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変わったものと変わってへんもので言うたらここ一年だけの話でも圧倒的に前者の方が多いのに、それでも根底にある思いは変わらんのやなあ、って。月に1回遊んでる友達のレポを第1号から読んでても、去年の誕生日に貰ったメッセージたち読み返してても、偶然再会した奴と昔話をしてても、同じくらい実感する。失ったものだって、泣いた経験だって、山ほどあるのに。それでも？だからこそ？今この瞬間を何より大切にしていたいねん。大切にさせてくれてありがとう。大切にしていてくれてありがとう。君ら全員、間違いなくずっと大好きやで。かけがえのない友達。愛すべき存在。いつまでも大切にしていたい宝物。

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「いつも写真撮るん忘れるからなあ！ガハハ！」言うて撮ったんが餃子の写真一枚だけっていう。まだ店出てへんのにカラオケ予約してるしごできすぎる奴。来週？再来週？また会えるんやなーって思ったら、このバカ忙しい仕事も、潰れた連休も乗り越えられそうですわ。サンキューすぎる。まあまあヘビーな話も聞かせたもうたけど、一緒に悩んでくれてありがとう。万が一のことがあっても、お前みたいな最高すぎる友達のおかげで立っていられます。いつもありがとう。

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手料理食べたいって言われてから自炊頑張ってる俺、可愛いが過ぎるやんな。

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昨日先輩みたいな友達(逆)(友達みたいな先輩)と話してても思ったけど、ちゃんとあいつのこと好きで自分でもびっくりする。10年目になる友達もそんなこと言うてたなあ。それだけ好きなんやろうな、しらんけど(しらんのかい待ち)。でもまあ、本人見えへんところでこんなん垂れ流してまうくらいには、うん。とめどなく、好きなのかもね。

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「電話する？」でも「電話できる？」でもなくて、「電話する元気ある？」っていう聞き方にこれほどまでにないほどの気遣いと愛情を感じた話。俺の脳内やら心の内やらで何かが渦巻く時、疲れた時、俺がどんなふうになるのか、しっかりバレバレなんやなあって思いますね。間違いなくいちばんの理解者。このツーカーはお前にしか分からんと思うぜ。サンキュー。

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仲直りしたあとって滝のようにとめどなく惚気が出てくるからびっくりする。マジで。口を開けば惚気、文字を打っても惚気。下書き増えまくり。そして結局また打ってしまうぼく。毎回ちゃんと仲直りできるのうれしいねんもん。もしかしたらこのまま終わるんかな…っていう恐怖を抱かずに居れるからこそ、思ってること素直に言えるのはあるんかもしれへん。だから喧嘩になるんですけどネ。たまったもんじゃないやろな。すんません。何があっても逃げずに向き合ってくれるの、ありがたい話よな。誰かのことも、好きな人との未来も、信じることってどこか身勝手な期待を寄せるようで苦手で、どこかで諦めてきた人間なんやけど。あいつとなら、たった今手を取り合える幸せが、明日も続いていくことを心から願える。願うだけじゃなくて、大切に守っていたいとも思う。かけがえのない、自慢の存在。

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これほんまずっとあらゆるところで言うてるねんけどさ。友達の友達って俺からしたら見ず知らずの人やけど、幸せになってほしすぎるねんな。大切な人が、大切にしてる人やから。俺にとっても大切な存在なんよなあ。単純人間なもので。泣いてた、って聞いたら、ウッ…って俺まで胸が痛くなる。あまりにも単純やな。

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久々にベロッベロに酔っ払って後輩に支えられて家まで送らせてしまった！！！そんなことある？多分やけど犯人はワイン。ワインと仲良く出来ひん、俺はこんなにも歩み寄りたいのに。ワインからしたら「いや悪いのはお前や」って気持ちやろうな、犯人なんかにされてな。5億年ぶりに年齢確認されたのは覚えてる。そんな時に限って免許証も保険証もパスポートも持ってへんくてカオナシみたいなリアクションしてたのも覚えてる。何があれば年齢見せれたん？Wikipedia？公式ホームページ？丁寧なのはよろしいけどどこからどう見ても老けてるデカい兄ちゃんに年齢確認はちょっと。朝起きたらヘビの抜け殻みたいに服を脱ぎ捨ててた。カピカピに乾いたコンタクトがあった。怖い。ホラー？

でも楽しかったー。最後に会ったん年末やから、あけおめやなあ！言うてた。もう5月やっちゅーねん。野菜の肉巻き頼んで、どれ食べる？って同時に選んだら見事に一回も被らへんくて、優しいから忖度してたんか何ひとつ被らんかっただけなのか…。もうすっかり家の場所も覚えた後輩、ついに部屋番も覚えた。何かあればいつでも来れるな。かけこみ寺的に使ってくれてもええし、インフルなったら差し入れ持って来てもらおかな。小島の話をしたら必ず俺を優しいと言ってくれる。優しいからじゃなくてそれだけ好きやからやでぇ、ってナチュラルにバカデカ惚気を投下する俺。それを聞いてくれるお前が誰より優しいよ。

いつもありがとう！ラブユー！ワインはしばらく禁じようと思います！ベロベロにはなったけど美味しかった！

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大切にしたいものを守るためには、結局俺にはこうすることしか出来ひんのかあ、って。少し切なかったり、寂しかったり、情けなかったり、歯痒かったり。でも、でもな。もう嫌やねん、大切な人が傷つくところ見るの。「のんちゃんは悪くないよ、ありがとう」って悲しそうに笑うの。だから、ごめんね。俺には、置いていくことしか出来ひんの。だからせめて、大切な宝物みたいな思い出がたくさん詰まったこの場所は、消さずにここに残しておこうと思う。俺が俺で居た証。せめてもの、証やから。少しでも、誰かの心のどこかに、残っているといいな。終わりが来るその日を越えても、いつまでも、キラキラ輝き続ける思い出。いっぱいありがとう、愛してます。

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「そう考えたら、付き合いも長くなってきたよなあ」っていうふっかの言葉に、ひとりジーンときてた話。メモ。

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この回が好きすぎて何回も観てる。

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オカン「あんたの友達、ほら、風磨のグループ…なんやっけ？タイムロス？」

ぼく「タイムレスな」

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俺が聴く曲じゃなさすぎてわろてる。かわいいね、さすがに。わざわざダウンロードしてこれを聴いてる俺の方がかわいいですけどね。

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前回のこたきょへ会、あんまり近日中に書いてもうたら俺らがどこで飲んだかバレるかなあ(モジモジ)ってしてる間に次回が近付いてる。次回までには書きたい。早よ書きたいねん。書きたいこと山盛りやねん。ほんで小瀧がトイレから帰ってこない事件(※軽く寝てました)(ごめん恭平)が正門にも知れ渡っててわろてる。正門小瀧会も早く書きたいね。書きたいこと多くない！？こたしげ旅も待ってまっせ！？俺の10周年締めくくり、ボリューム満点すぎるな！

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ふっかが出てるドラマを毎週しっかり観てるんやけど、「ふっか…。」「ふっか…！？」「ふっかああああ！！」「ふっか！！！」「ふっかぁ…」って、「ふっか」で喜怒哀楽を表現できるレベルにはふっかの名前を呼びながら一喜一憂してる。ふっか！ふっかあー！��ふっか！？ふっか…！！！

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友達の幸せって、こんなにも嬉しいことなんやなあ。日頃から思ってることのはずやのに、改めて嬉しくて頬が緩んだりちょっとうるっと来たり。いまさら照れくさいから直接は言わんけどな！悲しんでるところとか悩んでるところをほんの一部とは言うても垣間見てた分、その何倍も今が嬉しい。めちゃくちゃ嬉しい。ずっと幸せで居てね。ずうっと、笑顔で居てね。幸せで居てくれてありがとう。

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冬がすぐそこまで来てるなあ。