Don't wanna be here? Send us removal request.
Text
これやる前にお腹空いてないか、トイレ行きたくないか、寝不足じゃないか、あと頭痛かったりしないかをチェックすると捗る
“何度もつぶやいてるけど少しでもストレス感じたらまず手を洗う、顔を洗う、着替える、床を掃除する、髪をきる。どれかやってみる。自分の身の回り1cmのインターフェイスを少し変えるだけでかなり変わる。”
—
Twitter / Joey__Jones
(via
spindrift64
)
おぉっ!
(via shinjihi)
これとても分かる。 自分の場合はまず爪、次に前髪の処理を怠っていることが多いなぁ
(via smms333)
6K notes
·
View notes
Text
うめぇ〜〜〜!!!

Layouts designed by Mobile Suit Gundam's production director 安彦 良和 (Yoshikazu Anhiko)






Original article:
49 notes
·
View notes
Text
“自分視点しか持つ気がない人の特徴は、「自分は何ができるのか」ではなく、「他人は何をしてくれるのか」という考えのみで話をすることだ。つまり、自分視点しか持っていないにも関わらず、主語は「自分」ではなくいつも「他人」なのだ。”
—
Twitter / Yasuaki Madarame
これは素晴らしい名言。
(via makotoway)
(via hdk)
(via
mcsgsym
) (via
katoyuu
)
(via theorangest)
(via namimory)
(via 64mblr)
(via mtej9981)
(via naotake)
(via gkojax)
(via mitaimon)
(via yaruo)
(via deli-hell-me)
(via niyata2807)
(via hallowo)
3K notes
·
View notes
Text
“日本は自分たちがしたことについて、まったく自覚がない 日本がパリ講和会議で出した人種差別撤廃案。それがいかに欧米諸国を困らせたか。日本人は全然理解していない。 アメリカがハワイを併合した。その時、日本は強く抗議した。また日本は、アメリカが長く望んだ支那への進出の大きな障壁となった。アメリカは日本を強く憎んだ。日本人は全然理解していないが、その憎しみは、国際法を無視した通商破壊や無差別爆撃、原爆の投下を見れば明らかである。 ロシアは、日露戦争で満洲や朝鮮への野望を、日本に打ち砕かれた。さらにロシア革命の後、日本はシベリア出兵で革命に干渉した。ロシアがどれだけ日本を憎んだか。日本は自覚していないが、その憎しみは一九四五年の終戦時、満洲で日本人の女性や子供まで虐殺されるほどであった。 ノモンハン事件で、日本は一万九千人もの戦傷病者を出した。しかし、一九九一年のソ連崩壊後に公表された資料によれば、ソ連の戦傷病者数は二万四千人である。さらに、一九四一年に関東軍特殊演習に結集された七十万の日本軍による圧力に、スターリンは恐怖した。終戦間際の弱体化した日本軍に対して、スターリンは百七十四万の軍勢を満洲国境に展開した。 日本人は、日本が世界を大きく変えてしまったことを自覚していない。ロシアやアメリカがどれだけ日本の力を恐れていたかを自覚していない。 日本はあまり搾取もせず、条約も遵守し、国際法規にも触れなかった。それでもアメリカは覇権を求めた。その戦争でアメリカは、日本を叩きすぎた。そのせいで、その後、支那を失い、朝鮮半島やベトナムで戦争をしなければならなくなった。ソ連が強大なライバルになり、長引く冷戦に耐えなければならなくなったのも、そのためである。 さらに、無差別空襲に原爆の投下、日本人を虐殺しまくったその戦争を正当化するために、戦前の日本に‘異常な軍国主義国家’の汚名を着せた。そうまでしなければ、日米戦におけるアメリカの正統性は説明できないものだった。利害が一致する限りにおいて、ソ連の北方領土占領、南京大虐殺や従軍慰安婦の捏造も受け入れた。今も、受け入れつつある。 なぜ、彼らはそこまで日本を憎んだのか。それは日本が、白人支配に対する唯一の抵抗者であったからに他ならない。だからこそ、徹底的にやられた。特攻や硫黄島・沖縄といった命がけの戦いがなければ、また冷戦の萌芽がなければ、日本は地球上から消え去ることになったのではないだろうか。 世界の、日本に対する恐怖は消えたわけではない。だから、事あるごとに日本は苦しめられる。彼らのルールで頑張っても、追いつき追い越そうとする頃には、理不尽なまでにルールを変更される。日本への恐怖は、今でも健在だ。明治以降の積み重ねは、現代日本人の意識以上に私たちに対する大きな評価につながっている。それを理解した途端、日本人は元気になる。日本の歴史の本当の姿が分かれば、それだけで将来は開ける。”
— めんどくせぇことばかり なぜ歴史を学ぶのか 世界への影響力を日本人は自覚していなかった 『真実の満洲史【1894-1956】』 (via ittm)
3K notes
·
View notes
Text
“「行きつけのバー」男なら誰しもが憧れるだろうが、そう簡単には手に入らないソレ。僕が手に入れたきっかけは、なかなかに面白いものだった。大学卒業後、某メーカーの営業職に就職した僕だが、とある日の外回りで危機的な状況に陥っていた。「ヤバイ……。う○こしたい……下痢っぽい……」夕方を過ぎ、最後の訪問先に向かう寂れた商店街で、僕は冷や汗をかきながらトイレを探していた。しかし周囲はシャッターの閉じた店ばかり。トイレを貸してくれそうな店はない。(こうなったら路地裏でぶっ放すしかないか……)そう思った時に目の前で店のシャッターを開ける、年の頃60位だろうか、自分の父親と同じくらいの男性がいた。僕はなりふり構わず、その男性に「すみません。お腹を下してしまって、トイレを貸してはいただけないでしょうか」と、持ちうる限り最大限の丁寧さでお願いした。すると男性は、「いいけど、なんか飲んでって。ここ、バーだから」と、真顔で答えた。(この人、腹を下してる人間に何を言ってるんだ……)内心、おかしな人に当たってしまった、と思いつつも、「しかし、この後まだ営業先に行かなくてはいけないので、お飲み物の代金をお支払する形ではダメでしょうか」と提案すると、「じゃあ帰りに飲みに来て。ここはバーで、トイレじゃないんだ」男性はそういうと僕を店内に手招きした。(そうなると、僕は帰りにここに寄らずに、そのまま帰ることもできるのに、なんだかとても変わった人だなぁ)そう思いつつ、トイレを済ませると、「では、帰りに寄らせてもらいます」そう言って僕は店を出た。訪問先の滞在時間が延びたこともあり、約束は覚えていたけれど面倒だから帰ろうかなとも思った。けれど、ちょっと様子を見てみよう、そんな気になって、僕は帰りにその店の前を通った。ガラスがはめられたドアをそっと覗くと、夕方の男性が一人でカウンター内でタバコを吸っていた。やはりというか、当然だが、この店のマスターだろう。正直に言うと、その姿があまりにもカッコよく、様になっていて、僕は無意識の内にドアを開けていた。マスターは僕を一瞥すると、「あんた、変わってるね」と無表情に言った。(それはあなたの方では……)と思っていると、マスターはグラスを出しながら続けた。「寄らずに帰ろうと思えば帰れた。けれどあんたはここに来た。あんたいい人だ。今日は店を休もうと思ったけど、開けてよかったよ」そういって丸氷を入れたグラスにお酒を注いだ。「あんたがこの店で最初に飲む酒は、これが良い」目の前に琥珀色より少しばかり深く落ち着いた、何とも美しい色のお酒が出された。当時、酒を全く知らなかった僕は、とりあえず値段が怖くなり、「お幾らですか?」と財布を出しながら聞いた。マスターは「俺は一杯飲んでけ、と言っただけで、金をとるとは言ってないこの一杯はプレゼントだ」と優しく笑った。その後、僕はこのバーに足しげく通い、色々な人と知り合った。マスターから見ればまだまだヒヨっ子だが、大人になり、結婚もし、いつか子供とこのバーに行きたいと思っていた。そんな矢先、マスターが亡くなった。いつだっただろうか、常連達でしっぽり飲んでいた夜、マスターが「なんだかインターネットに店が載ったみたいで、『落ち着いたバーですね。僕好きです』みたいな若造が増えた俺はそういう客は好かないんだ。機械による巡り合わせは好かないんだ」と、愚痴っぽく言っていたことがあった。僕も含め、何かしらおかしな巡り合わせでこの店とマスターと縁が出来た常連達は、必死にネットを探し、掲載元に記事を取り下げるように頼んだりした。けれど、大半のところは「言論(表現)の自由だ」と取り合ってくれなかった。そんな中、マスターが暫く店を休むと言った。今思えば、あの頃から体調が悪かったのかも知れない。そのまま復帰の知らせのないまま、常連仲間からマスターの訃報を聞いた。告別式はマスターらしい、参列者の少ないものだった。会場には見覚えのない女性が2人いて、話を聞くと離婚した元奥様と娘さんだった。マスターは自分の話を全くしない人で、「俺は既に天涯孤独だ」と言っていたので、我々はそれが本当だとてっきり信じていた。火葬の待ち時間、マスターの元奥さんと娘さんが「これを渡すように、と言われました」と僕に1本の酒を渡してきた。何でも亡くなる少し前に、マスターが2人に、僕に渡すように言付けたそうだ。具体的な商品名は控えるが、某日本メーカーのウイスキー(50年)と言えば、分かる人にはその価値がわかると思う。何故こんなものを僕に、と混乱していると、娘さんがバーで使われていた伝票を渡してきた。裏には走り書きの文字で、「あの日のウイスキー。あんたにあげる」そう書いてあった。ボトルはあの日僕が飲んだ一杯から、減っていなかった。僕は涙が止まらず、大人げなくその場に膝をついて嗚咽した。”
— 「行きつけのバー」のススメ (via rabbitboy)
5K notes
·
View notes
Text
AIが御本尊の宗教ができるな、きっと
“AIがこのまま進化すれば「人間より賢い」や「人間よりも文章や絵が上手い」という点よりもむしろ「人間よりもメンタルが安定している」という点において人類の脅威となるかも知れない。近い未来のAIは、人類よりも優れた能力を持つ存在というより、人類よりも優れた人柄を持つ存在となるだろう。”
— Xユーザーのcannedbread(ポポイ先輩)さん
200 notes
·
View notes
Text
いいなコレ
私が人生色々やりやすくなってきたのは「自分の他人化」というのを意識してからだった。私の一番大切な人として私自身を扱う。誰かにやってあげたいこと・誰かにやってほしいことを私にやる。他人にしない言葉遣いや叱責は私にもしない。私の一番の理解者として私にとって一番優しい人が私である
Xユーザーの髙崎順子さん
416 notes
·
View notes
Photo

(Xユーザーのびっとらべる|著書発売中さん: 「これは経験上マジ。 https://t.co/zHA917zmvi」 / Xから)
619 notes
·
View notes