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Burt Bacharach and Daniel Tashian - "Bells of St. Augustine" (Official A...
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【講義概要】 現代日本の行政を念頭に、行政が人々に見せる様々な特性を、多角的に概説する。受講者として想定しているのは、行政によって支配を受ける被治者である一般の人々である。行政に携わる為政者でもなければ、行政を使う立場の為政者でもない。こうした為政者も、ある面では被治者である一般の人々であることもあるし、被治者である人々もときには行政に携わり、行政を使う立場になることもある。また、被治者も、民主制のもとでは、行政を究極的には統制する側の統治者でもある。
【授業の目標】 本講義を通じて、現代日本の行政が持つ様々な特性を理解することを目標とする。行政に対する理解は世間にも多数存在するが、一方では安直な印象やイメージに留まることもあれば、他方で、為政者の側への感情移入になってしまうことも多く、バランスを欠くこともある。被治者である一般の人々にとって、避けることのできない行政との関わりに向けて、多角的な特性を踏まえることで、二枚腰の構えを持てるようにすることを目的とする。
【履修上の留意点】 義務教育程度の知識があることで充分である。それよりも、行政に対して、違和感でも親近感でも構わないので、一定の関心を持ち、行政の実態に対して理解しようとする意欲と態度があればよい。
各回のテーマと授業内容
第1回 行政の相対性
多種多様な行政について分析する15の諸特性を設定して、講義全体の体系を示す。そして、第1の特性である行政の相対性について、概説を始める。
【キーワード】
統治、執政、行政、業務、政府、民間、セクター
執筆担当講師名:金井 利之
(東京大学大学院教授)
放送担当講師名:金井 利之
(東京大学大学院教授)
第2回 行政の空間性
行政が一定の空間のなかで展開されることを踏まえて、行政が空間との関係で、様々な分業を行うとともに、空間に対して働きかけていることを解説する。
【キーワード】
領域国家、越境、領域と機能、集権・分権、連邦制、自治、多層ガバナンス
執筆担当講師名:金井 利之
(東京大学大学院教授)
放送担当講師名:金井 利之
(東京大学大学院教授)
第3回 行政の時間性
行政が一定の時間のなかで展開されることを踏まえて、行政が時間との関係で、様々な特性を示すとともに、時間に対して働きかけて計画を図ることを解説する。
【キーワード】
連続性、暦、歴史認識、持続可能性、計画、予算歳時記
執筆担当講師名:金井 利之
(東京大学大学院教授)
放送担当講師名:金井 利之
(東京大学大学院教授)
第4回 行政の権威性
行政の決定が一定の権威性を帯びることを踏まえて、そのような権威性が、いかなる回路で発生するのか解説する。行政は官僚制という形態をとることで、権威性と正当性を得ようとするのである。
【キーワード】
権威、正当性、服従、同意、官僚制
執筆担当講師名:金井 利之
(東京大学大学院教授)
放送担当講師名:金井 利之
(東京大学大学院教授)
第5回 行政の区別性
行政の決定が一定の区別性を帯びることを踏まえて、そのような区別が、どのように行われるのか、どのように発生するのか、解説する。区別には過誤が避けられないとともに、そもそも、区別すること自体が問題を生むこともある。
【キーワード】
分類、過誤、基準、裁量、排除/包摂、普遍/選別
執筆担当講師名:金井 利之
(東京大学大学院教授)
放送担当講師名:金井 利之
(東京大学大学院教授)
第6回 行政の専門性
行政の決定が一定の専門性を帯びることを踏まえて、そのような専門性が、いかなる回路で発生するのか、専門知識、専門職、技術職などを踏まえて、解説する。
【キーワード】
専門知識、専門家、専門職、技術職、アドボカシー、学術論争
執筆担当講師名:金井 利之
(東京大学大学院教授)
放送担当講師名:金井 利之
(東京大学大学院教授)
第7回 行政の秘密性
行政の決定が一定の秘密性を帯びることを踏まえて、そのような秘密が、情報の公開や公示・開示とどのような関係にあるのかについて、解説していく。
【キーワード】
職業上の秘密、取締、全展望型監視システム、情報公開、透明性
執筆担当講師名:金井 利之
(東京大学大学院教授)
放送担当講師名:金井 利之
(東京大学大学院教授)
第8回 行政の合法性
行政の決定が、官僚制に基づく支配の正当性として、一定の合法性を帯びることを踏まえて、そのような合法性を実現する工夫と、その帰結を、解説する。
【キーワード】
契約制、資格任用制、専業制、終身制、昇進制、「天職」、法律による行政、文書
執筆担当講師名:金井 利之
(東京大学大学院教授)
放送担当講師名:金井 利之
(東京大学大学院教授)
第9回 行政の自律性
行政が作動する際には、組織の分業がなされることを踏まえて、分業の在り方が組織の自律性ともたらすことを解説する。そうした自律性は、ときにセクショナリズムを生み出す。
【キーワード】
分業、利益共同体、人事グループ、縦割、割拠性、セクショナリズム、調整、評判、理念
執筆担当講師名:金井 利之
(東京大学大学院教授)
放送担当講師名:金井 利之
(東京大学大学院教授)
第10回 行政の妥当性
行政が人々に対して政策として作動する際に、妥当性を問われることを踏まえて、それが、行政論議や非難合戦として展開されるこをと解説する。そして、特に、重要な視点である有効性と能率性を論じる。
【キーワード】
行政論議、非難合戦、有効性、能率性、政策判断
執筆担当講師名:金井 利之
(東京大学大学院教授)
放送担当講師名:金井 利之
(東京大学大学院教授)
第11回 行政の公平性
行政が人々に対して政策として作動する際に、様々な事案との相対比較による公平性が問われることを踏まえて、解説する。公平性には様々な側面があることに触れつつ、特に、金銭支払や経済力との関係での公平性を論じる。
【キーワード】
形式/実質、腐敗、縁故、金銭、垂直/水平、世代間、受益/負担
執筆担当講師名:金井 利之
(東京大学大学院教授)
放送担当講師名:金井 利之
(東京大学大学院教授)
第12回 行政の民主性
行政の決定が、必ずしも民主的な正当性を持たない行政職員を通じるにも関わらず、民主性を帯びることが期待されることの意味について論じるとともに、民主性の達成の難しさを解説する。
【キーワード】
同一性、本人-代理人関係、猟官制、情実任用制、資格任用制、政治任用制、政治行政分断論/融合論、参加、専制性
執筆担当講師名:金井 利之
(東京大学大学院教授)
放送担当講師名:金井 利之
(東京大学大学院教授)
第13回 行政の代表性
行政の決定が、必ずしも被治者それ自体によって行われるわけでなく、為政者という他者によって為されるなかで、被治者から見た代表性を帯びることが期待されることの意味と難しさについて解説する。
【キーワード】
同質性/選抜性、選抜、抽出、代表性的官僚制、属性
執筆担当講師名:金井 利之
(東京大学大学院教授)
放送担当講師名:金井 利之
(東京大学大学院教授)
第14回 行政の中立性
行政の決定が、ある特定の政策指向性に基づく政策判断を含む決定である以上、常に党派的偏向性への批判がありうるため、中立性が期待されることの意味について解説する。
【キーワード】
中立性、党派性、無色、変色、任用、政策指向性、自律性/従属性、中立・公正性、基盤行政、超然性
執筆担当講師名:金井 利之
(東京大学大学院教授)
放送担当講師名:金井 利之
(東京大学大学院教授)
第15回 行政の責任性
行政の決定が、為政者という被治者からみて他者によることからして、被治者に対して行政は責任を負うことが求められることの意味について、そのための行政統制が機能しないこともあること、行政が無責任となりうることを解説する。
【キーワード】
行政統制、行政責任、行政管理、単線型/多線型、強靱性、政治的/非政治的、文化、機能的責任、民衆的責任、動機、人事管理、官僚制的無責任
執筆担当講師名:金井 利之
(東京大学大学院教授)
放送担当講師名:金井 利之
(東京大学大学院教授)
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内容紹介
昭和初期に活躍し、オダサクと呼ばれ親しまれる織田作之助の、代表作から隠れた名作まで、さまざまな作品を取り上げ、丁寧に読み解く。作之助は無頼派として、流行作家として人気を博しながら、小説表現の可能性を追究しサンプリング、リミックス、オマージュを駆使した実験小説家でもあった。作家は「何を」「いかに」語ったのか。「『夫婦善哉』を書いた大阪の作家」という範疇にとどまらないオダサク作品の魅力を伝える。
目次
序章 織田作之助とは誰か I 代表作を読む―形式の工夫 第1章 「系譜小説」と語りの方法『夫婦善哉』― 『夫婦善哉』 第2章 敗戦大阪の風景と戦中戦後の連続性―『世相』 第3章 方法としての坂田三吉―「可能性の文学」 II 作之助の〈器用仕事〉―先行作品の換骨奪胎 第1章 『近代大阪』のサンプリング―「馬地獄」 第2章 笑い話のリミックス―『人情噺』『俄法師』『異郷』 第3章 オマージュとしての一人称―『天衣無縫』『勧善懲悪』 第4章 大阪・脱線・嘘―『アド・バルーン』 III 新聞小説での試み―エンタメ×実験 第1章 銃後の大阪―「大阪新聞」と『清楚』 第2章 戦時下の新聞小説への諷刺―「産業経済新聞」と『十五夜物語』 第3章 記事・広告との化学反応/新聞小説の小説―「京都日日新聞」と『それでも私は行く』 第4章 復員兵と闇市―「大阪日日新聞」と『夜光虫』 第5章 先鋭化する実験―「読売新聞」と『土曜夫人』 終章 作之助没後の世界で―1947年前後の〈小説の面白さ〉 凡例・参考文献
斎藤 理生(著)(サイトウ マサオ) 1975年生。大阪大学大学院文学研究科博士後期課程修了。博士(文学)(大阪大学、2004年)。群馬大学教育学部講師、同准教授を経て、2014年4月より大阪大学大学院文学研究科准教授。専攻は日本近現代文学 【主著】 『新世紀 太宰治』(共編著、双文社出版、2009年) 『太宰治の小説の〈笑い〉』(双文社出版、2013年) 「織田作之助全集未収録資料紹介(一)~(三)」(「阪大近代文学研究」2017~2019年) 「新発掘・坂口安吾「復員」とその背景」(「新潮」2018年4月)
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韓国映画の最前線を追う。 イ・チャンドン、ホン・サンス、パク・チャヌクからユン・ガウン、キム・ボラ、そしてもちろんポン・ジュノ――。百花繚乱の春がいま韓国映画に訪れている。本特集では『パラサイト 半地下の家族』はもちろん、『建築学概論』、『タクシー運転手』、『金子文子と朴烈』、さらにはヨンギドル出演作品まで、あまたのジャンルを横断しながら韓国映画の豊穣を味わい、その魅力に迫っていく。 目次予定*【インタビュー】キム・ボラ【対談】深田晃司×真利子哲也【エッセイ】四方田犬彦/野崎歓/斎藤真理子/ハン・トンヒョン/木全純治/桑畑優香/片山慎三/成川彩…【論考】李香鎮/北小路隆志/李孝徳/吉田広明/鷲谷花/西森路代/丸屋九兵衛/北村紗衣/宣政佑/夏目深雪/森類臣/北村匡平/河野真理江/影本剛/森元斎…【資料】加藤知恵+荒川南「韓国映画ガイド2020」
定価本体1500円+税 発売日2020年4月28日 ISBN9784791703852
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【公式】『ポルトガル、夏の終わり』4.24公開/本予告
映画.com ポルトガル、夏の終わり
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【第43回日本アカデミー賞】 最優秀作品賞は『新聞記者』!!主演部門もW受賞で三冠奪取!!凱旋上映も決定!
3月6日に行われた第43回日本アカデミー賞授賞式。その中で『新聞記者』が作品賞、主演男優賞(松坂桃李)、主演女優賞(シム・ウンギョン)の3部門で最優秀賞を受賞した。主演男優賞と主演女優賞を同じ作品が受賞したのは第34回(2010年)の『悪人』(妻夫木聡、深津絵里)以来、さらに最優秀作品賞も同時受賞したのは第26回(2002年)の『たそがれ清兵衛』(主演:真田広之、宮沢りえ)以来、17年ぶりの快挙となる。
昨年、『孤狼の血』で最優秀助演男優賞を受賞し、2年連続の受賞となった松坂桃李は「この作品は僕の知る限りでは実現するまでに二転三転四転五転くらいおそらく色々なことがあって、それでもこの作品をしっ かりと映画を見てくださる方に届けたいという人が一致団結し、藤井監督の舵の元、撮影を終えることができました。僕自身 も、10 年ちょっと(俳優を)やってきて、ハードルが高い役だなと思いましたが、ウンギョンさんと一緒にお芝居をすることがで きて最後まで駆け抜けることができました。何より、「この作品で頑張ってこい」「行ってこい」と行ってくれた事務所のマネージャ ーさん、社長含めて後押ししてくれて嬉しい気持ちでいっぱいです。今日という日を糧に、また新たに作品の一部に自分がち ゃんとなれるようにいけたらと思っております。今回は本当にありがとうございました。」と受賞の喜びを語った。

アカデミー賞史上初の外国人としての主演女優賞を受賞したシム・ウンギョンは涙を流しながら「全然思わなかったので、全然準備をしていませんでした。ごめんなさい。本当にありがとうございます。まず映画「新聞記者」を見てくださった みなさん、そして藤井監督初め、河村さん、橋本さん、高石さん本当にありがとうございます。そして共演できて本当に光栄でした、松坂 桃李さん、本当に本当にありがとうございました。これからも頑張って活動します。本当に今日はありがとうございます。」と受賞の結果に驚きながらも喜びを語った。

そして最優秀作品賞が発表され、『新聞記者』が受賞を果たした。松坂は「うれしいです。純粋に。ここにはいない本当にスタッフの方々、関係者の方々と一緒に喜びを今すぐにでも分かち合いたい気分です。」と喜びを露わにした。シム・ウンギョンは「本当に計り知れません。ありがとうございます。何とも言えない気持ちなので、光栄です。ありがとうございます。(来年の司会)頑張ります!」と来年の授賞式の司会への気合いを語った。

藤井監督は「本当に、本当にうれしいしか言えないんですけど、本当にもっともっとたくさんのスタッフとみんなと力を合わせてこの映画を作ったので、早く みんなに報告したい、(松坂)桃李君と同じ思いです。新聞読むと面白いんだなというのをすごく感じましたし、河村プロデューサーにそれを世代を超えて教えていただきました。」とコメント。 熱狂冷めぬうちに日本アカデミー賞は閉幕した。
「新聞記者」受賞&ノミネート実績はこちら アンコール上映のオファー急増&190館で凱旋公開決定!! 日本アカデミー賞での受けてアンコール上映のオファーが急増。それまで47劇場の予定が、143館の追加劇場(3月13日時点・合計190館)が決定しました! 詳しくは、劇場情報をご確認ください。
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歴史の論文を書くということ(暫定版) from MunenoriNAGAO
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In a future where a special police unit is able to arrest murderers before they commit their crimes, an officer from that unit is himself accused of a future murder.
Director: Steven Spielberg
Writers: Philip K. Dick (short story), Scott Frank (screenplay) | 1 more credit »
Stars: Tom Cruise, Colin Farrell, Samantha Morton | See full cast & crew »
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Minority Report is a 2002 American cyberpunk action thriller film directed by Steven Spielberg and loosely based on the 1956 short story "The Minority Report" by Philip K. Dick. It is set primarily in Washington, D.C., and Northern Virginia in the year 2054, where PreCrime, a specialized police department, apprehends criminals based on foreknowledge provided by three psychics called "precogs". The cast includes Tom Cruise as Chief of PreCrime John Anderton, Colin Farrell as Department of Justice agent Danny Witwer, Samantha Morton as the senior precog Agatha, and Max von Sydow as Anderton's superior Lamar Burgess.
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Synopsis by Karl Williams Based on a short story by the late Philip K. Dick, this science fiction-thriller reflects the writer's familiar preoccupation with themes of concealed identity and mind control. Tom Cruise stars as John Anderton, a Washington, D.C. detective in the year 2054. Anderton works for "Precrime," a special unit of the police department that arrests murderers before they have committed the actual crime. Precrime bases its work on the visions of three psychics or "precogs" whose prophecies of future events are never in error. When Anderton discovers that he has been identified as the future killer of a man he's never met, he is forced to become a fugitive from his own colleagues as he tries to uncover the mystery of the victim-to-be's identity. When he kidnaps Agatha (Samantha Morton), one of the precogs, he begins to formulate a theory about a possible frame-up from within his own department. Directed by Steven Spielberg, who hired a team of futurists to devise the film's numerous technologically advanced gadgets, Minority Report co-stars Colin Farrell, Max von Sydow, and Neal McDonough. Read more at https://www.allmovie.com/movie/minority-report-v262610#VM7E0VzD3t6poSxh.99
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京大の文学部で講義の最初に、毎日新聞を読むか、テレビでニュースを見るかと尋ねたが、ほぼゼロだった。マスコミは年寄りの習慣に支えられているから、広告もアンチエイジングのサプリばかりになっていく。 地上波でさえそうだからBSなどそんなのばかりである。
京大の文学部で講義の最初に、毎日新聞を読むか、テレビでニュースを見るかと尋ねたが、ほぼゼロだった。マスコミは年寄りの習慣に支えられているから、広告もアンチエイジングのサプリばかりになっていく。 地上波でさえそうだからBSなどそんなのばかりである。
— masanorinaito (@masanorinaito) 2019年10月6日
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凄いスクープだね、報道特集。関電不正、内部告発文書を入手。「利益供与された金が原子力事業本部等の幹部に長年に亘って還流されている」金平氏「告発文は内部事情に精通した人物からのもの。コンプライアンス委員会が隠蔽のための作戦会議と化している、など具体的に批判している」
凄いスクープだね、報道特集。関電不正、内部告発文書を入手。「利益供与された金が原子力事業本部等の幹部に長年に亘って還流されている」金平氏「告発文は内部事情に精通した人物からのもの。コンプライアンス委員会が隠蔽のための作戦会議と化している、など具体的に批判している」 pic.twitter.com/5twwdPMjlV
— ryota (@ggzhmru2) 2019年10月5日
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安倍政権のもと、大企業は史上空前の儲けを続け、内部留保を333兆円→449兆円に積み増し。 保有株式時価総額1000億円以上の超大株主は、12人→58人に増え、保有総額は3・5兆円→17・6兆円に急増。 ところが優遇税制のお陰でちゃんと税金払っていない。これを正そうということです!
安倍政権のもと、大企業は史上空前の儲けを続け、内部留保を333兆円→449兆円に積み増し。 保有株式時価総額1000億円以上の超大株主は、12人→58人に増え、保有総額は3・5兆円→17・6兆円に急増。 ところが優遇税制のお陰でちゃんと税金払っていない。これを正そうということです! https://t.co/qzxZsdsrnn
— 志位和夫 (@shiikazuo) 2019年10月4日
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OECD調査でもう一つ驚く数字。 97年→18年の21年間での労働者の賃金(時給) 英国ー93%増 米国―82%増 仏―69%増 独―59%増 日本―8%減! 主要国では唯一のマイナス! 消費増税による長期不況、その下でのリストラ・賃下げ、労働法制の改悪が招いた。 ここに10%は無理でしょ。
OECD調査でもう一つ驚く数字。 97年→18年の21年間での労働者の賃金(時給) 英国ー93%増 米国―82%増 仏―69%増 独―59%増 日本―8%減! 主要国では唯一のマイナス! 消費増税による長期不況、その下でのリストラ・賃下げ、労働法制の改悪が招いた。 ここに10%は無理でしょ。
— 志位和夫 (@shiikazuo) 2019年10月6日
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招致活動で賄賂が取り沙汰され、ボランティアにはスポンサー以外の商品のSNSでの紹介を禁止し、旭日旗を認め、糞尿の海で選手を泳がせる。どんだけ薄汚れた、利権がらみの、政治利用の忖度まみれのおもてなしオリンピックなんだ。
招致活動で賄賂が取り沙汰され、ボランティアにはスポンサー以外の商品のSNSでの紹介を禁止し、旭日旗を認め、糞尿の海で選手を泳がせる。どんだけ薄汚れた、利権がらみの、政治利用の忖度まみれのおもてなしオリンピックなんだ。
— 平川克美 (@hirakawamaru) 2019年10月5日
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Blu-ray&DVDリリース・デジタル配信決定!
たくさんのお客様に劇場へ足をお運びいただいた映画「新聞記者」のBlu-ray&DVDリリース、デジタル配信が決定いたしました。
■10月23日(水)デジタルセル版(EST)先行配信
Amazonプライム・ビデオ/DMM.com/Google Play/iTunes/J:COMオンデマンド/RakutenTV/TSUTAYA TV/YouTube/ひかりTV/ビデオマーケット
販売価格:HD2,500円/SD2,000円(税抜)
■11月22日(金)セルBlu-ray&DVD発売
Blu-ray 定価:4,800円(税抜)
DAXA-5627/本編113分/1080p HD(スコープ)/日本語 DTS-HD MA 5.1ch /バリアフリー日本語字幕/2層ディスク
★映像特典
①メイキング映像
②イベント映像集(完成披露、初日舞台挨拶、大ヒット記念)
③インタビュー集(シム・ウンギョン、松坂桃李、本田翼、田中哲司)
④望月衣塑子×前川喜平×マーティン・ファクラーの鼎談動画
⑤予告編集(予告編・特報・WEB用予告3種)
★封入特典
①特製ブックレット:特別寄稿・望月衣塑子、河村光庸
②特製スリーブケース
DVD 定価:3,800円(税抜)

DABA-5627/本編113分/16:9 スクイ―ズ(スクイ―ズ)/日本語 DolbyDigital 5.1ch /バリアフリー日本語字幕/片面2層
★映像特典
①望月衣塑子×前川喜平×マーティン・ファクラーの鼎談動画
②予告編集(予告編・特報・WEB用予告3種)
■11月22日(金)レンタルDVD・レンタル配信(TVOD)
レンタルDVD

レンタル配信(TVOD)
Amazonプライム・ビデオ/DMM.com/dTV /Google Play/GYAO!ストア/iTunes/J:COMオンデマンド/Paravi/RakutenTV/TSUTAYA TV/U-NEXT/VIDEX/YouTube/青山シアター/アクトビラ/日本映画専門チャンネル オンデマンド/ひかりTV/ビデオマーケット
販売価格:HD500円/SD400円(税抜)
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