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志向散漫って四字熟語、まさに私のことで(苦笑)状態
私のタイプは、『志向散漫タイプ』らしい。
就職活動していた頃、よく使った性格診断シリーズの中でもお気に入りのサイトがあった。適職診断VCAPというサイトだ。その時にどんな結果が出たのか忘れたし、そろそろ内定先の配属面談があるから唐突にやってみた。
いろいろなことに興味関心を持ち、いろいろな自分を表現したいタイプです。好奇心が強く、朗らか自由奔放な側面と周囲に認められたい側面とを併せ持っており、自分の中でそれらの調整をつけることにストレスを感じてしまいます。知性、理性、論理性を高めることで自らがなすべきことが明確になり、ストレスは緩和されるはずです。 vcap.vone.co.jp
今、まさに、ストレスフルな日々を送っている。自分の中で『純粋な好奇心』と『承認欲求』の調整が入り交じっている。就職活動時、これらの素質が私の中に存在していることは理解出来たが、調整出来ていないということに気付けなかった。気付けたきっかけは、ヒトやモノ、コト、バショ、トキとの出会いだった。故にこれからも私という人間を高めてくれるのは『何らかとの出会い』なのだろうと思う。
アドバイザー的立場から本人の志向と行動を把握してあげることが重要です。本人の進むべき方向性を随時明確に示してあげるとともに、なすべきことを本人にも同時に考えさせることで成長を促せるでしょう。成長可能性の見極めが難しいタイプだけにまずは本人の志向と行動を正確に捉えることが先決です。
これは、業務上の留意事項。どうやら私は、マネジメントが得意な上司に近くで見ていてもらえた方が幸せなようだ。是非配属面談時にもの申そうと思う。いや、やってよかったこの診断。
ちなみに、理解度が低いらしい。ここでいう理解度とは、「合理的な大人の心」だ。五月蝿いと思った。しかし、単なる五月蝿いではなく、耳が痛いから五月蝿い。合理的な大人の心を持てるように行動しようとは思うが、そのことはまるで私の『シュルレアリスム』というかけがえのない、尊い個性を消し去ってしまうのではないか。懸念点はここだ。自分を客観視するというスキルも身につければ、行動は未遂となるだろう。
あー。久々に自分と向き合って疲れた。きっとまた書きます。
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結局自分を説明するためには、言葉が必要だということ
今日はブログサーフィンして、自分に刺さった言葉・文章をただひたすら引用します。
自分に刺さる言葉って、本当の自分なんじゃないかと思っています。自分を知りたい、自分って何だろう、何が好きでどうしたいんだろうだなんて考えていたって、結局のところ言葉が自分になってるんです。自分を写真や絵、音楽等、様々な表現方法でアウトプットすることが可能な世界だと思います。
それでも私は、言葉で自分を表現したいのです。だって毎日使う身近な知性が言葉だからです。
私は『自分って何だろうという哲学』を思考し続けたいから、自分を言葉に置き換えたいのです。
という意味不明な文章から、今日はスタートです。
あ、ガチでただひたすら引用するだけです。
好きなことをして生きていく。それは言いかえれば、自分の好きなことによって与える自分以外への影響とその価値を最大化することである。好きなことをすることで、身近な人が幸せになり、お世話になっている人々、そして、コミュニティや組織が幸せになり、自分自身もそこで得られる報酬によって生かされている。好きなことをして生きていくこととは、試行錯誤しながら、その道を模索し、学び、行動し続けることにある。時には、好きなことをするために、好きなこと以上に別のことをやらなければいけない時もあるだろう。でも、好きであるからこそ、情熱を持って行動できるであろうし、好きなことをして生きていく道を見つけられるかもしれないということを以前まとめた。
hb.matsumoto-r.jp
脈略ない話ですが、どうやら自分、快感が好きらしい。気持ちいいことが好き!はてな匿名代ダイアリー、好き!
anond.hatelabo.jp
orangestar.hatenadiary.jp
まじほんとそれ。私は、正真正銘の遅刻魔だ。言い訳をいわせてくれ。家が遠いのだ。田舎から都内にくり出るまで1時間半かかる。(もっと遠い人、ごめんなさい。)しかも、上りの電車が30分に一本だから、乗り外したりすると平気で遅れてしまう。私の友達、私より家遠い人いないし....私が遅れたところで家でる時間をずらしてくれれば....っていうクソ発想。
あ、いつのまにか、タイトル無視してる。���哀想わたし。ごめんねわたし。ちょっと今日は疲れたので、大好きな漫画読んで寝ます。おやすみなさい。
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『顔は毛で出来ている』という私の見解を、どうか最後まで聞いておくれや
毛は、「顔」だ。
私は、顔を美しく見せる為に『毛を整えること』に命をかけている。
特に、顔の毛だ。
この文章において、顔の毛には前髪・眉毛・まつげの3種類があると定める。
私はこれらの毛を、「三種の神毛(さんしゅのじんげ)」と名付けている。
そのような名前をつけるくらい、毛とは顔を美しく魅せるために極めて重要な要素なのである。
それでは、いかに三種の神毛が重要なのかを説明する。
『顔は毛で出来ている』という私の見解を、どうか最後まで聞いておくれや
三種の神毛その①前髪
アイドルの前髪は、動かない。
ぴょんっと跳んでも、くるっと回っても、だくだくと汗をかいても動かない。
この動画の0:13の瞬間を見てほしい。
www.youtube.com
お分かり頂けただろうか。
上にも下にも跳んでいるのに、前髪が1センチ足りとも動かない。
美しい人や可愛らしい人は、毛に対しての気配りを怠らない。
前髪は、顔の一部なのだ。
三種の神毛その③ 眉毛
石原さとみが眉毛を整えていなかったら、なりたい顔ランキング殿堂入りを果たしていなかっただろう。
イモトアヤコが眉毛をマジックペンで極太く書いていなかったら、あそこまで強烈な印象を国民に植え付けることは出来なかっただろう。
以下の��とめを見てほしい。
matome.naver.jp
お分かり頂けただろうか。
眉毛が自分の顔にあったバランスの良いものに整えられていない顔は、美しい以外の印象を呼び起こしてしまうのだ。
すっぴんになった際に眉毛がなくて困ってしまう人は、直ぐさま眉毛ティントすることをおすすめする。
三種の神毛その③ まつげ
眉毛と目の間隔が狭ければ狭い程、美人に見える。(と思う。)
girlschannel.net
間隔が広い人は、諦めないで欲しいのだ。
まつげをビューラーで上げるだけで、眉毛と目の間隔を狭くすることが出来る。
正確にいうと、狭いという錯覚を起こすことが出来るのだ。
まつげを上げると顔が変わる気がするのは、まさに眉毛と目の間隔を狭くする錯覚を起こしていること他ならないのだ。
「顔(毛)」がいかに重要かということ
相手を認識する時に、人は顔を人と認識する。
例えば、初対面の人と出逢い友人になる場面を想像してほしい。
その映像は、顔を君の顔に向けて、目と目を合わせて、そうして初めて「初めましてこんにちは。」という流れになるだろう。
人を顔を除いた身体の形で、言い換えると首から下の形で覚える人がいるだろうか。
それは、真の変態だ。
それはそれで、君は素晴らしい個性の持ち主だとも思う。
あなたを思い出す際に友人が真っ先に思い浮かべるものは、あなたの「顔」なのだ。
「顔を美しく魅せたい」という想いをうちに秘めている人は、あまたいると思う。
是非、明日からのメークアップタイムにて、三種の神毛を整えることに最前を尽くしてほしい。
アイシャドーやリップ、チークの有無は関係ない。
三種の神毛こそが、あなたの「顔」なのだから。
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世界最���端から、世界最西端に行くクオリア
ざっとこんな感じ。THE私ってかんじ。
大学3年生夏、とある男の子と仲良くなった。彼とは就職活動中も割と頻繁に連絡を取り合って頑張ってた仲。なんか偏愛への正義感が強くて、人間!って感じで好きだった。あ、友達としてね。
彼は、自分をよく分かっている人間だと思う。人間には、知っている物を好きになる能力があるらしい。だから、自信に溢れている。彼に自分のことを好きか?と問うたら、即『好きかな。』と答えると思う。
彼はこう言う。ブログを1000件以上更新してきたから、自分のことわかっている。ブログねぇ〜。私はそう思った。私の中でブログの全盛期は高校1年生、2011年だった。私にとって昔のコンテンツなのだよ。ちょっと懐かしいクオリアを感じたよ。おそらく、そのクオリアが心地よかったから、今こうしてブログを書いている。それと同時に、彼の言う通りなのも悔しい。自分の個性の輪郭が浮き彫りにされていく、快感的なクオリア。今ならわかる。そうだ、私って素直だなあって。これら全て、私の持ち味だと思う。
彼に絶対にバレたくない。私がこのブログを書いていること。だって、これ以上借りを作りたくないもんね!以上、アルバイトの休憩中からお送りいたしました。
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