newyanyan - Tumblr blog

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卒論が終わらない

卒業までの最後の壁、卒論。

俺のゼミではその卒論を徐々に倒していくスタイルで、

前期までに序論を提出しなければいけない。

したがって卒業までの間に

いくつも壁が建てつけられてあるわけです。

この形をとる以上、最終提出前日が死ぬということはなくなるので、

ギリギリまで何もしない俺としてはありがたい。

と思っていたが、結局小刻みに前日に死んでいる。

本末転倒だった。

もうちょっと計画的に。

秋に余裕をかますために今頑張るぞ。

がんばれ俺

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🐸

大学5年生をやっています。

閉鎖的なコミュニティから飛び出して5年目、

こいつには敵わないなという場面に

腐るほど出くわした。

馬鹿みたいに運動神経いいやつ、

尋常じゃないリーダーシップを発揮して組織を束ねるやつ、

感性豊かで型にはまらないやつ、

超論理的でロボットみたいなやつ…etc

世界は広いし上には上がいるしその上にも上がいた。

村八分を恐れてまわりを気にしてきたおかげで、

街に出てもかなりまわりを気にした。

マウントを取り合い、

優越感に浸る人間に批判の対象にされたり、

なんとなくバイアスをかけて褒められたり、

なんやねん！！の連続が東京だった。

一方で最近、知り合いの社会人の方に

自分のことを客観的に評価してもらえた出来事があった。

こうやって客観的に褒めてもらえると嬉しいもので、

俄然やる気が満ち溢れてきた

俺も捨てたもんじゃないなぁ！

と思うと同時に

自分もそうやって人のことを見ていこうと思いました。

謙虚かつ大胆に、

敵対視してくる相手には

恐縮ですがぶっ潰させていただきます精神で。

（佑馬が教えてくれた山下先生の思想）

腐らず生きていこう。

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第4のアナザースカイ 川越歴4ヶ月 最近は行きつけの店ができ、 新たなコミュニティが生まれた。 集団主義のチルボンでの生活を経た結果、 日本での暮らしに若干の寂しさを覚えるようになった。 特に就活中は誰かと話さないと腐る… そんな気がしてならず、近所のダイニングバーのおっちゃんおばちゃんたちに話しかけた。 まずはひたすらおすすめを教えてもらうところから攻めた。 自分の街に興味を持ってくれるのは誰でも嬉しいらしい。おじさんたちは腐るほど色んな店、場所を教えてくれた。 「ポテサラには胡椒もっと入れてしょうゆ入れた方がうめえぞ！」 「このエイヒレ食えよ。うめえぞ」 おっちゃんたちはクソお節介。 東中野の時はこんなコミュニティなかったし属すこともできなかったな〜とか思いながらアサヒスーパードライを飲み干す。 マスター「内定祝い！ビール無料な！」 飲むと脱ぐ癖のあるマスターに微かなシンパシーを感じたが、僕は全裸でコンビニには行けない。 川越に来た際はぜひ宙坊へ。

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ネガロ仲間との再会 先日、とある先輩と久しぶりに再会し、帰国と内定祝いで酒を酌み交わした。 2年前は1年間毎日のように某所へ通い、麹町から四ツ谷までの若干長い道をヘトヘトになりながら一緒に帰ってたのが懐かしい。 あらゆる不満をその道で発散させていた我々はその道の名前をネガティヴロード、略してネガロと呼んでいる。 クソが〜 めんどくせ〜 死にてえ〜 先輩ということもあり、後輩に囲まれて吐けない感情はこのネガロでまこっちゃんさん（先輩）にさらけ出していた。笑 ついにそのネガロ飲みを開催。 当時の帰り道と変わらず終始安堵感で一杯だった。 実際ネガロ飲みとは名ばかりで内容は前向きでポジティブな話で持ちきりだった。 さながらポジロだ。 グッバイネガロ。

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日本人？ インドネシアから帰国してから4ヶ月経った。 時間が過ぎるのは早いもので、僕の肌も着々と？白くなっていく。 しかし、先天的な日本人離れした何かが僕にはあるらしい。自慢とかではなく、一種のディスりでは？？と感じる時も多々ある。 浅草歩いてた時が一番ひどかった。 「あいつ日本語上手くね？」 まあ22年間日本で暮らしてるからなぁ 馬鹿にはされるがいいことも多い。 特にインドネシアに行ってた時は現地人にしか見られず、コミュニケーションを取る際のジョークの１つとして使えた。 自虐でコミュニケーションを取るスタイルがイングランドだ！！！とウガンダの警備員にも気に入られたことがあった。 いいんだか悪いんだか

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誰を撃ちたい？ 僕のツイッターでお馴染みのアザム。 親友フタムの甥っ子でチルボンにいた時は毎週のように遊んでた。 そんなアザムの動画が今週も届いた。 何年かしたら忘れちゃうかな〜とか思ったけど、今はSNSですぐ繋がることができるし定期的に動画を送りあってたら覚えててくれそう。 便利な世界になったよなぁ

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三途の川 武蔵大学と武蔵高校の境界には川が流れてる。武蔵界隈ではこれを三途の川と呼んでいる。 武蔵大学に行ったら終わりという中高生の教訓らしい。 ちなみに実際はバリバリ三途の川を超えてくる。鬼ごっこすらするレベルで大学内を駆け回ってる。 友達は中高生の未来に投資するとかほざいてお菓子代払ってあげていた。 昨日そんな三途の川の前を通った。 新しくできた校舎の前に白いモノがポツン 犬…？ にツノは生えてねえよな…。 ヤギだ ヤギが放し飼いされていた。 しかもお利口に入り口の前で待っている。 ヤギまで頭いいのか 武蔵中高は ヤギ肉食いたいなぁ

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苦行 昨日は初めて川越二郎に行ってきた。 野菜も麺もデフォルトで多い川越二郎。 隣の人の野菜の量を見て珍しく食い切れる気がしなかったので、野菜少なめニンニクカラメを注文した。 スープをこってり乳化スープ 麺は若干粉っぽさのある極太麺 二郎を平らげた後、もう一��食いたくない と食べたことに後悔する。 二郎好きな僕らの界隈では二郎はスポーツと捉えてる。おいしいのは最初の数杯で あとは地獄が待っている。 食べ終わったあとの疲労感といい達成感は計り知れない。 そして何日かするとまた二郎欲がふつふつと沸いてくる。 魔法の食べ物だ。 二郎全店舗制覇まであとどれだけかかるかなぁ。 現在制覇した店 池袋東口店 歌舞伎町店 新宿小滝橋通り店 荻窪店 神田神保町店 桜台店 目黒店 川越店 まだあと32店舗はあるな… 今年で半分は制覇しよう。

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就活終了 長いような短いような就活が終わった。 2月に帰国して3月にゼロから始めた就活 色んな場所の大人たちに助言してもらいながら進めて右往左往しながらやっと夏前に就活を終えることができた。 ありがとうございます皆様。 やっぱどれだけ自分のことを伝えられるかだなぁ どんな経験も伝え方次第で変わることをこの就活で身に染みて感じたな 言いたいことを言うんじゃなくて伝えたいことを伝える これからも気をつけていきたいと思います。 さ、金稼いで旅に出る資金集めるぞ

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明日は最終面接 先々週受けた企業は最終面接でことごとく落とされたので緊張さが増してる。 今日も面接の準備のためにお決まりのサンマルクに行ってきた。 雨の日はスタンプ2個もらえるからありがたい。 通いまくってるそのサンマルクの喫煙席はベトナム人たちが毎日スペースを占領してて日本人の客は自分くらいしかいない。 日本に帰ってきてもホームなのにアウェイである。 ちなみにその彼らが本当にベトナム人かは分からない。全員決まってアイスベトナムコーヒーを飲んでいるから勝手にベトナム人だと思い込んでる。寿司食ってれば日本人並みのステレオタイプ。ごめんどこの国の人か分からない青年たち。 明日の企業はお祈られたくないな〜 踏ん張りどころだ。 6/11

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先輩の結婚式に出席した。

昨年から2月まで滞在してたインドネシアでは5回くらい結婚式に招待され参加したが、日本で参加したのはこれが初めての結婚式だった。

幼い頃から仲の良い先輩というより友人に近い大器。高校生の頃も家に呼んで髪を切ってもらったりしていたが、高校卒業して美容師を目指す大器に上京してからもずっと髪を切ってもらっていた。

夢の国のような結婚式場で行われた大器の結婚式は、新郎新婦はもちろん出席者全員が楽しめる手の込んだパーティだった。

ケーキ入刀が終わり、ケーキを新婦から巨大なスプーンで口に運んでもらったり相変わらずにやけ顔の大器だったが晴れ姿はやはりかっこよかった。

そんな大器の結婚式で一際目立つ男が。 大器の父さんである。

まるで自分の結婚式かのように色んな人に声をかけ、 「本当に来てくれてありがとうなぁ〜死ぬまで飲めよ！俺が許す！」 さすが島人と言わんばかりの大器父のはんけ具合にみんなが爆笑していた。

終始ふざけてる大器の父さんだったが、それが彼なりの祝福の仕方だったのかなと感じている。

だからこそ、大器（先輩）と彼の父が抱き合う場面は目から汗が流れてきた。

新たな家族ができることへの羨ましさもあったが、父として子の結婚式に参加することへ大きく憧れを持ったのが正直なところだった。

父って偉大だよなぁ

ヴィトー・コルレオーネばりの熱い心で家族を守りたいなぁ

その前にパートナーを見つけなければ

大器の結婚式良かった。 結婚おめでとう。大器。

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夏の宿題 大学5年生。 現在就活中で心が折れかける日々、、 感謝することに溢れ出す慈悲、、 かしこまった会話しかしないおかげで 人とフランクに話すことを忘れそうになっている人は大体友達っの中村です。 （何こいつと思った人はgrateful daysを調べてみてください） 自分の心の移り変わりを見える化、そしてアウトプットする場所を作ろうということで日記を書き綴ろうかなと思います。 字は汚いし持ち運ぶのが面倒なので紙媒体は諦めました。 基本的に自己満でくだらない内容になりそうですが暇つぶしにでもしてもらえればと思います。 インドネシアにいた時も日記に挑戦したんですが動画作りの方が楽しくなっちゃって三日坊主で終わりました。 今度こそは…！！ 中村 真也

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bakso dalam bakso バクソの中にバクソ。 日本でいうツクネのようなもの。ギルティすぎる料理に乾杯。 #禁酒開始から2ヶ月経過 #ラマダンももうじき終わる #buka puasa

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学生との交流 昨日は初めて学生と夜ご飯（カレーライス）を食べた。 学校が終わって1年生のコントラカン（寮）に行き、カレーを作った。作りながら1年生と会話会。学校でももっと話すぞーーーー！

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まりのブス

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インドネシア初日

海外研修初日。成田から仁川、仁川からジャカルタに。現地時間22時に到着した。春のひんやりとした気温の日本からインドネシアに。若干の立ちくらみをおこすほど蒸し暑い。 車間距離の近い一般道、高速道路という名前にぴったりの車の高速移動。道路脇に面するたくさんの露店、排気ガスの匂い、肌ではっきりとわかる湿度の高さを感じ、日本を離れたことを実感した。 ワクワクする、暑いの二言しか口にしないまりの。我らが初めて口にしたのはバーガーキングのチーズバーガー。コーラは炭酸が抜けてて美味しくはなかった。これからチルボンに向けて3時間移動する。明日は何時に起きるのか。何をするのか、まだ分からない。初日は高揚感たっぷりでワクワクドキドキが止まらない。いつホームシックにかかるか不安だが一瞬一瞬の感情を大事にするぞー