mizukiaoki - Tumblr blog

[mizukiaoki]

辛いなー

辞めたいわけじゃないけど

ちょっと辛いな

初めは悔しいなもっとがんばろうっておもえたけど

そんなに比べられるとさー

悲しくなるよ

少し疲れちゃったよ

悲しいよなんかもうすごく

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朝の電車

テレビでよく見るお笑い芸人を見かけた

スニーカーセレクトショップの電光掲示板で流れる広告には友達が映っていた

でも何も思わなかった

本当に何も

2021年の俺はなんて言うかな

何を思うかな

あの時は何を恐れて

何が好きで

もう思い出せないけど

ごめんね

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うまく行かない日だって

2人でいれば晴れだって

喜びや悲しみも全て分け合える

君がいるから

生きていけるから

だからいつもそばに居てよ

愛しい君へ

お誕生日おめでとう🎂👍🏻

2023.5.25.

わたくし星野里昂は24歳になりました🌼

誕生日前々日の夜から誕生日次の日に日を跨ぐまで、瑞樹がずっとそばにいてくれて、たくさんお祝いをしてくれました。♡

24日、2人でオールブラックした🖤🖤

誕生日前日はお昼に公園でクレープ食べてホテルに行って建物最上階で誕生日ディナー♡お部屋戻ったらプレゼント(はちゃめちゃに欲しかったやつ)とお手紙までくれて、涙出ちゃったよ🥲

25日、ホワイト(ベージュ)×少しブラック🤍🖤

頑張って早起きしてディズニーシー🐭念願のソアリンも乗れて天気も悪くなくて嬉しいでした♡夜の方に喧嘩?してしまったけど、泣きじゃくる私に瑞樹は嫌な顔せず私が避けてしまっても絶対離れないでいてくれた。そばにいてくれてありがとう。最終的にお互いいっぱい泣いたね。これも含めて凄く思い出になった❤️‍����

瑞樹、いっぱいいっぱいありがとう。何度言っても足りないくらいありがとう。これからも一緒にいられますように。♡♡

ディズニーきて改めて気づいたんだけど、夜の星、夜景、キラキラして凄く好きだけど、苦手だ。凄く綺麗で儚いんだけど、自分のちっぽけさにも気付かされるし、なんでだろう、私が悲しくなってしまうことを考えてしまう。毎日1秒1秒あっという間に死に近づいていっていて、楽しい事や幸せな事、若くいれることがすぐ過ぎ去ってしまうのがどうにも怖い。その怖さを思い出してしまう。

幸せの中にいたからより怖くなった、辛くなった。そう思うって事は相当幸せを感じてたんだよね、そうだよね。

瑞樹がたくさん書いてくれたお手紙、ママが言ってくれた「産まれてきてくれてありがとう」、たくさんのみんなからのお祝いのメッセージ、祖父母からのたくさんの連絡、お父さんの不器用なプレゼントの渡し方（笑）。あぁ、生きててよかったんだ、産まれてきてよかったんだ、って思えた。

去年の誕生日は薬の副作用でしんどすぎて辛かった。今年の誕生日もまだ病気は治らない。誕生日が来る少し前、薬を増やしていたくらい。。まだまだ生きるのが難しいのは続いてしまうけれど、周りには素敵な人達がたくさんいる。だからまだ生きたいって思える。

24歳まだまだ生きていきます。🌼

星野里昂

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一年前の自分

不安だったよね、怖かったよね

でも大丈夫、1年が経ったけど思いのほか上手くやれてるよ

周りに支えられているおかげでね

今は自分のやりたいことでまた新しい道が見えてきそうなんだ

休まず走ってきたおかげで仕事もカメラもプライベートも調子が良いよ

部屋には展示した作品も飾って

撮影の日程もタイトに埋まってる

大好きな人も隣にいてくれてるし

不安だったことはほとんど解消したんだ

すごく頑張ってたもんね。偉いね

でもなんでか、たまに少し寂しくなる時が増えた気がする

友達家族がすごく遠く感じて

離れているのは自分からなのにね

すごく充実してるし支えてくれる人もいる

でも少しだけ思ってたのと違ってただけ

それだけ

1人になると寂しくなるのは1年前と変わらなかったね

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めちゃくちゃこれだ、って思った

これだ、自分の人生で行き着きたい場所ってこれだ！って

分かってはいた

なんとなーく見えていた景色だったけど

ちゃんと言語化して表現してんだもん

昔から好きな表現家の1人だけど

やっぱEVISBEATSやべーわ…

愛する人と

行きたい場所いっぱいあるけど

1番行きたいところはこの曲に詰まってた

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2023.3.5

この日は初めて里昂のヴァイオリン演奏を聴いた

今まで見たことないくらい綺麗で、

見惚れちゃった

きっと死ぬほど努力して

人生をこれに賭けて

苦しい、悔しい思いを何度もしてきたのは

すごく伝わってきて

今はまだ本調子ではないけど、すんごい楽しそうに弾いてるところを見て

俺まで幸せでした。

本人はDJとコラボしたいみたいだけど、

俺も里昂と何かしら一緒にやれたらなぁ

2023.3.15

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毎日脳死

気づけば1週間、2週間か過ぎる

意味のわからない人、話題に反射的な笑顔で対応

気色悪い

脳死が慣れて私生活まで侵食される

とんでもなく荒い運転のタクシー

じゃあ轢き殺してくださいって思ってしまう

大丈夫です別に怒らないので

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感情なんていらないのかも

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初めて

それも急に

2人で夜を過ごした

また

隣で寝ぼけた2人でいようね

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箱根行ってきた

これからも俺ららしく

君らしく

行きたいとこに行って、したいことしようね

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なんだよ今日の夢…

リアルだし

めちゃ頭に残る

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自分の人生の中でも大きな決断をして大きく動いた、2022年という年が終わる

たくさん反発もしたし、帰らなかった時期もあった

そんな家を人生で初めて出た

夢というか目標かな

それを実現するために東京に来て仕事を始めて

たくさんの人と出会って、色んな経験をして

たくさん嬉しくて、でもたまに泣いて

夢中だったなー

一日一日がイベント事みたいで

でも家族にはすごく心配をかけてしまった

返信は3日後とか1週間後

未読のままのときもザラにあった

本当にごめんね、それだけが今年の後悔かな(掘り出せばもっとある)

東京での生活は、分かっていたけど目まぐるしいくらいに移り変わって流れていくものだった

正直、本当に正直、

疲れてしまう時もあって

何にも楽しくないし、全員がアホらしくて

全部やめてしまおうかなとか思っちゃったり

自分の弱さが本当に見えまくった1年間でした

でもそんな俺を励ましてくれたり、笑わせてくれる人たちと出会えた1年でもあったなー

みんなそれぞれ向かうべきところを持ってて、考え方も個性的で

出会ってくれたみんなが大好きだーー！！

大好きといえば

好きな人もできた

その人は痛いくらいに優しくて、その優しさが故に自分を苦しめてしまう時があるみたい

初めて話した時から分かってた

こんなに強くて、弱くて、優しくて

素直すぎるところ

そんなところを好きになることも何となく分かってた

一度お付き合いしてくれたけど、すぐお別れをした

お互いのため、自分をまた取り戻すため

でも

その子はたまに自分を責めすぎちゃうときがあるから、その時は俺がヒーローになって参上してやるって今でも思ってる。笑

そんなこんなであっという間に1年を終えてしまいそうです

もっと目標とかやるべきこととか考えながら過ごせばもっと成長できたかもと少し後悔もしつつ

上京した時と同じように夜行バスに揺られながら文章を綴っています

来年はなんとなく、すごい1年になると思う

やらなきゃいけない理由も見つけたし

まだまだ死ねない理由もね

自分らしさは忘れず、giverになる

雨晴らして虹見せます

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ビー玉みたいだった

夏祭りで飲むサイダーの中にあるやつみたいに

透明でまん丸

嘘偽りが無いくらいに綺麗で

少しの懐かしさと、冷たい感じと

でもきっと落としたら割れてしまうような脆さも感じた

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ああ変わっちゃったんだなぁ

人間って変わるよねわかるわかる

良いことだけど

少し悲しいなあ

きっと俺も変わったんだろう

自分じゃ分からないから悲しくさせる

悲しくさせてるのも分からない

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仕事の関係でここ数日は新宿に

なんだろう

やっぱ

綺麗な夜景なんだけどね

なんか悲しくもなる不思議な気持ちにさせる風景の街だなーって

嫌いじゃないし、むしろロマンチックだしすごい素敵だと思うけども

どうしてもハリボテに見えて仕方ない

裏っ側で支えてる人がいるって思うとなんか違うなーとも思う

作られて出来た綺麗なものって

やっぱ変な気持ちにもさせるね

[mizukiaoki]

綺麗な世界は、きっとあると思ってる

毎日毎日、ぶん投げたくなるくらいどうしようもない毎日だからこそ

弱い自分で良かったのかも。お母さん似のメンタル弱小で実は良かったのかも

期待して、結局ダメで

落ち込んじゃう日が多いけどさ

だからこそ　なんだろうなーー

実は捨てたもんじゃないかもね、世界

こないだ色々重なっちゃって

この曲聴いたら涙出てきた笑

弱々でいい！それが俺！わりーね！

20221027

[mizukiaoki]

Tokyo ghost

煌びやかなようで衰退した街 "東京"

街ゆく人は皆死んだ目をして

亡霊のように過ぎ去っていく

そして今日もまた

電車が止まる