nataliese
nataliese
Wilkinson stream
307 posts
Don't wanna be here? Send us removal request.
nataliese · 8 years ago
Photo
Tumblr media Tumblr media
8 notes · View notes
nataliese · 8 years ago
Photo
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
COMMUNIONS 26.2.2017 Hostess Club Weekender and 19-20.8.2017 Summer Sonic
1 note · View note
nataliese · 8 years ago
Photo
Tumblr media
Gentleman Jeremy Renner for GQ Portugal’s september issue.
85 notes · View notes
nataliese · 8 years ago
Photo
Tumblr media
communions for man about town 
51 notes · View notes
nataliese · 8 years ago
Photo
Tumblr media
🌴🌈👻👾
29 notes · View notes
nataliese · 8 years ago
Photo
Tumblr media
a love one reach longer, and another one.
Mao Asada - Manuel de Falla’s Ritual Fire Dance
What could be the reason for one to keep going?
さらに読む
23K notes · View notes
nataliese · 8 years ago
Text
今一番応援したいバンド、コミュニオンズ
今年アルバムデビュー、来日と盛り上がっているバンド”コミュニオンズ”をご存じだろうか。Iceageなどの北欧インディーロックシーンから現れた期待の新人だ。彼らはオアシスとストーンローゼスやリバティーンズなどと称されているが私としてはどうも納得いかない部分がある。
もちろん私もオアシスやストーンローゼス、リバティーンズは大好きだし言いていることはわからなくないし、彼らにとってすごい褒め言葉なのもわかる。
しかし、このコミュニオンズというバンドを表すには少し不十分で何か違うように感じる。彼らは彼らでしか奏でられない音を奏でていると切に感じるのだ。
まず、彼らが北欧出身のバンドであることが大きく関係してくると思う。デンマークといえばエリアス率いるアイスエイジのノイズロック、ポストパンク、そしてメタルが融合したような音楽だ。コミュニオンズもデンマークのメイヘムから出てきたバンドであり、メンバーもアイスエイジなどのメンバーとバンドを組んでそのような音楽をやっていた経歴がある。
コミュニオンズの1stEPであるCobblestonesはまさにそのような音でデンマークのバンドらしいと感じる。しかし今回のアルバム”ブルー”では全く違う彼らを見せてくれた。80年代のポップス、ポストパンクの影響を受け、メイヘムで育った彼らがそれらをうまく消化し、リバイバルという形ではなく全く新しい形でこの2010年代に産み落としてくれたと感じる。
コミュニオンズは少しキュアーっぽいな、とかジョイディヴィジョンっぽいなと感じる部分があるし、キャッチ―さとしてはオアシスと言われるのもわかる。でももう一度彼らのアルバム、”ブルー”を聴き直してほしい。彼らは全くそれらとは似て非なるものなのだ。
コミュニオンズはコミュニオンズでしかないのだ。
唯一無二であり、他にこのようなバンドはいないと感じる。
音楽に活気がないなどと言われている現在だが、コミュニオンズのようなバンドが出てきた(それもデンマークから!)というのはとても面白いことだと思う。
先日の来日ではパワフルな演奏を見せてくれた。まだまだ彼らにも課題がたくさんあるだろうことはわかる。これからの成長にどんどん期待したいと思う。まだ20代前半の彼らたちがどのようなバンドストーリーを築き、どのような変貌をとげるのか、私には楽しみでならない。
6 notes · View notes
nataliese · 8 years ago
Text
So long sun
きらきら、きらきら、 ライトがステージを照らす。観客の目と言う目が、シンバルが、マーティンのギターが、光を反射してヤコブの目に飛び込んでくる。まぶしいな、と単純にヤコブは思った。それにビールが飲みたい。おいしい。ぷはー、って思わず息がこぼれる。観客が笑うのが見えてにっこり。心地よい時間、きらきら、きらきら、目を閉じる。 立ち上がって、カポタストを取り付け、ズボンでごしごし手を拭う。それで準備はオーケー。 “We gonna take two more song."とマーティンが言ったように、あと2曲。それでこのステージが終わる。フレデリクをふり返って合図をする。すぐに気づくフレデリクがニヤリ。即座に踏み込まれるフットが体を揺らす。 マスクなんて最早顎に引っかけただけになっている。フレデリクはやっぱりすごい。調子が悪いなんて嘘みたい、むしろストッパーが外れて、より弾丸のような鋭い打ち込みが衝撃の波になってぶつかってくるから、俺も終始自然と体を揺らし頭を振っていた。 So Long Sunのストリングスは俺のパートから始まる。一音一音、間違えないように、ずっと忘れないように、丁寧に弾く。マーティンがメロディを重ねる。マッツがマーティンに添うようにベースを響かせる。フレデリクのドラムパートが入り、曲の導入の表打ちのフットから本来の裏拍打ちに変わる。一拍の静寂、それからまた俺のパート。ここから!すごく好きなんだ!フレットを見つめていた視線を上げて、皆を見る。前の二人と目が合って、お互い顔を見合わせる。シンバルがしゃあん、と鳴る。イントロからAパートに向けて一気に収束していく。俺が、フレデリクが、マーティンが、マッツが、全員が一つになる。マーティンが息を吸う。
ーーーーー愛が僕に降り注いでいる、見えないかな?
ああ、楽しいなあ。フレデリクのドラムが体を震わせ、マーティンの声が会場を酔わせ、マッツのベースがボオン、と鳴って包み込む。この空間が好きだ。永遠に続いているような、時間が止まっているような、この感覚。「一番自由なときは、世界のことを考えていない時だ。すべては動かず、何も変わらない、止まるんだ」なんて、マーティンが言ってたっけ。愛は静止する。マーティンの考えることは難しいことが多いけど、なんとなく分かる。きっとこれが俺の自由で、愛なんだな、って感じてる。communionsでいるときが、俺を自由にする。終わらないで、今、すべてが永遠になっていく。他に何がいるだろう。きらきら、きらきら、まぶしくて見えない。でも知ってる、帰り道なら、ここにある。
(HCW stage)
2 notes · View notes
nataliese · 8 years ago
Text
猫を飼いならす
「よお、化け猫ちゃん」 時計の短針がてっぺんを過ぎて45分、端正な顔立ちの男が薄ら笑みを浮かべながら近づいてくる。エリアスベンダー・ロネンフェルト、相変わらず癇に障る男だ。
満月の夜、マーティンには少しだけ異変が起こる。通りを歩く婦人の鼻唄が聞こえ、庭先を走る野良猫のまばたきを捉え、隣の部屋のマッツが点けたライターのオイルの匂いが鼻をくすぐり、一蹴りの助走で遠くまで跳べるようにもなる。高校を卒業した頃から不意に起こった自分の異変に最初は戸惑ったものの、日常生活に支障もなく、また翌朝には元に戻っているので別段誰に話すこともなかった。
しかし日が落ちるにつれ体が羽根のように軽く感じるようになると、いてもたってもいられず、マーティンは一人、こうして夜に出歩いている。弟だって知らない、マーティンの秘密であった。
 ただ、この男には知られてしまった。 メイヘムの屋根から音もなく着地した瞬間を、不覚にもタバコを吸いに裏に出たエリアスに見られてしまったのだ。
 「へえ、なんだ、お前、猫にでもなったのか」 
まずい、と思ったが既に遅い。エリアスは少しだけ目を見開いた後、ヒュゥッと口笛を鳴らしていつものニヤリ笑いを浮かべた。どうする、何か上手い言い訳はないのか。ぐるぐる考えを巡らすが、頭の切れるこの男を誤魔化せる返しなんてひとつも思い浮かぶはずがない。さ迷っていた視線がエリアスの足元に落ちる。
「……満月の、夜だけです。」
どうにかこうにか絞り出したその一言が、やけに情けなく感じた。
「ふうん、そうか、それなら化け猫だ。」
“halede dæmoner”
煙草の煙と共に吐き出されたその言葉に、マーティンは頭に血が上るのを感じた。ぎっと顔を上げてエリアスを睨みつける。視線がぶつかり、エリアスが小さく目を見開いたのが分かる。エリアスが口を開きかけたその時、遠くからエリアスを探す声がマーティンの耳に入った。次第に近づいてくるその声にエリアスも気づいたらしく、ゆっくりと後ろを振り返って「ここだ、今行く」と声の主に返事をした。
「じゃあな、まあ、また会おうや」
「…出来れば遠慮したいですね」
ニヤリ、男が笑って歩き出す。
 「♪マーティン、マッティ、マルト、マルス、かわいいかわいい化け猫ちゃん、」 
上機嫌で出鱈目な音程を歌いながらふらり、立ち去る。残されたタバコとウォッカの匂い。体中の力が抜けて思わず壁に手をついて深く息を吐いた。無意識に噛み締めていた唇からは血が滲んでいて、びり、とマーティンを痺れさせた。
どうやらエリアスは誰にもマーティンの秘密を話すことはなかったようで、翌朝もその次の朝もマーティンを奇異の目で見る者はいなかった。最初は警戒したマーティンも、今はまたこうして満月の夜に市内を出歩くようになり、そしてエリアスはどこからともなく夜を縫ってマーティンの前に現れるようになった。最早人に見られるようなヘマをマーティンはしない。それでもエリアスはこうしてマーティンを見つけてはやってくる。
ーーーーーーーどっちが猫なんだか。
マーティンは一人胸の中で悪態をつく。どうしてもこの男のこととなると口が悪くなるようだ。
「また来たんですか、暇人ですね」
 「まあな、夜にお前を見に来ることしか楽しみがないよ。おお、まーたそんな高いところに登って!」 
「ほんと、暇人ですね」
一音一音噛み砕くように溢しながら繰り返す。ゆうに3メートルはあるクリスチャニアの塀に立つ自分を見上げる男を、マーティンは冷めた目で見下ろした。スン、と鼻をならすと微かに感じる安い女物の香水の香りと汗の匂い。目をこらすとご丁寧に首筋には口紅の跡。また誰か泣かせてきたんだろうこの男は。 自分が冷めた表情で見下ろしてるのなんて気にも止めず、胸ポケットからタバコを取りだし火をつける。エリアスは煙をくゆらしてまたニタリ、と笑う。 
「…ここ、禁煙ですよ」
 「嘘つけ、お前が嫌いなだけだろ、この銘柄」
 「ええ、嫌いです」
 エリアスはほらな、と満足そうにタバコをふかす。マーティンは舌打ちしそうになるのをすんででこらえた。
「なあいつまでそうしてるつもりだ?降りてこいよ」
「降りますよ、あなたが帰ってから」
ニッコリ、擬音がつきそうなほどの笑顔をむけてやると、エリアスはこの日初めて怪訝そうな表情を浮かべた。
「なに、お前機嫌悪いの?」
エリアスのその一言は、マーティンを驚かせるには十分すぎる一言だった。この男が僕の機嫌を伺うなんて!自分の懐に入るもの以外気にも止めないこの男が!
マーティンの胸のうちにジワ、と染み出てきたのは、間違い無い、優越感だ。マーティンは軽く壁を蹴り、とん、と羽根のように軽やかに着地する。一瞬遅れて浮いた金色の前髪がさらさらとおでこに落ちる。鼻にかかる前髪の隙間からエリアスを覗く。するとどうだ、男は再び例のニヤリ笑いを浮かべている。
「ほんと、お前はかわいいやつだよ、マーティン・レホフ」
エリアスの目とマーティンの目がぶつかる。瞬間、全てを察したマーティンは息を飲む。先ほどまでの高揚と一転して胃がひっくり返るような目眩を覚えた。
ーーーーーーーやられた、わざとだ。
とどのつまり、この男は僕の機嫌なんか全然取っていなかった。分かっていたのだこの男は。自分の一言で僕がどう思うのか、そして僕が面白いように思った通りに動くのが愉快で仕方がないのだ。マーティンはあの時のように全身の血が頭に上るような羞恥を感じた。目がちかちかする。それでも視線はエリアスから反らしはしなかった。いつもそうなのだこの男は、悔しい、悔しい!マーティンの刺すような視線を受けて尚、男は喉をくつくつ鳴らして笑う。一歩、エリアスが歩み寄ってマーティンを覗き込む。
「やっぱり、お前を怒らせると目が光るんだ。見ていて飽きない」
ーーーーーーー嗚呼、またやられた。
マーティンは完全に降参してしまった。またしても、この男に全て飲まれてしまった。ゆっくりと目を閉じて息を吐く。目を開いた時には、もうマーティンの目の光は落ち着いていた。
「……人で遊ぶの、やめてもらえませんか」
「さあなあ、俺、猫好きだし」
そう言ってエリアスは煙草の灰を落とす。全然答えになってない。帰るか、と踵を返すエリアスの少しあとを、マーティンもまた続いた。
「そういえばお前、今度日本に行くんだってな?まあ、気をつけて行ってこいや」
振り返らずにエリアスは声を投げかける。マーティンは小声でぽつりとtakと呟いた。男の耳には届いていないだろうが、それで良かった。この男にはどうやったら勝てるのだろう?考えながらマーティンは男の後ろを歩く。僕のことを猫だと言うのなら、いつかあの喉にかみついてやろうと思う。白魚のような白い喉。そうしたらきっと、ようやく、少しだけ。
※満月の夜になると少し特別になるマーティン(Communions)と追いつけないエリアス(Iceage)の話
0 notes
nataliese · 8 years ago
Photo
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
Jacob van Deurs Formann of Communions for Wood Wood by Marieke Fischer
88 notes · View notes
nataliese · 8 years ago
Photo
Tumblr media
38 notes · View notes
nataliese · 8 years ago
Photo
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
Communions “It’s like air” https://youtu.be/L_6iAHO9Bv0
0 notes
nataliese · 8 years ago
Video
youtube
COMMUNIONS : IT’S LIKE AIR
2 notes · View notes
nataliese · 8 years ago
Photo
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
Communions “It’s like air” plz check their’s beautiful MV https://youtu.be/L_6iAHO9Bv0
0 notes
nataliese · 8 years ago
Photo
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
Elias by Steph Wilson
3K notes · View notes
nataliese · 8 years ago
Photo
Tumblr media
39 notes · View notes
nataliese · 8 years ago
Video
communions
#communions#MartinRehof#MadsRehof#JacobvanDeursFormann#FrederikLindKoppen#Danmark#København#コペンハーゲン#コミュニオンズ#thestoneroses#TheLibertines#hostessclubweekender#hostess#hostessclub
2 notes · View notes