nekowara - Tumblr blog

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あ～でもすぐ自ギルドで許しそうなの本当悔しい

本当に世界樹というジャンルが好きで… ゲームをするのも好きだし… 他の人のギルドの話を見るの大好き… 全然…使ってるキャラが同じじゃ無くても… 自ギルドを描くその愛が伝わって好きなんですよ… 好き……ああ……

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世界樹最新作出るんですね　以下重い愛

なんか色々あったけどそうかDSでこそのゲームだったから(マッピング) 時代と共に終わるんですね… しんせかからⅤの流れが従来のナンバリングを求めてる側としては物足りなかったんで 色々あったけど　本当に　本当に色々あったけど ちゃんとつくってくれてるといいなあ…

世界樹好きすぎるから自分の中でめっちゃ敷居高いし採点厳しい…これは愛 でもⅠ→Ⅱ→Ⅲ→Ⅳと確かにこっちの期待以上を世界樹は毎作提供してくれてたじゃないですか！！私にとって世界樹ってそうなんだ！！！！ ほんとね、シリーズ超えたギルド結成とか今まで何千回とした妄想ですけどね 本音を言えばそういうのはお祭りゲーで出して欲しかったわけでして ナンバリングはナンバリングでちゃんと新職作って、バトルバランス調整して欲しかった…！本音…！！ イラストも流用だしね、当時の立絵大好きだけどね！なんか手抜き臭がするんです…告知から発売まで早いし…… ほんとね…最近の流れはね…世界樹信者だった私を世界樹ファンにした位には効果あった 本当世界樹好きなんです…だから…大事に終わりにして… 買うけどね…好きだから買うけどね……！名作だったらもう一本買うから…！本当…お願いします…！

ところでギルドはショーグンレンジャーミスティックパラディンシノビも使いたいしゾティソドガンナーマグスだって使いたい そもアルカディアの職があるのはおかしくな～い？？？ほら～～～！！そういうとこだよ！！！！ エッッッッッサブクラスが！！！！ある！！！！！！ これは名作

でも本当によろしくお願いします

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進化の極北

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メルトリくんの妹とその彼女

黒直毛×金癖毛百合が好きなんですね アイラちゃんエレナちゃんは初めてのボイスありのキャラになってます アイラちゃんが冷然でエレナちゃんがお嬢様です　性格もひねり無くそのまんまです

少し追加するとしたら アイラちゃんはメルトリクスくんを軽蔑していて、彼が家を出た後一度会ったきり、後は全然会ってません。

彼女の一族は代々瘴気を操る怪しげな技術士でしたが、彼女の兄はより強大な力を手に入れたいという欲望のため、ただでさえ秘密裏に行われていたその技術伝書を持ち去り、歪な理論でそれを繋いで常軌を逸する程強力な瘴気操作技術を手に入れました。彼女がそれを知ったのは兄を冒険者の街で見つけたときでした。頭髪は色と色とが混ざり溶け落ちたような異常な色彩になっており、肌は赤黒い血色でぶよぶよしており、皮膚の薄い所からは血が滲んでいました。生来とは似つかないその姿は、兄は禁忌の力を得たが、その代償は莫大で、死が彼を捕まえる���で逃れられないのだという事を彼女に教えました。惨め、と彼女は思いました。

エレナちゃんは祖母に中世アイルランド的な魔女を持っていて、その祖母から占星術・薬草学・ルーン術などの魔術を教わった古き良き田舎者の魔道士です、両親はベタに死んでるので寂しい島の寂れた丘の小屋で魔女の祖母と一緒に暮らしてました。

祖母が亡くなった後、彼女は三日三晩で足りないほど泣き濡れますが、誰も彼女を慰めてくれる人は居ませんでした。ところで、彼女は祖母から言いつかっていた大切な約束がありました。それは、ここを訪ねる者のみに魔術で助けること、決して自ら外に出て魔術を施してはいけない、という事でした。しかし唯一の肉親を亡くした悲しみは、彼女が一人で立ち上がるのが無理なくらいに重くのしかかっていました。彼女は思い立ちます。この思い出の中では苦しくなるばかり、他の口のついた生き物に会いに行こう、と。そう思って外に出ると辺りは暴風雨でした。彼女が悲しんでいるうちに海に嵐が来ていたのです。一歩一歩と、暴風の中足を進め、彼女は「助けて！」と誰へとでもなく思いました。すると、ふっと風がやみ、空を見上げると星空が覗いていました。呆気にとられていると、彼女の後方で轟音が響きました。振り向くと、彼女の慣れし親しんだ生家が竜巻に吸い上げられ、哀れにも木板が分離して、うねるように天へ昇っていく様子でした。彼女の帰る場所はたった今無くなってしまったのでした。

という感じです。

キャラメイクものでは中性的な男性用ボイス付けたボクっ娘が好きなんですね カザミネ氏（ととモノの黒猫のほう）もそうなんですね～ 中性ボイスボクっ娘、いい、いいですね～（性癖）

クリア後試しに皆ボイスあてがって見たんですけど、この二人とヒンメル（モリビト混血シャーマン）の臆病と、エルロンド殿（古龍騎兵お爺様）の武人、あとガロウ（セリアンレジスタンスボス）の武士以外はしっくりこなくて残念、他の皆＋ガロウは無しに戻しました（ガロウは楼蘭ちゃんにボイス無いから駄目） そしてボイス付けてもイメージ出来上がってる街の人のボイス聞きたくなくて、結局は全体オプションでOFFにしてるという残念の重ねがけ有効

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メルトリくん

瘴気鳥ということで、リーパーには元々放射能まみれの怪鳥という手塚治虫の「聖なる広場の物語」のイメージがあって、だからメルトリクスくんの二つ名フォールアウトもそのまんまの意味なんですけど 彼の悪友である回避型フェンサールナリアことマキシアくんの二つ名ハルシネイザーの意味は、直接ハルシオン由来ではなくてハルシネイションから取った（悪い意味での）幻覚者、という微妙なこだわりの主張

Ⅴは魂寄せ＋��たな強敵レベリングのあまりの快適さに絶望して少しDSを置いてます これは……縛った方がいいね……ゲームの寿命を縮めるね…… クリア後PT編成するにしてもやることあんまりないし、やっぱり長く遊ぶには種族よりサブクラスあった方がよかった　というか一連遊んでみて思ったのは、世界樹に求めているのは、与えられた高位職よりも自分式のスキル選択でのキャラの差別化だったということ 今回の二つ名式は確かに過不足なくキャラが強くなるんだけど、その最適解の主張も同じくらい強い　戦闘とは別にキャラメイクする上で弱くても愛着がある？ようなキャラを作るのは難しいなあと感じました（ルンスナとかね） ソードマン＋スナイパーで猟師とか…ダンサー＋ナイシカでアサシンとか…Vでいうとハウンドにしても両方の弓技特化型でメルゲンとか……そういう妄想が…… そこの抵抗とあと趣味主張が混ざったのが前衛ルナリアなんですけども、そういうキャラメイク部分でも世界樹に楽しみを求めていました。サブクラス＆自由形スキルツリーで楽しめていたキャラメイク部分を種族で補おうとしても、他のDRPGと比べても四種族ってやっぱり少なく感じました（妄想でブラニーの部族とかセリアンの種類とか露由来・米由来ルナリアとか勝手に色々増やしてるけど） 鍛冶もⅣ式のスロットの方が色々長く遊べて好きかも でも言えることは、Ⅴは楽しいです　散々楽しんで遊んでるから言える

ここまでで最も主張したいことは、皆さんもぜひぜひ一度後衛ハウンド×3の群れ運用をお試しください、と言うことです。痒いところに手が届きまくる超適応型バトルメイクたまらない。群れ！社会！

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ガールズビーアンビシャス

まあユキナは育ちがシドニアの研究室なので耐寒も並で毛深くならないんですけども

・セリアンの遺伝子 セリアンの遺伝子はそれぞれの特性が書き込まれているわけではなく 第二次性徴期までに過ごした環境に準じて適応するように作られているので 体が出来上がるまでの子供時代は割とセリアン弱いんです (組み込まれている生物の遺伝子によって多少の差異はありますが) その適応が終わってからはアースランと比べて平均で2倍ぐらいの筋力となり、 内外ともに強靭な肉体になります

・多産多死の繁殖モデル これはセリアンが惑星開墾期に不測の環境に適応させる為に作られたからで、  (Ⅳイクサビトだったら大地開墾期 、イクサビトとセリアンは元は同じ祖) その環境に対して最適解を出せる個体を積極的に生み出す必要があるけれど、 人類が当時持つ資源は限られていたので、最適解を出すために命の回転率を上げてあるから

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セリアンレジスタンスはアットホームなロケット団のようなもの

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ようやっと裏ボスクリア

今までずっと六層に悩まされてました！けど裏ボス！撃破！しました！ 何回もやって勝てないかと思ったけど勝った！Wiki先生を薄目で見て(後ろめたさ)勝ちました み、見たのは耐性だけだから……(後ろめたさ)

プレイ時間は116：07：59　advanced　料理あり　ユニオンあり　DLCなし 撃破ターン数は37　挑戦は初見も合わせて10～15回ぐらい ハマオプライムとソーマプライムがすぐに行き交う金で殴るプレイ 利便性に負けてフロアジャンプは30階と紫FOEの所だけ開放しました。こ、これは…ジャガノ前の磁軸と同じだから…(苦しい) 余りにもロズがキーマンのくせに死ぬんで、もう前衛ルナリア辞めようかと思った でも全国の前衛ルナリアファンの皆さん、安心してください、前衛ルナリアでも勝てます リーベ(砲火)のバスターカノン主砲のダナ(飛鷹)とマグ(飛鷹)の氷嘴擊・飛来爪撃がケースバイケースの副砲でロズ(遠死)とメル(犬狼)の二人は回復＆デバフ係 皆が皆うまくかみ合って撃破できたのすごく嬉しい バスターカノン結構弾かれたのが多かったので、もう少しパーツ潰しとの調整できたらもっとターン短縮できそう

ⅤのPTはアンヴァル(Ⅰ・Ⅱ)以来の５人でセット！(Ⅰは４人ですけど)のチーム感が久しぶりに感じられたのでなんかいいなあ　Ⅲ～Ⅳはコンビとコンビが多かったので

リーベのみ引退99にして勝ったので、完成版として貼ります 盾マス★銃マス★物マス★TP★砲撃★バスター★防衛★トーチカ★マテガ★　あとパラメーター上昇の種族スキル全部

勝てなかったら一人ずつ引退していく予定でした　引退なしで勝ちたかった…でも頑張った！ 他のみんなも引退99になったらまとめます

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アルビレオたち

アルビレオは長年天体の運行を研究しており、毎晩の夜空を事細かに記録している。 天体の世界は地上とは異なり、すべての変化が非常に長い期間でおとずれるので、この研究は非常に気を長く持たなくてはいけない。孤独な仕事である。 アルビレオがこの研究の成果を得られる頃には、ひょっとしたら自分でフォークも持てないほどの老体になっているかも知れない。 そんなアルビレオの研究とは裏腹に、この世界はものすごいスピードで進んでゆくのである。朝に食べた朝食はお昼にはお腹の中から消えているし、お気に入りの肩がけも毎晩使えばすぐに擦り切れてしまう。星が出ている間、不眠不休でペンを走らせていれば、朝日が昇った後は眠らないと死んでしまう。 現実とは厳しい場所だ。研究の質を落としたくはないが、命を落としてしまっては元も子もない。そして一年、また一年と過ぎ、悲しいかな、アルビレオの持ち物にはもうパンに変えられる物はなかった。 アルビレオとて馬鹿ではない。むしろ自身の頭脳には自信がある方である。何も手を打たない訳ではなかった。自分の研究の為、あらゆる所で出資者を募った。貴族、教授、商人、革命家、自警団、市井の奥様方の前―――そして冒険者ギルド。自身の研究について彼らの前で滔々と語るアルビレオだったが、日を追うごとに一枚、また一枚とその掲示は剥がされていった。 毎朝、腫れぼったい瞼でポストを確認しては、絶望にクラクラしながら朝日の香るベットに身を埋めた。どこまでもずぶずぶと沈んでゆく感覚とは裏腹に、室内は陽光であっけからんとしていた。陽の光は満天の星空など無かったように今日を照らしている。

ある日、アルビレオはもう夕日が沈みきった宵の口に一通の手紙を受け取った。冒険者ギルドの遣いの者だった。恐る恐る中を覗いてみると 「あなたの研究を後援したい者です」 の文字とギルド名だけの短い文が記されていた。 アルビレオはその文字を確認すると、すぐさま冒険者ギルドに駆けつける、 などの軽薄な行為はせず、しっかり入念にその晩の夜空を記録してから、すっかり日が昇った頃に、濃い隈を携えて冒険者ギルドの扉を開いた。 受付に差出人のギルドの名前を告げると、「あそこに居るよ」と部屋の一角を指さされた。そこには何やら机に突っ伏して眠りこけている数人と、腕組みをし、不敵な笑顔で自分を見つめている研究者体の冒険者が一人いた。 「昨日の知らせを聞いて直ぐに来たら、パトロンの申し出を取り下げていたよ。でも、君はどこまでも実直な研究者のようだ」 そうして、その一人は、サインの書かれた羊皮紙をアルビレオに渡したのだった。

アルビレオは長年天体の運行を研究しており、毎晩の夜空を事細かに記録している。 天体の世界は地上とは異なり、すべての変化が非常に長い期間でおとずれるので、この研究は非常に気を長く持たなくてはいけない。孤独な仕事である。 アルビレオはこの崇高な研究を成すために、長く、ずいぶん長く出資者を募っていたが、現在はある冒険者ギルドが、宿屋の一室を研究室として提供してくれている。衣食住の資金はそのギルドが負担してくれるため、これでアルビレオは地上の煩わしいスピードに悩まされることはなく、今日も夜空を見上げ、天空の世界に没頭してゆくのだった。

初代から宿屋要員は代々アルビレオという名前を付けて同じような背景でやってます 由来は初代の時に宿屋で日付がぐるぐる回る様子を見て銀河鉄道の夜(ますむら映画の方)のアルビレオの観測所を思い出したから それぞれのアルビレオ間に血筋とか関係性はありません　存在だけ Ⅳはお金と経験値にあんまり困らなかったのと、 これ以上金ルン増えても困るからアルビレオ作りませんでした (一番金ルンがアルビレオっぽい)

研究者体の冒険者は皆世界樹踏破後なのでお金持ち Ⅰ・Ⅱ→シェードさん(もともとお金持ち) Ⅲ→コザ Ⅴ→ロズウェル(かテスラさん)　あたり ロズウェルだったら６層～関係で、テスラさんだったらそのまま自分の研究に絡める為に後援してくれそう　シェードさんは単に興味があるから、コザは実は兄がホイホイ名乗りを上げたんだけど、後援金狙いの詐欺じゃない？ってちょっと疑ってた(ゾディ兄弟は元々興味ありまくり)

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八元磁界の檻

《私の身体は十六人であり、すべて私の統一された意思と共にある。 ここでは過去現在未来はスライド写真のように散り散りに舞っており、 空間はクォークの素敵なスープで満たされている。 私の立つこの一枚の敷布をトンネルに入れると、高次の目線はこちらを向き、 垂らされた無数の蜘蛛の糸は震え、震え、震え、回転し、回転し、回転す。 奔流する混迷の中でこの時空間に楔を打ち込み固定している者よ、 これは一種の檻である。 十六人の私が存在し得る唯一の檻である。》

サイコーに気に入ってるまともな二つ名

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竜の落とし仔

世界樹Ⅴの戦闘に大満足して興奮しているので 飛び火してⅤと並行でムラサキ一人旅しようと思い立つ(まだチャプター１) チーム別れて進むところ進めるんだろうか 一人だと戦闘はぬるくなくて楽しいです

多分これから出す機会がないと思うので、ムラサキという人(とユウマ)について少し話します 彼はミオと出会う前のあの瞬間生まれて、これから先の運命に宿命づけられている存在 竜を狩る為にに生まれ落ちたこの星の意志です 自分の過去現在未来に疑念を持つことがない(持つように作られていないし、自分が星の意志だという事も知覚できない)ので基本普通の人と変わりないけれども、他の１３班のメンバー(他の人々は選ばれた一般人)とは少し立ち位置が違います 彼が持つのは狩るものとしての本能と生き延びたいとする人(星)の願望だけ 一週目で１３班を結成するにあたって、極北に至る素質の人たちがこうも上手く集まったのは、星の意志というか宿命の存在が確かにあることを感じる世界だなあと思ったので…… 全ては大いなる宇宙の意志のままに……

そんなムラサキと対に成るんだけど成りきれない存在がユウマで 彼が竜を狩る者に成れない事は宇宙創成から決まっていることなんです そして自らの意志であるとした決別もまた ムラサキ自身もその事実は知らないので、ユウマとの決別には衝撃を受けますが ユウマはムラサキこそが狩る者に選ばれし存在ということを、ドラゴンクロニクルが増えるたびに確信して行ったんじゃないでしょうか(竜になるという事は宿命を見通す様になれるという事) しかしユウマといえども歩んだ道は人の子、羨望と劣等感とそれから初めて得た友情。竜ではなく人の部分でムラサキと向かい合う事となります 結局、彼は竜にはなれず、狩る者にもなれず、しかし人として生を受け死んでゆきます

最終的にはムラサキは新たな宇宙を作り出し、そこからはムラサキといえども生まれ落ちて歩んだ道は人の子、13班や皆の記憶を元に彼(皆)が求めている日常を取り戻すことが出来たのでした。ここでムラサキは自分の過去を得ます。新しい世界に立ったムラサキの記憶には自分がアーケードゲーム：セブンスエンカウントのハイスコアラーで先程記録を更新したこと、今日は大学が休みなこと。小さい頃から面倒を見てきたミオという少女と待ち合わせをしていた間だったということ。 遠くで自分を呼ぶ少女を見つけ、ムラサキは歩き出したのでした。おわり。

前に載せたやつですけども、こう繋がるって話

ナナドラⅢの一概にハッピーとは言えないED大好きです 願わくは那雲一家に幸あらんことを

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サディアスとミアのクエスト近辺

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青いと割とすぐ贔屓する

今更気づいたけどゴードスさん(Ⅴ)は彼の系譜ですね 血色悪い人相悪いでスピードに対してストイックな方がサイクスくんで 血色悪い人相悪いで中途半端に優しくて痛い目見るのがゴードスさん

金髪碧眼が好きっ���よく言ってますけど青目が際立つから好きなわけでパツキンはそれほど重要じゃない 金髪：碧眼は２：８ぐらいで重要 青髪赤橙目も好きですね　黒髪青目も好き　青はいいね

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青くてかわいい

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陣術師