Tumgik
mono-crystal · 2 years
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久しぶりにLDSOをビルドした
M1 MBP13を買ったのでLDSOをビルドした。
homebrewや関連ライブラリのビルドは問題なかったが、LDSOをビルドしようとするといくつかEigen3関連でトラブルがあった。
一つはhomebrewとPangolinに関連するもののようで、PangolinのCMakeスクリプトが正しくhomebrewでインストールしたEigenを見つけられないというもの。これはCMAKE_PREFIX_PATHを以下のように指定することが回避できた。
-DCMAKE_PREFIX_PATH=/opt/homebrew/include
もう一つはLDSOでのEigenの参照のさせ方。書き方が間違っているとかではなく、CMakeとEigenのバージョンの問題の模様。LDSOのCMakeLists.txtにあるEigenの部分をこちらのように書き換えると正常にリンクするようになる。
とりあえずビルドが通っただけなのでこれから動かす。
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mono-crystal · 4 years
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いつのまにか対応した模様。ウチのは基板のバージョンが古かったのでNGっぽい。
国内販売から撤退しているっぽいのであえて買うのもなぁ・・・。
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mono-crystal · 5 years
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久しぶりのOpenCVビルド
homebrewでインストールしたOpenCVにcontribのモジュールがなかったので、かなり久しぶりにmacOSでOpenCVをビルドした。
結果的にはVTKも自前でビルドすることに。ただOpenCVもVTKもhomebrewで一度インストールしておくと必要なライブラリをインストールしてくれるので先に入れておくと楽できて良い。バージョンの目安にもなるし。
使ったバージョンは以下の通り。
Qt -> 5.12.2
VTK -> 8.1.2
OpenCV -> 4.0.1
homebrewでインストールしたVTKではOpenCVのコンパイルチェックでエラーになっていた。原因は調べていない。このためVTKもKitwareのリポジトリからcloneしてビルドし直した。依存関係としてややこしそうなQtはhomebrewでインストールした時に使われていたQtでそのままOK。
自前でビルドした結果、OpenCVのビルドチェックもパス。CUDA関係とcnn_3dobj、Python以外のめぼしいところは大体ビルド出来た(Pythonはanacondaを使えば良い)。今のマシンではCUDAは使えないのでビルド時間はかなり短くて済んだ。
まだ動作確認していないので動きがどうかは不明だがはてさて。
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mono-crystal · 6 years
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PCでQRコードを読む
Mathematicaを使う自分メモ。
webカメラを接続してMathematicaを起動する。
ImageCaptureで画像を取り込みつつ、適当なところの静止画を撮る。
BarcodeRecognizeでコードを認識させる。
結構ちゃんとQRコードを見つけてくれる。
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mono-crystal · 6 years
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NetatmoのWeatherをHomeKitで使う
Elgatoは対応しているが、NetatmoのWeatherは自身では対応していない。なので、HomeBridgeとhomebridge-netatmoを使う。
まずはNode.jsのインストール。調べればいっぱい出て来るが、こちらを参照した。npmが使える状態になったらhomebridge-netatmoのページにある手順でインストール。
config.jsonでNetatmoのデバイスを使えるように設定するが、その前にTokenが必要なので、NetatmoのサイトからDeveloper的な登録をする。ちょこちょこと情報を入力してclientなんとかを取得する。デバイスから直接データを取得するのではなく、クラウド側のデータを取っているらしい。
サンプルの記載を参考にしてconfig.jsonを設定し、homebridgeと打ち込んで実行すればサービス的なものが起動する。起動時にQRコードがターミナル上に表示されるので、それをiOSのホームで読み取れば接続できるはず。効果のほどは不明だが、deviceTypesとしてweatherstationを設定しておけば普通に情報が読める。ただし、気圧と騒音は表示されない。
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mono-crystal · 6 years
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2017秋のメモ
年を越したのでいい加減にまとめ。今回の目標はE4突破。ドロップはまあ出たらいいなぐらいのノリで。基本的には乙以上を目標にして挑戦。
準備状況 途中気の迷いで瑞穂チャレンジを行いボーキサイト枯渇。最終的には8万まで回復したので前回の開始時点よりも潤沢に。そのぶん燃料と弾薬は少なめ。戦力は朝潮が改二丁になって先制雷撃可能になり、SaratogaがMk.Ⅱになった。大鷹は結局Lv83で改二手前。設計図をSaratogaに使ってしまったためもう少し先延ばし。
E1 着手したのは早かったのだが、ギミックだけやってしばらく手をつけなかった。水偵の良いのが欲しかったので難易度は乙。道中の事故はやり始めの1回だけ。今回のイベントで追加された警戒陣と対潜支援で道中の安定度合いが格段に上がった印象。特にここで朝潮を使って先制対潜できるようにしたので、対潜支援とあわせて道中の潜水艦対策がかなり手堅くなった。
E2 試製東海が欲しかったので乙。Cマスの優勢で2、3回試行錯誤したが、水戦を積んだ航巡と艦戦を積んだあきつ丸、基地航空隊で優勢確保。そのままなんとなくJマスまで進んだところ無事にS勝利。実質対潜支援と先制対潜装備の朝潮だけで沈めた感じ。運も良かったがE1に続き両者の優秀さが印象的。 後の輸送は粛々と。遊撃部隊で1手増えたことによるものか結構すんなりと終了。最近ボスのゲージが〜5回ぐらいなので輸送の方が時間がかかる印象。
E3 E4の情報からできる限り時間を節約したくなったのでここから丙。 15年夏のイベントはやっていないので防空棲姫とは初遭遇だったが噂通りの硬さ。弱体化してこれだとつらいな・・・。ただ、最終編成になっても防空棲姫自身は強化されなかったので基地航空隊もまじえるとそれほど苦労する相手ではなかった。 輸送はとにかく粛々と運ぶ。ボスにはそれほど苦労せず、結構S勝利も取れてすんなり終了。 最後の空母棲姫戦は航空隊をボスマスに集中しなくても勝てるぐらいだった。瑞鶴、千歳、千代田がすでに戦力になるレベルだし、摩耶と秋月を入れたことで道中の防空にもほとんど不安がなかった。瑞鶴改二は射程が中に伸びるが、これで先手が打てる機会も多い。 E3も乙で良かったかもしれないが、E4は結構大変だったのでここで丙に切り替えたのも悪くなかったとは思う。
E4-1 引き続き丙。 ギミックはまあすんなりと。ただ、各ギミックマスではかなり削られ“こんな道中越えられるのか・・・”となる。実際にはボスゲージ登場後は弱体化していたためそこまで大事にはならなかったが、道中が長かったこともあり何度か事故った。ゲージ1本目はかなり厳しく、17冬同様の火力不足だった印象。扶桑は改二だったが山城が改のままだったので、それが効いていたような気がする。 最終的には扶桑、山城、航空隊で殴り倒した感じ。“艦攻、艦爆は割合ダメージ”とあったので、陸攻よりそちらを中心に編成。扶桑、山城はフィット砲よりも火力優先で41cm。並び順は先頭を山城にして3手目に最上、最後が扶桑改二。ダメージソースとして有望なのがこの三人なのでこの並びが結構キモだったかも。最後は扶桑と航空隊が削って山城が連撃を決めて終了。ある程度考えてあたったものの、最後は運よく決まった感じ。
E4-2 削り段階はかなりスムーズに終了するもラスダンでごたつく。とは行っても道中で大破して撤退を続けた感じで、ボス自体は情報通り海峡夜棲姫よりも対処しやすかった。最終的には熊野を旗艦にして司令部施設をつみ、扶桑、山城が無事ならいいかというノリで出撃、そういう時に限って途中で事故らずボスに到達、またも山城でフィニッシュ。PTを落とし損ねることが多く、S勝利は一回だけ。
戦力 改二駆逐艦も増えてきて編成の自由度は上がってきた。レイテが前後編ということで後編にもなんらかルート固定要員が出てくると思うが、志摩艦隊、西村艦隊、栗田艦隊、小沢艦隊を大体史実の配分にしてクリアできたのでまあなんとかなるとは思う。気になるのは扶桑と山城を志摩艦隊札にしてしまったところか・・・。 航空戦力については今回もあまり苦労しなかった。どちらかというと空母が使えない局面で対空をどうするかが悩ましかった感じか。対策として防空CI艦を使いたかったが、秋月、初月はそこそこのレベルになっているものの編成の都合で使いづらく、照月のレベルがまだ低い。涼月とあわせて照月もレベル上げが必要か。 対潜は朝潮改二丁ができたことでかなり楽になった。志摩艦隊で使ってしまったのは早計だったかもしれない。冬イベに備えて朝霜やLibeccioの戦力化も必要か。 PT対策は引き続き駆逐艦についてはまあ大体当てられる感じ。今回のイベントでは扶桑、山城が攻撃を当てられずに手数を損していた。そもそもボスへの攻撃力という点で装備に回せたかは微妙だが、機銃が効くとのことなので増産しようか。 輸送関係は大発がソコソコの数揃ってきたのでまあ回数をかければこなせるレベルになってきた。次はS勝利をどうやって取っていくかか。 改修関係はイベント時に大淀に頼ることが多く、今回のイベントがスリガオとのことで15.5cm砲の改修を進めていた。結果どの程度貢献したかは不明。どっちかというと41cm砲を改修しておいた方が良かったかな・・・。対潜系も進めていたがこちらは効果あったかも。次のイベントに備えては、41cm砲とか零戦の改修か。
まとめ イベント全体では確かに中規模と言っていいかも。ゲージの数は増えているが昔よりゲージ破壊に要する回数は減っている。それでもE4の難易度は前回のE7と大して変わらなかった気がするし、ボス撃破は前回よりも厳しかった印象がある。払暁戦ということでCIを頼りにできなかったのも難しく感じた要因かも。 前回のイベントで輸送ゲージが“確かに資源の輸送でもしないと遠隔地で長期間の作戦継続はできないよね・・・”みたいなところに思い至ったことから、イベントが楽しめるようになってきた。ギミックも相手の出撃拠点を潰すとか陽動とか意味づけがあるんだよなぁ。まあ、だからって15年夏のE7みたいに打撃を受けても復旧するでしょみたいなのはやめていただきたいけど・・・。 以前のイベントでやってたけど、任務化した方がストーリー仕立てには沿うような気がする。テキストでそれを匂わせてはいるが・・・。
最後に 今回のイベントは珍しく(初めて?)ストーリー仕立てだったが、正直感動した(エモかった?だろうか)。初めからクリア目的で臨んでいて良かったと思う。 実際の歴史や過去の季節ボイスを含めて4年分の蓄積というのは思ったより大きかったんだなと感じる。今から後半戦が楽しみ(なような、ちと怖いような)。
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mono-crystal · 6 years
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PythonのPyThreadState_Getについて
anacondaでClinical Graphicsが配布しているVTKを入れたところ上記のエラーが発生した。検索すると“macOS標準のPythonのライブラリとリンクしているとこういうことが起こる”という情報が多かったのだが、今回のケースは結果的には違っていた。
似たようなところではあるのだが、上記VTKが対応しているPythonのバージョンとインストールされているPythonのバージョンが違っていた(3.6.2と3.6.3)ことが原因だった。これに気づいた経緯を一応メモしておく。
●エラー情報の確認
コンソールを開いて問題の起きたプロセスっぽいものを探す。今回はpython3.6。Dispatch queueあたりを見るとerrorとかなんとかが見つかるかもしれない。その辺でえらいことになっている。今回はlibpython3.6m.dylibだった。
●リンクしているライブラリの確認
otool -L で一応リンクを確認してみるがlibsystemとかCoreFoundationとかとしかリンクしていない。色々言及されているのとは原因が違いそう。ちなみにVTK関係のライブラリはバージョン情報が埋め込まれているので、別途インストールしたVTKはおそらく関係ない。またrpathで参照しているが、同じように参照しているOpenCVが何事もなく動いているのでDYLD_LIBRARY_PATHをいじる必要はなさそう。
●配布物の確認
つらつらとアーカイブを見ているとpy36_3とpy36_2がある。ということでanacondaのPythonを3.6.3から3.6.2に変更すると問題なく動くように。どうやらpy36_2が入っていたらしい。
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mono-crystal · 6 years
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2017夏のメモ
恒例になってきたイベントのメモ。書いておくと色々記憶に残るので良い。 下書きはしていたのだが流石にそろそろ次のイベントなので投稿しておく。
今回の目標はE7到達とArkRoyal、Graf入手。なので、早々に丙で進め始めたことからあまり編成の制約はきつくなかった。ただし、E5だけはちょっと良い一式陸攻が欲しかったので乙にした。
E1 一応乙で始めたが、途中での大破が思ったより多くて早々に丙に切り替えた。それでもちょいちょい道中大破があったため、練度の問題かもしれないが前途を危惧する展開に。 編成としては長距離の作戦っぽいので海防艦はあまり出番なかろうと択捉をここで投入。あとは前回出番のあったヴェールヌイも今回は無かろうとここで投入。大体この辺で対潜を組んでクリア。軽空母は彩雲運用で割り切ってあんまり育っていなかった鳳翔。 狭霧は道中ドロップとのことなのでルート開放はやらず。見送り。
E2 あんまり覚えてない。
E3と札が共通ということで二航戦を投入。戦艦枠は榛名。空母を2隻編成できたこともあり、道中の事故は少なめ。制空権大事。
E3 E2に続いてあんまり覚えていない。二航戦が活躍したのは間違いない。
E4 1本目は機動部隊で制空権を取ればそれほど恐ろしくもなかった(E7では痛い目を見せてくれたが・・・)。 途中の空襲マスやMマスで事故るかなーと思っていたがE3に引き続いて投入した摩耶が対空CIを出しまくって空襲マスでは事故ゼロ。 案外リスキーだったのが小鬼で、狩りきれなくて雷撃で事故るということが1回あった。その後、E7で高頻度で起こることに。 ラスダンは流石に硬かったが、雪風のカットインがたまたま刺さって終了。
E5 ここだけ乙。ビスマルクやら加賀、瑞鶴を温存していたのでそれほど苦労はしなかったが道中が辛い。潜水艦、PT、空襲のコンボでボコられる。Fマスの空襲が中々抑えづらく、制空値に振ってもちょっと辛いところだった。摩耶に札がついていたのもまずかったかも。 Aquilaドロップしたらしいが瑞鶴がでたぐらい。雲行きの怪しさを感じはじめる。
E6 果てしない資源輸送。睦月と如月が改二になっていたので輸送量はそれほど問題なし。 特大発を載せた阿武隈で陸上型を殴ることを覚える。甲標的も運用できるし器用な子。
E7 ギミックの仕様を理解していなくて少し資源を浪費した。 Rマスはたどり着ければそれほどの脅威はなし。Pマスは陸上型ということで少し手こずる。 削りの最中は一式だけの1部隊をボスに、艦攻だけの1部隊を駆逐に、九六式と隼の部隊を空母に割り当てて道中の安定を優先。結局対潜CIのある駆逐艦が育っておらず潜水マスが鬼門だった。ラスダンも2回目で北上のCIが刺さって終了。ただし、ラスダンの時は基地航空隊をボスに集中したり、キラ付けしたりはした。とりあえずクリティカルで的確にこっちの戦力を無力化するのは勘弁して欲しい。夜戦まで生きているとほぼ確実にCI要員を無力化するので「どうなってんだ・・・。」という気分に。
Grafのために何度も周回したので色々試すことになった。 ボスマスへの航路だが、一番苦労したのは途中マス。1戦目の駆逐棲姫の雷撃が刺さり、2戦目の潜水新棲姫の雷撃が刺さり、大破して撤退というパターンが何度かあった。 当然ボスマスに向かうと空母夏姫と戦艦夏姫に殴られるのだが、道中どこのマスにも大破要員がいるのは辛い。 今回は駆逐には基地航空隊と道中支援、空母はやはり基地航空隊と機動部隊の航空機、秋月型、戦艦は制空権の確保で対処した感じ。なお、当初は空母を機動部隊の航空機だけでしのごうとしていたが、ボスでの制空に特に問題がなく、道中の大破で駆逐艦が抜けた際のPT対策も兼ねて秋月を入れたところ多少航空機による被害がおさまった感じだったので対空CIが有効だったような気もしている。潜水艦は先制雷撃が対処法だったかもしれないが、第二艦隊は夜戦要員で、第一艦隊は秋月で駆逐艦の枠が埋まり、軽巡も編成しなかったためお祈りとなった。この辺りは大鷹が改二だったりリベッチオが戦力化できていたりしたら体制が整えられたかも。
まとめ
16夏イベントあたりからちょっとした試行錯誤をしながらイベントを進めるようにしているが、今回も掘り以外は飽きずに進めることが出来た。掘りは辛い。
以下、各ポイントについて。
資材 前回の反省を踏まえて、燃料と弾薬10万、ボーキは6万準備し、掘りはクリア後としたが、クリア時点では燃料が大体残り5万ぐらい(平日昼間は遠征に出してたので実数はマイナス2万ぐらいか)ボーキは2.5万ぐらいだった。E7でのボーキサイトの減りに戦慄したので次はもう少しボーキサイトをためたい。燃料と弾薬はまあこんだけあれば十分な感じ。注意した方が良さそうなのは支援艦隊の編成で、削りの段階は資源の消費が少ない艦を割り当てた方が良さそう。
対空 今回はネームド艦戦をいくつか用意して臨んだが、ボスも別に空母型ではなかったし制空で苦労する感じはなかった(乙あたりが基準の性能だろうからまあ当然かもしれないが)。あと、対空CIで相手の艦載機を枯らすという事もちょこちょこあり。甲、乙になるとまた違うだろうが、摩耶とか由良の出番はこれからも多そう。
対潜 対潜では大鷹、五十鈴、択捉、由良が先制出来るが、大鷹はまだ彩雲を運用出来ず、軽巡は機動部隊の第一艦隊では起用が難しいと感じたため引き続き駆逐艦の育成を進める��幸い朝潮は改二になったし、リベッチオが今回ドロップしたので育てようと思う。
PT PT対策はまだ悩ましい。駆逐艦はある程度装備が見えたが重巡以上になると最適化がまだ不十分。また、対潜や夜戦を考えると落とし所が難しい。甲とかどうすんだろ。
戦艦 前回のE5で制空権を取った際に相手の戦艦に対処しやすかった印象があったが、今回のE7でも道中については同じような印象があった。相手の攻撃が100%回避できるわけではないが、戦艦夏姫での大破率がそれほど高くなかったのはこの辺りによるものかなと思う。
ドロップ Grafは出なかった。けど天城、酒匂、リベッチオが出たのでレアドロップという点ではかなり良くはあった。他にまだいなかった駆逐艦5隻と天霧、ルイージが出たので引きは良かった。 やるだけはやったつもりだけど無念。もう少し短いスパンで登場してほしいなぁ・・・。
今回のMVP 北上かなぁ・・・。長丁場だったので参加した全艦が個々に活躍した感じで誰がというのは印象が薄い。12隻/6隻プラス6隻と航空隊でダメージを積み上げて結果を出した感じ。まああるべき姿ではあるのかなぁという気はする。
その他 前回のE5でラスダンから道中の挙動も変わったような気がしていたが、どうも今回もそういう挙動があった模様。最後は道中含めて難易度が上がると思った方が良さそう。
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mono-crystal · 7 years
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anacondaのパッケージ
anacondaのパッケージにはlibstdc++でビルドされているものがある模様。今回はpython2.7向けのboostがそれに該当していた。こっちで紹介されている通りだが、割と意識せずに使ってしまいそう。
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mono-crystal · 7 years
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macOSにIPPとかをインストールする
絶対忘れるのでメモ。
対象はTBB、IPP、MKL、DAAL。 まずは普通にインストールする。IPPをインストールする際は、Multi ThreadedなライブラリはもうObsoleteらしいのでデフォルトのままで良い。
インストールしたら環境変数を設定する。/opt/intelの下にDocumentationがあるので、さらに下の方の/en/ipp/common/get_started.htmなどを見て環境変数設定用のスクリプトを確認する。基本的にはこれらのスクリプトをbash_profileに書き込む形。
macOSのTips的な感じだが、スクリプトを実行するときはsourceコマンドを使う。スクリプト自体は実行されるようだが、環境変数がセットされない。(別のプロセスでセットされる感じ?)
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mono-crystal · 7 years
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2017春 メモ
今回は反省会というほどの内容になっていないのでメモ。当初目標はE4あたりまでだったが、E4が思ったよりスムーズに終わり、E5の前半戦も3タテで終了したため最終的にはE5クリアを目指した。
ちなみに今回の目標:
E3クリア(春日丸)
E4クリア(カタパルト)
神威と海防艦(まあ1人ぐらいは)
伊13とか
E5クリア
E1
ラスダンまではかなりスムーズ。最後の潜水棲姫の装甲が抜けず焦ったが、由良のラッキーショットでクリア。改二はどうなるんだろうか。Верныйは戦力化できているけど、それ以外だと朝霜のレベルはまだあまり高くないし、Libeccioはいないし、対潜に特化した駆逐艦を育てられていない。先制雷撃ができる駆逐艦を育てた方が良さそう。
E2
あまり記憶がない。輸送でSは取れなかったがA勝利であれば特に問題もなくこなせたような。また、ここでBismarckを投入したのでボスの重巡棲姫はそれほど脅威ではなかった。Warspiteも戦力化できつつあるので、巡洋艦系の相手はあんまり心配しなくてよくなってきたかも。堀でBismarckを編成しつつ第五戦隊でルート固定ができたので楽ができた。後はやはり木曽か。
E3
最後に若干沼りかけるが大和等も投入して事無きを得る。やはり大和型の超長射程と打撃力は道中の安定に寄与するなぁ。ラスダンでは第二艦隊の古姫は取り逃がしたが、さっさと第一艦隊の戦力を削って、第二艦隊に攻撃を集中させたのが吉と出た模様。基地航空隊を相手がた航空戦力の軽減に回したのも効いたかもしれない。
E4
 E3乙で第十一連隊を入手していたが結局使わず、潜水艦、空母3と航巡2の編成でクリア。持ってて良かったWG。連撃装備にするとラスダンでもガンガン殴っていた。今はU511からしか入手できないようだが、今後どうするんだろうか。潜水艦は伊401を投入したが、特二式内火艇を入手して一緒にボスを殴れる編成にしたかったような気もする。案外道中では航空攻撃で取りこぼした艦を仕留めていたので実運用していたらどっちに落ち着いたか分からんけど。
E5
戦艦棲姫からラスダンまで水上打撃で進めていたが、ラスダンになって道中の皆さんが本気を出し始めるという妙な展開に。特にBマスの潜水艦が荒ぶり始めて大破撤退を何度かする羽目に。ボスでも戦艦棲姫を排除できなさそうという雰囲気になったため、前回の反省を踏まえて試しに機動部隊に変更したところ一発で終了。しかもS勝利。道中もほぼ無傷。なんとなく考えてみると、道中の相手は航空戦力が少なく、確実にこちらが制空権をとれていたのが原因と思われる。制空権取れないと戦艦はつらいからなぁ。
まとめ 
難易度
前回の反省をふまえて途中までは乙で進めた。今回は全体的にヌルかったとの意見が出ていて、確かにゲージ削りはだいぶ楽だった印象があるが、途中での事故は相変わらずの感じであったし、ユーザーのレベルが上がっているからではないかなーという印象。 おそらく改修の具合で命中率も上がっているだろうし、カッコカリしていれば生存性も上がっていそう。
戦力
装備はそこそこ充実してきたように思う。ただ攻略中に命中率に危機感を感じて小口径砲を改修した。効果があったのかは不明だが、結果的にクリアできたためやってよかったと思う。今後も細々とやっていく。そのためにはEOの攻略が必須。ちゃんとこなそう。
前回からネームド艦載機を増やし始めたが、まだまだ増やしたいところ。一応基地航空隊にもくっついていけているが、乙以上の難易度で堀とか複数艦隊を運用する場合は烈風の数も足りず、どうせならネームドをもっと増やした方が良さそう。
あと、相変わらず駆逐艦が足りない感じ。特に大発の搭載や先制雷撃といった能力を持った駆逐艦改二がまだまだ足りていない。朝潮型の改二は増やす必要がありそう。
前回のイベントあたりから大和を使うようになっているが、資源は食うものの対戦艦、対flagshipヲ級では安定感がある。超長射程で戦艦や空母を無力化していく様は非常に心臓に良い。金剛型も割と仕留めてはくれるがサクッと中破・大破してしまうのでその点でも大和型は安心感がある。消費が怖くて改にしていないのだが、それでも活躍できるあたり優秀。
ドロップ
過去に例をみないぐらいの新規ドロップの多さ。新規実装組は占守以外ドロップしたし、前回の伊13、藤浪と随分前から取り逃がしていたRoma(実装2年前か・・・)、朝風がドロップした。まあそれだけ過去にドロップしていなかった艦が多かったということでもあるのだが、前回の伊13堀の辛さはなんだったのか。おそらくS勝利をとれていた事が原因だったのだろうが、“持っていない人向け”ドロップ率アップでもあったのだろうか。ただまあ、出るときは出るけど出ないときはやっぱり出ないので、のんびりやるのが良いっぽい。
戦訓
もっと資源を貯め込む、もっと期間をかける、一つの戦法にこだわらない。
当初から堀を並行して行なっていたのもあるが資源が尽きた。次は6桁を目指す。
戦力的に短時間でのクリアは難しい。入渠という点もあるが、相手の振る舞いがタイミングによって変わっているので、それなりに時間をかけることを前提にする必要がある。また、堀ものんびりやるのが良さそう。
前回のE3ボスマスと同じく、削り段階までうまくいっていた編成から、ラスダンで別の編成に変えるとサクッと終わった。もちろん“ラスダンになったら編成を変える”必要はないが、そこでつまづくようなら、実際にやりようがありそうなら一つの編成に拘泥しない方が良い。
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mono-crystal · 7 years
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タイトルそのまんま。
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mono-crystal · 7 years
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SLAMのOSS。macOSでもGUI以外はOK。
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mono-crystal · 7 years
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TensorFlowのDockerコンテナでTensorBoardを使う
結果的にはそれほど難しいものでもなかったが結構手こずったのでメモ。
1. コンテナをダウンロード
tensorflow/tensorflow:1.1.0-gpu-py3をダウンロード。特に何もしないが、投稿時点のLatestではCUDAのエラーが出てTensorBoardが起動しなかった。
2. 起動する
-p 6006:6006を渡してポートを開けておく。
3. TensorBoardを起動する
コンテナ実行時点ではTensorBoardは起動していないのでdocker exec でtensorboardを起動する。logdirにはTensorBoardに読み込ませたいデータの出力先を指定しておく。
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mono-crystal · 7 years
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2016冬 反省会
今回も難易度丙でやってみたが、E3で見事にハマった。丙でさえクリアできないかと正直グッタリした。結局たまたま雪風がスナイプして終了。運が良かった。 原因は準備不足なんだと思うが、何が不足していたかを考えてみる。 
1. 基地航空隊
最大のポイントは基地航空隊が十分に機能させられなかったことの模様。見ていると基地��空隊で随伴している空母をどれだけつぶせるかにかかっていたらしい。実際ラスダン時は制空値が足りなかったようで未帰還機が出ていた。戦闘機を随伴させたりもしたがミックスして編成すると生存率が多少上がっても総じて攻撃力が下がり、どっちつかずになっていたような印象。ただ第一航空隊に戦闘機を集中して、第二航空隊に攻撃機を集中するような運用がある程度効果があるようで最後の最後はある程度安定して打撃を与え始めていた。ただそもそも制空値を確保するための航空戦力が無かった。艦載機はそこそこそろっているが、いわゆるネームドの零戦がほとんど無く、基地航空隊に随伴できない。
 2. 打撃力不足
 上記の状況で、ボスに攻撃を集中できなかった事もあると思うが、とにかくボスを撃ち漏らした。ちゃんと計算す必要があるのだろう、何とも打撃力に乏しい印象。後は戦艦各位に装備する弾、偵察機の選定がちゃんと出来ていなかったのだろうか。ミス、カスダメもちょこちょこ見られた。
 3. 戦術の切替え判断
 削りからラストダンスの七割程度まで機動部隊でやっていたが、最後は水上打撃でクリアだった。最終的に運が良かった感じなのであまり関係なかったかもしれないが、道中の安定度は機動部隊よりも高かった。結局何回かやってうまくいかないようなら別の編成に切り替えてみる方が良いのかもしれない。 
 感想
 つらかった。艦これは戦術ドクトリンが少しずつ変化しているが、その都度追っておかないとイベント中では間に合わない。装備についても同様で、新装備が結構重要だったりする。乙以上の難易度でクリアしておかないとジリ貧になりそう。局地戦や陸攻が手薄な状況はどうにかしないと・・・。
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mono-crystal · 7 years
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mono-crystal · 7 years
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Raspbery Piについて
LSD-SLAM を Raspberry Pi で動かしてみたかったが、地味に依存関係が引っかかる。lbqglviewerだけなのでこいつだけ自前でビルドして組み込んじゃうのもありかもしれないが、結局パワーが足りない気がする。TX1なら環境構築は問題なさそうだが、何かあった時の後始末が面倒だしなぁ。
他わかったこと(大したことではないが)を一応メモ
Raspberry Pi にUbuntuを入れる場合、TrustyとXenialという選択肢があるが、Trustyはデスクトップ環境までは入らない。
Raspberry Pi 向けのUbuntuは今の所armhfのみ。見ているとarmhfはライブラリ等が地味に少ない。
Raspberry Pi 3 になってARMv8(aarch64)のCPUに切り替わっているが、aarch64のカーネルで動くLinuxディストリビューションはまだあまり無い様子。
Jetson TX1 は aarch64 で Jetson TK1 は armhf まで。
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