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noricomi-blog · 6 years
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アソスプロショップ大阪 TOKYO Wheels大阪店にインショップとして6月30日オープン
スイスのプレミアムサイクルウェアブランド、アソスの専門店が大阪・本町に6月30日(土)オープン。同時移転オープンとなるTOKYO Wheels大阪店にインショップとして出店する。アソスプロショップは東京に2店舗展開しており、関西は初の出店となる。以下、プレスリリースより紹介しよう。
ASSOS PROSHOP OSAKAオープンのご案内
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アソスプロショップ大阪が6月30日にグランドオープン (c)ダイアテック 2018年6月30日(土)大阪 本町に日本で三番目・関西初のアソスウェア専門店「ASSOS PROSHOP OSAKA」がグランドオープンいたします。同時移転オープンのTOKYO Wheels大阪店内に最新アソスウェアを一堂に展示した最新インショップ。関西地区のアソスファン待望のショップにぜひご期待ください。場所は地下鉄 本町駅すぐになります。
ASSOS PROSHOP OSAKA
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noricomi-blog · 6 years
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防水透湿性に優れるニット生地のグローブとソックス シャワーズ・パス Crosspointシリーズ
アウトドアブランドが集まるポートランドに拠点を構える全天候アパレルブランド「シャワーズ・パス」より、防水透湿性に優れる生地を使用したニットグローブとソックスを紹介しよう。これから始まる梅雨時期にぴったりなアイテムだ。
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シャワーズ・パス Crosspoint Waterproof Knit Gloves (c)ミズタニ自転車 シャワーズ・パスは、どんな天候であろうと自転車に乗れるようなウエア&ギアを開発するために1997年に生まれたアパレルブランド。防水性と通気性を備えたレインギアを中心にベースレイヤーやソックス、防水バッグまで幅広く手がけていることが特徴だ。製品はプロサイクリングチームやクライマー、ランナー、スキーヤーなど高性能を求めるアスリートに使用されているという。
今回は数多くある製品ラインアップの中からグローブとソックスをピッ��アップしよう。いよいよ差し掛かる梅雨時期にもイベントや…
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noricomi-blog · 6 years
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ジップ ディンプルにアップデートを加えたFirecrest、チューブレスレディ化したNSW
ジップのロングセラーホイール「Firecrest」シリーズが、上位モデルNSWのテクノロジーを搭載し新登場。ディンプルやブレーキ面にアップデートを加え全方位に性能を進化させた。またカーボンクリンチャーの「NSW」シリーズは、リムブレーキモデルが新たにチューブレスレディ対応となった。
ジップ 303/404/808 Firecrest Carbon Clincher ジップ 303 Firecrest Tubular
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ジップ 303 Firecrest Carbon Clincher (c)Zipp 2010年から登場したジップ定番のレーシングホイール「Firecrest」シリーズ。特許技術である同社特有のリムへのディンプル加工が大きな特徴で、高い空力性能を発揮するエアロホイールとしてロードレーサーからトライアスリートまで幅広いライダーに愛用されてきた。過去にはトム・ボーネンやアルベルト・コン…
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noricomi-blog · 6 years
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スイス2日目の集団スプリントで世界王者サガンがガビリアを打ち破る
集団スプリントに持ち込まれたツール・ド・スイス第2ステージ。ロングスプリントに持ち込んだフェルナンド・ガビリアの後ろからタイミングよく発進したペテル・サガンが8年連続となるステージ優勝を飾った。
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イエロージャージを着て走るシュテファン・キュング(スイス、BMCレーシング) photo:CorVos
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ツール・ド・スイス2018第2ステージ photo:Tour de Suisse大会初日にチームタイムトライアルの舞台となったフラウエンフェルトを発着する、39kmの周回コースを4周する合計155kmで行われたツール・ド・スイス第2ステージ。スプリンター向きではあるものの、周回コースの中盤には3級山岳ヘルダーン(全長1.7km/平均7.6%)が設定されており、1日の獲得標高差は1,800m。最後の3級山岳ヘルダーンからフィニッシュまでは21kmある。
逃げグループを形成したカルヴィン・ワトソン…
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noricomi-blog · 6 years
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イェーツが最終山岳制覇 トーマスが初総合優勝を飾り、英国勢が総合ワンツー クリテリウム・デュ・ドーフィネを締めくくる1級山岳サン=ジェルヴェ・モン=ブランの山頂フィニッシュで、逃げていたナバーロを残り50mでパスしたアダム・イェーツが勝利。7月のツールでフルームとダブルエースを組むゲラント・トーマスが総合優勝に輝いた。 アルプスの山岳地帯を走るメイン集団 photo:CorVos クリテリウム・デュ・ドーフィネ2018第7ステージ photo:A.S.O.クリテリウム・デュ・ドーフィネの最終第7ステージもアルプスの峠道がたっぷりと組み込まれた。1級山岳コルメ・ド・ロズラン峠、3級山岳ルート・デ・ヴィレ峠、1級山岳セジー峠、1級山岳ザムラン峠、1級山岳サン=ジェルヴェ・モン=ブランが登場するコースの獲得標高差は3,800m。この日もワレン・バルギル(フランス、フォルトゥネオ・サムシック)がファーストアタックを仕掛けた。 1級山岳コルメ・ド・ロズラン峠(全長19km/平均6%)の登りが始まってようやく逃げが決まる。ダニエル・ナバーロ(スペイン、コフィディス)のアタックにジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ)、ダヴィ・ゴデュ(フランス、グルパマFDJ)、エドワルド・ラヴァージ(イタリア、UAEチームエミレーツ)、アントワン・トルホーク(オランダ、ロットNLユンボ)、ピエール・ロラン(フランス、EFエデュケーションファースト・ドラパック)が合流。強力な逃げグループを形成し、メイン集団とのタイム差を3分以上に広げながら連続するアルプスの峠に挑んだ。 レース中盤の1級山岳セジー峠(全長15.1km/平均6.4%)に差し掛かると、チームスカイに代わってアージェードゥーゼールが集団ペースアップを開始した。すると、ステージ前半に1回パンクしていたマイヨジョーヌのトーマスが1級山岳セジー峠の下りで再びパンクに見舞われる。トーマスはジャンニ・モスコン(イタリア、チームスカイ)からフロントホイールを受け取って再スタートを切ったが、アージェードゥーゼール率いるメイン集団から一時的に1分の遅れを被った。 総力を挙げて追走体制を築いたチームスカイは、約15kmにわたる追走の末にトーマスを集団復帰させることに成功している。総合リーダーのパンク復帰を待たなかったことについては賛否両論あり、アージェードゥーゼールのラヴニュ監督は「我々は(パンクの前から)チームの作戦として逃げを追うためにペースを上げていた。ペースを落とす理由はなかった」と説明。集団復帰後、トーマスはロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール)に「どうもありがとう」と声をかけている。 逃げグループを形成するアントワン・トルホーク(オランダ、ロットNLユンボ)ら photo:CorVos雪の残るアルプスの峠道を進む photo:CorVos逃げ続けるダニエル・ナバーロ(スペイン、コフィディス) photo:CorVos急勾配の1級山岳ザムラン峠(全長2.7km/平均11.2%)に突入すると逃げグループとメイン集団はともに崩壊。先頭では2016年ツール・ド・ラヴニール総合優勝のゴデュが独走に持ち込んで頂上を越えていく。1分後方のメイン集団は、バルデのアタックによってタオ・ゲオゲガンハート(イギリス、チームスカイ)、ゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)、アダム・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)の4名にまで人数を減らした。 1級山岳ザムラン峠の下りで先頭ゴデュにはナバーロとロランが追いつき、4名に絞られていたマイヨジョーヌグループには遅れていたダニエル・マーティン(アイルランド、UAEチームエミレーツ)やエマヌエル・ブッフマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)、ダミアーノ・カルーゾ(イタリア、BMCレーシング)らが合流。先頭3名と約10名のメイン集団が30秒差でこの日最後の、今大会最後の、1級山岳サン=ジェルヴェ・モン=ブラン(全長7km/平均7.7%)へと入っていく。
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noricomi-blog · 6 years
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スプリント勝負を制した木村圭佑がJプロツアー初優勝
Jプロツアー第10戦の那須ロードレースは、終盤の逃げを吸収した集団でのスプリント勝負となり、木村圭佑が優勝。Jプロツアー初優勝を挙げた。
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那須町の商店街をパレード走行 photo:Satoru Kato
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丘陵地の開けたところを行く集団 photo:Satoru Kato
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2015年の全日本選手権コースであることを示すブルーライン photo:Satoru Kato
那須でのJプロツアー2連戦、2日目は2015年に全日本選手権ロードレースが開催された栃木県那須町でのロードレースだ。1周7.2kmの周回コースは、全日本選手権でも使用された下り基調の前半と、アップダウンの後半で構成される。
前日の暑さから一転し、朝から雨が降り続く1日。Jプロツアーがスタートする直前にはやみかけたものの、スタートにあわせて再び降り始め、20℃にも届かない肌寒さを感じる中でのレースとなった。
木村圭佑がJプロツアー初…
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noricomi-blog · 6 years
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霧中で争った第15回Mt.富士ヒルクライム 田中裕士がコースレコードで戴冠
富士スバルラインを舞台に開催された第15回Mt.富士ヒルクライムで、新王者が誕生。コースレコードとなる57分10秒で5合目まで駆け上った田中裕士(グランペール)が15代目の富士ヒルクライムチャンピオンとなった。
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ベンツの先導でスタートした主催者選抜クラス photo:Naoki.Yasuoka 日本一の霊峰・富士山で毎年6月初旬に行われるMt.富士ヒルクライム(以下、富士ヒルクライム)。1万人規模のワンデイサイクリングイベントという、国内で唯一無二の存在感を誇る大型大会だ。
まさに全国からヒルクライマーが集まる祭典であり、普段は多くの登山や観光客でごった返す富士山がこの日ばかりはサイクリスト一色となる、スペシャルなレース。そして、その中でも頂点に位置するカテゴリーが「主催者選抜」クラスとなる。
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深い霧の中、大野拓也(OVERHEAT)が仕掛ける photo:Naoki.Yasuoka
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ディフ…
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noricomi-blog · 6 years
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BMCレーシングがスイス初日チームTTで最速タイム 地元出身キュングが首位スタート
スイス北東部のフラウエンフェルトで第82回ツール・ド・スイスが開幕。数日前から入念に試走を繰り返していたBMCレーシングが18.3kmのチームタイムトライアルで最速タイムを叩き出した。
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最速タイムを叩き出したBMCレーシング photo:CorVos
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ツール・ド・スイス2018第1ステージ photo:Tour de Suisseツール・ド・スイス初日はチームタイムトライアル。メンバー8名が隊列を組んで走り、4番目にフィニッシュラインを通過した選手のタイムがチームの成績に反映される。コースはフラウエンフェルトの街中を発着する18.3kmで、距離はクリテリウム・デュ・ドーフィネのチームタイムトライアル(35km)の半分ほどしかないが、前半に高低差200mほどの登りをこなすため難易度は高い。
ハンマーシリーズのリンブルフ大会で勝利し、平坦系選手を多く揃えたクイックステップフロアーズが暫定トッ…
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noricomi-blog · 6 years
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ジロ総合6位ビルバオが超級山岳逃げ切り リードを広げたトーマスが総合王手 ドーフィネ第6ステージ、アルプスの4つの峠をギュッと濃縮した110kmコースでペリョ・ビルバオ(スペイン、アスタナ)が逃げ切り勝利。アタックを封じ込め、最後はライバルたちをふるい落としたゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)が総合優勝に王手をかけた。 晴れ渡る山岳地帯を進むメイン集団 photo:CorVos クリテリウム・デュ・ドーフィネ2018第6ステージ photo:A.S.O.クリテリウム・デュ・ドーフィネ第6ステージは文字通り登りと下りしかない。序盤から超級山岳モンテー・ド・ビザンヌ(全長12.4km/平均8.1%)、超級山岳プレ峠(全長12.6km/平均7.6%)、2級山岳コルメ・ド・ロズラン峠(全長5.7km/平均6.4%)を休む間もなく立て続けにクリアし、最後は1級山岳ラ・ロジエール(全長17.6km/平均5.8%)を駆け上がる。 距離110kmという今大会最短ステージながら、獲得標高差が今大会最大の4,000mに達するクイーンステージは、27名の大きな逃げ集団が先行する展開で幕開ける。すでに総合成績を下げているワレン・バルギル(フランス、フォルトゥネオ・サムシック)やブレント・ブックウォルター(アメリカ、BMCレーシング)、トーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)、ヘスス・エラーダ(スペイン、コフィディス)、セルジュ・パウェルス(ベルギー、ディメンションデータ)といった実力者揃いの逃げが先行する展開。山岳賞ジャージを着るダリオ・カタルド(イタリア、アスタナ)を先頭に超級山岳モンテー・ド・ビザンヌを越えた。 3分後方のメイン集団はチームスカイがコントロール。続く超級山岳プレ峠の登りが始まると先頭逃げグループは10名に絞られ、カタルドが再び先頭通過を果たしている。第4ステージのモンノワールと合わせて3つの超級山岳を先頭通過したカタルドがさらに山岳賞のリードを広げた。 まだステージ中盤にも関わらず、超級山岳プレ峠でメイン集団からヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)やミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)、ジャンニ・モスコン(イタリア、チームスカイ)が脱落してしまう。守備体制が弱まったチームスカイに対し、続く2級山岳コルメ・ド・ロズラン峠でアージェードゥーゼールがペースアップ。そこからピエール・ラトゥール(フランス、アージェードゥーゼール)がアタックを仕掛けて揺さぶりをかけた。 コルメ・ド・ロズラン峠通過時点で先頭はイアン・ボズウェル(アメリカ、カチューシャ・アルペシン)、ペリョ・ビルバオ(スペイン、アスタナ)、スガブ・グルマイ(エチオピア、トレック・セガフレード)、バルギルの4名に絞られ、下り区間でラトゥールらがここに追いつく。下り区間でメイン集団から飛び出したロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール)は、最後の1級山岳ラ・ロジエールを前に集団に引き戻されている。 チームスカイがこの日も長時間にわたってメイン集団をコントロールした photo:CorVosチームスカイを先頭に進むメイン集団 photo:CorVosタオ・ゲオゲガンハートとゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) photo:CorVos逃げグループはメイン集団から30秒程度のリードを保った状態でこの日最後の1級山岳ラ・ロジエール登坂を開始した。全長17.6kmの登りのうち、頂上まで10kmを切ったところでラトゥールやボズウェルがアタックとカウンターアタックを仕掛けたが飛び出せず、残り7km地点でビルバオが独走に持ち込むことに成功する。
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noricomi-blog · 6 years
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残り4周を独走で逃げ切ったホセ・ビセンテ・トリビオが那須塩原クリテリウム2連覇
Jプロツアー第9戦の那須塩原クリテリウムは、ホセ・ビセンテ・トリビオが終盤を独走で逃げ切って優勝し、昨年に続き2連覇。2位にアイラン・フェルナンデスが入り、マトリックスパワータグがワン・ツーフィニッシュを達成した。
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JR那須塩原駅前の通りで行われた那須塩原クリテリウム 奥に見えるのが那須塩原駅 photo:Satoru Kato ツアー・オブ・ジャパン、ツール・ド・熊野を挟んでおよそ1ヶ月ぶりの開催となったJプロツアー。第9戦の開催地は栃木県北部の那須塩原市。JR那須塩原駅前の公道を使用してのクリテリウムだ。今年2回目の開催となるが、新幹線の停車駅でもある那須塩原駅の目の前がコースというロケーションは、国内レースでも3本の指に入るアクセスの良さと言えよう。
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コース沿いにはつつじの花が咲き誇る photo:Satoru Kato
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小学校低学年の子供達によるパレードphoto:Satoru…
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noricomi-blog · 6 years
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15年目の記念大会となったMt.富士ヒルクライム開幕 パレードライドやTTレースも開催
日本最大のヒルクライムイベント、Mt.富士ヒルクライムが開幕。1万人の参加者が集まる大規模イベントの前日には、各ブランドのブースやステージイベント、TTやパレードライドなど盛りだくさんでした。
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雲が出てきて富士山は見えずとも、多くの人が集まった富士北麓公園
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人でごった返す選手受付
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続々と参加者が集まってきた
6月10日に開催されるMt.富士ヒルクライム。1万人のサイクリストが日本最高峰を制覇すべく、日本全国さらには世界中から集結する巨大イベントが、今年で15年目の節目を迎えることとなった。
大会前日となる6月9日、会場となる富士北麓公園では、大会受付が行われ、多くの人が足を運んだ。昨年は改修中であった陸上競技場にはずらりと出展ブースが並び、まさにサイクルエキスポと呼ぶにふさわしい賑やかな雰囲気。
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15周年記念タペストリーには参加者全員の名前が記されていた 自分の名前探している皆さん
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1…
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noricomi-blog · 6 years
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絹代さんが見た北海道・オホーツクの魅力って? カーリングの聖地 北見を走る1日目
サイクルライフナビゲーターの絹代さんが、仲良し女子サイクリストと北海道のオホーツクへ。実は、女性にとってたまらない色んなスポットが点在する、オホーツクエリアでのライドを紹介するレポートが届きました。
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女満別空港でレンタサイクルを借り、ライドに出発! 4月下旬、北海道のオホーツクエリアに女子3人で走りに行ってきた。メンバーはタレントや女優業をセーブし、いまはママ活動に専念してる元体育会系サイクリング部員の菊浦啓子さんと、ラジオパーソナリティーやレポーターとして活動しながら、最近はシクロクロスなどのレースにも参戦している棚橋麻衣さん。要は、いつものはっちゃけメンバーだ。
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カーリング娘の帰国時、大観衆が出迎えた女満別空港ロビーにて。今日はそだねーTシャツで走るぞ!「オホーツク」と言っても、イメージが湧かない方も多いかも。オホーツクの海と、北海道らしい雄大な広がりのある大地、さらにはサロマ湖、網…
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noricomi-blog · 6 years
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マーティンが超級山岳制覇 ライバルを振り切ったトーマスが首位に立つ 超級山岳ヴァルモレルにフィニッシュするクリテリウム・デュ・ドーフィネ第5ステージで、強力なアタックを成功させた前日2位のダニエル・マーティン(アイルランド、UAEチームエミレーツ)が優勝。マイヨジョーヌは再びチームスカイの中で引き継がれた。 チームスカイを先頭に進むメイン集団 photo:CorVos クリテリウム・デュ・ドーフィネ2018第5ステージ photo:A.S.O.ドーフィネ山岳4連戦の2日目は、2013年にクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)がステージ優勝を飾っている超級山岳ヴァルモレル(全長12.7km/平均7.1%)にフィニッシュ。距離は130kmと短いが獲得標高差は2,700mある。 スタート直後の2連続2級山岳で9名の逃げグループが形成され、山岳賞ジャージを着るダリオ・カタルド(イタリア、アスタナ)がポイントを獲得していく。役目を終えたカタルドが集団に下がり、トーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)やアレクシ・グジャール(フランス、アージェードゥーゼール)、カルロス・ベローナ(スペイン、ミッチェルトン・スコット)ら8名が逃げを継続した。 逃げグループの中で総合成績が最も良いエドワルド・ラヴァージ(イタリア、UAEチームエミレーツ)は首位ジャンニ・モスコン(イタリア、チームスカイ)から9分56秒遅れ。チームスカイはタイム差3分をキープした状態で平坦区間を駆け抜け、後半に入るとボーラ・ハンスグローエがメイン集団を率いて逃げを追いかける。バーレーン・メリダも集団牽引に加わると、残り19km地点で早くもタイム差は1分を切った。 超級山岳ヴァルモレルの登坂が始まった時点で逃げグループのリードはわずか20秒。チームスカイが率いる集団が後方に迫り来る中、ラヴァージ、ニコラ・エデ(フランス、コフィディス)、ローレンス・デプルス(ベルギー、クイックステップフロアーズ)の3名が先頭で逃げ続けた。全長12.7kmの登り中盤で独走に持ち込んだエデも残り4km地点で吸収されている。 スタート地点で愛犬コリンを抱く新城幸也(バーレーン・メリダ) photo:CorVos逃げグループを形成するトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)ら photo:CorVosマイヨジョーヌを着て走るジャンニ・モスコン(イタリア、チームスカイ) photo:CorVos残り7kmを切ると、淡々とハイペースを刻んだチームスカイに代わってミッチェルトン・スコットが先頭へ。ダミアン・ホーゾン(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)のペースアップによって集団からは脱落者が続出し、マイヨジョーヌのモスコンもポジションを下げてしまう。 均衡を破ったのはマルク・ソレル(スペイン、モビスター)のアタック。すぐさまアダム・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)がカウンターアタックを仕掛けると、モスコンに続いてミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)も脱落する。そこからフィニッシュまでクウィアトコウスキーはモスコンをサポートしたが、トップから1分以上遅れる結果となった。
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noricomi-blog · 6 years
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スマートなルックスの自転車用ベルに日本限定カラーが登場 ノグ Oi
セーフティ・イン・スタイルをコンセプトに、スタイリッシュなデザインと安全性を追求するプロダクトをリリースするノグ。その代表例とも言える自転車用ベル「Oi(オイ)」に日本限定で展開される特別モデルが登場した。
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ノグ Oi 日本別注カラー (c)ダイアテック クラウドファンディングを行い、発売前より全世界から注目されたノグの自転車用ベル「Oi」。数多くの人が関心を向けた理由は、ベルには見えないスタイリッシュなデザインにあった。Oiの登場以前は、自転車用のベルはコンパクトなサイズのものでもベルらしいデザインに留まっており、ロードバイクやアーバンコミューターの洗練されたルックスに馴染まないことも。
ベルはルール上必要なものであるし、安全にサイクルライフを楽しむためにも必要なものである。ノグは「Safety in…
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noricomi-blog · 6 years
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ラピエール PULSIUM ULTIMATE 石畳を克服するための、進化したエンデュランスレーサー
独自の振動減衰機能を装備したラピエールのエンデュランスモデル「PULSIUM ULTIMATE」をフィーチャー。先代のデビューから3年、パリ〜ルーベの過酷な石畳に挑むべくブラッシュアップを遂げた、FDJカラーの2代目を徹底的に分析する。
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ラピエール PULSIUM ULTIMATE (c)Makoto.AYANO/cyclowired.jp ワインやマスタードの特産地として有名なフランス東部のブルゴーニュ地方の街、ディジョンにある1947年創業の一大総合ブランドがラピエールだ。そのロードバイク各種は同社が長年に渡ってサポートするフランス屈指のプロチームFDJ(2018年はグルパマFDJとして活動)からのフィードバックを受けてブラッシュアップが続けられており、チームとの強い結びつきを示すように、販売ラインアップには必ずチームカラーや選手のシグネチャーカラーが用意されている。
世界屈指のオール…
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noricomi-blog · 6 years
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DAZNサイクルロードレース 6月の配信予定 ツール・ド・スイス、ツアー・オブ・スロベニア、ルート・ド・オキシタニー
6月9日に開幕するツール・ド・スイスの模様をインターネット放送のDAZNがライブ配信する。 第4のグランツールと言われ、ツール・ド・フランス前哨戦としての重要度がアップした今年は、スター選手が大集結し、例年よりも大幅に注目度がアップしている。
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ツール・ド・スイス2017でステージ通算14勝。フラダンススタイルでフィニッシュするペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) photo:TDWsport ツール・ド・スイスはツールの総合優勝を狙う選手たちの最終調整の場であるとともに、ステージ通算14勝の記録を更新したいペーター・サガンやトップスプリンターもこぞって参戦。また、NIPPO・ヴィーニファンティーニも参戦し、日本の初山翔、伊藤雅和も出場。ダミアーノ・クネゴにとってはこのレースが現役最後のワールドツアーレースとなる。
DAZNでは日本語コメンタリー付きで17日までの全ステージがラ…
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noricomi-blog · 6 years
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キンタナやポート、サガンらが出場 スイス全土を舞台にしたもう一つのツール前哨戦
キンタナやポートらマイヨジョーヌ候補や、サガンやガビリアらが勢ぞろい
スタートラインに並ぶの18あるUCIワールドチームにアクアブルースポートとディレクトエネルジー、NIPPOヴィーニファンティーニを加えた合計21チーム。ダミアーノ・クネゴやイヴァン・サンタロミータ(イタリア)を擁するNIPPOからは、スイスレースを連戦出場中の初山翔や伊藤雅和も出場する予定だ。
昨年2年ぶり2度目の総合優勝に輝いたシモン・スピラク(スロベニア、カチューシャ・アルペシン)がゼッケン1をつけて出場する。グランツールでは成績を残していないが、スピラクは1週間のステージレースが大得意。昨年はクイーンステージで勝利して首位に浮上し、最終個人TTでリードを守り抜いた。
7月のマイヨジョーヌ候補として注目なのがナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)とリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)。両者ともこ…
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