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2017年夏に、いつもお世話になっている㈲ブルーレースさんhttp://bluelace.biz/Pages/nippon_asobi.htmlの「ニッポン✕遊びプロジェクト」で紙芝居「ひ〜らいた♪」を作りました。今回は、台湾人Artistのミー君とアメちゃんと一緒に作りました。第8回食農教育紙芝居コンクールでは入選こそしませんでしたが(泣)「…斬新な発想で食材に興味が持てます…」とありました。次に繋げていきたいです。
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JCLI日本語学校教師養成講座「コミュニケーション教育」の2回目の講義をしてきました。課題として出してあった「紙芝居を日本語教育に使う」には、皆図書館に行き紙芝居を探し、授業でどう使うかをちゃんと考えて来て発表してくれました。中でも特別参加をしている現役の講師の方の授業案はとても興味深いもので、是非とも実現し、報告して下さいとお願いしました。教師の卵の皆さんに、日本語教育に紙芝居が有効であること、図書館にたくさんの紙芝居があり使える資料がたくさんあることがわかってもらえたかな?と思いました。いつか使う日が来てくれると嬉しいです。
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新宿プーク劇場での語りと紙芝居の公演に行きました。午前の部、今回はモンゴルの馬頭琴の演奏と、その演奏入りの「スーホの白い馬」が圧巻でした。その後、仲良しの語り仲間とタイ料理のランチ。感想を言い合い、今年は二人語りをしようか!と話しながら帰りました。あー楽しかった💛
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JCLI日本語学校教師養成講座「コミュニケーション教育」の2回目の講義をしてきました。課題として出してあった「紙芝居を日本語教育に使う」には、皆図書館に行き紙芝居を探し、授業でどう使うかをちゃんと考えて来て発表してくれました。中でも特別参加をしている現役の講師の方の授業案はとても興味深いもので、是非とも実現し、報告して下さいとお願いしました。教師の卵の皆さんに、日本語教育に紙芝居が有効であること、図書館にたくさんの紙芝居があり使える資料がたくさんあることがわかってもらえたかな?と思いました。いつか使う日が来てくれると嬉しいです。
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千葉大交流授業最終日。この日は3H日本語学校の学生が参加した「ちばサンタプロジェクト2017」のふりかえりの会でした。学生たちは当日のふりかえりや、今までの交流授業をふりかえり、感想を発表しました。
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JCLI日本語学校の教師養成講座で、日本語教育における紙芝居の可能性について話してきました。教師になるためには、基本科目として文法に関する知識や音声に関する知識を習いますが、実際の授業に入るとそのような知識以外に、学生とのコミュニケーションをどのようにとっていくか、また学生のコミュニケーション能力をどうやって引き出していくかという力が、非常に必要になります。今回のコミュニケーション教育の講座には、ご自分の授業に代講を立ててまで参加してくださった現職講師の方もいらしたので、出来る限りこれまでに手掛けた実際の授業の様子を見せ、即授業で使えるように工夫しました。来週もう一回授業がありますが、現職の方から「代講立てて参加したかいがありました!」と言ってもらえたのでとりあえずホッとしました。
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「雪わたり」童心社  原作 宮沢賢治 脚本 川崎大治 絵 若山憲 小学4年生に演じました。紙芝居は原作を短く脚本化しており、少し難しく感じましたが、5年生の国語の教科書に載っているそうです。原作も、文章だけではちょっと難しいかな…と思いますから、今日見た紙芝居を来年授業でやる時に思い出してくれるとい嬉しいです。写真のポップは授業で娘が作ったものです。
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「どんな日本語教師を目指しているんですか?」と若い同僚から尋ねられた。そう改まって聞かれると「???」となる私(笑)けれど「日本を好きになって帰国してくれる人が一人でも増えるといいな」とはいつも思っているな…。そんなやり取りをしたことを娘の書き初め練習を見ていてふと思い出した。2018年、日本が平和な国でありますように…。世界に平和な国が増えますように! (書道指導は義姉、私は無関与)
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20年前に教えた学生が事務の助っ人で入って来て2ヶ月。当時私があげたという絵本を思い出しました!と報告してくれました。彼女が言うには「日本に来るのが決まる前に、たまたま時間があって読み返し、その後日本へ。そうしたら私と再開。題名が思い出せないまま本屋さんに行ったら飾ってあって、コレだ!と確認した」とのこと。 彼女は年内に韓国に戻ってしまうけれど、またきっと会えるはず!絵本が大好きで帰国後は日本語を教える仕事も視野に入れているとのこと。絵本と日本語。私にも伝えられることはたくさんありそうだ💛
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語り手仲間、みやもと山の文ちゃんが再話した「かっぱの証文松(千葉県匝瑳市)」はとっても可愛いお話で、文ちゃんが語るととっても耳に心地よい。だから文ちゃんにお願いして教えてもらい、今年はあちこちで語った。小学校から感想文が届いた。表紙に描かれた絵を見て思わずニッコリ💛そこには私の思い描く世界があった。ちゃ〜んと伝わったんだ!
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あいらぶ語り 紙芝居主催の米屋陽一先生の口承文芸講座の第三回「絵解き 絵語りの世界」で見せていただいた絵巻。これはインドの絵解き語り芸人に直接交渉をして手に入れたものだそう…。紙の芯の入った布に描かれていた。残念なこと肝心のお話の内容を忘れてしまったそうだが、とても惹きつけられる絵巻だった。
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日本語学校の開校記念日に学園祭が行われました。各国の伝統芸能の発表会。素晴らしいものばかりでした。
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日本語学校の開校記念日に学園祭が行われました。各国の伝統芸能の発表会。素晴らしいものばかりでした。
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サンタプロジェクト2017に参加できなかった学生たち(日曜日だったので)には、千葉大交流授業でのことを何か発表するよう指示を出したところ、ちばゆるやかにつながろうプロジェクト、通称ゆるプロの方々からお話を聞いた会の、子ども食堂についてを発表したいと、案をまとめていました。ベトナムメンバーばかりのため、子供が供子になっていますが(笑)記憶を辿り、ネットで調べて書いていました。続きは来年に持ち越しますが、模造紙にまとめ、他のクラスに発表しに行く予定です。ベトナムでも、大都市では子どもたちの問題は日本と同じようです。
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12月10日日曜日、日本語学校の私のクラスの学生たちと「ちばサンタプロジェクト2017」に参加しました。留学生たちはみな積極的に子どもたちと遊び、他の団体の方々とも交流し、新たな見聞を広げたようです。「英語の小林先生が笑顔で一生懸命子どもたちに教えてる姿にホントーに感動しました!」「中国ではこのような子どもたちのためのイベントは見たことがないし、自分も経験がない。もし、自分に子どもが生まれたらやりたい」などという意見もありました。「体験した」「交流した」という経験は、確実に彼らの心に残っているようです。
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私の日本語教師人生の出発点であるインターカルト日本語学校、創立40周年記念大同窓会に出席しました。恩師はもちろん当時お世話になった事務の方々や昔の同僚、昔の学生にも会えました。当時素敵だった恩師の年齢も超えたのに、私はやっぱり文法赤点だった頃と変わらず…(笑)でもそれも嬉しく思える再会でした。
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N小学校のわくわくキャンパスで語りと紙芝居をしました。紙芝居は私の新作「ひ〜らいた♫(画&写真ラオウェイウェイ脚本となみ由里子)」を演じました。2年生3年生が一緒に「ひ〜らいたひ〜らいたな〜んのは~ながひ〜らいた」と歌ってくれ、「蓮華のは〜ながひ〜らいた」で、この場面になると「綺麗ー!」と声があがりました。
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