167x76x47短髪ガッチリイカホモなんでもありのド変態スカトロ好き 食糞に異様な興奮を覚える生交尾も大好き たっぷり種付されてぇfukuoka
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人間便器になるためだけに東京に
(以下スカトロ記載あり 閲覧注意)
2月頭に東京行って3人の糞を食いまくったのだけど、複数の難しさとかもあって若干の物足りなさもあった。
仕事関係で多少暇になる冬と夏にしか東京行けないって思ってたけど、そんな物足りなさを埋め尽くしたい欲が出てしまい、まだ2ヶ月も経ってないのにほぼ弾丸で東京行ってきた。
もちろん兄貴には事前に連絡し、その日なら糞食わせられるぞって嬉しい返信。ワクワクしながら当日を待つ。
羽田に到着!その足でいつもの場所に向かう。
そして合流。ホントかっこいい兄貴。会う瞬間は優しい顔。この顔があとで変わるんだよな。
とりあえず全裸になって、やるか!って兄貴の言葉に気分が高まってくる。
ベッドに寝っ転がると兄貴が俺の顔に跨ってくる。俺は思いっきり口を開ける。程よい量の糞が俺の口の中に入ってくる。それだけで俺の気分もどんどん上がってくる。
口を開けて、兄貴の糞がしっかりあることを確認してもらう。よし、グチャグチャにしろ!って言葉で左右の奥歯でしっかり咀嚼して噛み砕く。
マジでむちゃくちゃうめぇ!兄貴にむちゃくちゃうまいっすって思わず言ってしまう。そんな俺に、俺の糞うめぇか??ってニヤけながら確認する兄貴。兄貴の糞、むちゃくちゃうまいっす!!って兄貴の顔見ながらまた伝える。ホントお前はド変態やなぁって笑ってくれる。
兄貴の顔をずーっと見ながらもっとドロッドロになるまで咀嚼する。ドロッドロになった糞を口を開けて確認してもらう。お前、すげぇなぁって褒めてもらえる。
よし、飲み込んでいいぞ、って言葉に口の中の糞を全部飲み込む。ドロッドロの糞が喉を通り過ぎていく。マジで嗜虐の時。しっかり嚥下したとこで口を開けて確認してもらう。よし、うまかったか?って言葉にむちゃくちゃうまかったす!!って答える。
そしてまた兄貴は俺の顔に跨る。2回目の糞。1回目の倍くらいの量が口に入ってきた。やべぇ!!兄貴に口の中の糞を見せる。すげぇ量出たなーって兄貴が笑ってる。よし、グチャグチャにしろって言葉。1回目と違って口、顎全体を使わないとしっかり咀嚼できない。咀嚼しながらむちゃくちゃうまい兄貴の糞を口と舌全体で確認する。一旦口の中を確認され、もっともっとグチャグチャにしろと言われ、喜んでもっともっとグチャグチャになるよう咀嚼する。もっとグチャグチャになるように兄貴が唾を追加してくれる。兄貴の糞と唾で俺の口の中はグチャグチャのドッロドロ。下痢便みたいになった。お前、下痢便も食えるようになるんじゃねぇ?って言われて、兄貴の下痢便も食えるようになりたいっすと喜んで答える。
ぼちぼち嚥下のタイミング。1回目と違って、次は少しずつ飲み込んでいけって言われ、少しずつ喉を鳴らして嚥下する。しっかり兄貴は確認してくれて、嚥下するたびに褒めてくれる。10回くらいに分けて、少しずつ嚥下した。全部飲み込んだあとはしっかり口の中を確認してもらい、うまかったか?って確認されて、むちゃくちゃうまかったす!と答える。
それからは3回目、4回目もドロッドロになるまでの咀嚼と少しずつの嚥下を繰り返す。
そしてしばしの休憩をもらう。
再開。5回目の糞はかなりの量だった。咀嚼して嚥下したい気持ちはあるのだが、ちょっとツラさを感じた。そんな変化を兄貴も感じたみたいで、辛いか?と聞いてくる。兄貴の糞を食えないなんて言えないって思い、大丈夫っす。と答えるも、兄貴にはバレバレだが、兄貴も厳しく、食えと言ってくれるのだが、食えなかった。許しをもらってトイレに出しに行く。
自分の経験上、糞をそのまま胃に留めてると過去に体調崩したりする経験もあったし、便器調教受けてる時にもやっぱ食えなくなることもあったため、なるべく途中で喉に指突っ込んで、嘔吐して体外に出すようにしている。今回も兄貴の了解をもらってなるべく嘔吐するようにして、ベッドに戻る。
兄貴にやめるか??と言われたけど、嘔吐して出した分、また食えると思ったし、まだ兄貴も糞を溜めてくれてるのを察知して、再度チャレンジした。
兄貴が顔に跨って、糞を口にヒリ出してくれる。口の中の糞を確認され、恐る恐る咀嚼してみる。うまい。さっきのツラかった時と違って、むちゃくちゃうまい。よっしゃ!兄貴の糞を全部食うぞって気合い入れ直し、兄貴の糞を咀嚼してドロッドロにする。そんな俺を見て兄貴もむちゃくちゃ喜んでくれる。マジでサイコーの気分。俺も調子に乗ってグチャグチャドロッドロにして、少しずつ嚥下していく。嚥下する時に兄貴がむちゃくちゃ褒めてくれるから俺もテンションあがりまくり!そして6回目、7回目と続いていって、兄貴がもう出ねぇぞってことで便器調教は終了する。
もったいないが、また嘔吐して出させてもらった。
実際にはもっともっとド変態なこと話しながら楽しんでた。もっとド変態に堕ちろやーなんて笑いながら…。
また兄貴の糞を食いにくる約束をして解散した。早く兄貴の糞食いてぇ笑
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半年ぶりの東京エロ旅行(後編)
(以下スカトロ記載あり ぼちぼち長文 閲覧注意)
2人の兄貴の糞を、まずは全部飲み込めて、しかもむちゃくちゃうまいと思えて、俺のド変態さを��確認。
兄貴たちも喜んでくれる。
そうしたところでC兄貴到着!!
髭坊主のガッチリ兄貴。やべぇ!笑
C兄貴の準備が終わるまで少し待って、C兄貴も見てくれる前でB兄貴がまた食わせるぞってことで、俺の顔に跨ってくる。
B兄貴の糞、2回目。3人の兄貴に、俺の口の中にある糞を見てもらう。3人の兄貴の、何というかちゃんと口に糞入っててエラいなって目を感じながら、A兄貴が咀嚼しろとの命令。新しいC兄貴にも見せつけるようにじっくり咀嚼する。
A兄貴から、「C兄貴の糞も食いたいだろ?」との言葉に、口に糞が入って状態で「食いたいです!」と答える。
C兄貴が、「口の中の糞、ちゃんと飲み込んだら食わせてやるよ」との言葉に、「はい!飲み込んでいいすか?」と返答と確認。「よし、飲み込め」の言葉に一気に飲み込む。しっかり飲み込んだことをC兄貴に確認され、「よし、口を開けろ」との命令。
C兄貴のデカいケツが俺の顔にやってくる。口を大きく拡げてC兄貴の糞を待つ。ブリブリっと俺の口に入ってくる。ヤベ〜って頭がまた変になっていく。
C兄貴が俺の口の中を確認。しっかり糞が入ってるのを確認し、ゆっくり味わえよとの命令。3人のド変態兄貴たちに見られながら糞を食えるっていうむちゃくちゃ幸せな時間。じっくりゆっくり口の中全体で兄貴たちの糞を味わう。
「うまいか??」って言われ、「むちゃくちゃうまいっす!」と喜んで返答する。
「飲み込んでいいぞ!」と許可をもらったので、またゆっくり嚥下する。
ちょっと落ち着いたところで少し休憩。兄貴たちのスカトロド変態話や他愛のない話で盛り上がる。兄貴たちのいろんな経験談聞いてたら、俺もまだまだかなって思ったりもした笑
そのあとにA兄貴、B兄貴の糞を俺の口にヒリ出してもらい、じっくり味わって飲み込む。
なのだが、悔しいことに俺の胃が糞を受け付けられないのか飲み込めなくなってきた。
マジで悔しい…。
そんな俺を兄貴たちは優しく声をかけてくれる。
「今までこんなに糞食ったことないだろ??」
「むちゃくちゃ頑張って食ったじゃんか、ド変態だな!」
「次は今回よりも食えるよう頑張れよ!」
泣きそうになる笑
そうして今回の人間便器調教は終了。その後は少し談笑して解散となった。
それから寒い中、ホテルにチェックイン。大浴場付きのホテルでゆっくり体を休める。
また絶対に東京に遊びに来よう、次は完食できるよう厳しくしてもらおうと思った。
完
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半年ぶりの東京エロ旅行(前編)
(以下スカトロの記載あり 閲覧注意)
(ぼちぼち長文です)
1月にデカい仕事があって、これが終わる頃にまたド変態したくなるやろなと想定し(笑)、前から大変お世話になってる(ド変態仕込んでもらってる)兄貴(以下A兄貴)に連絡しておいた。
仕事も無事に終わって、約束の日が来るのが近づくにつれ、気持ちもソワソワとワクワクが段々増えていく。
なのに数年に一度の大寒波!!
天気予報。変態先の東京は全く問題なし。A兄貴も東京はいつも通りだよって。俺の住んでるとこは何とか天気は持ってる感じ。
行くか行かないか…
悩んだあげく(そこまで悩んでもないが)、やっぱド変態したいってことで東京に飛び立った!笑
無事に東京に到着!
A兄貴といつもの秘密の場所で待ち合わせ!
会うとホント優しい笑顔なんだよな。
それがヤる時はマジで顔も性格も変わる。
実は今回はA兄貴以外に糞食わせるのが好きなド変態さんが2人も来てくれる。A兄貴が俺のために調整してくれた。マジ感謝。
1人は一年半前に俺をスカトロの世界に戻してくれた兄貴(以下B兄貴)。もう1人はまだ会ったことないけど坊主髭の俺のドストライクらしい(以下C兄貴)。
他の2人が来るまでA兄貴といろいろ準備したり談笑して2人を待つ。
程なくしてB兄貴到着!!
もう1人待つか??ってなったが、俺もむちゃくちゃ腹減ってたので、もうC兄貴が来る前に始めるかってことで、準備したベッドに仰向けになり、口を目一杯拡げて、心臓バクバクさせながら便器になる覚悟を決める。
半年ぶりの感覚。まずはB兄貴が俺の顔に跨る。舌でB兄貴の肛門を確認し、すぐ下でさらに口を拡げる。最初の糞が俺の口に入ってくる。これから俺は口に入ってくる全ての糞を咀嚼して舌で味わって飲み込んで、兄貴たちに喜んでもらう。
A兄貴、B兄貴に口に糞があるのを見てもらう。
B兄貴からゆっくり咀嚼しろとの命令。しっかり奥歯で咀嚼して、糞を口の中でグチャグチャにする。
まだ口に糞が入った状態で、A兄貴が俺の顔に跨ってくる。糞の追加だ!!
A兄貴の肛門をまた舌で確認。糞が入ってる口をまた大きく拡げる。するとA兄貴の糞が大量に俺の口に入ってくる。今まで経験したことのない量が入ってきた。でも兄貴たちも上手いところで、口で受け止められない量は出さない。
A兄貴から咀嚼しろとの命令。俺は絶対にこぼさないように口を閉じたり、たまに開いたりして、絶対にこぼさないように咀嚼する。咀嚼してドロッドロになった兄貴たちの糞を兄貴たちに見せて、「ド変態が!!」とお褒めの言葉をいただく。
マジでサイコー!幸せの極地!!兄貴たちが喜んでくれるってだけで俺の頭もどんどんおかしくなっていく。
その後も2人分の最初の糞を咀嚼。そして「飲み込みてぇか??」の声に大きく首を大きく前に倒す。
「よし、飲み込んでいいぞ」の言葉に飲み込もうとするが、一度では飲み込めず3回に分けて飲み込んだ。もちろん最後の飲み込みは口の中の糞を全て舌に集めてじっくり味わって飲み込む。
後編に続く。
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続き
その後は兄貴のセフレの糞好き交尾好きのド変態兄貴が来てくれるってことでしばし待つ。
短髪のカッコいい兄貴到着。
糞も好きだが、生交尾も大好きだそうで、この兄貴からもたっぷり糞、ションベンをご馳走してもらった。
咀嚼して口の中に残ってるとこに生チンポぶち込まれて、兄貴の糞チンポを尺八。マジで頭おかしくなる。サイコー!
そんなド変態を何度もやりながら、最後は俺の生マンコに種付!
その日はそこで解散!ホテルに戻って次の日に備える。
翌日はまた最初の兄貴とド変態やる約束してて、例の秘密の場所で待ち合わせ。
兄貴はフィストも好きらしく、俺をもっとド変態にしてくれるとのこと。
フィストは20代にやってたけど、それ以来ケツマンコの拡張はやってない。
もちろん兄貴のことなので糞を喰わせながらケツマンコ拡張してくれる。久々なのでゆっくりじっくり拡げてもらった。
かなり久々だったので貫通は無理だったが、ケツマンコが拡がっていく感じがまたサイコー。初めて貫通した時のスパーク感を感じながら、次は兄貴の腕を絶対に受け入れる決意をした。
そして時間はゆっくりできたので、ゆっくりしながらも兄貴は俺の喉マンを指で拡げてくる。
この感じ、何なんだろう。むちゃくちゃ興奮する。されているだけで俺のチンポはビンビンに。
兄貴が便意を催すと顔に跨って糞便器に。とにかく兄貴の糞はうまい。「兄貴の糞、うめえ!」っていうと、「このド変態が!」と笑ってくれる。
チンポビンビンに勃起させながら、じっくり咀嚼して、じっくり舌で味わって、口開けて味わってるの確認されて、飲み込んでいいぞの許し。
口の中の糞を舌に集めて、ゆっくり嚥下する。チンポに触れただけで、思いっきり射精しまくり。
そして喉拡張、糞便器を何度か繰り返し、2回目の射精。そしてちょうど時間が来て解散。
糞が美味すぎてヤバい。
次は兄貴の腕を受け入れる。
もっとド変態に仕込まれたい。
また東京にド変態ヤリに行く!
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5ヶ月ぶりの東京遠征
やっぱ東京はサイコーの街
(以下、スカトロの記述あり 閲覧注意)
前回俺に糞を喰わせてくれた兄貴と連絡は取り合ってて、東京行くって連絡したらいろいろ調整してくれて、初日の夕方からガッツリ糞食わせてやるとの嬉しい言葉。
今回も気合い入れてパイパンに!エロさを出したいのもあって競パン跡もバッチリ付けて、久々の東京を楽しむ気マンマン!
飛行機降りてとりあえずホテルにチェックイン。約束の時間まで少しのんびり。
兄貴御用達の秘密の場所で待機。10分ほどで兄貴はやってきた。
相変わらずの優しい顔だけど、ヤリ出したら顔が変わる。
今回も開始早々に俺の顔に跨って、直接口に糞をヒリ出してくれた。
兄貴はすぐには飲み込ませない。じっくり味わえとの命令で、奥歯でしっかりと咀嚼する。
奥歯で感じる糞の感触とヤベェことやってる背徳感で頭がおかしくなる。
何度も口を開けさせられじっくり味わっているか確認。マジでうまい。
ようやく飲み込むことを許される。口の中にある全ての糞を下に集めて、兄貴の顔を見ながら嚥下。マジで興奮。ヤバかった。
糞は生理的なもんで兄貴の直腸に糞が降りてくるまでのんびり待つ。
そして兄貴の直腸に糞が降りてきたらまたじっくり喰わせてもらう。マジで幸せ。
そうするうちに前回も俺の喉マンを使ってくれた兄貴がやってきた。ガタイが良くてとにかくドSでかっこいい。
兄貴のチンポを喉奥にぶち込まれる。ヤバい。頭がスパークしっぱなし。息苦しいけどギリギリまで頑張って喉奥で咥え込む。
何度もそれを繰り返してどんどん咥え込める自信が出てくる。気のせいかもしれないが咥え込める時間が長くなってきている。
そんな俺に兄貴も興奮してくれて、喉を犯すのが激しくなってくる。もうすぐご褒美がもらえそうだ。我慢我慢、それが気持ちよく頭がスパークしっぱなし。
もう無理だってとこで兄貴が喉奥に濃いザーメンぶっ放してくれた。マジで美味い!!サイコー!
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平日の1泊2日の東京遠征行ってきた。
さすがの東京、平日でも楽しめる。
羽田に到着後、すぐに西日暮里の有名なテンバに向かう。
平日の昼過ぎっていうのにド変態がたくさん集まっている。
ド変態バリタチにたっぷりやられるべく、今回は気合い入れてパイパンにしてきた。
早速バリタチに手を出したら成功。
個室でガン掘られ、1発目の種付!
その後もイケメンのガッチリバリウケに種付なんかしちゃったりして、合計3発種付してもらえた!
その後ホテルにチェックイン。
MNJに書き込みして、種壺待機。
3人から種付3発。
マジで東京はサイコーの街。
夜は部屋でのんびりして、翌日のスカトロ調教に備える。
以下、スカ系の記載あり。(閲覧注意)
今回の遠征の最大の目的。
完全な大便器になりたいという自分の願望のため、以前からスカ系のサイトで相手を見つけて、今回調教してくださることに。
15年近くスカはできてなかったが、去年くらいから大便器願望が再燃し、久々に糞食えてからその気持ちがヤバいことになってる。
食えるかどうか不安ではあったが、ベテランスカトロS様の厳しくかつ優しい調教で、咀嚼して舌でしっかり味を確かめて、嚥下。たくさんの糞を食わせてもらった。俺の頭の中はスパークしっぱなし。
その後は俺を喉マンコとして使ってくださる方があとで来てくれるとのことで、S様の指でゆっくり喉を拡げてもらって、喉の調整までしてもらった。
まずはイラマチオ好きのガッチリ兄貴。拡げてもらった喉奥に呼吸ができなくなるまでガチマラをぶち込んでもらった。ありがたいことに俺の喉マンコだけで興奮してくださり、喉マンコの奥にたっぷりぶち撒いてくれました。
その後はしゃぶらせ好きのバリタチさんに尺奉仕。乳首をお互いに責め合い、俺の口マンコにドロッドロの大量の種をぶち撒けてもらいました。
その後はスカトロS様と談笑したりして、のんびり過ごし、最後はスカトロS様のエロい顔を見ながらイかせてもらいました。
また次はもっとハードにスカトロ調教してやると言ってもらえて、俺の大便器願望がさらに増えていくこととなりました。
やっぱ東京はサイコーの街。スカトロS様も言っていたが、短い人生楽しんだ方がいい。東京に移住してこいとのこと。マジで考える。
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