mudai0707
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無題0707
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生きてる限りポケモン世代やねんで。ちこさんは語りたい人。ちこ
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mudai0707 · 8 years ago
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【悲報】ポケモン映画、二十年目にしてとんでもない作品を投入してしまう
今年のポケモン映画の感想です。ネタバレあり。 ポケモン初代の頃からずっとやってるアラサーの主観でしかない。 二十年目にしてとんでもない映画を投入してしまう…。アラサーの自分はもう泣くしかない。
懐かしのエピソードぶちこんでポケモン好きな大きなともだちの涙を誘うおつもりですかぁ?!!って感じだったんですが、さすがに一話とヒトカゲ加入とバイバイバタフリーをぶちこまれたら泣くしか選択肢がありませんでした。実に悔しい。BGMもすごく懐かしい曲ばかりでほんとつらくてやめてほしかった…。 ヒトカゲ加入も昔の話の焼き直しってわけじゃなくて、ちゃんとクロスに捨てられたヒトカゲっていう新しい要素とライバルとの繋がりを作ってるのがいいですよね。この後で操られたポケモンに襲われるクロスを助けるっていうシーンもできるし、すごくいい。しかし、バタフリーは成り行きで女の子好きになって、サトシの手持ちから消えたようにしか見えるよな。泣いたけど。
二人の原点!って銘打ってるくせにタケシとカスミをクビにして、マコトとソウジっていう知らない女と知らないハクをぶちこんできたこと、初めはクソかよ…って思ってたんですけど、逆にすごく良かったよね。タケシとカスミにしてたら収拾つかなくなってそう。 アニメのサトシはずっと複数人と旅をしてきたんだけど、ここにきて一人旅するサトシが見られるんですね。マコトやソウジとも違う目標を掲げたそれぞれの旅の中でたまたま目的が一緒だから共に行動してるってだけっていうのが堪らなくいいなって…。別れは名残惜しいけど、引きずるわけでもなく、また会ったらバトルしようぜ!っていう別れ方がすごくよかったなぁ。これはこの二人ならではなんですね。 サトシとの絡みもない上、大した事件も起こさないただのピエロなら、いっそのことロケット団もいらんかったなって個人的に思います。だってこれ、アナザーストーリーだし、ヒールはクロスがおったわけだし。短編映画でロケット団の話一本ぶちこめば良かったな。本編がサトシとピカチュウの出会いなら、短編映画はニャースがしゃべる理由に着目して、ニャースのあいうえおをベースにした話にすれば良かった。正直、この映画の難点ってそこくらいじゃないだろうか。
超絶クソ野郎でみんなから嫌われてるクロス。自分は好きです。 実力こそすべてだ!力こそすべてだ!!っていう典型的な悪キャラで途中まで自分も嫌いだったんですよね。ヒトカゲをネグレクトして、その後さらにリザードになったヒトカゲをボコボコにするし。 最後のテンセイ山でのサトシとのバトルに敗北してもなお、虹色の羽根を奪ってしまうその執念、嫌いじゃない。でも、サトシの倫理観から見て、こいつは悪ってだけで、大方のポケモン廃人は強さこそ、個体値こそすべてって感じでクロスみたいなもんなんで、また別の正義なんですよね。ソウジが「君は間違っている」って言ってたけど、自分はクロスの考え方が間違ってるわけじゃないと思った。単にサトシとマコトとソウジの倫理観に合わなかっただけなんですね。しかし、ヒトカゲを雨の中で放置したことは許さない。 操られたルガルガンを押さえつけ、噛みつかれたときにクロスが「出会ったときもこんな風に噛みついてきたな…覚えてるか?」「思い出せ!ルガルガン」って言ってて、昔からあんな風なわけじゃなかったんだろうなってなんとなく分かりますよね。ルガルガンもただ単にクロスの腰巾着ってわけじゃなかったんだ!ってことも分かる。クロスの手持ちで最強なのはガオガエンだけど、一番付き合いが長いのはルガルガンなんでしょうね。しかし、ヒトカゲを雨の中で放置したことは絶対に許さない。 主に彼のせいでサトシは臨死体験をしたわけですが、それについて謝罪を要求することがないのがサトシのいいところだと思います。長い旅の中で臨死体験することなんていくらでもあるし、大した問題じゃない。いやいやお前のせいやでってたくさん思ったけど、クロスもサトシのポケモンとの向き合い方を見て、考え方を前向きに切り替えて、別れも後腐れがなくてすごく良かった。しかし、ヒトカゲを雨の中で放置したことは一生許さない。
「ピカチュウなら勝てたんだ」 「最初のポケモンがゼニガメかフシギダネならな…」 「ピカチュウなんかいなくたって…」 ここ二十年以上旅をしてきたサトシさんがまさかこんなクソみたいなこと言うなんて思いもしなかった…。この、まさかすぎる闇堕ち。このあと、マーシャドーによってポケモンがいないモノクロな世界に連れて行かれてしまうんだけど、のっけから「サトシ、学校遅れるわよ!」とかママが言い出して、すごく衝撃的だった。壁に貼ってあるポスターも初代御三家だったのにただの車になってる。サトシが普通の小学校に通ってる?!マジで?!!感がすごい。まさかポケモン映画がこんなシーンをぶちこんでくるなんて思ってもみなかった。 このシーン、自分たちから見たらまったく普通の光景なんだけどすごく恐い部分ですよね。ポケモン世界を根本からひっくり返してしまう…。そんな世界でちゃんとピカチュウを思い出して、帰ってくることができたサトシは本当にえらいぞ…。君の名はかよ…って思いながら、ここで泣いた。帰ってきて、ピカチュウ抱き締めて、きちんと謝ることだできるフレンズなんだね…。
ソウジとレントラーの話!!!!すごく好きです。 あんな壮絶な別れ方してしまったら、ポケモンと距離置きたくなるのも分かる…。親代わり…親代わりなのか…レントラー。 死に顔が安らかでまた悲しみを誘う。でも、あの場に留まって二人で寝なくても、一緒に山を下りてたら良かったんじゃないだろうかと私の中のゲスが言っている。
『いつも、一緒にいたいから…』 ここにきて、日本語しゃべるピカチュウ。 二十年経って初めて。 ピカチュウの口がちゃんと動いて、日本語をしゃべる…。映画館でもみんなどよめいてて草だった…。鼻水すすりながら、これはおジャ魔女どれみのはなちゃんって思ってた。 サトシにはそういう風に聞こえたっていうだけの話なんですけど、この絶体絶命の場でこれは卑怯だよね。ピカチュウ、ピカチュウって泣きながら思わざる得ない。 サトシがピカチュウを無理矢理モンスターボールに入れて、抱き締めたまま、敵の総攻撃で消えちゃうんだけど、モンスターボールから出てきたピカチュウがサトシの帽子抱き締めてぼろぼろ涙流すシーンとかもうホント…ホントに…。ことばにできない。
サトシの臨死体験のシーン、好きだなぁ。 ポケモンがいない世界みたいな感じなんだけど、そこから帰ってきたときみたいにピカチュウを抱き締めるんだよ…。
それまでの展開が壮絶すぎて、大正義ホウオウ様が出てきたときの感動ってあんまりなくなかった?でもホウオウ様かっこいいよね。金バージョンを選んだ自分は間違いなく勝ち組だゾ。十九年前、映画のルギア爆誕があって、第一話に出てきたものの、ホウオウってクッソ不遇な伝説だなって思ってたけど、ここにきて挽回した感じ。 自分は姉が銀を選んだから、必然的に金になってしまった層だけど、こういう弟や妹って多いんじゃないだろうか。でも、自分ずっとホウオウは好きだった。見た目すごくかっこいいし。ホウオウ様は夕暮れ空がよく似合うって今回すごく思いました。 しかし、伝説のくせに知らない子供に「バトルしようぜ!」って言われて、気軽に乗ってくれるホウオウ様、ホント懐が深いと思います。 戦いの後、ポケモンセンターでジョーイさんに何とバトルしてたの?って訊かれて「ホウオウです!」って答えるシーンが好き。ホウオウに勝ったにしろ負けたにしろ、サトシはどっちでもいいと思う…。 でも、ホウオウに出会ったなら、とりあえず弱らせて眠らせてモンスターボール投げるしかないなってハンターの自分は思います。そんな考え持ってたら会えないと思うけどw
最後、ソウジはファイヤーサンダーフリーザーのことを調べに、マコトはシンオウに帰るわけですが、ソウジ、EDでフリーザーに会ってて本当草だった。こいつツキありすぎだろ。 EDもサトシがこれまで旅してきた仲間たちが一人ずつ出てきてよかったなぁ。セレナは初期衣装なのかって思ったけど。この映画の一連の事件はパラレルワールドでのことで、彼らはまた別の人生を送っているのだと解釈している…。 ハルカ・マサト姉弟とシトロン・ユリーカ兄妹はやはりセットなのか。
二十周年映画、本当良かったです。BBAは泣かざる得ない。 ここまでまた見たい!!って思う映画、自分の中ではスーパー戦隊199ヒーローズ以来。この後すぐにまたチケット買って観たいって思ったし、絶対Blu-ray買うし、あと一、二回はキメたい所存。 ところでサトシ、手持ち最終的に二匹ってめちゃくちゃ少なくね? バタフリーも逃がしちゃうし、世界中のポケモンと友達になるんじゃなかったのかよ。まずは手持ち六匹揃えるところから始めようぜ!!
最後に細かい好き。
・冒頭のポケモンリーグ決勝戦でバトルしてた二人は「ミュウツーの逆讐」に出てきたソラオとスイート。クスクスとバナードだー!!!特にカメックスは超絶好きなのでいきなりこれでめちゃくちゃ嬉しかった。 ・オーキド博士に水やられてたマダツボミとナゾノクサが超可愛い。 ・ゼニガメ連れてくシゲル。やっぱりサトシがヒトカゲだからゼニガメなんだろうなぁ。マイスイート()。 ・OPで繰り広げられるサトシとピカチュウの蜜月。イチャイチャしすぎやろ。 ・ピカチュウとキャタピーが会話してる風なのすこ。 ・遺憾なく発揮されるピカチュウさんの顔芸。 ・傷ついたシャワーズがかわいい。 ・エンテイ登場の場面でサンドとサンドパンが現れてしまう。 ・エンテイにそっと寄り添うサンドのかわいさ。つらい。 ・ポッチャマがバブル光線とかハイドロポンプするときに大きくお腹膨らませるのすごくすこ。 ・リザードやリザードンが火を喉に溜めてから火炎放射するのすごくすこ。 ・マコトが一人でスマホのアルバムを見てるシーンが好き。 ・謎すぎるオコリザル。 ・キャタピー、強い。しかし、サトシ手持ち三匹でしかもキャタピーを進化させないままバッヂ三個ってすごく難しいプレイだと思うの。育てろよ。 ・ガオガエン、ネコの癖に動きがすごくゴリラっぽくて草。 ・なお、火炎放射はベルトのバックルから出る。 ・ところでマコトの髪ってどうなってるん?あんな前の方でくくってるん?? ・レントラー…。 ・サトシ以外カントー出身がいない。みんなシンオウ地方かよ。 ・アローラ一人、シンオウ二人、カントー一人って偏りすぎ草。 ・ポケモン界きってのゴロツキ枠、オニスズメとオニドリルさんは相変わらずぶっとばしていらっしゃる。スピアーに追われるシーンもあれば完璧だったな。それにしてもオニスズメさん、執念深すぎィ!!
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mudai0707 · 8 years ago
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トゲを纏った二人
 幼い頃から筋金入りの意地っ張りだった。まるでサンドパンが人間になったと言われるくらいだ。同じハリネズミでもハリマロンとかトゲデマルとかかわいいのじゃなくて、あえてサンドパンというチョイスが私を表していた。まったくかわいくないんだろう。 「友だちとかぶらないポケモンにしておいたよ」  そう言って、十歳になった私にお父さんがトレーナーカードとトレーナー端末と共に渡してきたのはサンドだった。土埃漂う黄土色の硬い皮膚につぶらな瞳。モンスターボールから出した瞬間、そいつは私を見るなり丸まってボールになってしまった。なんて意地っ張りな奴なんだ。  さらに言えば、サンドは進化するとサンドパンになる。お父さんは私が外でなんと呼ばれているか知っているのだろうか。サンドパン女って呼ばれてるのに。  サンドパン女がサンドなんて持ってたら、親子だとからかわれてしまう。  みんなに言われる言葉を勝手に想像して泣いているとお父さんは笑っている。 「そんなに喜んでくれたのか。良かった。父さん、十時間草むらにいた甲斐があったよ」  そんなことを言われると何も言えなくなってしまう。どうせならポケモンセンターでお見合いさせてもらえば良かった。それでも、お金がかかるし、お父さんがポケモンを持っているから、捕まえてきてくれたのだ。ちゃんと���続きもして、おやは私になっている。お父さんの手前、サンドを別のポケモンに交換してとも言えずに私はサンドを手持ちにすることにした。 「捕まえてくるって言っても、もっとかわいいポケモンがいるわよねえ」  サンドと一緒に遊んでくると言って、出かけると誰にも見つからないよう木陰に隠れてボール状態のサンドを突く。ボールから出してからずっとこんな調子だ。  お父さんは友だちとかぶらないようにサンドにしたと言っていた。手頃にいたのがサンドしかいなかったんじゃないかと思う。近くの草むらにたくさんいるし。 「私、ピッピが良かったなぁ」  ピンクでふわふわした妖精ポケモンを思い浮かべて、膨れる。先月誕生日だった友だちがピッピをもらっていたのを思い出した。ポケモントレーナーになるならピッピは使いにくいと言われるがうちで飼うだけなら、見た目重視でもいい。  私もバトルがしたいわけじゃない。だったら見た目重視で選んでくれれば良かったのに、お父さんのバカ。 「あんたも丸まってないでこっち見たらどうなのよ」  つまんない黄土色のボールをもう一度突くがビクともしない。本当、かわいくないんだから。  騒がしい足音がこちらを近づいてきて、思わず身体を強張らせる。声から察するに会話しているのはクラスの男子だろうか。  見つかったら絶対からかわれる! 早くボールにこのサンドを戻さないと!  モンスターボールのボタンを何度もサンドに宛てがうが放たれる赤い光からサンドが逃げてしまう。もう! なんで戻らないのよ! 焦っているうちに丸まったサンドは男子たちの前に飛び出してしまった。ついでに追いかけていた私も。 「あっ! サンドパン女だ!」  ガキ大将ポジションの男子が私を見るなり、指を指してくる。へらへら笑っているあたり、感じが悪い。 「うるさいわね。公園にいたっていいじゃない!」 「お前がいたらミツハニー一匹寄ってこねーんだよ! ポケモン捕まえるのに邪魔!」 「そんなの関係ないでしょ」 「関係ありますぅー!」  絶対関係ないし。本当、男子ってムカつく。 「おっ、そこの丸まってるやつ、サンドじゃん」 「サンドパン女とサンド、親子みてー!」  案の定言われた一言にまず一つダメージを受ける。 「何よ。こいつは私と関係な……」  男子の視線が反論しようとした私の手にあるモンスターボールに向かう。ガキ大将が噴き出した。 「もしかして、手持ちなの?」 「サンドパン女がサンドを?」 「かわいくない教育でもするつもりかよ!」 「やーい、サンドパン女!」  私とサンドを見て、男子たちがゲラゲラ笑い出した。やっぱりだ。やっぱりこうなってしまうのだ。みんなして、私とサンドのことからかって……。悔しい。鼻がツンと痛い。視界がにじんできた。泣きたくないのに泣きそうになっている。 「……なに?」  私の足元に転がっているサンドがボール状態のまま、前へ出た。そして、ちょっとスピードを出して、男子たちの前にある水溜まりに転がっていった。底の泥が派手に跳ねて、男子たちを襲う。みんな頭から泥をかぶって濡れたスナバァみたいになっている。 「うわっ!」 「何すんだよ!」  スナバァたちが泥を払いながら喚く。サンドはブレーキをキッとかけたように私の隣で止まると丸まるのをやめて立ち上がった。そして、ぬかるんだ地面を後ろ足で掻いて、男子たちに容赦なくぶっかける。【すなかけ】のつもりなんだろうがこれじゃもはや【どろかけ】だ。このままじゃ、男子たちもシロデスナになりそうだ。 「サンドパン女がとんでもねぇサンド持って来やがった!」 「逃げろ!」  スナバァ状態の男子たちはバタバタ逃げていく。残ったサンドは泥に混じっていた水気が嫌なのかしきりに顔をかいている。だが、すぐに身体はからからに乾いていた。  こいつ、私が泣きそうなのを察して、助けてくれたんだろうか。 「あんた、ちょっとはかわいいとこあるじゃない」  しゃがみこんで頭を撫でようとするとまたボールになってしまう。 「何さ! ちょっとはかわいくしたらどうなのよ」  そう口にして、思わずハッとした。自分にも可愛げがないのにポケモンにそんなことを言うのはどうなのだろう? 私だって、そんなこと言われたら少しムッとしてしまう。 「……そうね、そうよね。勝手にしなさいよ。私だって勝手にするんだから」  硬いボールを撫でて、そう言ってやるとサンドが様子を伺うように元に戻った。砂埃だらけの黄土色の身体に黒いつぶらな瞳。親近感は湧いた。 「可愛くない者同士、仲良くしよう?」  またボールに戻る。ほんと、可愛くないんだから。  女の子の初めてのポケモンに地面タイプのポケモンを選ぶのはどうなのだろう。砂埃だらけで私はサンドと一緒にいるだけで靴や服、髪が砂だらけになっていた。お父さんのセンス、実はかなり悪いんじゃないだろうか。  だが、今はそのセンスの悪さに感謝をするばかりだ。 「サンドパン、【ころがる】!」  私が指示を出すとサンドパンはすぐさま身体を丸めてトゲトゲのボールになると相手のラッキーに襲いかかる。勢いよくそれが急所に当たったのか、ラッキーは目を回して、仰向けに倒れてしまった。  サンドと出会って早五年。私はすっかりポケモントレーナーの端くれになっていた。サンドも進化してサンドパン。手持ちには欲しかったピッピの進化系、ピクシーもいる。  だけど、手持ちのエースはサンドパンだ。こいつとは色々突っ張り合いながらこれまでやってきた。腐れ縁というやつだった。 「いやぁ、君のサンドパン、強いね。何か秘訣があるのかい?」  ラッキーのトレーナーの男がモンスターボールにラッキーを戻しながら訊ねてくる。 「こいつ、他のサンドパンよりトゲが突っ張ってますからね」  こいつだけじゃなくて、私も人より鋭いトゲを纏っている。それはもはや性分だから一生変わることはないだろう。  サンドパン女とそのエースのサンドパン、上等じゃないか。 end
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mudai0707 · 8 years ago
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これは書きたい!まとめ
・スリーパーを追い求める男の話。ていうかスリーパーネタ。
・認知症の高齢患者の病院を跳び回るランプラーの話。
・イーブイ牧場。荒んだ世の中や。
・ムウマージ狩りをする恋する乙女。
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mudai0707 · 8 years ago
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ムーン始めました
サンは女の子でアシマリを連れ回していたので、ムーンは男の子でモクローを選ぶ。 仕草かわE…。
サンをやっていたのが去年のことなので始まりこんなんだったっけ…ってククイ博士との初めの会話を見ながら首を傾げていた…。PCでのやりとりやってんな。
とりあえずウルトラサン・ムーン発売までに終わらせるゾ。
あとあと、博士やアローラの人たちが度々言う、「ポケモンがいればどこでも行ける」って良い言葉だなぁ…。
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