Preparing new place for showing some photos and more.
この投稿をInstagramで見る
lvmtl(@lvmtl)がシェアした投稿
0 notes
ガレージから階段を登っていくと、左は受け渡し口で、お部屋の入り口は右の白い扉になります。前金制で最初にフロントから確認の電話が入ります。
入室、左奥のアミューズメント機は故障中。アーチ部分に電子レンジやお茶セット、冷蔵庫が備わり、黒いカーテンの前に37型テレビ(VODあり)とBDプレーヤーが設置されています。
避難図を見ると小さめのお部屋だったようで、ソファとテーブルが同じ軸に配置されています。
壁面やベッドの周りはとてもシンプル、退出前に撮ったためおふとんの形が崩れてしまっております…。
天井はちょっとふしぎな柄、照明は暗くしていくと白色からだんだん暖色が強くなっていく凝ったタイプ。
右のアーチは…機能的にまとまった洗面スペースとなっています。そのうしろは
トイレとなっています。ここだけ壁紙がめちゃくちゃかわいい。
透明な扉が特徴の浴室、ジェットバスや浴槽照明、暖房機能も備わっており、最近改装された模様。
前払いなので、退出すると自動的にチェックアウトとなります。(途中外出は要連絡。)
0 notes
国道8号線沿いに存在していましたが、現在は解体済み…。
入り口を抜けると浴室の入り口がありまして、
幅広のバスタブが特徴。窓は塞がれてしまっています、浴室テレビも従来のアナログ仕様で使用不可。なぜこのアングルなのかと言うと…
後ろにはうたせ湯のブースがあるからで、洗い場と打たせ湯が浴槽によって分断されたレイアウトになっています。しかし、打たせ湯は使用不可となっていました。
浴室を抜けてお部屋へ向かうと洗面スペース。右にはお茶セットやケトル、システム冷蔵庫。さらに右は暖炉を模した装飾となっています。料金はエアシューターでお支払い。
洗面左の鏡の扉はトイレ。標準的な暖房便座。
メインのお部屋へ、中央にはカウンターテーブルがあって、コンビニボックスや、持ち込み冷蔵庫、電子レンジ、ミニ流しが装備されています。
カウンターの裏側、すっぽりと収まったくつろぎスペース。カラオケ用のマイクと、時代を感じるプレステのコントローラー。世代交代のあるゲーム機をホテルシステムに組み入れてしまう勇気。
お部屋にはプロジェクターやサラウンドシステムが装備されており、映画やゲームを大迫力で楽しめたようですが、当時の段階ですでにリクエストビデオ等のサービスが終了していたためか、正常に動作しませんでした。
ベッド周りは鏡張りとなっています。中央はショーケースのようになっていて、レトロな照明と相まってきらびやか。テレビまわりは扇風機や除湿機が設置されています。
0 notes
軽井沢…の隣町にあるホテルで、妖精が目印。
ガレージから数歩でお部屋に到達。
ドアの先には、とてもあっさりとした玄関部。
玄関を抜けると、白く明るく清潔感のある空間。
すぐ左の扉はトイレ、一般家庭のような落ち着きの得られるオーソドックスな雰囲気。
トイレの扉のすぐとなりが洗面スペース。洗面台はタイルでできたオリジナル感あるもの。
浴室は驚きの白さ。照明1個だけで全体が明るく、とてもフレッシュな気分。浴槽にはエアブローを装備。
くつろぎスペースはゆったり目のソファと、ユニーーークな形状のテーブルが目を引く。マッサージチェアも装備。
その他の装備、ウォーターサーバ、お茶セット、持ち込み冷蔵庫、販売用冷蔵庫、電子レンジ、32型テレビとDVDプレーヤー、コンビニボックスがまとまっています。
ベッドスペース、ベッド自体はシンプルですが、天蓋風のふんわりした生地でやわらかな雰囲気を醸しています。横には花々に包まれた妖精のシルエットが…。
見回してみる、360 sperical images
https://kuula.co/explore/collection/7k1pD
0 notes
ガレージにくるまを停めて階段を登っていくと…
入り口です。なぜかなんだかぼんやりとしていますが、たんにピントがきていないだけです。
それでは入室いたしましょう。今回は和室です。おちついた畳の、くつろぎスペース。座椅子はちょっとモダン。奥に電話、エアシューター、冷蔵庫型自販機、テーブルの上には電磁サーバー(小型のIHヒーターと専用ケトルの湯沸かしセット)。エアシューターもありますが使用されていないようです。
職人の技が光っている和風のペンダント照明。料金は出入り口前の両替機で支払います。出入り口の横の箱はクロゼットとなっています。
右にあった入り口は洗面スペースに通じていて、この家庭的な洗面台や…
お風呂場とトイレに通じています。
こちらのトイレも最近リニューアルされた模様で、タンクレスタイプになっています。
お風呂場も和のテイスト。岩のような床面にすっぽり埋まるステンの浴槽。銀色に輝いて和に浸りきれないこの感じが妙な調和を生んでいます。
そして、いよいよベッド!の前に、ベッドスペーつとくつろぎスペースの真ん中には32型テレビやDVD/VHS、そのラックと一緒にお茶セットが入ってます。さらに、お風呂場には窓も付いてくるのです。隣の小さなカーテンは鏡だったり。
おまちかねのベッドルーム、壁は一面金色…金色でとても眩しくゴージャスな雰囲気、さすがKanazawaと言いたくなるお部屋です。ベッドも重厚な御諸車仕様。下のふすまを開けると鏡が出現する仕掛けまで…気分はまるでTonosamaになれる?お部屋でした。
0 notes
「ペンション風のお洒落なホテル」の肩書きに吸い寄せられるように。
ガレージから共通の廊下を通り、お部屋へ向かうスタイルです。
入り口、足元のみが照らされていて、なんだか幻想的な雰囲気。
間接照明をふんだんに取り入れた、くつろぎの空間。直接照明がほとんどなく、やわらかく落ち着きのある雰囲気に仕上がっています。階段状に走るラインがアクセント。
出入り口の方を向くと、ドレッサーと冷暖房。ドレッサー上部には空気清浄機の設置もあります。
隣の棚には、電子レンジやお茶セット、持ち込み用冷蔵庫や販売用冷蔵庫、ロッカーが収まっています。お会計はエアシューターとなっています。
洗面スペース。こちらも高い位置に照明があり、光を柔らかくして統一された雰囲気を持っています。
写し込めていませんがトイレも間接照明です。(記事あたりの画像数の制限による)
ワインレッドを基調にした浴室も、やわらかな光に包まれていて落ち着けます。(洗面台のボウルも同じ色に揃えられています。)
最後はベッドスペース、三角形の影が落ちるふしぎな照明、やさしい光に包まれた空間でした。
360度画像でお部屋を見回す/Spherical Image
https://kuula.co/post/NmXkX
0 notes
外には日本風の庭園があるのが特徴のホテルです。
まずはガレージ、模様入りのガラスが仕切りに用いられています。
入り口。重厚感のある扉。
その先には明るい空間。棚に置かれた赤い照明がアクセントになっています。
ストライプ模様に、小さなテーブルのあるくつろぎスペース。左の棚にティーセットやケトルを用意。
37型プラズマテレビ&DVDプレーヤ、コンビニボックス、販売用冷蔵庫、持ち込み冷蔵庫、電子レンジ、タオルセット。浴室に窓がありますがフロスト仕様。
奥にはコンパクトな洗面スペース。
右の扉はトイレ、左右にタンク?を抱えるウォシュレットGαを装備、90年代の高級モデル。
光をたっぷり取り入れた浴室、天井がチェッカーボードのように色違いのガラス板を組み合わせてつくられているのが特徴的。
花のような装飾の大きな浴槽、窓はブラインドを内蔵していて、ダイヤルを回すことで開閉でき、緑に癒やされながら入浴を楽しむことができます。
0 notes
川のほとりにあるホテルで、窓を開けるとせせらぎが聞こえるロケーションにありました。現在は閉店してしまっているようです。
ガレージから階段を登っていくと入り口になります。
入室するとまずは水回り。
床の模様がかわいらしい洗面スペース。死角となってしまっていますが、ドライヤーの裏にもアメニティの用意があります。
洗面横の扉はトイレとなっています。ピンクの洋式水洗。ナショナルの温水洗浄便座が付いています。
透明な扉はタイル張りの浴室となっています。階段状の意匠がユニーク。浴槽はこぢんまりとしています。
最後はアール状の扉。この扉の先がメインのお部屋となっています。浴室の角がガラス張りになっているのがわかります。また、壁面にある照明の並びがリズムを作っています。ケトルと持ち込み用冷蔵庫、32型テレビ(DVD付き)の後ろ姿。
丸い鏡付きのベッドとソファは同じカラーで揃えられており統一感があります。棚にはシステム冷蔵庫やティーセット類、コンビニボックスの上には加湿器。ちなみにベッドの鏡はそれぞれ、少しづつ角度が違います。空がモチーフの天井もブラックライト仕様。
料金は電話横のデジタル表示で確認し、フロントに連絡するとフロントの方が集金にくるので、ドア横の小さな窓から現金で支払う形となっていました。
360度画像で見回してみる / 360 Spherical Images
https://kuula.co/post/n1/collection/7kKlH
0 notes
こちらは2021年春に廃業した模様…
フロントでお部屋を選んでエレベーターに乗ります。けっこう年季が入ってます。料金はとてもリーズナブル。
玄関です。とてもシンプル。左の台は出前用。
金と紫がアクセントカラーなお部屋。中央の光るお立ち台(?)が存在感。電子レンジ、ファンコイル、回転台&DVDプレーヤ付き32型テレビ、ケトル、ティーセット。右の鏡はクロゼット。
向かって左の入口横に��販売用冷蔵庫、その右の扉は…
水回りとなっています。モザイク状の壁紙がアクセント。
トイレは洋式。温水洗浄便座付き。
ピンクのタイルで囲まれた浴室、凸型の浴槽には高さが付けられています。
ベッドスペース。なぜかモンロー。ベッドの上端が左右に広がっていて、ちょっとユニークなデザイン。
モンローは反対側にもいたりして。宿泊時料金は前払い、休憩時は退出時フロントでお支払い。
0 notes
入り口です。今回はあえて和室をチョイス。ホテルの名前はイタリアンなんだけどね。
入り口の先は廊下につながっています。
洗面スペース。充実したアメニティを所狭しと。
トイレ。洋式で温水洗浄便座付きです。山中にあるために水圧が低く、流す前にいったん水を貯める動作が必要です。
浴室。楕円形の浴槽は水中照明とバブル機能を搭載。
マットや椅子が用意された洗い場。
いよいよメインのお部屋へ。ベッドがどまんなかに鎮座。ベッド頭部と障子の裏にイルミネーションが設置されています。空気清浄機やマッサージチェアも装備。色が変なのはさくら色の照明だからです…。
ティーセット、電子レンジ、冷蔵庫、そしてエアコンも中に設置されています。シーリングファンの存在感。ファンヒーターは故障中の模様。40型テレビとDVDプレーヤのある隅っこ、人一人が立てるスペースはちょっと違う雰囲気を持っています。
料金は廊下の奥にある窓口から支払う形となっています。
360度でぐるぐる見たい方用/360 Sphere Images
https://kuula.co/explore/collection/7kcwl
0 notes
スキー場が近い国道沿いのホテルです。
まずは入り口です。部屋ごとに建物が分かれている戸建て形式。
登り立つ煙のような模様が印象的な玄関。
まるでお家のような雰囲気のお部屋ですが、天井に高さを持たせ間接照明を設け開放感がプラスされています。
左から、クロゼット、浴衣、32型テレビ、扇風機、フロント直通電話、ティーセット、電子レンジ、持ち込み用冷蔵庫を装備。中央の棚はお支払い口で、ここから料金を手渡しする形になります。
マッサージチェア、冬に嬉しいこたつとFF式のファンヒーター、有線放送。ベッドは加飾がなくシンプルですが、赤いカバーがアクセントとなっています。
出入り口横ののれんを通ると水回り。なんとも家庭的な洗面台。洗髪も可能です。
洋式のトイレ、配管やタイルの跡から、以前は和式だったように見えます。
タイル張りの浴室、窓が大きく、開放的。
ちなみに、ホテル名は「原宿」なのですが、原宿要素は…。
360度でぐるぐる見たい方用
360 Sphere Images
https://kuula.co/post/NLzjG/collection/7kcj3
0 notes
こちらもすでに現存していないのです…。
ガレージから階段を登ったところにある玄関です。お届け口の扉に「アダムとイブ」のタイトルが。
入室、アーチがお出迎え。タオルが敷いてある部分はお風呂への入り口。その向かいにクロゼットがあります。レイアウトが難しかったのか動線が半分ソファでふさがっているのはご愛嬌。
右には両替機と洗面スペース。見切れてしまっていますが、ドライヤーやトニック等のアメニティと一緒に、お茶のセットやケトルもここに配置されています。
奥の扉はトイレ。床一面お花ってなんだか愛らしく。
ちょっと変わった形状をした広めのタイルのおふろ。丸い形の浴槽も細かな丸いタイルで編成されています。
くつろぎスペースへ。32型テレビ、DVDプレーヤ、保冷庫、電子レンジ、冷蔵庫型自販機。後ろの窓は鏡張り。左の壁面の変わった装飾は…?
天井まで広がる緑…お部屋全体が大きな樹に見立てられているのです!
視線はそのままベッドスペースへ。黄金に彩られた装飾付きのベッドが鎮座。その横には額に入った大きな鏡が配置されていて、ベッドの上で起きたことが絵になる…というわけ。
お風呂場には大きな窓、花々に囲まれ眠っていた彼女はいずこへ…
0 notes
山奥にひっそりとあったのですが、もうなくなってしまった空間です。
入室。ガラスの存在感よ。
後ろは洗面スペースとなっていて、鳥が重なる照明がアクセント。
小窓のついた扉の先には、シンプルなトイレ。一応、温水洗浄機能がついていました。
タイルの浴室。広い上に入口付近まで広がる大きな窓のおかげで開放感がありました。
洗い場は広くとりたかったのか、すみっこに扇形の浴槽。
くつろぐスペース。こすぷれが1着。加湿空気清浄機や46インチプラズマテレビ、電気ケトルの設備があります。エアコンは床置きでかなりの年代物ですが稼働していました。
くつろぎスペースpt.2、ベッド横にはコンビニボックスなどの自販機、中央部の扉は出前口、その隣はクロゼット(扉が鏡)やティーセット、販売用冷蔵庫、気送管が備わっていました。
ステンドグラス風装飾の柱に挟まれたベッド、その天井には巨大な鏡、傾斜がついていて、頭から足先までみることができました。
ベッド本体は鉄道車両の顔のようなデザインで、やわらかな手触りのスエード調素材。3つのスポットライトが印象的でした。
1 note
·
View note
エントランス部。触れるとHPが回復しそうな植物がお出迎え。ホームページで見たときは和室だった気が…!?
入室、見事に洋室に改装されておりました。ホームページの画像と見比べると和室だった頃の面影が殆ど残っていません…。
3つ連なる洋梨のような照明の下に黒いソファが鎮座するくつろぎスペース。加飾がほとんどないミニマル感。奥の扉のクロゼットにちょっぴり面影。
このホテルの中ではグレードの高いお部屋ですので、55型のテレビやカラオケ設備などが備わっています。ほかにDVDプレーヤー、システム冷蔵庫、持ち込み冷蔵庫、ティーセットなどを装備。
奥に進むと独特なレイアウトで水回りが存在しています。
白を基調としたシンプルな浴室。そこそこ広さはあります。
トイレはシャワートイレの付いた標準的なもの。
そしてベッド周り、操作パネル周辺の金色のモールが和室だった頃の面影を残しています。一応マッサージ機も装備。
精算。
0 notes
エント��ンス、床面がまるでゴマフアザラシのような模様。
洗面スペースから、後光の差すタオルが謎の存在感を放つ。
向かって右の扉はトイレ。なんと便器が光る。
浴室はユニットタイプ。ジェットバスは半月型で幅が広め。
お風呂から出てくつろぎスペースに。奥の棚に冷蔵庫などが配置されています。
VOD/DVD/カラオケ付きテレビの後ろ、階段で上がったところにベッドがあります。
階段状の意匠が多用された青い空間。壁にもテレビが備わっています。
布団からのアングル、お風呂場の出っ張りがちょっと不自然?
画像が10枚しか入らないつらみ。対策考えなきゃー。
0 notes
2色で編成された階段を上り
ブレながら玄関に到着
一面があわい、エントランス。
入室すると洗面スペースが目の前に。アメニティ等はシンプルめ。
後ろは浴室、向かって右がトイレに通じています。
トイレ。緑色のタイルがアクセントとなっています。
広めの浴室。それを活かすように椅子と桶は2つセット。大きな鏡張りもあります。
幅広なメタリックブルーの浴槽はジェットが付いています。
いよいよメインのお部屋を見ていきます。
ピンク色のちさなソファのあるくつろぎスペース。32型テレビとDVDプレーヤーを備えています。
両替機と販売用冷蔵庫、電子レンジ、ケトル、お茶セットがまとまった棚。右下のコンビニボックスは使用されていません。
ベッド周りは?
それはまるでいちごのような。鏡もついています。パネルのボタンは大半が塞がれてしまっており、照明の制御のみ可能です。
本体はソフトな素材で、四隅が張り出したような形状になっています。
照明もトレイに並べられたパフェグラスのようでかわいらしいですし。
スヤァ…
0 notes
入り口からしてボタニカル!
右の扉はトイレ。グレーの便器、ちょっと珍しい。
左に向かうと入り口となります。
入室するとまずは洗面スペース。
アメニティ類がまとめられた洗面台。
金色の取っ手が付いた白い扉は浴室。白+黒のシンプルな配色。
くつろぎスペースに進む。幅の広いソファ。奥には精算機と販売用冷蔵庫が。
販売用冷蔵庫の上はケトルとお茶/コーヒーセット。上の作り付けの棚は使われておらず、横に新しく設置したような棚が使用されている。
55型テレビ下には暖炉を模したレンガ、その中に持ち込み用冷蔵庫が収まっている。エアシューターもあり、その下にDVDプレーヤーが組み込まれている。
ベッド周り、スイッチパネルに元々違うものが付いていたのか、妙な角度。マッサージ機も備わっている。窓っぽい箇所は鏡張り。
ベッドからの眺め、ステンドグラス風の照明に、なんといっても開放感あふれる高い天井が特徴。
ベッドの枠はヒョウ柄、奥にある扉は…
オーダー品の置き場兼通用口となっていました。
またのおこしを
0 notes