Tumgik
monjyamonjya · 8 months
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D派閥。ああ、疲れた。一度に書くのはしんどいな。自給さんの記事の大半はD、すなわちベルファのことで、あらためて書くほどのことはないぐらいですが、ヘッセンだけではないのです。ヘッセンが派遣したイエズス会に対し、東インド会社を経営したエジンバラ公やサボイ公もDの一員で、彼らは時には敵同士戦うこともあったわけです。ただそれらをすべて正反合としていいものかどうか、やや悩むところです。自給さんのようにすべてをベルファシと言ってしまうとちょっと見えなくなりますからね。
ああ疲れた。最低限の知識を書きました。参考になれば幸いです。
もう一つ、違う観点から書くと、ノアの子供には三人いましたね。セム、ハム、ヤペテです。
セムはイスラエル部族になり、ハムがウバイド人になり、アーリアはヤテペです。
旧約聖書が正しい歴史書とは思っていません。が、藤原不比等の子供4人が日本を支配したと同様、世界はノアの三兄弟が支配しているという落ちですかね。
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monjyamonjya · 8 months
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B派閥。ここが一番説明が難しい。というのも、あるときまではEの下請け企業みたいなものだったからで、第二次大戦中から米国では西方へ進出が相次ぎ、何の産業もない砂漠地帯に軍事工場や軍事演習場を作ってゆくうち押しも押されもせぬ大企業群ができてしまったためである。これらの母体は最初はスカル&ボーンズで、彼らはユダヤ金融を嫌い、フリーメーソンを嫌い、あくまでもWASP中心の思想集団だったのだが、知らないうちにユダヤ金融に乗っ取られてしまったという。そしていつの間にかシオニスト思想に転換、ていうか彼らの本業は壊して復興するスクラップ&ビルドであり、傭兵とともに戦争で金儲けをする典型的な死の商人たちの集まりである。おおむね産軍複合体と言われるのはここでしょう。
E派閥。ここのそもそもの始まりは英国の産業革命である。英国ではせっかくの産業革命が保守層から嫌われどうしても大きくなれない。それが清教徒革命などでアメリカへの移民が活発となり、新進気鋭の起業家たちは新天地を求めて米国へ移転してゆく。しかしそこで起きたのは奴隷貿易で莫大な富を築きつつある農業産業との対立だった。奴隷の認否、そして保護貿易か自由貿易か、それらの利害の対立が南北戦争となる。これの勝敗の結末がEの誕生である。要は北側がEに、南はD側になったのである。
特徴はドル基軸通貨を管理しており、簿外はむろんここの権益。さらには日本ではインフラ、鉄道、道路をはじめダム、空港、港湾などの資金を提供しその収入の使い道はすべてEの采配を仰ぐことになっている。マーシャルプランも同様の意図で、ヨーロッパ各国も実はEには逆らえないのが実情。現在トランプ氏がNATO問題で吠えているが、アメリカの国益の本当の意味を知らないのだろう。
C派閥。これがわかったようでわかっていなかった組織です。日本には3人の天皇がいるという話でした。その三人が大カラスで、彼らは緑、黄色、青の色があり、それぞれにカラスが付いている、そんな話をしてきました。しかし最近の情報で少しわかってきたことがあります。三人の一人は皆さん知っての通りの天皇様で、これは青と黄色の大カラス、ユダ族で最後に日本にやってきたイスラエル部族です。日本は彼の統治下にあるわけです。もう一人が緑のカラス、津軽さんですね。これを地祇といい、いわゆる縄文時代に日本を支配していた部族の末裔と考えています。先日もロシアの沿海州から黒曜石の売買をしに日本にわたってきたツングース族と説明しましたが、アーリア人や女真族とも関係が深いとみることができる。
さて、もう一つの天皇が天神様で、これが最近〇〇宮だと知りました。これがウバイド人、すなわち倭国の王族だったのです。つまり日本書紀や古事記には書かれていないこと。つまり、倭国が日本になったように思われているのですが、真実は違う。倭国は日本を傀儡として国土の権益を天皇家に預けたというのが正しそうだ。しかし日本の中に裏政府を残す。それが宮内庁だ。
その宮内庁が天皇家や皇族、さらには地祇の婚姻関係を掌握している。つまり、次の王様を誰にするかを決めている。さらに色でいうと黒、この黒がいわゆる死の商人にかかわる権益。これを〇〇宮が持っている。先ほどの地祇は緑、すなわち農産物、天然資源、海洋資源の権益、青とか黄色の天孫族は兵器、エネルギーなどの利権を持つ。まあ、これらの権益ごとにカラスがいて、総合すると何万人もの組織となっているようです。先日ちょこっと書いたのですが、地祇の動きが怪しい。つまりCの地祇がBとつるんでシオニストになっている可能性がある。まあ、こんなことは支配者間では正反合の動きとしては当然なのでしょう。
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monjyamonjya · 8 months
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まずABCDEというのは最初は日本を動かしている派閥の種類と理解していましたが、実は世界を動かす派閥の種類と考えても構わないということです。つまり、彼らはそれぞれ権益を持っていて世界を動かす力があるのだということです。また、ドル基軸体制の中の運用部門、元金を減らさぬよう運用する簿外資金に対しては彼らも主体的に動いているわけです。
大きく分けてドル基軸通貨を動かしている派閥がEで、それ以外はドル基軸体制に入れない派閥です。すなわち隙があればこの体制を破壊し、新しい通貨体制を構築したいと考えているのです。特にD派閥はドル基軸以前にはそれらの中心にいた派閥ですので当然でしょう。まずはこのことを理解してください。ドルが紙くずになるとか、円が暴落するとかのデマを発するのはおおむねE体制に反対する派閥の息がかかっている三流論者でしょうね。
A派閥。これはそうですね、日露戦争より前、日本が日露戦争を始めるにあたり諜報の世界に進出してゆき、ドイツの、当時はプロイセンですがビスマルクなどと会談を重ね、さらにはイタリアのサボイなどとも親交を持った寺内正毅氏という人がいました。首相や外務大臣などを歴任し中野学校の前身となる組織を構築していったわけで、彼らはD(ヘッセン陣営)の狙いを熟知し、千年王国の願望を打ち砕くことに専念していったわけです。そして第二次大戦時にはユダヤ同士の内輪もめ(アシュケナジ対スファラディー)のスキを突き、インドネシアにあるオランダ領事館を襲撃、そこの地下50mまで備蓄してあったD側の金塊(世界の金融を支配するに十分の量があったという。)を確保、そしてそこに逗留していたヨーロッパの王族、中国の王族らを拉致、そしてすぐにヨーロッパの支配者連合と交渉し、秘密協定を結ぶことで彼らを解放し、さらに接収した金塊をアジア各地に運び出し、各地の軍部に管理を任せた。そしてそれらの事実を受け、米国、英国、日本の三国でその金塊を基軸とする新しいドル基軸通貨体制を作り上げる。この結果がブレトンウッド体制で、要はE側と陸軍中野学校はD側の動きを熟知したうえでの談合だった可能性が強い。
この話をD側から描いたのが私の翻訳したシーグレイプ氏のgoldwarriorsで、これをネットで無償公開しているのをS氏が見て私にアプローチをしてきたのです。
つまりフィリピンに金塊が埋設されたのは事実だけど、内容には大きな差があったということです。
ちょっと話はそれるのですが、陸軍サイドは米国との戦争が無理なことは承知であり、海軍が単独でD側の誘いを受けてハワイに向かったというのが真相です。山本五十六を英雄視するのはどういうものですかね・・・。それよりインパール作戦の真実は誰か書いてくれないものか。
つまり当時の大本営はすでに各派閥が入り乱れ、それを見た陸軍中野学校は満州で独自の国家を経営しているという趣だったのです。
しかし、先に述べた寺内の後を継いだ〇俊六が中野の教えを裏切り、D側もしくはCになびいたという。したがって戦後の中野の権益を受け継いだのが〇の息子、埼玉県知事であり、もう一方で京都にある青不動の門主などがA派閥の頂点です。理研は中野学校そのものみたいな研究所で、埼玉県の自衛隊基地、本田技研の研究所とともにAの根源力ともいえるだろう。
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monjyamonjya · 2 years
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monjyamonjya · 2 years
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monjyamonjya · 2 years
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monjyamonjya · 2 years
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monjyamonjya · 3 years
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monjyamonjya · 3 years
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monjyamonjya · 3 years
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