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アフタートーク開催決定! 3月12日(日)18:00の公演終了後に 演出家、青年団演出部の蜂巣ももさんをお招きして アフタートークを開催します。 登壇:蜂巣もも(演出家/青年団演出部),早坂彩(演出),山科有於良(脚本) ———————————————————————————— 蜂巣もも/MOMO HACHISU  1989年生まれ。京都出身。青年団演出部所属。  京都造形芸術大学舞台芸術学科入学後、演 劇とダンスの境はどこにあり、非現実的な身体と言語は果たして共通しているのか、 伊藤キムや寺田みさこに師事しながら考え、学ぶ。 2013年からより多くの劇作家に出会うため上京。古典から現代の作家まで、広く上演を行う。
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『フレア-X線のバカンス-』出演者プロフィール公開しました!
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『フレア-X線のバカンス-』出演者のみなさんのプロフィールを公開しました! 出演者紹介のページからそれぞれの詳細プロフィールをご覧いただけます。 https://phosphorescence-in-bloom.tumblr.com/cast
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『フレアーX線のバカンスー』チケット発売開始致しました!
本日1月5日18時より『フレアーX線のバカンスー』チケット発売開始致しました!
  ご予約はこちら
  皆様のご予約お待ちしております。
フォスフォレッスセンス#1『フレアーX線のバカンスー』 脚本:山科有於良(茶番主義!) 演出:早坂彩(トレモロ)
[あらすじ] ある晩、"答え"が訪れた 地上。そして未来。小さな島国の標高 432m の山の上に建てられた天文台。その若い 天文学者は苛立っていた。宇宙研究の主力は、宇宙望遠鏡とその情報をもとに惑星探査 を行う工学者とに奪われ、天文学者はその存在意義を失っていた。 そしてある晩、ひとりの女が訪れる。彼女は、地球の外からやってきた生き物だと名乗 る。しきりに地球のことを知りたがり、自分の想い出を語りたがる女。女は狂人なのか、 それとも"本物”なのか。確信がもてないままに、天文学者は女の話に耳を傾ける。 女が語る、21光年のバカンスの想い出。憧れ続けた宇宙の世界に男は徐々に引き込まれていく。
[出演] 丸山港都、川原茜、小寺悠介(無隣館)
[スタッフ] 照明:松本永(eimatsumoto Co.Ltd.) 音響:徳永綸 衣装:川原茜 フライヤーデザイン:小山佳織 制作:志村光 山田諒子 写真:福島奈津子 企画・製作:フォスフォレッスセンス 製作協力:トレモロ 茶番主義!
[日程] 2017年 3月10日(金) 19:30 3月11日(土) 14:00/18:00 3月12日(日) 14:00/18:00 3月13日(月) 14:00/19:30 3月14日(火) 14:00/19:30
[料金] 前売 2500円 当日 3000円
[会場] 新宿眼科画廊 スペース地下 ▷http://www.gankagarou.com/ ▷JR新宿駅東口より徒歩12分/地下鉄東新宿駅より徒歩6分/地下鉄新宿三丁目駅より徒歩7分
《フォスフォレッスセンス》 早坂彩・山科有於良による演劇ユニット『フォスフォレッスセンス』 数年前、映像制作会社の同期として出逢う。 フォスフォレッスセンスは、太宰治の同名小説に由来し、夢と現実が混迷する場所に咲く花の名前を指します。
Mail:[email protected] WebSite:https://phosphorescence-in-bloom.tumblr.com Twitter:@ph0sphorescence CoRich!:http://stage.corich.jp/troupe/15025
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フォスフォレッスセンス#1 『フレアーX線のバカンスー』
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早坂彩・山科有於良による演劇ユニット、フォスフォレッスセンスの第一回公演『フレアーX線のバカンスー』が決定いたしました!
フォスフォレッスセンス#1『フレアーX線のバカンスー』
脚本:山科有於良(茶番主義!)
演出:早坂彩(トレモロ)
[あらすじ]
ある晩、"答え"が訪れた
地上。そして未来。小さな島国の標高 432m の山の上に建てられた天文台。その若い 天文学者は苛立っていた。宇宙研究の主力は、宇宙望遠鏡とその情報をもとに惑星探査 を行う工学者とに奪われ、天文学者はその存在意義を失っていた。 そしてある晩、ひとりの女が訪れる。彼女は、地球の外からやってきた生き物だと名乗 る。しきりに地球のことを知りたがり、自分の想い出を語りたがる女。女は狂人なのか、 それとも"本物”なのか。確信がもてないままに、天文学者は女の話に耳を傾ける。 女が語る、21光年のバカンスの想い出。憧れ続けた宇宙の世界に男は徐々に引き込まれていく。
[出演]
丸山港都、川原茜、小寺悠介(無隣館)
[スタッフ]
照明:松本永(eimatsumoto Co.Ltd.)
音響:徳永綸
衣装:川原茜
フライヤーデザイン:小山佳織
制作:志村光 山田諒子
写真:福島奈津子
企画・製作:フォスフォレッスセンス
製作協力:トレモロ 茶番主義!
[日程]
2017年
3月10日(金) 19:30
3月11日(土) 14:00/18:00
3月12日(日) 14:00/18:00
3月13日(月) 14:00/19:30
3月14日(火) 14:00/19:30
[料金]
前売 2500円
当日 3000円
[会場]
新宿眼科画廊 スペース地下
▷http://www.gankagarou.com/
▷JR新宿駅東口より徒歩12分/地下鉄東新宿駅より徒歩6分/地下鉄新宿三丁目駅より徒歩7分
[ ご予約はこちら ]
※1月5日(木)18時より予約受付開始
《フォスフォレッスセンス》
早坂彩・山科有於良による演劇ユニット『フォスフォレッスセンス』 数年前、映像制作会社の同期として出逢う。 フォスフォレッスセンスは、太宰治の同名小説に由来し、夢と現実が混迷する場所に咲く花の名前を指します。
WebSite:https://phosphorescence-in-bloom.tumblr.com
Twitter:@ph0sphorescence
CoRich!:http://stage.corich.jp/troupe/15025
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