Tumgik
netbad · 2 days
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3
2013.06.05
日常の中に溢れる人の悪意と憎悪が満載過ぎて辟易してしまう短編集。不平不満ばっかりで、育った環境や人の所為にしてばかりで。人の悪い部分ばっかりに目を向けて。いい意味でリフレッシュや現実逃避したくて読書しているのに、これでは気持ちも萎えてしまう。『ロック母』を読んだ後なので尚更。
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netbad · 2 days
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猫好き(^ω^ )
文章も構成も稚拙で、ぜんぜん入り込めなかった。ミステリー的な恐怖ではなく、こんなもんで金を稼ごうという作家がいることに恐怖を覚えました。
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netbad · 2 days
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gsf75000
gsf75000
角田光代氏の小説はこれが初めて。う~ん、地味で微妙なハナシが多いな・・という感じ。そして主人公の女性たちが揃いも揃って「性格に問題あり」な方々ばかり。個人的には読書のヨロコビみたいなものをあまり感じることのできない一冊でした。
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netbad · 2 days
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みょん
★★ 記憶に残らない本
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netbad · 2 days
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つまらん感想には「ナイス返し」はしないよ、いいの?
ま、この作者の本を読むことは二度とないな。はっきり言います、最悪です。
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netbad · 2 days
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maiko
ちょっと不思議な人の暗い部分がたくさん書かれた短編集。話は面白かったけど、結末がみんな『…で?』みたいのが多かった。
ナイス★3
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netbad · 2 days
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ひのこ
本当に名作だ、と思う。話の構成がうまい。思い通りにいかないラストが素晴らしい。そしてどの話も切なく、温かい。どれも好きな話ばかりだけれど、一番好きなのは「うつくしい娘」。これはわかりやすい話で、自分に似たような立場の話なので愛着が持てる。こんな小説が書けるようになりたい。
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netbad · 2 days
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パラパラ炒飯男
この作品のターゲットはどんな読者を想定しているのかな、まちがいなく私はそれから離れた位置にいるようだ
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netbad · 2 days
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ciaom
心の影の部分。人は皆あると思う。だからこの短編集も読み物としては、あるあるという感じ。でも、本を読んだことによって得られる充足感のようなものを、この本からは感じることはできなかった。使われている言葉も残念なものが多かった。
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netbad · 2 days
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ゆきのすけ
悪意に満ちた気持ちになることも、また人の悪意に触れてぞっとすることも、生きている間にはあるけれど、それはきっと小さな世界に生きてる証なんだろうと思う。新しい世界に入っていったとき、うらむ必要もなかったくらいに忘れて行くし、悪意を持った人も疎遠になって関わりが消えてしまえば忘れて行く。この作品集の中で『うつくしい娘』には共感した。私にはまだ娘もいないのに、不思議。たぶん、母親が美しいのに娘が母親を評価しないありようにいらっとして、母親に同情したから。殺したいとふと思う気持ちも想像しやすいからかな。
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netbad · 2 days
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そら
誰かを殺したいという生々しい感情と思いをリアルに表現は出来ているとは思いますが、読み終わってスカッとするかと言うと、全くそんなことはありませんでした。結局、殺したいとどれだけ強く思っても実行は出来ない。思うのと実行するのとでは大きな違いがあるということなのでしょうが、目的を果たさないまま終わるので、もやもやした気持ちが残ります。主人公が何らかの形で報われることを祈る思いで読みましたが、結局何も変わらず、報われず、読んだことを後悔するほどでした。登場人物も読んでいて苛立つ人が多いので人にはお勧めできません。
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netbad · 2 days
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とても気分が悪い。この登場人物たちはすべて人のせいにする。どれだけネガティブに生きているんだろう。粘着質で絡みついてくる攻撃性は、通り魔犯罪の屈折した心理に通じるような怖さがある。どこかでスイッチを切り替えて、もっと軽く生きなきゃ。でもこの丁寧な深堀りはいい。ネガティブじゃない他の作品を読んでみたい。
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netbad · 2 days
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doko
doko
ネタバレ読んでてくたびれてしまった。主人公への当てつけ、その主人公もまた、人のせいにして終わるような短編ばっかり。人を選ぶ本だと思う。
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netbad · 21 days
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netbad · 5 months
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“実際に経験した話をいくつか。 とても綺麗好きなママ友がいた。 彼女の家はいつ行ってもピカピカ。 朝、旦那さんと子どもを送り出した後に掃除洗濯整理整頓後 ゆっくりとお茶するのが最高だと言っていた。 余分なものは買わず、気に入ったものは高価でも購入し大事に 丁寧に使っていた。 お料理好きな彼女はおいしいものを、素敵な器に入れてーロイヤル コペンハーゲンやジノリetc.家族で普段使いしていた。 遊びに行くと好きなコーヒーカップを選ばせてくれて、これまた とびきり美味しいお茶やコーヒーを飲ませてくれた。 で、旦那様が異例の大出世となり、今や左団扇状態だ。 もう一人は、私美人で頭がいいーをかなりハナにかけているタイプ で、性格にはかなり難ありーだが、綺麗好きでお家もいつもピカピカ。 こちらのご主人も大出世で、彼女もセレブ度がさらにアップした生活を 送っている。 どちらの彼女も身なりもいつも綺麗にしている。 子どもの服も高価なものでなくてもいつもアイロンをきちんと当てている。 綺麗にすることは「厄除け」なのだと実感。 どこかに祈祷してもらうとか云々よりも、掃除して身の回りを 綺麗にすることこそが一番の呪い返しになると信じているよ。”
— 掃除のモチベーションが上がるコピペ - まめ速 (via garance510)
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netbad · 6 months
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netbad · 6 months
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