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台風7号接近に伴う重要なお知らせ
台風7号の関東接近に伴い、鋸山美術館では状況により通常の閉館予定時刻よりも早めに閉館する場合がございます。 詳しくはお電話にてご確認の上、ご来館ください。
鋸山美術館 電話番号:0439-69-8111
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nokogiriyamaartmuseum · 3 months
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展覧会「もののけの宴~房総編~」開催のお知らせ
いつも、鋸山美術館をご利用いただき、ありがとうございます。
2024年6月29日(土)~2024年12月25日(水)までの間、展覧会「もののけの宴~房総編~」を開催いたします。
皆様のお越しをお待ちしております。
もののけの宴~房総編~
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nokogiriyamaartmuseum · 8 months
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展覧会「鋸山美術館 収蔵作品展-安寧を願い-祈り」開催のお知らせ
いつも、鋸山美術館をご利用いただき、ありがとうございます。
2024年1月27日(土)から6月23日(日)までの間、展覧会「鋸山美術館 収蔵作品展-安寧を願い-祈り」を開催いたします。
皆様のお越しをお待ちしております。
鋸山美術館 収蔵作品展-安寧を願い-祈り
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nokogiriyamaartmuseum · 8 months
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(1月21日(日)開催分)鋸山のモニターツアー延期のお知らせ
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1月21日(日)に予定されておりました、コースD「日本遺産候補地域になった鋸山をゆるり登山 絶景ハイク」ですが、週末の悪天候を鑑み、延期となりました。
延期分のコースに関しましては、1月21日(日)→2月12日(月)祝に振り替えとなります。
お申込みいただきました皆様、楽しみにしていただいたのに関わらず、このような判断となりまして、申し訳ありません。ご日程を変えまして実施いたしますので、ご都合つきましたら、ぜひ、ご参加ください。 (ご参加を希望される場合は、お手数ですが再度お申し込みお願いいたします。)
日本遺産「候補地域」に認定され、ますます注目スポットとなっている鋸山。 文化庁鋸山日本遺産「候補地域」活用推進事業におけるモニターツアーが、2023年10月〜2024年2月にかけて、6回開催されます。
日本寺の魅力、石切りの歴史等、開催日ごとにテーマと内容の異なった行程となっています。 募集定員は各日20名、参加費は無料です。
ツアー内容などの詳細・お申込みは、こちらをご覧ください。
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nokogiriyamaartmuseum · 9 months
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鋸山から応援PJ 令和6年 石川県能登半島地震による被害に対する支援について
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令和6年石川県能登半島地震により、被災された皆さまに心からお見舞い申し上げます。
現在も余震が続き、寒さも厳しい中で予断を許さない状況が続いていることと思いますが、一日も早く被災地の皆さまが平穏な日常を取り戻せることを切に願っております。
この度、鋸山美術館では、復興支援活動の一環といたしまして、石川県 令和6年 能登半島地震 災害義援金 募金を実施いたします。 本プロジェクトの立ち上げの経緯といたしましては、2008年から現在まで鋸山調査研究を進める金谷ストーンコミュニティーの核となるメンバー「石川県金沢城調査研究所」の皆さんがこの度の震災で被災し、何か私たちにできることはないか、という想いが発端となります。 彼らは、2023年11月開催で第14回を数えた「金谷 石のまちシンポジウム」を支えてくれている中心メンバーでもあります。
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2023年11月25日(土) 第14回 金谷石のまち シンポジウム
房総を襲った激甚災害台風15号(2019年)の際には、専門技術を持つ職人さんと共に、壊滅的被害を受けた鋸山登山道の復旧、町中の房州石石垣の修復に駆け付け、復興への大きな力となって下さいました。
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2019年11月3日鋸山被災復興ボランティア実施時の集合写真
今、鋸山が、歴史的文化的価値が見いだされ「日本遺産候補地域」となることができたのも、石川県金沢城調査研究所のメンバーと共に歩んできた調査研究の土台があったおかげと言っても過言ではありません。
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2018年12月24日 金谷ストーンコミュニティー 鋸山調査の様子
被災された方々が一日も早く平常な生活に戻られることをお祈りするとともに、一刻も早く被災地が復興できるよう、私たちにできる支援を行いたいと思います。 鋸山から応援PJ 石川県令和6年 能登半島地震 災害義援金 への皆様の暖かなご支援ご協力、心よりお願い申し上げます。
公益財団法人鋸山美術館 代表理事 鈴木裕士
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【募金受付 概要】
1.名称 鋸山から応援PJ 令和6年 石川県能登半島地震 災害義援金 募金
2.募集期間 2024年3月末まで
3.お振込みでの受付方法
4.募金箱やイベントなどの募金受付 ・募金箱設置場所:公益財団法人 鋸山美術館(千葉県富津市金谷2146-1) ※火曜日定休
・イベント:関連イベント等の開催につきましては美術館HPをご確認ください。
※お寄せいただいた義援金は、石川県令和6年 能登半島地震 災害義援金 窓口 口座へ全額、送金致します。
石川県令和6年 能登半島地震 災害義援金 受付
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nokogiriyamaartmuseum · 10 months
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年末年始休館のお知らせ
いつも、鋸山美術館をご利用いただき、ありがとうございます。
年末年始は、12月25日(月)から1月1日(月)までの間、休館いたします。 11月19日(月)より開催の「刻(とき)を超えて 幕田魁心 書の世界」は、1月14日(日)までとなっておりますので、ぜひお立ち寄りください。
皆様のお越しをお待ちしております。
刻を超えて 幕田魁心 書の世界
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nokogiriyamaartmuseum · 11 months
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第14回 金谷・石のまちシンポジウム 開催のお知らせ
今年で14回目を数える「金谷石のまちシンポジウム」。今年は、日本遺産候補地域認定記念「房総半島と三浦半島が生んだ凝灰質砂岩の文化」と題し、房州石の歴史文化の保存活用などについての報告や討論会を予定しております。
日時:2023年11月25日(土)13:30~16:45
会場:鋸山美術館 (富津市金谷2146-1)
お申込み:参加費無料。お席の関係で事前お申込みが必要となります。
ご参加お申し込みは
☎ お電話  鋸山美術館(0439-69-8111)
📩 メール [email protected]
(お名前/当日のご連絡先/お申込み人数)
にお申し込みください。
なお、当日は、YouTubeによる生配信も予定しております。是非ご視聴ください。
第14回 金谷 石のまちシンポジウム
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鋸山のモニターツアー(無料)参加者募集中!
日本遺産「候補地域」に認定され、ますます注目スポットとなっている鋸山。 文化庁鋸山日本遺産「候補地域」活用推進事業におけるモニターツアーが、2023年10月〜2024年1月にかけて、6回開催されます。
日本寺の魅力、石切りの歴史等、開催日ごとにテーマと内容の異なった行程となっています。 募集定員は各日20名、参加費は無料です。
ツアー内容などの詳細・お申込みは、こちらをご覧ください。
皆様のご参加をお待ちしております。
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鋸山シンポジウム開催のお知らせ
令和3年7月、鋸山一帯は日本遺産候補地域に認定されました。 富津市側に残る石切場の産業遺跡と、鋸南町側の日本寺を中心とした仏教関連遺跡が一体化し、鋸山の神秘的な空間をつくりだしています。
今回のシンポジウムでは、日本寺を中心に“鋸山の新たな魅力”を掘り下げていきます。 仏教にかかわる歴史文化的な側面だけでなく、地域の観光拠点としての側面も視野に入れ、多彩な専門家・地域事業者と、これからの観光活用も検討していきます。
地域の貴重な遺産をどう次世代に残し、活用していくか。多くの方のご来場をお待ちしております。
【開催概要】 日時 : 2023年2月19日(日)13:00開演(12:30開場・15:30終了予定) 場所 : 鋸南町立中央公民館(千葉県安房郡鋸南町吉浜516番地) 主催 : 鋸山日本遺産「候補地域」活用推進協議会
*入場無料、事前予約は不要です。直接会場にご来場ください(定員200名)
当日はYoutubeにて生配信(ライブ)を行います。こちらからもご覧いただけます。
【プログラム】 日本寺から考える“鋸山の新たな魅力” ~歴史研究と観光活用の視点から~
第1部(研究発表) 13:10~13:40 「日本寺の“歴史”を考える」 「鋸山日本寺ー石仏たちが織りなす仏教世界ー」 笹生 浩樹(鋸南町立歴史民俗資料館館長)
13:45~14:15 「日本寺の千五百羅漢」 稲本 章宏(木更津市郷土博物館金のすず)
第2部(パネルディスカッション) 14:30~15:15 「日本寺の“活用”を考える」 大塚 克也(道の駅保田小学校校長) 安森 亮雄(千葉大学工学研究院建築学コース教授) 鈴木 裕士(ザ・フィッシュ社長/金谷ストーンコミュニティー代表) 笹生 浩樹(鋸南町立歴史民俗資料館館長) 進行:宮里 学(山梨県庁埋蔵文化財センター調査研究課長)
【お問合せ】 日本遺産候補地域「鋸山」シンポジウム運営事務局(株式会社千葉日報デジタル内) 日本遺産候補地域「鋸山」シンポジウム 日本寺から考える“鋸山の新たな魅力” ~歴史研究と観光活用の視点から~
千葉日報
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