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“ドストエフスキーはかつてこう書いています。 「自分のやり方で間違った方向に進むことは、他人のやり方で正しい方向に進むよりも良い」”
— 間違ってやってみよう。完璧なんて気にしないで、チャンスをつかもう… | smoul | 2024年8月 | Medium
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“餌のカロリーを30%減らすと、動物は30%長く生きる。この結果はなんと、酵母から昆虫、マウス、ウサギ、イヌ、ネコ、もっと最近では霊長類にいたるまで、あまたの動物で繰り返し確かめられている。”
—
NEXT WORLD 未来を生きるためのハンドブック / NHKスペシャル「NEXT WORLD」制作班
(via
ebook-q
)
ほー
(via odakin)
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“職場の人には年間2000時間も会うのに、大事な人には 週に1回、月に1回しか会えない 大事な人達には後何回会えるんだろう? 大事でもない、大して興味もない人達と年に250回以上会うのに、 大事な人には年間50回しか会えないのだ 何のための文明だろう 何のための仕事で、何のために発展してきたのだろう”
— なんのために by cles | ShortNote (via kotoripiyopiyo)
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(Xユーザーの生活さん: 「こういう車窓を眺めるだけの人生を送りたい… https://t.co/nUNiS6NRfv」 / Xから)
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“世界の終わり方がわかったときの絶望感と、好きな女の子がほかの人のことを好きだとわかったときの絶望感とは、たぶん似ている。”
— Twitter / kis (via 774) (via handa) (via hsmt) (via tetris) (via quote-list) (via fukumatsu) (via yaruo) (via yu5yam) (via mascooma) 2009-12-29 (via yasaiitame) 2010-04-07 (via gkojay) (via inujita) (via abysse7-blog, 774) (via rosarosa-over100notes) (via rosarosa-over100notes) (via 4kmsn)
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#9205 Copyright © Takeuchi Itsuka. All Rights Reserved.
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“In the end, only three things matter: how much you loved, how gently you lived, and how gracefully you let go of things not meant for you. 「最期には三つの事だけが重要だ。いかに愛したか、いかに優しく生きたか、そして、いかに潔く自分のものでないものを手放したか、だ。」仏教の教え”
— Buddhist Saying (via wendesgray)
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いつまで死にたいとか言ってんだよもう10代でもないのに10年間も同じこと言ってて笑える働けよとか思うんですけど、こと自分以外のアラサーが死にたがってても何も嘲笑できないので、あんまり卑下せずに自然につらいままでいようと思う
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“だいぶ前に広島で坊さんと 「仏教にはもともと禁欲的な教えはないんだけど、なぜかわかりますか?」 「ブッダが苦行林で禁欲を否定したからですかね」 「それもありますけど、昔の食糧事情や衛生事情で禁欲やら節制やらをしたら、死ぬからです。禁欲なんて金持ちの道楽だったんですよ」 って話をした 「仏教に限らず、禁欲的な教えをもともと持たない宗教が急に禁欲を美徳とするのは、大抵世の中が豊かになってからなんです。豊かな時代であえて不便で辛い禁欲生活をする自分は、特別な宗教的高位者なんだと、そう思いたがる人が禁欲を始める。禁欲は一番手っ取り早くて楽な修行ですからね」 「自分が苦しむだけで、他人を助けたり思いやる必要がない。だから他者への優位さを求めて禁欲をする人は、残酷で酷い人が多いですよ。宗教以外のコミュニティでも見るでしょう。自分は辛い思いをしているから他人より偉いんだと言う人が」 「エコだとかスローライフだとか菜食主義者とか、そういうものにも見られる傾向ですよね。全部がそうだとは言いませんが、不便で制約のある生き方を選べる人は金持ちか強者なんですよ。だからブッダは禁欲や苦行を嫌ったんです」”
— 真島文吉 / Twitter
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