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amazon fashion week tokyo tiit tokyo 19AW
3月18日からスタートしたAFWT 19AW。今シーズンのショー観覧はtiit tokyoから。
tiit tokyoはatsushinakashimaをやっているsian prさんがショーのprを担当していて、前シーズンのユニバースモチーフのショーがかっこよかったのに見れなかったことを後悔したブランドだったので、今シーズン見れて嬉しかったです。
前シーズンから引き続き、ショーモデルとして小松菜奈ちゃんが登場。©fashion snap

ウィメンズブランドだと思っていたけど、メンズのルックも発表されたのが驚きでした。
タエアシダも今期初めてメンズルックを発表していて、ユニセックスというのが今シーズンのテーマやのかもと思いました。
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DESK PUNK / WEWILL 19-20AW collection
WEWILLの2019-20AWコレクションのインスタレーションにお招きいただき、行ってきました。

来場者、モデルともにドリンクが振舞われるフランクな雰囲気の中、至近距離でWEWILLのコレクションに触れることが出来るスタイルのインスタレーション。

パンクがテーマでありながら、WEWILLらしいモード感を残したシックなAWコレクション。
WEWILLのコレクションは、SSシーズンではその爽やかさに、AWシーズンではその重厚感に、質の良さを感じられるなあと思います。

モデルの中には昨シーズンのショーでのファーストルックを務めた13才の少年モデルもいて、その可愛さに皆が彼のルックを写真に収めたいと大人気でした。
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Amazon Fashion Week TOKYO 2019 AW
東コレ2019AWのブロガー登録が始まりました。
https://amazonfashionweektokyo.com/jp/sp/topics/information/art_20190124_03/
今回はギリギリではなく、締め切りに余裕を持って登録完了!笑
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finale?
15日から始まったamazon fashion week tokyo 東京コレクション 2019SSが終わりました。
今回インビテーションを頂いたブランド(インスタレーション,パーティへの参加を含む)は12ブランド。ご招待を頂いたブランドが1ブランド、一般観覧予約が1ブランド。自分でチケットを取ったイベントが2イベント。
うち都合がつくものはすべて参加して、8ブランドのショーと2つのイベントに参加させて頂くことができました。
初めてコレクションに参加してみた感想としては…
かなりの体力勝負…!
ショーの開始時刻はある程度ずらされているものの、実際会場に入るまでの待機時間はいい場所での観覧を希望するほど長く待たなければいけませんでした。(約1時間前〜)
すべてのショーにはどうしても参加できなかった自分でさえ大変だと感じるのだから、今回のコレクションすべてを観覧、取材するのはかなり忙しく体力勝負だと感じました。
また、有名ブランドほどインビテーションを頂くのは難しいということ。
私が観覧できたのはすべてヒカリエA,Bホールもしくは、表参道ヒルズでのショーでした。
会場は招待状を見てくださいというようなショーや各界の著名人が参加した(N.hollywoodやクリスチャンダダ等)有名ブランドのショーを見るのはやはり狭き門(または業界に限定されている)なのだと実感しました。そういう話題になるようなブランドのショーを私もいつか見てみたいなあと思います!(噴水を使っていたD-VECとか、サカナクションの山口さんとコラボしたANREALAGEとか本当に見てみたかった…!)
そしてやはり勉強の一環で服飾関連の学生が先生に連れられて大量に来ているということ。
本来業界向けなのだから当たり前のことなのだけれど、今回半年かけて自分でどうしたらショーが観れるのか調べたり、ブランドの方と直接お話ししてご招待を頂くなどして観覧までたどり着いた私には、その強力なコネクションがとても羨ましかったです。
やっとの思いで手に入れたインビテーションで1時間前から待機していても、それでも観覧になると学生たちが談笑しながら先に会場へ入っていく。その状況がすごく恵まれていると思いました。本当にその道を自分たちで志すなら、もっと貪欲にいろいろと自分の力で本当に見たいブランドのショーの招待を勝ち取るというような気概があってもいいのかな…と僻み半分ですが考えてしまいました。
今年のファッションウィークは「一般に開かれたファッションウィーク」を謳っており、スペースシャワーTVとコラボした一般参加イベント等も企画されていました。
こちらもどんなものなのかと見させてもらいましたが、正直期間中に開催されているだけのライブイベント感が拭えず、ファッションウィークへの一般参加、一般も含めた盛り上がりというにはまだまだという印象でした。(FNOのほうがよほど一般も含めて盛り上がっていた印象)
今回実際に参加してみて会場の規模感も知り、一般も含めて"ファッションショー"が盛り上がり人気になるには難しい課題もたくさんありそうだなと感じたのですが、個人的にはもっといろんなショーを頑張れば見に行ける手段が増えてくれたら嬉しいなと感じます。
そして最後に、このブログを始めたきっかけである私が世界で一番好きなモデルさんがランウェイで歩く姿は、彼自身が2019SSの東京コレクションには参加しておらず、見ることが出来ませんでした。モデル自身はシークレットゲストになることもあり、どうしても確実に見に行くのはお抱えのモデルさんでない限りは難しいなと思いました。
かくして私の初めてのファッションウィークは終わりました。刹那のような1週間。この業界の裏側に近い部分に少し触れ、勉強になりました。
自分で動いてどこまで出来るのか、出来ないことはなんなのか動いてみて知れたと思います。
今回のコレクションでは叶わなかった私の夢はまたどこかで叶えられるように、その記事をアップできるまでこのブログを続けたいと思います。
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amazon fashion week DAY5
ヴィヴィアンノスーの2019SSは雨のコレクション。
雨音と天井から吊るされた虹色のセロファンの帯で雨を演出。また、モデルの目からも頰を伝う涙のメイクが。コレクションの中にはワンピースやドレスの他、エナメル生地のレインコートを思わせるコートも登場。
他のブランドの軽やかな春の演出とは対照的な独特のムードのあるショーでした。
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amazon fashion week DAY4②
私がファッションショーのランウェイを生で見てみたいと思ってこのブログを書き始めたきっかけとなったショーは今年3月の東京コレクションでのWEWILL 2018AWのコレクションでした。
幸運なことに、急遽今季のショーを見せていただける機会に恵まれ、表参道ヒルズスペースオーにてWEWILL 2019SSのランウェイを見てきました。

会場内には銀座店でも焚かれている、ブランドオリジナルの鯨涎香の香りが焚き込められ、WEWILLの世界観を香りから演出。
始まったショーではピアノの旋律をBGMに、白い壁の切り取り方で色の濃い部分がまるでピアノの黒鍵のように映し出され、暖色系の照明のもとで淡々と進むショーは繊細な絵画のよう。
また、今回のモデルにはアジア系のモデルはおらず、ほぼ西洋系のモデルで構成されており、一方で年齢は初老〜少年まで様々な年齢のモデルを使って今回のテーマである「画家の一生」を表現していました。
(ショーのアイテムとしても��ャンバスが登場)

2019SSのアイテムとしては、燕尾服のようなコートや、トートバッグ、ウエストポーチ、ボーダー柄のインナー等、目新しいアイテムもありました。またメンズブランドでありながら、少年モデルが着用していたシャツやジャケット等は十分に女性が着るのにも魅了的なアイテムだと感じました。

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amazon fashion week DAY4①
本日はlautashiのインスタレーションへ。
lautashiはモデルでもある鈴木えみさんのブランドで、今回のインスタレーションはメディアクリエイターの落合陽一さんとのコラボレーションによる演出。
モデルもインスタグラムの公式アカウントで募集し、インスタレーションの観覧も日々洋服を身につける全ての人に、1人でも多く見てほしいとstores.jpの通販サイトでチケットを無料販売。一般にも公開されたインスタレーションとなりました。
2019SSのコレクションですが、色合いとしてボルドーやベージュ、カーキ等もあり、少し秋冬風な装いも。
今回のインスタレーションを一般公開したこともですが、半年先のお披露目会となる通常のコレクションとは一線を画し、今からでも購入し身につけたいと思えるアイテムを展示することも、今度一般にも馴染みのある東京コレクションには必要な要素かもしれないと感じました。
センターに立つモデル着用の星座モチーフのワンピース等かわいらしいデザインもあり、女性ファンの多い鈴木えみさんらしい女子心をくすぐる新アイテムのお披露目でした。
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amazon fashion week DAY3
今日のショーはMIDDLA。
こちらのショーはサックス奏者の上野耕平氏とロックバンド「キツネツキ」とのコラボステージ。各グループのファンも招待客として客席に招かれ、ショーを見守りました。
ショーは上野氏のサックス演奏でスタート。
その後ショーの前半部は管楽器の荘厳な演奏とともにまるで結婚式のような純白のドレスを纏ったモデルたちが階段状になったランウェイを歩いていきます。
そしてうってかわっての後半部にはキツネツキのロックな伴奏に乗せて、色が一気に漆黒にかわり、ブランドのカジュアルラインも紹介されていきました。
この2部構成が本当にどちらも格好良かったのと、どちらの部でも登場した今季のMIDDLAの象徴でもある青色の細かな小花模様が本当に可愛くて、クラシック、ロック…いろんな女性が着たいと思えるMIDDLAの2019SSだと感じました。
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amazon fashion week DAY2②
Asian Fashion meets TOKYO.
ご招待を頂いたショーの中でもとくに見たかったショーだったので楽しみにしていました。
まず、私にとっては初めてのホールAでの観覧で…
かなりの数の服飾関係の学生さんが先生に連れられて来場していました。その入場を全て待って、待つこと1時間…中に入ってまた人の多さにびっくりしました。笑
フィリピンのブランドはとにかく色と柄が綺麗!そしてその派手さがありながら、決してショー用の衣装感もなく、かわいいなあ着たいなあと思う服が多かったです。
1.CHEDSTUDIO
ファーストルックのチェック柄や、モノクロな装い。広がった裾や襟ぐりにスカートやパンツにエスニック感を感じる。終盤に出てきたチャイナっぽい柄のスカジャン?がすごくおしゃれで、売れそう…と思いました。笑
2.OTTOMONDI
メンズルックメイン。
全体的にカジュアルな印象でしたが、背中にバックのついたシャツは面白い!と思いました。
3.Renz Reyes
レディースルックメイン。
刺繍とベースの素材のコントラストがかわいいデザイン。柄物の魔術師と思ったのはこのブランドでした。大ぶりな襟、袖の折り返しの真っ赤なコートもあってすごく素敵でした!
4.BENCH
とにかくオープニングがかわいい!
ブランドのロゴマークから鳥たちが羽ばたいていき、それと同時に頭に鳥の巣を模した帽子をかぶったモデルたちが登場。この演出にやられました!一番色鮮やかだったはこのブランドかなと思っていて、リゾート感のある2019SSでした。
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amazon fashion week DAY2①
DAY2の最初のショーはミツルオカザキ。
2018AWではモノトーンな印象がありましたが、2019SSはまさにSSシリーズなんだなあと思う前期とは変わった春らしいデザイン。
その中にシンプルさがミツルオカザキらしさもちゃんとある感じなのかなと思いました。
春らしいと言った通り、白や黒だけでなく淡いピンク色のルックがあったり、スタイルも花弁のようなジーンズのスカートや、蕾のようなスリットの入ったズボンがかわいかったです。
あと、さりげなく靴もスリッパのようなスタイルにファーがついたものがあったり、キュートさのある2019SSのスタイルでした。
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amazon fashion week DAY1③
そして今日のおしまいはAFWTとスペースシャワーTVの合同企画iri×f-lagstaf-fに行ってきました。
こちらは開かれたファッションウィークを目的に一般参加できるイベントとして今年企画されたもの。
行ってみた感想としては…
iriちゃんのライブとしては本当に申し分なく最高だけど、それだけ。
コラボTシャツやアンケート回答によるエコバッグの配布とかはしていたものの、結局ブランドとのコラボは最初の映像と今日の衣装にちょっとMCで触れただけ。
今日のショーのようにマリンバの演奏に乗せたショーもあれば、他のブランドでもロックバンドとコラボするところもあるし、よっぽどその方がしっかり音楽とファッションショーのコラボを感じられるなあと。
しかも最後に客席からアンコールがあったものの、「本日のイベントはこれにて終了です」のアナウンス…ライブとしても少し不消化でした。。。
https://www.instagram.com/p/Bo8X4AOBp9Y/?utm_source=ig_web_copy_link
また、ショーに一般客を招待していないブランドでも上記リンクのようにアフターパーティーにお客さんを呼んでいて、こういう情報こそもっと公式がアナウンスしてくれたらなあと思うのです。
ライブハウスでのライブに慣れたスペースシャワーと何年もファッションウィークを開催してきた東京コレクションがコラボするならもっと何かしてくれたら楽しめるなあと少し思ってしまいました…
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amazon fashion week DAY1 ②
本日2つ目のショーはAKARI MIYAZU。
他のショーより後のタイミングでインビテーションを頂いたブランドだったのだけれど、早めに着いたおかげでかなりいいポジションから見せて頂きました。
このブランドのショーの特徴として、ランウェイが1つあるというのではなく、会場全体の空間演出が素敵でした。
会場の前方に設置されたマリンバの演奏に加え、ブロック分けした座席の横に木を使ったオブジェが設置されていて、その各所で歩いてきたモデルさんたちが立ち止まってポーズを決めていく流れ。
初登場ブランドのひとつでSNSでも過去のものを見れなかったので他がどんな雰囲気か分からないのですが、2019SSは素材の違った何種類かの生地を縫い合わせたドレスでした。
ベースはシフォンのような柔らかな布地で、それにオブジェでもある木のような硬め&模様もやや幾何学的な素材やレースなどがあしらわれていました。
ザ・ファッションショーという印象のドレスでしたが、モデルさんが日本人の方が多かったのが良かったです。
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amazon fashion week DAY1①
私の東京コレクション、ファーストルックはAOIWANAKA!
https://www.wwdjapan.com/719698
実はこのブランドは自分が希望して申し込んだブランドではなかったのだけれど、ご招待を頂いてからいろいろと過去の実績等を見てみたブランドです。
2018AWのイメージは中世の騎士というか、クラシカルなイメージで、でも刺繍やレース使いかとても女性を美しく見せるブランドだなあという印象でした。
そして今回発表の2019SSでは、このブランドらしい刺繍使いはそのまま春らしい色遣いがその女性らしさをより際立せるイメージ。2018AWはクラシカルなイメージの分少し衣装感があった気がしたのだけれど、2019SSはタウンルックの印象が強く、普段の服装として街中で女性が着ているのを見かけたらすごく素敵!って思えそうな雰囲気でした。
刺繍もかわいいのだけれど、シャツの袖がそのまま1枚ではなく、スリットのように布が重なっていて、肘がチラ見えするデザインがいくつかあって、すごく素敵だなあと思いました。
(各メディアの写真が正面からのものばかりで惜しい…横から見たらとてもかわいかったから…
といいながら逆光で使える写真は自分では全然撮れず…笑)
ショートパンツもジャケットも可愛かったし、身近に着たいと思えたAOIWANAKAでした。
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amazon fashion week への道のりpart5 インビテーション
嬉しいことにいくつかのブランドからインビテーションを頂きました!
10月8日夜現在、インビテーションをくれたのは6ブランド。
ハガキが届いたのが1ブランド、各サイトで登録したアドレスにメールが届いたのが5ブランド。
ただインビテーションが届いたのは全てが自分が先日のWWD JAPANのサイトのアンケートで希望したブランドというわけではないのです。
何故…?笑
なので、インビテーションが届いた理由がブロガー登録によるものか、一般観覧申し込みをしたためかは依然不明です。。。
WWD JAPANの観覧募集についても締め切りを伸ばしつつ、継続中。
受付終了になっているブランドもあれば、希望してインビテーションが来ないブランドもまだ募集を続けていたり。
観覧募集の抽選に際してもなんらかの基準があるのかなーという印象。
というのもWWD JAPANの会員登録も別途企画として観覧プレゼントの募集をしている装苑でもアンケートの項目として職業の記載やファッション関連者かどうかの確認があるのです。
http://soen.tokyo/fashion/news/afwt181003.html
ファッション関連の人に見せたいという強い希望があるのかなーという予想。
(閉じてる業界なんだなーという印象をさらに強くしつつ。。。笑)
ともあれ行きたかったショーのインビテーションももらえたので、当日どんな雰囲気なのかとても楽しみです!
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amazon fashion week への道のりpart4 一般観覧受付@WWD JAPAN
WWD JAPANのサイトにて一般観覧受付開始!
https://www.wwdjapan.com/711892
※申し込みには会員登録が必要。
10人〜30人程度の募集がほとんどだけど、中には100名の募集も!
(しかも個人的に気になっていたショーで嬉しい。)
複数選択可能なため、日程的に行けそうなブランドは全部申し込んでみました。
でも絶対見たかったWEWILLが今季は一般観覧受付なし…TT
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amazon fashion weekへの道のり part3 ブロガー受付②
さて、本日18:00をもって件のブロガー受付が締め切りになりました。
私はというと…
本当に場違いを承知で17:59に滑り込みで申し込みました…!!!
正直、登録後に仰々しい登録完了メールが届いて恐縮しているのですが…
いただいた受付番号を見ると2桁台で思っていたよりいるなという印象。メディア関連のブログも同じところから登録してるのかな。。。
実際登録するかかなり迷ったのだけど、自分がやれることは全部やってその結論を見たいなと。
いろいろと調べる中で、ファッションショーを一度でいいから見てみたいという人はたくさんいるなと知ったものの、本当にじゃあどこまでやれるのか書いているサイトは本当になくて。その情報量の少なさも含め、一般観覧がどれだけ厳しいか身をもってレポートできたらいいかなと思ってます。
審査担当の方にはとんだ勘違い野郎だなと、住所と顔写真つきで笑ってくれればいいかなと。
でもあわよくば招待してくださるブランドがあるとすればもう全夏休みを費やして全力で記事を書きたい。そしてTwitterとかで全力で拡散する…!
以前読んだブログの中に、
「ファッションショーというのは見たい人が見に行くのではなく、見せたい人に披露する場所」
という言葉があって、本当に現状を的確に表した胸に刺さるごもっともな言葉だなと思うのですが、でも今後ファッションショーが付き合いで見る人だけで��く、本当に見たい人も取り込んで盛り上がりを見せることで、ゆくゆくは自分も同じように自分のブランドを持ちたいと思う未来のデザイナーや自分もあのショーに出たいと思う未来のモデルは生まれるのかなとか。
はたまたいつかファッションショーの観覧が客船のクルージングや全英テニスの観覧みたいにお財布に余裕のある一般人の嗜みみたくなって、今まで世間でも知られていなかったけど素敵な日本発のブランドがもっといろんな人に手にされるようになったり、もっと気軽に若者たちがあのショーで誰々が着てたあの服は本当やばかったよねってSNSで拡散して流行が出来上がっていくこともあったり。
個人的には今やっているミラノコレクションとか見ていて、本当に素敵で、不勉強なだけかもしれないけれど、今まで知らなかったブランドの写真なんかも見かけて、あまりに素敵で、ブランドって◯ッチとか◯ィトンだけじゃないじゃん…!てなってます。
果たして10月私がどんな1週間を過ごしているかまだ分からないけれど、引き続き情報収集しつつ、自分の努力と行動でどれだけ東京コレクション、ファッションウィークは楽しめるのかを探求していけたらいいなと思います。
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Event information
関連イベントも発表。
https://amazonfashionweektokyo.com/jp/the27th/event/
でも「どなたでも参加いただけるイベントもございますので~」って書いてあるけど、何が招待制で、どれがどう参加できてっていうのが結構分かりづらいなあという印象。。。
(招待制のやつは小さい文字で「招待制」って書いてあるけど行けそうなのかなってやつはそれがフリーなのかチケット制なのか、それをどう手に入れられるのかは見当たらない…)
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