ohriogi - Tumblr blog

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KHOKIのECサイト“eye”のロゴデザインを担当しました。

Designed logo for online store “eye” of KHOKI

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東京虎ノ門にオープンした“白老食堂”の店内外のグラフィック、サイン、Tシャツやショップカード等のデザインを担当しました。

北海道白老町の食材を使用した白老食堂さんでは、ARAMAKIの村上さんによるインパクト大の鮭箱を再利用した建具がまず目を引きます。店内にも同じく鮭箱の切文字が付けられました。

建具の次に目を引く入り口暖簾の素晴らしい地図は坂口さんによるものです。店内の北海道、白老近郊の地図も描いて頂きました。店内外で白老の方、北海道に縁のある方等様々なお客様を立ち止まらせ、惹き付けているようです。暖簾の色は白老の自然を、店内の暖簾は白老の空の色をイメージしました。

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Designed and directed signage, interior, T-shirt, shopcard etc. of "Shiraoi Shokudo".

The iconic and eye-catching door made by Tomohiko Murakami who found ARAMAKI, welcomes customers, at the same time Noren by @k.saka1634 too. Noren shows the color of Shiraoi's nature and the color of sky. All the dishes are fantastic, worth to visit and enjoy Shiraoi, Hokkaido's foods and drinks!

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Interior: ARAMAKI; Tomohiko Murakami

Graphic Design, signage: Ohri Ogi

Photo: Akari Hasegawa

Map drawing: @k.saka1634

T-shirt printing: @iori1976

Shiraoi Shokudo @shiraoi_shokudo

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東大駒場博物館で行われた"つながるかたち展01"の図録デザインを担当しました。 本図録は印刷物とデジタルアーカイブ、二つの形を持っています。（https://drive.google.com/file/d/1gRGOuDz3UfW-h3tucvFtwcrZOJ5TH3JD/view）どちらの形式でも同じデザインで成立するようなフォーマットとしました。

--- “つながるかたち展”について 単純なかたちが一定のルールでつながり、全体を構成するしくみは、人工物、自然現象を問わず現れる普遍的な原理です。美術家の野老朝雄はこの原理を「個と群」と呼び、多様につながる作品群を生み出しています。東京大学教養学部で開講された授業『個と群』（文理融合ゼミナール）で行われた「個と群」の実践をきっかけとし、協働の輪がつながり、広がりつつあります。創造のプロセスから生まれたArtifacts(副産物)からは、芸術、科学、情報、工学、数学をまたいだ豊かな学際的研究領域が広がっています。 http://museum.c.u-tokyo.ac.jp/2021.html#CONNECTING%20ARTIFACTS2021 https://www.arakawagrip.co.jp/tiersgallery/archive/connecting-artifacts-02/

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岐阜県高山市上三之町にオープンした"高山らーめんさんまち"のロゴデザイン等を担当しました。🍜 ルーツとなった親会社の紋をベースに、レンゲや町を囲む山、トメハネを残しつつも明朝とも違う、所謂ラーメン屋さんぽくない形... というように制作しました。

Designed brandnew ramen shop in Takayama, Gifu! 🍜

https://surugayaonlinestore.myshopify.com/

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普段からDM制作等で参加させて頂いていたCAVE AYUMI GALLERYさんと、 画家の中村太一さんの小作品を集めた展示の企画とグラフィックを担当しました。 オムニバス的な側面もある展示なので、シングルカットやカップリング曲を集めた第二のベスト盤のようなイメージを小さなサムネイルの絵とタイトルの羅列で構成しました。 Design and exhibition proposal for Taichi Nakamura "Small Works"Small images and simple row text with title comes from the idea of compilation CD or like "hidden" best album of the artist.  - ■Taichi Nakamura "Small Works" Date : 1 May (Sun.) - 17 May (Tue.) 2022 CAVE - AYUMIGALLERY

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東長崎のI AMギャラリーで行われた”yumiko iihoshi porcelain”のグッズのロングTシャツのデザインを担当しました。ベージュのボディに青いプリントが印象的な、I AMオリジナルデザインのイイホシユミコさんのhandworksをモチーフにしたドローイングを印刷したTシャツです。首元には同じイイホシさんのプロダクトパッケージにも使用されているタグをあしらいました。

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Designed Long sleeve T-shirt featured the exhibition “yumiko iihoshi porcelain” at IAM Gallery. 

2022 AUG 5 - OCT 30

https://i-am-tokyo.square.site/product/-original-t-shirt-yumiko-iihoshi-porcelain/94?cp=true&sa=false&sbp=false&q=false&category_id=33

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野老朝雄"CONNECT"展 in 台湾誠品信義店のグラフィックデザインを担当しました。

Contributed as a graphic designer for Asao Tokolo's exhibition in Eslite, Taiwan. --- 野老朝雄”連結”展 ASAO TOKOLO [CONNECT] 2022.07.19 – 08.14. 11:00 – 21:30 誠品信義店6樓展演廳 主辦單位：文化總會、誠品文化藝術基金會、Taiwan Pitch 指導單位：文化部 藝術家：野老朝雄 空間設計：鶴岡信太郎 COMU LLC 展覽執行：誠品書店 Sponsored by: General Association of Chinese Culture, eslite Foundation for Culture and the Arts, Taiwan Pitch Advisor: Ministry of Culture (Taiwan) Artist: Asao Tokolo Exhibition Design: Shintaro Tsuruoka COMU LLC Production: Eslite Bookstore 

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かがわ歯科医院のロゴ、院内サインのデザインを担当しました。

Designed logo and signage of Kagawa Dental Clinic.

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「野老紋様集 2001–2021→」のデザインを担当しました。 Designed publication “Tokolo Patterns 2001–2021→” 

https://bijutsu.press/books/4736/

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友人の個人アーティスト活動 “アトリエ八平米”のロゴをデザインしました。 “八”の形の屋根、全体のプロポーションを2×4=8mに収めています。

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ART SEEDS HIRADO 2021 Graphic Design

長崎県平戸市で行われた“ART SEEDS HIRADO”のグラフィックデザイン全般を担当しました。 メインビジュアルはサイアノタイプ（日光写真）の技法を使い、光をそのまま写しとるようなビジュアルとしました。 ポスターはその異なる“光”を表した3種のビジュアルで表現しました。 コロナ禍のため現地訪問は叶わなかったので、平戸に入る時に通る平戸大橋のオレンジを図録の見返しに使用し、少しでも現地の雰囲気が出せるようにしました。

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Logo design for “GREAT CRATE”

クレートを使用したプロダクト”GREAT CRATE”のためのロゴデザインを担当しました。 ひっくり返して使うことを想定されているので、天地が無いマークとひっくり返った時に完成するロゴタイプを制作しました。

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東長崎ぐらし ロゴデザイン

“東長崎ぐらし”のロゴデザインを担当しました。 豊島区東長崎の様々な地点の人、場所、コト、そこから波及していく影響、繋がりの波を表しました。 Logo design for “Higashi-Nagasaki Gurashi”

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シェアオフィス、前庭のある共同住戸、“壱番館”の建物サインをデザインしました。

Signage for “Ichibankan” apartment

https://www.instagram.com/higashinagasaki_ichibankan/

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Coffee Time with Vaighanのイニシャルハンカチコレクションのデザインを担当しました。

ギフトとして既にあるイニシャルハンカチというカテゴリをコーヒーの文化と合わせ、コーヒーを淹れる時に使う器具を用いてアルファベットを型取りました。（アルファベットはA, H, K, M, N, R, S, Y）

片面はコーヒーを淹れる前、片面は淹れた後というストーリーで、京都にあるカフェ、trentanoveの石田さやかさんによる素敵なラテアートを使用させて頂きました。一部のラテアートの名称とイニシャルは一致しているので、どんな名前か想像してみて下さい。

MIA MIA Tokyoでは実物と他の商品もご覧になれます。メガネがキレイになるマイクロファイバー生地仕様です。

https://shop.kawabe.co.jp/collections/ctwv https://www.coffee-twv.com/?page_id=1412

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愛知県のINAXライブミュージアムで開催された“DISCONNECT/CONNECT 【ASAO TOKOLO×NOIZ】幾何学紋様の律動、タイリングの宇宙”展のポスター、フライヤー、パンフレット+撮影ディレクションを担当しました。

Poster, flyer and pamphlet + photo direction for "DISCONNECT/CONNECT" Exhibition

https://livingculture.lixil.com/topics/ilm/clayworks/exhibition/disconnectconnect-asaotokolo-noiz/

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ARAMAKIとVULTUREのコラボプロダクトの鮭箱のデザインを担当しました。

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ARAMAKI×Vultureの映える鮭箱。関西からUターンした宮大工が、北海道ではありふれた存在である鮭箱をベースとしたプロダクトを発信しています。その名もARAMAKI。宮大工のモットーである「木材を大事にする」「使い切る」「適材適所」を胸に据えて、鮭箱の存在価値を新たに見出しています。そして今回、Vultureとの取り組みとして、北海道の鮭の中でも5月から6月に水揚げされるときしらずという個体を入れるサイズと、すじこを入れるサイズの木箱を特別に製作しました。実際に使用されている鮭箱と同じの北海道産エゾマツ材を使用し、輪転機に版を取り付け、一箱ずつ丁寧に組み立てた逸品。大小の2サイズ展開で、用途によって使い分けることができます。

https://baycrews.jp/feature/detail/4913?fbclid=IwAR3QrVgAKIVZRFftpPDEAiF-_Fw_q1XNhmiWU2kwzaGj7dMNRHSeM2GicaE