Tumgik
nayuhome · 4 years
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蘇芳君ボコボコにしたいボコボコにされて欲しい鼻血とか出して睨まれたい男の尊厳を奪ってやりたいレイプとかしたら泣いてくれるかな指切ったら叫ぶかなパコパコしたらすげぇ怒鳴られそう
蘇芳ってヤギちゃんにどこか似てるな…
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nayuhome · 5 years
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千切
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nayuhome · 5 years
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ニノマエハジメ
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nayuhome · 5 years
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ヤギ
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nayuhome · 5 years
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ナナシナユ
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nayuhome · 6 years
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八生組(本筋√)
八木永久
八生組二番手、組長の古い馴染み。暴力に快感を覚えてしまう人として良くない自覚はあるがやらざるを得ないので戦う機会を組内で一番待ってる戦闘狂。ヤギは兄の子で姪に当たる。兄夫婦が死んで引き取り手が自分しかいないのを申し訳ないと思いつつもちゃんと親族として養父として愛して守らねばと言う意識はあるのでまぁ良心的。最近禁煙を考えてる。
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nayuhome · 6 years
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八生組(本筋√)
八生組長
みんなの組長である、名前はまだない。基本的には優しいし情に溢れた人ではある。身内に優しく、敵に厳しく。八木永久とは学生からの付き合い。元々二人でやっていた自警団のようなものが段々仲間が増え小規模の組織になり暴力団という認識になった。リアルのヤクザの事などよぅわからん。薬は直接売らないが、シマで売ってる他所様がいれば没収して別のシマに流してる。元はイケメンだが一度大規模な構想があって敵に焼かれたので黒布を垂らしてる、目元くらいしか面影がない。体もちょっと動かし辛いのでヤギか永久が護衛��ロンが手を貸すのがデフォ。事務所のベランダで気を育ててる。近所の奥様からは人当たりが良いのでまぁまぁ人気。
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nayuhome · 6 years
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好きな人が死んだ季節になると思い馳せちゃう系大好きだから是非ノアは戦死した友人の墓参りとか好きだった野郎が使ってた銘柄と同じタバコをその日だけ吸ってくれ
ヤギは初めて人を斬った日になるとぼーっとしてて
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nayuhome · 7 years
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我が王
捕虜は生き残れば自由にしてやるという希望を与え盤上遊戯の駒になった。戦争を模した卓上遊戯にて王の言葉で駒は動き決まり事通りに駒を破壊する。
王は冴えたる方だが特別謀りが秀でていらっしゃる訳ではない。時に勝ち、時に負けた。勝者には褒美を取らせ、敗者は生き残った駒と共に荒れ地に放った。使い捨ての卓上遊戯だった。
女は男の肉棒を挿し込むだけの穴にされた。ただの穴ではつまらんと王はおっしゃった。
ある者は歯を抜かれ、ある者は目を抜かれた。ある者は頭蓋を割られ、ある者は腹を割かれた。王は気まぐれに女に精を放ち、その貴重な子種を血肉と共にお捨てになった。
王はその見事な血を繋げようとは考えておられないようだ。
ある日王は国で幼い娘子を蹴り殺した。街中へとお出かけになられた時、その足元に現れ「邪魔だ」と一言小石でも蹴るかのように。王の逞しい脚に蹴り上げられた幼子は容易く亡くなった。
着飾られた服を身につけていたと思えば国に関わる貴族の娘だった。娘を亡くした傷心を訴える父親たる男は「だからなんだ」の言葉で追い出された。
たまたま見かけた裏路地で、貧民のものが目に入り「汚い」と"掃除"がされた。
立ち寄った店で看板娘が王に惚れ熱のこもった視線を向ければ「煩わしい」と目を焼かれた。
娼婦を買って、王に買われたとつけあがった女に色目を使われれば「喧しい」と喉を潰され舌を抜かれ手足をもがれ穴にされた。
敵国に母君が拐われた。王が唯一愛しておられ甘えておられ人らしい姿になられる相手が人質になった。敵は王に母が大事なら首を差し出せとのたまった。
その欲求に王は一言「そうか」と答え、王自らの手で矢を放ち敵と母君を撃ち抜かれた。「己の足枷になるようなモノ、母などと笑わせてくれる」王は本当に空に向かって吠えるように笑いながら母君の遺体を捨て置いた。
革命、謀反、反逆と言われるものが国のあちこちで起こった。騒ぎの報せが入れば祭りのように目を輝かせ王は武器を携え場へ向かう。山で狩りをするように事を荒だてた民を殺した。それだけでなくその場にいたというだけで家を荒らし怯えて隠れていた女子供も引き摺り出し大衆の前で嬲り殺した。
王にとって兵などお飾りだ。本当はその身一つで大国を攻め殺せるお方だ。大衆の訴えさえちょっとした催し気分なのだ。
自ら国を作り上げ、自ら国を滅ぼす。そこに愛は無く、ただひたすらあのお方自身が「楽しいから」とやる事なのだ。民草一つ、国一つ、王にとっては子供の工作なのだ。
神ですら、あのお方は殺せないのだろう。
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nayuhome · 7 years
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初援護ナオとノア
「…囲まれた……」
「ご、ごめんなさい俺がモタモタしてたせいで…か、隠れますか?」
「いい、時間の無駄だ。使え」
「え?」銃
「俺が敵を減らす。お前は牽制」
「…いや、いやいや無理です無理です!当てられません!」
「当てなくていい、脅せ」
「そもそも銃なんか海外の体験でしか撃ったことないし!!」
「それより簡単だ、的に当てなくていい」
「だ、大体ノアさんに誤射したら!」
「当たらない」
「いや、でも!!!」
「当たらない」
「……」
「やれ」
「…わ、分かりました……」
「合図したら、弾が無くなるまで疎らに、撃て。頭はできるだけ引っこめろ、敵が来たら逃げろ。いいな」
「は、はい!!」
「いくぞ」
「はい!!!」
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nayuhome · 7 years
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ヤクザ創作子の抗争前夜の様子アンソロ欲しい……一人静かに酒を飲む八生組長…いつも通り過ごすけど最後ヤギちゃんに添い寝する八木ぱっぱ…女と遊んで金使って最後寝る前にお袋に電話する金山…近所でいつも餌あげてた野良猫に1日中付き添うシロ…少し贅沢して美味いもの食べるヤギちゃん…特にやることなくて組長に寄り添うイッヌ……セリフがほとんどないアンソロ……うっ
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nayuhome · 7 years
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舌ピ開ける前の診断的なサムシングで舌引っ張り出したのにえっちだからって舌いじくり回すのえっちじゃない??????
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nayuhome · 7 years
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真名 堀川和泉
n√…幼少期に両親が他界。数少ない親戚の一人である「八木永久」に引き取られ、父子家庭に。豊かではないもののそれなりに幸せな日々を過ごしていたが、中学入学間もない頃に八木が倒れそのまま逝去。以後、八木が頼りにしてた、元就業先の八生組組長に引き取られ、名前を変え八生ヤギとして生きる。
という。
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nayuhome · 7 years
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ノアはごく普通の家に育っていてほしいけど、親父さんが軍人というか兵隊さんだし戦争に家庭狂わされてても良い 母親は父親がいつも心配で心が壊れて、父親はそれを知ってるけど、仕事だからどうしようもなくて帰ってくるたびノアをいっぱい構ってくれる、パパ大好き ついに父親が戦争で死んでついにおかしくなるといい 父親の名で自分を呼ぶ母に与えられる愛情は自分への愛じゃない、まだ思春期過ぎたか前か位の青年ノアには厳しいものがある 優しく自分を心から愛してくれた頼れる父は残酷な戦争で死んでしまった 母親に愛も肉欲も精神も蝕まれて父親に似ないように髪を伸ばし始めるノア、学校では変なのってからかわれる、女々しいと絡んでくる不良は父親譲りの力でねじ伏せた、教師に相談しても表面上の生易しい舌触りの良い言葉で撫でられるだけで解決しない 自分の足で立たなければいけないノア、”家族”の枷を切り離して一人になる、独りになる 父親の後を追いたい、自分と家を狂わせた戦争をぶち壊したいって軍人になる矛盾、自分が戦争を動かす歯車の一部になってしまってる でも戦場のノアの行動は戦争に反する精神から起こるものだと思う 負傷し戦意喪失した敵兵、切り離された家族、巻き込まれた人間を助けろノア、頑張れノア
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nayuhome · 7 years
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人魚たそと烏ヤギ
ナユ「あー、日向ぼっこきもちぃ…日干しになってもいいかも…」ぽかぽか ヤギ「…」バサッ ナユ「……………」 ヤギ「……………」 ナユ「ぎゃーーー!鳥だぁーーーー!ぉああああ食べられるううぅぅ!!ぐぇっ!(ザパー」 ヤギ「捕まえた」べちん ナユ「ひいぃ!食べないでください食べないでください!俺なんか日干しにされてるしカピカピで美味しくないですよ…いたたた爪!爪食い込んでる!」 ヤギ「うるせぇ、腹減ってんだ、この肉づきで不味いわけがねぇ」 ナユ「た、食べないでいてくれたらお話ししますから!」 ヤギ「話で腹が膨れるかよ」 ナユ「あなたが知らない海の話です!お、俺を食べたらそんな素敵な話聞けなくなりますよ!」 ヤギ「…」 ナユ「み、見た所随分と会話が成り立ちますね…もし本当に捕食対象としてしか見てないならとっくに俺を殺してるはずです…まだ生きてるって事は好奇心で俺を弄ぶなり何なりで知識欲を満たそうとしたんでしょう?」 ヤギ「…ふぅん、テメェ、ただの魚だと思ったが…」 ナユ「…だ、ダメ?(ドキドキ」 ヤギ「…面白い話聞かせてくれるのか?」ボチャン ナユ「うおぉ…干からび死ぬ所だった…勿論!」 ヤギ「…なら食わない…ていうか、大きさ的にお前の方が俺を食えそうだが」 ナユ「いやー、そんなかわいそうな事出来ないですよ」 ヤギ「…」 ナユ「それに鳥ってモサモサしてて食べるの面倒…ーあいたっ!!」
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nayuhome · 7 years
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我が家の女の子は強いんだ!
女の子だからどうしても男子に体力や筋力面で負けて悔しい思いした時期がヤギちゃんにはあるはず。小学校上級生頃からいつも勝ってた喧嘩に苦戦し始めてこっそり女子トイレで泣くヤギちゃん…興奮する。保健の授業受けて絶望する。生理ってなんだ、胸が膨らむのか、野郎に勝てねぇのか…でも諦めないヤギちゃん。死ぬ程鍛える。男のフリする、男と同じ生き方をする。性別が女であることはもはやドウデモイイが、舐められるのがとにかく気にくわない。社会とか世論とか正義とかどうでもいい、ただ勝ちたい、これしか勝てないから、勝つと気持ちいいから。 自分の為に戦って勝つのがヤギちゃん。 なゆたそは守る戦い。 勝負は楽しい、でも一方的に嬲った所で罪悪感が湧く普通の人間。 誰かのためなんてタテマエなのかもしれないけど、自分の力で助けれるものがあるなら助けたい。たとえ自己満足やエゴだとしても、愉悦だとしてもそれが満たされるのがきっと人間なんだ。 正しさのズレに苦しむこともあるだろうけど、一部の人間に罵倒されるとしても、その時自分が正しいと、できることだと思って戦うならそれが気持ちいと思う。 自分の為に守って戦うのがなゆたそ。
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nayuhome · 7 years
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戦場カメラマンしてたナオがノアに助けられる話
できるだけ巻き込まれない場所で撮ってたつもりが一方の陣の奇襲で戦線が大移動して気づいたら激戦区の中に入っちゃったナオ。 「最後の連絡いれようかな…」って一瞬よぎるけど「いやいや縁起でもねぇ!俺は生き延びるんだ!」って震える足を叱咤して、荷物まとめて戦場を駆け抜ける。 建物の中を突っ切ってた所で片方の陣と遭遇して慌てて両手あげて無害アッピル…強面に重装備の男に囲まれて半泣き半笑いで、必死に喋るナオ? 男達が良からぬ事を企む顔してて「あー…最悪なのに遭遇したな…」って状況を打破することを考えてたら、突然白銀の男が飛び込んで来て、男達を倒してく。 呆気にとられてたら手を掴まれてその場から逃げ出して、しばらくすると前線から抜けたのか落ち着いた所でようやく解放される。 「撮るのに夢中になるのも構わないが気をつけろ」って言うと元来た道、前線へと駆けていく白銀の男。 ついその後ろ姿に見とれて写真撮っちゃうナオ。 後日その写真が新聞とかに乗ると良い。
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