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\ 新メニュー登場! / みなべ町にある、 有本農園さんの梅シロップ、 「あかねいろ」。 露茜という品種の梅から作られたシロップは、その名の通り美しい茜色です。 上品な甘みと、さっぱりとした酸味が、夏にぴったりの味。 あかねいろソーダ(¥500)、 オススメしたいメニューの仲間入りです! ぜひご賞味ください! ��日も23時までまったり営業してます。
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\ お休みのお知らせ / 本日は、海蔵寺さんで夜 七夕のお祭りが開催されます! 順が出店するため、誠に勝手ながら本日の夜カフェ営業はお休みさせていただきます。 土曜、日曜は通常通り営業します! よろしければ、お祭り遊びに来てください。 たません販売してます🍳!
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今日のフルーツは、 すべて和歌山県内で採れたものです。 *和歌山産の桃 *有田 田村地区の 善兵衛農園さんのバレンシアオレンジ *秋津産のびわ 和歌山季節のフルーツパフェと、 プリンアラモードにふんだんに乗せちゃいます🍊🍑 和歌山の旬を、めしあがれ。
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今朝、6/30の毎日新聞の朝刊に掲載していただきました! これをきっかけに、また新しい方と出会えるのを楽しみにしています! 本日からまた3日間営業いたします。 ぜひふらっと遊びにいらしてください。
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[お客さんとの情報交換日記-3] 乳がん検診、行こう。
こんにちは!喫茶・ジュンのワダです。
先日、高校の同級生2人が遊びに来てくれました。
その時、話題に出たのが、 小林麻央さんのこと。
今、テレビでも連日麻央さんのことが放送されていますよね。
とても、悲しかったです。
身近にも乳がんになられた方がおり、以前から「本当に誰がいつなってもおかしくない病気なんだ」ということを感じていました。
その方も麻央さんも、自分の経験を積極的に発信してくださっています。 それを見ているからには、彼女たちが伝えてくれていることを受けて、学ばなければいけない、と思いました。
そこで、友達と話したのが、乳がん検診のこと。
「乳がん検診、行ったことある?」 「いや・・・ない。」
友達2人は会社で働いています。 2人の会社では定期検診はあるようですが、産婦人科系の検診までは行われていないとのことでした。
大学でも毎年健康診断を無料で受けられますが、産婦人科系の検診はありません。
女子たちは、自分で行って見つけなければいけないんですね。
若いといっても、なってしまう人はいる。
行った方がいいというのはわかってるけど。でも・・・
・何才くらいからみんな行くんだろう? ・良い病院がわからない。 ・一人で行くのがなんだか怖い。
そこで、 「よし、経験者から情報を募ろう!そして、一緒に検診行こう。」 ということに。
高校の時、休憩時間になると「トイレ行こ!」といつも連れションしてました。 そんなノリで、「検診行こ!」と気軽に言えたら、少しでも行く機会が増えるんじゃないかなぁと。
友達も、「一緒にだったら行ける!」と行ってました。
なので、行ったことがあるみなさんに色々教えていただきたいです。
・検査にかかる時間、料金はどのくらい? ・何才くらいから行き始めた? ・やっぱ痛いんですか・・・? ・オススメの病院はある?(田辺に住んでいるので、この近くがいいです。)
どうぞよろしくお願いします。
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[お客さんとの情報交換日記-2] バレンシアオレンジは青くなるらしい
こんにちは!喫茶・ジュンのワダです。
先日、私が所属する和歌山大学観光学部のOBの井上信太朗さんが遊びに来てくださいました! 信太朗さんは、「善兵衛農園」という、有田にある江戸時代から200年以上続く田村みかんの生産農家の息子さんで、今は7代目として家業を継がれて農業をされています。
「後輩へのささやかな開店祝い〜」 と、立派なバレンシアオレンジと、みかんジュースを差し入れしてくださいました! ありがとうございます〜!!
さっそく、いただくことに。 信太朗さん自ら剥いてくださいました!


イケメンやぁ・・・!!そして華麗な手さばきです。
食べやすいように剥いてくださいました。
店内に爽やかな香りが広がります。
剥きながら、バレンシアオレンジの特徴について教えてくださいました。
バレンシアオレンジは皮が緑のものがあるけど、これは早い段階でとっているから青いわけではなくて。

これは、「青回現象」と言って。一度オレンジ色になった皮がもう一度青くなるんです。
紅葉とおんなじ現象で、バレンシアオレンジも温度によって色が変わるんです。
太陽が当たって暖かくなることで、もう一回青くなったんです。
上秋津のバレンシアオレンジは綺麗なオレンジ色のものが多いんですけど、これは袋とか被せて太陽の光を遮ってるんです。
バレンシアオレンジの旬は6月、7月ごろで、まさに夏のフルーツ。
田辺地域の農家さんも梅がひと段落したら最盛期になるんじゃないでしょうか?
みかんが再び青くなるなんて、初耳でした!
そして確かに、よってってに並んでた上秋津のバレンシアは綺麗なオレンジだったなぁ!と思い出したり。
農家さんだからこそ知ってる知識、非常に面白かったです。
父も説明を聞きながら、「へぇーーーーっ!!」と興味津々な様子で、楽しそうで何よりでした(笑)
バレンシアオレンジにちょっと詳しくなったところで、
実際にいただきます。
皮が薄くて、身がぎっしりと詰まっています!
そしてとても甘いです!

他のお客さんにも食べていただきました。
みなさんとても喜んでくださいました!
「農家は、こうやって一から全て手作りしたものを相手に贈れるところが面白い。食べ物を作れるって、面白いなって思うな〜。」
と語る信太朗さん。
確かに、加工品とかではなく、一から自分で作った食べ物を誰かに食べてもらうって、考えてみたらすごいことですよね。
そう考えると、農家さんだけでなく、いつも野菜作って持って来てくれるばーちゃん、一人ですごいな!!ってなってました。(笑)
ちなみに、玉ねぎまた来たので、今夜も夜市開催します!
店頭にまだ信太朗さんのバレンシアオレンジあとわずかですがあるので、ぜひ食べに来てください!
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和歌山は「和紅茶」の名産地
こんにちは、喫茶・ジュンのワダです。
最近私が気になっているものの一つ、「和紅茶」。
和紅茶とは、日本で栽培されている日本茶の茶葉から作られる紅茶のこと。 実はお茶ってもちろん種類はあるのですが、緑茶とかほうじ茶とか紅茶とか、同じ茶葉で作れるんです! それぞれ、製造過程が異なるだけであんなにも違う味わいになるって、お茶って面白いですね。
和紅茶は、ちゃんと紅茶の香りがありつつ、 しっかりと日本茶の風味も残った面白いお茶です。 ストレートでも優しい味わいで美味しくて、大好きです。
そして、和歌山って実は和紅茶の名産地だったりします!
今回はそんな和歌山の和紅茶を紹介したいと思います。

①色川紅茶 色川紅茶は、那智勝浦の色川地区で栽培されている和紅茶です。 先日この色川地区に遊びに行かせていただきました。 山間の集落に広がる棚田と茶畑の景色が非常に綺麗な地域でした。


作っているのは、両谷園さん。 http://www.zb.ztv.ne.jp/ryokokuen/ こちらのサイトで買えるようです。 私は色川にあった「よろずや」さんで紅茶を購入!

喫茶・ジュンでもこの色川紅茶、飲んでいただけます!
②どこでもそら こちらも実は色川産の和紅茶。 見ての通り、パッケージがたまらなく可愛いです!

お土産やプレゼントにも素敵ですよね! 私も友人から誕生日プレゼントとしていただきました。
とっても素敵なHPもあります。 http://dokodemosora.com
オンライン以外では、和歌山市の「くくたち」さんで購入可能です! https://kukutachi.jimdo.com くくたちさんは、和歌山の良いものをセレクトして販売されているショップで、カフェも併設されています! まだ行けていないので、近いうちに遊びに行きたいです〜!
他にも、まだ飲んだことはないけれど、飲んでみたい和歌山の和紅茶を紹介します! ③川添紅茶 白浜で栽培されている和紅茶です。 以下、http://www.ja-kinan.com/SHOP/k-seiryou.htmlより引用させていただきました。
置川の上流20kmに位置する私達のふるさと"川添"地域では、数百年の昔からお茶が盛んに栽培されていました。 また昭和の初期までは手もみ製茶も行われていました。以来途絶えていましたが、平成2年より農民工芸として高い評価を得ている静岡式青透流の手もみ製茶技術を復活させ、全国手もみ茶品評会において平成7年より連続入賞をしています。 南紀白浜で育った川添茶が高品質でと言われる秘密は…霧が深く昼夜の気温格差が大きい気象条件と、自然豊かな日置川の水で育まれた貯蔵養分たっぷりの新芽を、緑茶製法の原点であります手もみ製茶の技術を生かして、製茶工場で丹念にもみ上げているからです。さらに、収穫した茶葉を独特の甘みのある香りとまろやかな味に仕上げます。特に水出しでも飲めるタイプの煎茶は、いまでは全国的に少ないと言われています。
生産者さんと和歌山県知事の対談記事なんかも見つけました。 http://www.pref.wakayama.lg.jp/chiji/meijintaidan/230717/230717.html
④音無茶 半世紀ほど昔、本宮の一本松という場所で栽培が始まり、現在では寒暖差の大きい伏拝地区で5月から6月にかけて摘まれた一番茶だけを音無茶といいます。その名は伏拝地区内を流れる音無川にちなんでおります。生産量が少なく、本宮でもJA農協や道の駅など、一部の場所でしか購入できませんが、良い香りがして大変上品なお茶を是非味わってみて下さい。 (熊野本宮観光協会HPより引用 http://www.hongu.jp/eat-shopping1/)
実は私の親戚の茶畑もこの近くの発心門という地区にあり、 今年のゴールデンウィークはこのお茶を手摘みして、和紅茶づくりに挑戦しました! ・・・が、発酵時間が足らず、なんとも言えない不思議な味のお茶になりました(笑) 難しいですね! 紅茶の作り方に興味のある方、よかったらまた店頭で失敗談聞いてみてくださいね(笑) 不思議なお茶も、よろしければ店頭で試飲いただけます〜!
明日から3日間またゆるゆると営業しますので、 ぜひ遊びにいらしてください〜!
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夜カフェオープンまでの道のり。
こんにちは! 喫茶・ジュンのワダです。
「カフェを始めてみたいと思ってるけど、実際どんな感じで進めたらいいのかよくわからない。」 という方。 いらっしゃるかもしれないな〜。
そう思い、私が夜カフェをオープンするまでにしたことをまとめてみたいと思います!
①お店のコンセプトを決める どうしてお店を開きたいのか?なぜカフェなのか? 自問自答を繰り返して、コンセプトを明確に決めました。 これがブレてしまうと、よくわからないことになってしまいそうだなぁ〜と思ったからです。 先日の記事でも書きましたが、私は「5W1H」方式でまとめました。 who 和歌山大学観光学部の学生である私が what 和歌山・田辺の面白情報を whom 田辺、和歌山の人たちに when (できるだけ...)毎日を3ヶ月間 where 実店舗、tumbler、instagram、facebookで why 地元の面白さをみんなで共有したいので how キュレーション記事、取材・調査記事、実店舗での会話、イベントで発信しながら how much 記事は無料配信、カフェ・イベントは有料で運営する
お店のコンセプトというよりも、活動の目的・目標になってしまってますが。 なぜカフェだったかというと、いろんな人が気軽に入れて、ゆるく繋がれそうだからです。それと、何より実家が喫茶店だったから、というのが大きいです。初期費用がほとんどかかりませんでした。
何か始めるにしても、全く新しいことをするのには気力もお金もかかったりします。小さく始めようと思いました。
②必要な資格をとる 飲食店を運営するには、「食品衛生責任者」という資格が必要になります。 「難しそう・・・」とお思いの方もいらっしゃるかと思うのですが、これは「調理師免許」とはまた別物です。(混同している方が多いのかな〜という印象があります。)

なんとこの���格は、1万円と1日の時間があれば、誰でも取得できます。 Instagramで「ゲットしました〜!」という投稿をしたのですが、それに対するコメントに、「すごいねー!」というものがありましたが、、、全くすごいことは何もしていないんです。 各自治体の保健所の方が、朝から夕方まで講習をみっちりと行ってくださり、最後に確認テストを軽くするだけです。 ちなみに、点数は合否に全く関係ありません。確認作業なだけなのです。 でも、大事な知識なのでしっかり聞いてくださいね。(笑)
和歌山県内の講習日は、以下のサイトで確認できます。 http://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/031600/producer/12_nintei/sekininsha.html 申し込み方法は非常に簡単。電話するだけです。 ちなみに、どこの会場で講習を受けても構いません。 県の資格なので、どこの自治体で受けたとしても、あなたのお店で適用されます。 私はお店は田辺市ですが、早く資格が欲しかったので海南市で受けました。
さらに、夜お酒を扱いたいので、何か許可がいるのかな〜と思い、調べました。 夜12時を回ってお酒を提供する場合は、警察の許可が必要なようです。 私は23時までの営業なので、特に何も必要ではありませんでした。 不安な場合は、警察の方に問い合わせてみてください〜!
③お店自体の営業許可をとる 私の場合は、実家の喫茶店がすでに許可が下りているので、この部分はカットできました。この部分が一番時間がかかるんじゃないかと思います。 まずは、お住いの地域の保健所に電話か直接行くかして相談してみてください。相談に乗ってくださると思います。
④個人事業主を取得する これは30分で終わりました。 税務署に行って、「個人事業主を取得したいです」と言えば、 担当の方が書類の書き方を丁寧に教えてくださいます。 確定申告のやり方や、帳簿のつけ方なども、先着順ですが税務署の方で無料セミナーなどを開いてくださいます。 そして、皆さんとっても優しいです。初心者で何にもわからない私にも丁寧に教えてくださいます。 確定申告の方法に、「白色申告」と「青色申告」があります。 私はなぜかノリで「青色」を取ってしまったのですが、カフェなら「白色」で十分だと思います。青の方がもちろんメリットもあるのですが、複雑なので、面倒くさがりの私は少し後悔しています。 詳しくは以下のような参考になるサイトがあるので、見てみてください。 http://inqup.com/aoirosinkoku-tax-cal
⑤メニューを決める お店のコンセプトに沿ったメニューを考えました。 私のメニューの根幹にあるのは、「私がみなさんに紹介したいもの」です。 地元で採れたフルーツを使ったメニュー、地元で昔からあるせんべい屋さんのお菓子、今は京都でパティシエとして働いていて、いつか地元に戻ってお店を開きたいと思っている友達が考案してくれたスイーツ。 全部、「このメニューは、こんな思い入れがあるんですよ!」というものを選んでいます。
でももちろん失敗もありました。 私自身は「紹介したい!!」という気持ちが強くて、生産者様に「置かせてください!」とお願いしたのですが。 向こうからしたら「どういうお店かもわからない状態で、自慢の商品を安心してお嫁に行かせられない」ですよね。 冷静になったら「そりゃそうだ。」となります。 「置きたい!紹介したい!」というのは自分のエゴなので、その辺はしっかり相手のことを考えるべきだったな〜と反省しました。 でも、応援してくださっているので、もう少しお店の雰囲気を詳しくお伝えできる状態になったら、もう一度お願いするようにします!
⑥数字と向き合う 私は数学大嫌いです。数字が苦手です。 でも、お店を経営するにはこれと向き合わなければいけません。 原価の計算、客単価、目標売上高、予想稼働率なんかはしっかり行いました。 参考までに、一般的に飲食店の原価は3割程度と言われています。 でも、「高いけど、どうしてもこの商品を使いたい!」というものももちろんあるので、その辺の微調整も頭が痛いですが、計算しました。 初週を終えた段階では、概ね予想通りの結果になりました。 でも、どれだけ計算したとしても、当たらなくて当然なので、とりあえずやってみよう〜くらいの気持ちで構えました。
⑦トライアンドエラー 営業したあとは、反省します。 「うわーーースコーンめっちゃ余ってもた。 もっと日持ちさせるにはどうすればいいんだーーー。 調べて実験しよう。」 みたいな感じです。少しずつ改善していきます。
他にも、どうやったらお店のこと知ってもらえるかなー?とか お客さんとどんな楽しいことできるだろう〜? とか、考え続けてます。 閃いたらまたブログで書きます。
といことで、長々と書きましたが、 以上が私のオープンまでの道のりでした! どなたかの参考になれば幸いです!!
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ばーちゃんがたくさん野菜をつくったので。 店内で夜の野菜市します! 新たまねぎは 3個で100円 新じゃがは 300gで50円です。 どっちも無農薬です〜! オーガニックのはぶ茶も150g 300円で販売中🌿
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同じ田辺市内なのに、よそ者感覚の地域があるらしい。

\お客さんとの情報交換日記-1/
こんにちは!喫茶・ジュンのワダです。
オープン2日目の昨晩、Voyager Brewing(田辺市のクラフトビール工房)さんのビールを世界一飲んでいると自負するお客様、Hさんから面白い情報を教えていただきました。 (ちなみにこの日はボイジャーさんで飲まれた後、うちでも4本飲んでくださいました。)
さて一体、その内容とは・・・
「芳養(はや)の人間はなぁ、橋こえてこっち側に行くことを、田辺に行くっていうんやで。」
え???同じ田辺市内なのに??
Hさんは芳養在住で、お仕事で江川に行かれているとのこと。
さらに、江川の方は、橋を越えて会津川の向こう側へ行くことを 「まちに行く」というらしいです。
(※どちらもHさん談。)
まち!!ざっくり(笑)
それじゃあ、他の地域はどんな感じなのだろう??
なんか面白かったので、地図でエリア分けしてみました。
江川、芳養地域の方は、 「わかる〜〜」って感じなのでしょうか??
黄色のエリアの方たちは、どんな感じなのだろう・・・。気になる。
ぜひどなたか教えてください。
そもそも私たちはどこかへ遊びに向かうとき、 「○○(地名)へ行く」という機会が少なくなっているんじゃないか? と思いました。
旅行とか、ちょっと遠くの見知らぬまちへ行くときは使ったりしますが、 身近な地域へ行くときはなかなか使いません。
「○○(地名)へ行く」ということは、 そのエリアへ行くけれど、具体的な目的地はまだ決定していない。
行ってから決める、的な感じでしょうか。 いろいろ見て歩いてから、決める。 ちょっとした���気分というか、ワクワク感があっていいですね。
きっと少し前までは、みなさん歩いていろんなところを遊びまわっていたんだろうな〜。
たまには「目的場所」を決めてしまわず、 「地域」だけ決めて、ぶらぶらと散歩して楽しもう! と思ったワダでした。
Hさん、面白い情報ありがとうございました
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喫茶・ジュンとは
こんにちは。 喫茶・ジュンのワダです。
オープンして2日経ちました。
飲食店でのバイト経験はあるものの、一人でお店を切り盛りするのは初めてで、バタバタと慣れないなか頑張っています。
早速きてくださったみなさん、本当にありがとうございます!
さて、ところでなぜ私が今回夜カフェをしてみようと思ったのかというのは、 一番最初の記事でも書かせていただきましたが 「将来、自分のお店を持ちたいから、その練習を兼ねて期間限定でカフェをしてみよう」という理由でした。
では、なぜ「自分のお店を持ちたいのか」というと。
いろんな人とお話をして、情報交換をしたいからです。
高校を卒業するまでは、地元のことについて実は全然知らなくて。 というよりも、特に興味がありませんでした。
しかし、大学生になって少しだけ外に出たからこそ気づけた田辺の面白さや、出会えた人や場所、モノがたくさんありました。
ずっと田辺で暮らしている方なら、以前の私のような感覚で過ごしていらっしゃる方も多いんじゃないかと思います。
そういった人たちに向けて、私自身が出会ったもの、素敵だなと思ったものを 共有できる「場所」が欲しいと思ったのです。
そして逆に、私のまだ知らない面白いことをお客さんから教えてもらいたい! カウンター越しに、知ってる知識や情報をたくさん教えてください。よろしくお願いします。
将来は、和歌山のことを、県内外の人に伝えるお仕事ができたらいいな、と夢見ています。
その第一歩が「喫茶・ジュン」。
とりあえず3ヶ月という短い期間ですが、 みなさんとたくさんの情報交換ができるのを楽しみに、これから頑張っていきます!
どうぞよろしくお願いします!
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オープン2日目。 本日もまったりオープンしてます。 お客様から立派な下津産のびわをいただきました。 季節のパフェにトッピングしたいと思います。
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いよいよ明日、16日 夜カフェオープンです!
いろいろメニュー試作したり、 田辺のまちを走り回って、色んなお店の方にもご協力いただき、 なんとか少ないながらもメニューが完成しました!
このメニューは、 祖母が喫茶店をしていた頃に使われていた、古いメニュー。
しっかりとした皮で、今でも十分使えます。
当時の眠っていた食器たちも、息を吹き返しました。
歴史を感じながら、 新しいことに挑戦していきたいと思います。
みなさまのご来店、お待ちしてます!
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\メニューのご紹介/
和歌山といえば、代表的なフルーツにみかんがあります。
そのみかんの花の花粉だけをミツバチが集めてできたハチミツが「蜜柑はちみつ」です。
そのハチミツを使って、スコーンを作りました。 素朴で優しい味わいで、紅茶ととても合います。
レシピを考えてくれたのは、地元の友人で、今は京都のケーキ屋さんでパティシエとして頑張っている「木下智子」さん。 将来は地元に戻って自分のお店を持ちたいと夢見ている彼女の優しいお菓子、ぜひご賞味ください!
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\ メニューのご紹介 / 自家栽培のフレッシュミントを使った モヒート🌿 爽やかな香りが大好きなのです。 お気に入りの電球グラスで おしゃれにめしあがれ🍸
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6月16日から、期間限定で夜カフェします!(9月までを予定)
店主は(一応)現役の大学生。 将来、自分のお店を持ちたいと夢見ています。
でも、実際もし自分のお店を持ったとして、一人で運営していくことになったら。。。 一体どんな苦労があるのだろう? 仮にカフェをやるとしたら。。。 いざやってみて、「想像してたのと違う!」ってことになるかもしれない。
「だったら、実家が喫茶店なんだから、期間を決めて試してみればいいじゃないか。」
喫茶店の娘が、夜、お店をジャックします。 わたしらしさを出したお店にしたいです。
わたしは、こんな人です。 古いものが好き。昭和レトロな食器とか大好きで、密かに集めてました。 デザインに関心がある。お仕事としてもやらせていただいてます。 カメラも好き。もっといろんな技術知りたい。 路地も好き。田辺のいい路地マップとか作ってみたい。 和歌山のいいものを知って、みんなに知ってほしい。カフェを通じて身近に感じてもらえたら嬉しいです。 紅茶が好き。今は和紅茶に興味があって、自分でも作ろうとしてます。勉強中。 熊野古道の歴史や、民俗学にも興味が湧いてきました。詳しい人のお話が聞いてみたい。 DIYも好き。自分でなんでも作ろうとします。去年1年、DIY雑貨店に勤めていたので、結構詳しいです。お店の壁紙も自分で張り替えちゃいました。
いろんなことに興味を持ちまくり、 フットワーク軽めなわたしが 実際に留まってお店をやってみるとどうなるのか。 わくわく半分、不安半分。 ここに記録していきたいと思います。
よろしくお願いします。
---------------------------------- 喫茶・ジュン 和歌山県田辺市上屋敷2-13-13 TEL: 0739-25-0531 営業日:金・土・日 営業時間:18:00~23:00 Facebook : https://www.facebook.com/nightcafe.jun/
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