ブレイクスルーのようなチャンスが来た時に、そのチャンスを生かせるように「常に準備をしておく」これが努力だという。
また、どん底にいる置きには落ち込み諦め悲観的になるのではなく、「もう下がらないのだからここからは上がるのみ」「実は好調のはじまりだ」などと自分自身を今の状態より上にもっていけるように考えることが大事だという。どん底だ、という認識で烙印を押してしまったら、そこから抜け出せなくなるという。
だからこそ、やはり自分の選んだ道は正解だったと言えるように人生設計をすることが大事なのだ。結局、絶対的な正解なんてないのだから、自分の目の前で起きたことが正解であり、起こるべくして起こったんだと思った方が人生は好転する。
0 notes
misatocreator · 3 years ago
Link
昨日に引き続き、片付けの極意について記載していく。昨日は「片づけをしないと損!片付けのメリット」について学んだ。では、実際にどう片付けていけばいいのか。この記事では片付ける方法を記載していく。
片付けのやり方には3つのポイントがある。①捨てる②整理する③リバウンドしないようにする だ。それぞれ詳しく見ていこう。
①どういうもの基準でものを捨てたらいいのか。これは、「リサイクルショップに売っていたら買うかどうか」を判断基準にするといい。どうしても迷うものは箱に一回詰め込むのだ。そして、それに一か月ほどの「期限」を付ける。それでやっぱり使用しなかった、という場合には箱ごと一か月後に捨てるという戦法だ。
②捨てるが終わったら次は整理。やり方は、必須品をインテリアにするというものだ。「部屋に物が少ない」「お気に入りのものばかり」こういう状態だと必需品はインテリアになる。あとは、配置を決めるだけだ。配置決めをする際は空間をあけることを意識するといい。
③せっかく片付けても、すぐに戻ってしまったら意味がない。そこでリバウンド意識が必要になる。リバウンド防止のために役立つ施策がワンイン、ワンアウトというものだ。これは1つ買ったら1つ捨てるというルールを課すというもの。「捨てる物がなければ買う、捨てるものが無ければ買わない」こうすることで無駄な出費おさえられる。
また、部屋をいい香り(特に石鹸のような清潔感のある香り)が漂っていると人は散らかさなくなるという心理があるらしい。綺麗な状態を維持するという面でディフューザーも効果的だ。
片付けをし、部屋をすっきりさせ、綺麗な環境を維持することで、無駄な出費をすることもなくなり、悩みが減り、心が豊かになる。これぞまさに less is more.物事を整理するという観点では、 成功者も「何をするかではなく何をしないかを考えるのが重要」「不要なものを捨てるという管理が大事」などと言っている。 less is moreは何事にも通ずる考え方なのかもしれない。
0 notes
misatocreator · 3 years ago
Link
less is moreという言葉がある。これは、少ない方が豊かになるという意味だ。つまりどういうことだ?と思う方もいるかもしれないが、これは「断捨離をして常に片付いた部屋を維持していることにより人生に劇的な良い影響がもたらされる」ということだ。研究結果で明らかになっている。
中々ものを捨てられないという状況は「捨てたらもったない」という心理からきている。これを心理学で損失回避の法則という。だから、これを逆手にとり捨てることのメリットを理解して「捨てたらもったいない」から「捨てないともったいない」に変えるのだ。
メリットは3つある。
①部屋がきれいだと清らかな心になる。これは、「片付いていると清々しい気持ちになる」というレベルの話ではなく、「乱れた部屋で過ごしていると人間がダメになる、性格が悪くなる」という話だ。実際の例が多数ある。分かりやすいのは ブロークンウィンドウ理論だ。窓の割れた車を放置すると犯罪が増える、地勝てるの落書きを消したら犯罪が半減した等の現象がある。環境が乱れると心が荒む、すっきり整った環境であれば心は清らかになるのだ。
②お金が増える。これは、「不要なものを捨てていけば残るのはお気に入りのモノになる=お気に入りのものに囲まれて生活をすると本当に気に入ったモノしか買わなくなる=安いから買っておこうという無駄な出費がなくなる」という心理行動のカラクリだ。無駄な出費が減り、節約につながる。
③断捨離で悩みが減る。「必要のないものを必要と感じてしまう錯覚」を執着という。例えば腐れ縁の友達と離れられない、あの時こうしておけばよかった、辞めたいが辞められないといったこと等だ。これは、「過去の執着を手放せないから苦しみみ続けている」状態に他ならない。この執着を断ち切る方法が「物を捨てること」だ。1つ捨てる度に執着心が剝がれていき、心が軽くなる。心が軽くなると悩みが減る。物を捨てることで「過去に片を付ける」。だから片付けというらしい。
これらのメリットから物を捨て、部屋を綺麗にし、すっきりした状態を保っていればモチベーションも上がるというもの。有名なアスリートなんかはホテルにいった時にまず荷物の整理をするそうだ。これもモチベーションの維持のためだとか。
明日は、「実際にそうやって片付けをしていくのか」という部分を記載する。
0 notes
misatocreator · 3 years ago
Link
まず前提として不安を持っているのは悪いことではない。そして、不安とは「状態」を表すものなので、「私は不安だ」と考えるのではなく、「私は不安になっているが、これは悪い事ではない」と捉えるのが大事だという。そして、「状態」は変えられるという意識を持つことが鍵だ。
不安とは、危機管理能力だ。原始時代なんかは不安を持たないまま突き進むと日常的に死が訪れる可能性が高まってしまうため、不安は脳の機能的に本来人間に備わっているものである。だから悪いものではないし、不安を抱くことに対して落ち込む必要はない。
そして、不安を克服する方法として「不安の理由を探す」というのがあるが、これは逆効果だ。どうして不安なのかを考え続けることはマイナスなイメージを継続的に見続けていることに変わらない。不安を感じるということは、イコール「何かに望みを持っている状態」である。不安ではなく望みにフォーカスしていくことの方が遥かに重要で、不安克服にも繋がる。未来に対して良いイメージを持つことが大事だ。
0 notes