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かつての日替わりの感傷は、短調でもマイナーでも裏側でもなく、紛れもなく疎かにすることができない自分の核
根本的にある今は埋めてあるものは、癖として時々生えてくる
生あたたかく湿った土のにおいを被って
何にも冒されていない時間を退屈に感じることがあって、これこそ悪い癖がまた芽を出しているなぁと
不感になる寂しさとそれゆえの円滑さの両方を思った時に、どちらも惜しくなっている
いいとこ取りをして今らしい現実的な血と肉を纏っていれば一番良い、時々面倒な思考が邪魔くさくて難しい(時々ではない)
集約や結論を書けない書かないブツ切りのただのメモ
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かつての日替わりの感傷は、短調でもマイナーでも裏側でもなく、紛れもなく疎かにすることができない自分の核
根本的にある今は埋めてあるものは、癖として時々生えてくる
生あたたかく湿った土のにおいを被って
何にも冒されていない時間を退屈に感じることがあって、これこそ悪い癖がまた芽を出しているなぁと
不感になる寂しさとそれゆえの円滑さの両方を思った時に、どちらも惜しくなっている
いいとこ取りをして今らしい現実的な血と肉を纏っていれば一番良い、時々面倒な思考が邪魔くさくて難しい(時々ではない)
集約や結論を書けない書かないブツ切りのただのメモ
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汚れも常識もよくわからなくなる
まぎれもない破綻を恥じているわりには
わからなくなるだとか無責任にほざく
吸いきれないほどのそれは酸素ではなく夢に堕ちる
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汚れも常識もよくわからなくなる
まぎれもない破綻を恥じているわりには
わからなくなるだとか無責任にほざく
吸いきれないほどのそれは酸素ではなく夢に堕ちる
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私は冷凍することが苦手です
「適切な温度に戻して復元させられた食べ物」の味が怖い
なので自分で料理したものを冷凍することはまずないです 一度もない
しても、気持ち悪くてどうせ食べられなくて捨ててしまうと思うので今後も絶対しませんね
(こんなものはあくまで個人的な癖ですので、そこのところはどうか)
ちなみにニチ◯イや味の◯が作って売ってくれている冷食などは喜んで食べます
そのために生まれてきてるからね
育ちの違い♪目的の違い♪
はぁ 思い通りのターコイズブルーの色の皿が欲しい
お風呂に入ってる時に、頭から水を浴びている時に、どんどん言葉が浮かんできて、あぁ自分のために残しておきたいと思うことがたくさんあるのに、その場を離れてしまうと忘れてしまう
もったいないなーといつも思う
自分が自分だけに向けた言葉には過去も現在も未来も有るし・無いので、いつ見ても何を言ってるのか分からないし全部分かる
あとで食うから冷凍させてほしい おやおや
後々意味があるかとかタメになるとか美味いとか不味いとか関係なく冷凍庫に脳をぶちこみたい
さぁさぁやってまいりました
5月とか興味ないな 好きでも嫌いでもない
いいなぁ好きでも嫌いでもないって一番いいよきっと
じわじわとイライラだけがひたすらつのる(イライラって言葉が自分にお馴染みすぎて図星すぎて本当に嫌い)タイミングがくるといつも考える↓
→なんか好きはいいけど、なんか嫌いがダメなのは何でなんだろう
↑自分が産み出したマイナスネガティブなものは「強制的にはじかれる・エラーになる・恥ずべきこと」で「あろう・きっとそういうはずだ」って経験上知ってるし自分で思い込んでいるからですネ
別に誰とも分かち合わないんでよくないですか
よくないんですかね そうですか
まぁゴチャゴチャほざいたところで結局なんか嫌いなもんはなんか嫌いなんですけどね
そもそもこういった感情に採点してしまったり多少なりとも打算的であろうという時点で0点ですよ
博愛的な人間が死ぬほど苦手なんだが
でもねそれって本当は…………わかるわかる知ってるキャー言わないで恥ずかしい
私生きてて恥ずかしいの
私は一生こういう感覚的な類の、でも一応人をやっていく上で致命的であろうことで悩み続けるんだろうな
その他具体的な悩みは何もありません 一握りできる札束とか適当な金が欲しいくらいです
ライトカチカチ
夢の中だけで生きていたいって毎日想う
向いてねーんだ
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カビが生えないパンに似てる気持ち
どこにもいけない身体も心もどこかへ消えてしまって
何周もして、それはそれは綺麗になりすぎてしまった
匂いのない食べ物って他にあったかな
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カビが生えないパンに似てる気持ち
どこにもいけない身体も心もどこかへ消えてしまって
何周もして、それはそれは綺麗になりすぎてしまった
匂いのない食べ物って他にあったかな
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グロい花
「わかる」の気持ちだけが音楽の楽しみではないと思うけど、最も「わかる」曲。
共感という意味でいうならば、やっぱりグロい花しかない。
神聖かまってちゃんを聴き始めて真っ先に好きになった曲で、今でもダントツで一番好きなこの曲。
自分にとっての人生の主題歌みたいなものはいくつかあるけど、漏れることなくグロい花はそれ。
この詞の中に描かれるすべてが、どうしようもなく儚い。夢想の中にある現実。生活に浮かぶ白昼夢。
その中でぽつっと出てくる「叶わない恋がある 社会の中」というあまりにもシンプルなリアル。
このグチャグチャした夢と現実の往来みたいなものが、本当にたまらなく心地良い。
また、私自身もしつこくしつこく何度繰り返し考えたか分からない、自己同一性についてを歌った曲にも思える。
たとえトリップしようが、まともに"自分"をこなしていようが、その猟奇もその正気も紛れもなく自分自身のものである。
孤独というものは、何よりも美しいたった一つの芸術だと思う。
「まあどうでもいーんですけどねっ」
「もうどうでもいーんですけどねっ」
前途した事を濁すように強がっているのか、はたまた本当に放棄しているのか、ここだけは聴く時によってニュアンスが違ってみえる不思議。(勝手に)
こんなもんまあどうでもいーと思いますが、
私の大好きなグロい花へのラブレターでした。
youtube
https://youtu.be/5SWAYEStpRc
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グロい花
「わかる」の気持ちだけが音楽の楽しみではないと思うけど、最も「わかる」曲。
共感という意味でいうならば、やっぱりグロい花しかない。
神聖かまってちゃんを聴き始めて真っ先に好きになった曲で、今でもダントツで一番好きなこの曲。
自分にとっての人生の主題歌みたいなものはいくつかあるけど、漏れることなくグロい花はそれ。
この詞の中に描かれるすべてが、どうしようもなく儚い。夢想の中にある現実。生活に浮かぶ白昼夢。
その中でぽつっと出てくる「叶わない恋がある 社会の中」というあまりにもシンプルなリアル。
このグチャグチャした夢と現実の往来みたいなものが、本当にたまらなく心地良い。
また、私自身もしつこくしつこく何度繰り返し考えたか分からない、自己同一性についてを歌った曲にも思える。
たとえトリップしようが、まともに"自分"をこなしていようが、その猟奇もその正気も紛れもなく自分自身のものである。
孤独というものは、何よりも美しいたった一つの芸術だと思う。
「まあどうでもいーんですけどねっ」
「もうどうでもいーんですけどねっ」
前途した事を濁すように強がっているのか、はたまた本当に放棄しているのか、ここだけは聴く時によってニュアンスが違ってみえる不思議。(勝手に)
こんなもんまあどうでもいーと思いますが、
私の大好きなグロい花へのラブレターでした。
youtube
https://youtu.be/5SWAYEStpRc
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BBQ
崇高な秘密を少しだけ漏らしたくなる気持ちにとびきりの名前をつけてあげたい
悪趣味な人生をやめられなかった女もただの肉
最初からそう なんら特別でもない
醜さ美しさは焼いたらどんな臭いがするのか知りたい
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BBQ
崇高な秘密を少しだけ漏らしたくなる気持ちにとびきりの名前をつけてあげたい
悪趣味な人生をやめられなかった女もただの肉
最初からそう なんら特別でもない
醜さ美しさは焼いたらどんな臭いがするのか知りたい
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portrait
誰にでも触れられる場所に苛立ちをポンと置いておくことが主流になって
今時、怒りを分かりやすくぶつけるのは流行らないのかもしれない
間接的に炙り出すそれは、滲みひろがっていく憎悪で
あまり良いにおいがしない
世間がどう在ろうと関係ないけど
(こう前置きをする時点で意識はしているのも知っている)
対象が変わっただけで自分は元からこうだったし、
あぁ一生ろくでもないままかと絶望しそうになるけど
手段は必ず自分でつくり、目的は必ず自分で果たすもの
こんなに建設的に生きてるじゃん
開き直る時にはいつでも明るく
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