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しかし憎悪と復讐心のみで出来ているわけじゃない。それだと真っ先に持たなくなるのは自分だととうの昔に自覚している。ゆえに余興もする。私はフィクションのキャラクターのような自滅願望は持っていないからな
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私は憎悪でベットから起き上がり、復讐のために生きている。しかし、奴らを体を動かせない状況で死ぬことすら許さずに愛人や友を町ごと汚水で潰し、生きたまま焼かれるさまを見せつけても足りない。除染のための供給すら絶ち、その土地をヘドロや人や魚の死肉で何百、何千年汚そうとまるで足りない。だから、マトモな方法だとキリがないので、マトモじゃない方法で何もかも書き変えてやったんだよ。
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某うきょう氏についてはいくら嫉妬しても嫉妬したりないので出来るだけ考えないようにした。環境や体質によるものなのでどうしようもない。正直あり得ない
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詳しいことはかけないけど「自分は一体何を見ているんだ」「人生は平等じゃないって言っても限度があるだろ」って思ってる
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私だって辛いことは忘れて音楽を作ったり絵を描いたりして幸せになろうと思ったことはあったよ。でも失恋や交通事故じゃない。街の連中が1日で1万人近く死んでそれをエセ政治家やマスコミにデタラメなことを言い続かれたんだ。流石になかったことには出来ねぇよ
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うーん。自分は自我や信念が強すぎるくせに共感力も高いから他人が不気味に見えることがあるのかもしれない。どちらが片方ならまだマシだったんだけど
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人生観が一変するほどのショックを受けて人生設計を一からやり直して這い上がるのに必要なのは人外の努力とドーピングや国外の組織などにコネを作り特殊な仕事につくなど普通じゃない手段を取れるセンスや行動力。どちらがかけてもいけない。一番重要で難しいのはそれを続けること
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憎悪や慟哭を力ずくで抑えるのではなく、自らの意思で手綱を握る。冷静になることで自分を消すのではなく、相手よりも冷静になることで相手をコントロールする。
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リラックスして自分の内面を見つめることで普段無意識に行っている呼吸や姿勢を自分の意識下に置く。疲れて動けなくなるまでがんばるのではなく呼吸や姿勢を崩さず疲れないように動き続ける。「こう来たらこう動く」のではなく「相手の攻撃が自分を動かしてくれる」ぐらいの気持ちで動く。相手のどこが緊張しどこがおろそかになっているか見極め、予測できない攻撃を仕掛ける。
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フランスでキオスク的なところで買い物するときは店員に一声かけてから商品を取らないと万引き扱いされるから気をつけろと言われた。覚えておこう
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