Text
前に進みたい人間と保守的でいたい人間の狭間にいる。当然前に進みたい僕、進ませてくれないチーム、嫌気が差して離脱をチラつかせる仲間、全てが僕の敵に見えてくる。
弱い人間が一番の負荷になる。リーダーが弱いことがチームの負荷になる。その自覚はある。だから強くあろうとする。それでも何もデキないことに嫌気が差してくる。現実を見ることが弱いなんてそんな悲しいことがあってたまるか。どうやらあったらしい。
5年運営を続けているが、いつも孤独だ。分かり合える人はいない、ほぼ付き合っている意味がない彼女と分かれる覚悟もない。僅かな味方のふりをした人間にもしかしたらと縋る姿勢も指摘された。じゃあ僕の味方はどこにいるんだろう。
助けてくれと叫んでいるが皆助け方が分からないらしい。自分がいないと何も動かないことが苛立たしい。引き継ぎができていない証拠だろうか。できたと思い込んだ自分がバカだったか。
どこまで行っても自分がやりたいことに皆が付いてきているだけの構図を抜け出せない。そうじゃなくて皆で作りたいんだよな。ただ、自立した者から消えていく。こんな小さい場所ではなく、もっと華やかな場所がある。そこでいい。
0 notes
Text
20241215
仕事頑張りはじめる 土日で身の回りの整理 気持ちを強く持つ練習をする 色んな人に沢山相談する 褒められたことは素直に振り回す
0 notes
Text
岐路
先延ばしにしていた人生課題が同時に襲ってきた。
女と仕事と趣味の3つを相手にするなんてコスパが悪すぎる。僕はどうすればいいのだろう。
逆に言うと今辞めたらこれらから全部逃げることができる。まったく新しい人生を始められる。
こんなにも不安になったのは初めてだ。本当に未知の領域にいる。
何を基準に決めれば良いのか、何を目指せば良いのか。今の仕事は居心地が良い。趣味も楽しい。彼女も好きだ。なら全部取ってやるみたいなところだけど、どれか1つ叶わなかったら全部が崩れ落ちてしまいそうで怖いというところ。どうしたものか
0 notes
Text
秋へ
僕は今すごく悔しいです。連絡を取らなくなってから2ヶ月、少しずつ何が支えてたのかが分かるようになりました。どうしてその時に理解できなかったのか、後悔しています。
正直、僕の活動については理解があったのだと、だからこそたくさん辛い思いをさせたのだと思います。僕という人間の不自由な部分をたくさん押し付けていたのだと、今は理解しています。
僕自身すごく嫌われる人間で、だからこそその余波が秋に襲い掛かっていたことはもっと早くに感じるべきでした。
ところで、今頑張ってレーシック手術を受けようとしたり皮膚科に通って肌を舗装したりしてます。秋と一緒にいる間にこうした努力を見せられたら良かったなと思いながら病院に通っています。時間が無いのは秋も同じなのに僕だけ忙しいフリをしてごめんなさい。付き合っていた頃の僕は怠惰でした。秋の可愛くあろうとする姿を見るだけで満足していた愚かな人間です。だから、もう少し早く今の姿勢を見せられればよかったなと、心底後悔しています。
もっとたくさんの時間を秋と過ごしたかった。いろんなお話もしたかった。後悔だけが残ります。将来の話とか何もできず、ずっと待たせてばかりで、結局何もできず僕がもらってばかりでした。
電話で話した通り、何もかも間に合わなかったことが悔しいです。急いだつもりだったけど、秋にとっては長い時間だったのだと今ではわかります。惨めな思いをたくさんさせた自覚もあります。
もう元には戻れないと思うと毎日が辛く重くのしかかります。それでも諦めないでいることが僕の支えではありますが正直辛いです。何もかも投げ出して楽になりたい一心だけど、おそらく全てを失って余計辛くなるだけなのは見えてます。前に進むしか無いですよね。毎日ボロボロになりながら進んでいるけど、こんな姿も秋にとっては辛いものだったんだろうと今ではわかります。僕の全てが精神的負荷であったことを理解しています。
僕にたくさんの時間を割いたのに全部無駄にしてしまったことを早く詫びたいです。期待に応えられなかった僕を許してください。稚拙な人生に秋を巻き込んでしまった事を謝らせて下さい。次いつ会えますかなんて聞きたいけど、そんな事をしても辛いだけだから、多分我々は二度と顔を合わせない方が良いのだろうなと、そう思います。
僕の隣りにいるだけで不当に嫌われることもあったでしょう。僕を愛してくれていたなら、僕が迫害されていたことが負荷にもなっていたはずです。それでも途中まで僕と一緒に居てくれたことはすごく感謝しています。ただ一つだけワガママを言えるならずっと僕と一緒にいて欲しかったです。お互い好きでいるのなら、それだけは叶わないですか、無理なんですか。
0 notes
Text
普段Vtuberとか見ないけど
流石の僕でも湊あくあは知っている引退した。湊あくあの友人の兎田ぺこらのツイートが胸に刺さった。
"仲良くならなかったらこんな気持ちにならなかったのかな"
こんなこと言わないようにしたいけど、いつか言ってしまうのだろうか
0 notes
Text
本当の自分
よくありがちな臆病で、卑屈で、泣き虫で、甘えたがりでみたいな走りだが自分にも当てはまる。この世の物全部が怖い。周りの人間も、上司も。友達も、後輩も、なんなら彼女も怖かった。怒られるのは嫌で、ずるい人間で、ウソつきで、怠惰で、小さな小さな人間だ。
日常は全部演じている、とかは良く言われるけど本当にそうだ。相手になれなれしくしないし、本当の自分なんてさらけ出すつもりもない。そんな自分より、作っている自分の方が相手にとって都合が良いのは明白だ。優柔不断な泣き虫より、先陣切って走るリーダーの方が需要がある。自分がすきな自分を作り上げて、偽る。
本性を探られそうになるととっさに身構える。自分の中に入ってくるなと。なんなら相手に寄り添うための中身があるからそれを見せることで凌ぐことさえある。それが相手にとって都合が良いからだ。これで十分ですかとなげかける。納得される。安心する。
理屈でできることしかしないのは臆病だからだ。だから理屈でできることを精いっぱいやる。じゃないと死んでしまうから。死ぬのが一番怖いから、頑張る
0 notes
Text
メンヘラを吐き出せる場所はここだけ
目の前に積み重なってる仕事だけが救いだが、それでもずっと胸にひっかかる
あらゆることにストレスが溜まる。何も面白くない。ひたすら自分と向き合って、何がダメだったか考えて、次万が一チャンスがあったときに絶対にものにできるようにするという覚悟だけが僕を繋ぎ止めている
限界が近いか
0 notes
Text
ルーティン
朝九時に起きる
洗顔(化粧水、乳液、薬(黄色))
リングフィットアドベンチャー
夜
ご飯食べる(飲み薬2種類)
風呂
洗顔(化粧水、乳液、黄色、水色)
0 notes
Text
失恋でここまで引きずるのは初めてで、もっと長引く雰囲気すらある。正直、辛い。
友達と飲んできた。意図的に酒は控えていたけど予想通りだった。アルコールが回り始めると感情は正直になり始める。どこからか悲しさが漂ってくる。
街を歩いていた。同じ香水が鼻を過ると目眩がする。すごく好きな匂いであることを受け入れたくないが本能には抗えない。理性と感情ではなく感情同士が暴れ始める。
今何してるのだろう。ちゃんと生きているだろうか。人生を楽しめているだろうか。本当にするべきは自分の心配なのにあの人のことばかり思い浮かべる。メッセージの一つくらいくれてもいいのにとは思うがどう考えても寄越す訳無い。そして寄越されたところで余計に辛くなるのは明白だ。
結婚を前提に付き合った2年7ヶ月。一緒に居られた時間は本当に僅かだったと思う。もっと長く居たかった。同棲とかしたかった。たくさん遊んで、お喋りして、喧嘩して、仲直りして、なんか死後の別れみたいになってきたけど二度と会わないなら同義だと思う。あの時の我々二人はこの世から消えた。本質的には死と何も変わらないじゃないか。
結局何が原因だったんだろう。自分の落ち度はもちろんだけど、あまりにも急だった気がした。嫌だよ。僕を一人にしないで。君がいないと僕は何もできないんだ
0 notes
Text
身なりメモ
裸眼
→レーシック
おでこ出す
→美容師さんに相談
肌綺麗にする
→皮膚科行く。ニキビ殲滅
眉毛薄くする
→美容師さんに相談
顔痩せする
→食べ物気を付ける運動する、以下同じ
おなかひっこめる
筋トレする
10kg痩せて目指せ76
0 notes
Text
心当たり
いつまでも仕事がパッとしなかった
ブログの内容が秋を傷付けるものだった
解決ばかりを目指して寄り添えていなかった
人間関係が歪で不安を与える物だった
具体的なこれからの話が全くできていなかった
全部自己完結させようとした
外にいる時ベタベタくっついた
今年は怒ることが多かった
秋の居場所が無くなってしまった
めんどい女に突っかかられることが増えた
ずっと体調が悪そうだった
全面的に僕のことを信じられなくなってしまったのだと思う
悪いところはたくさんあったけど、どうだったんだろう
0 notes