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一から始まるテーブル
色々おかしかった原因として、テーブル(配列)が「1」から始まるというのを意識しよう。これはluaの仕様らしい。
しかしマップ座標もスプライトも色も「0」から始まっているのにテーブルが「1」から始まることに違和感。
添字「0」で代入すると、単にキーが数字の「0」になる解釈なのかな。
table1={"a","b","c"} table2={} table2[0]="x" table2[1]="y" table2[2]="z"
function _init() for i=0,4,1 do print("table - "..i..":") print(table1[i]) print(table2[i]) end end
空の要素を操作しようとするとエラーになる。
table1={"a","b","c"} table2={} table2[0]="x" table2[1]="y" table2[2]="z"
function _init() for i=0,4,1 do print("table - "..i..":") print("1:"..table1[i]) print("2:"..table2[i]) end end
エラーの内容は「attempt to concatenate field ‘?’ (a nil value)」となる。
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PICO-8練習
なかなか思ったようには作れないものだ。
シューティングゲームを作ってみている。(こないだのキャラクターが歩いていたゲームはどうした?)
だがまだ敵はいないし、ブロックにぶつかっても方向キーを押すとブロックを抜けられてしまう。
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RetroPieでEscキー
Raspberry PiでのSFCアクションゲームは時々カクつくので厳しいようだ。
ところでRetroPieでPICO-8をやってみたのだが、PICO-8の終了にはなぜかホットキーでの終了(スタートボタン+セレクトボタン)が効かず、キーボードでEscキーを押すしかない様子。
しかし、うちのRaspberry PiはUSBポートが2つしかなく、ゲームパッドとWi-fiドングルで埋まっているので、いちいちゲームパッドとキーボードを差し替えなければならなくて、とても煩わしい。
だが、調べてもゲームパッドのボタンにEscキーを割り当てる方法がわからな���。またPICO-8がRetroPieのホットキーになぜ対応しないのかもわからない。
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RetroPie + PICO-8
ラズパイにRetroPieを入れてみた。といってもSDカードにイメージを焼くだけなので、拍子抜けするほど簡単だった。
折角なのでついでにRetroPieでPICO-8が動作するようにしてみた。
基本的には英語が読めなくてもLinuxコマンドが分かっていれば、PICO-8の作者のページで紹介されて��る手順通りで簡単にできた。
なお私の環境では「/etc/asound.conf」というファイルがなかった。
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PICO-8事始め
とりあえず色々触りながらキャラクターを歩かせてみた。AUTOMATONの記事を参考にしてみる。・・・がなんか歩かない。
しかし8×8の16色しか使えないというのは思いのほか厳しいなぁ。使える色も微妙だし。つか何よりエディタがどうしようもない。
まあその中で工夫することで素晴らしいソフトが生まれるのだろう。
MacのHyperCardでゲーム作ってた頃を思い出すなぁ。
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PICO-8購入
ここ数日興味があって調べていたゲーム開発環境「PICO-8」をとうとう購入しました。マクストフカセグレン鏡筒セットの「Kasai PICO-8」ではありませんよ。
価格は$14.99、日本円で1,768円でした。去年買った人と比べて為替の影響か10円ほど高くなっていますね。Amazon ペイメントで支払おうとしたものの真っ白な画面で止まってしまうのでクレジットカードを使いました。JCBでも払えました。
購入するとWindows、Mac OS、Linuxのどのプラットフォーム版でもダウンロードが可能になります。
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