Tumgik
poppy-6 · 2 months
Text
7/16
来年8月で退職し、アイルランドに留学に行きたい。祖母の新居で地べたに座って色々と話をして、決心した。2日の帰省だったが、自分のコアにいる友人とたくさん話せて満足。
1年間英語を存分に勉強し、貯金(100万は最低)3ヶ月アイルランドに語学留学して、実家に戻って死ぬほどアルバイト。そしてYMSを目指そうと思う。
Tumblr media
0 notes
poppy-6 · 4 months
Text
Tumblr media
5/27
弊大学に行ってきた。途中の坂道に心配になるほど青々と木が繁っていて雨上がりなのも相まって、初夏の匂いがした。研究室は何も変わっていなくて、先生も何も変わっていなくて安心した。仕事のことや今後についてべらべらと話したけど、ひたすら斜めからの意見をもらいこれも何も変わっていなくて元気が出た。わたしが来る前には「まあドア付近で少し話しますか」と言っていたらしいが、しっかり椅子に座って1時間ほどべらべらと話した。また夏に全員で会うことを話して今日は解散。また来週、と解散したいところだが、(かいちゃんは先生とそう話していた)さみしいことにわたしはもうここには戻れないんだった、と切なくなったが、来てよかったと思っている。
先生はTOEICは950点を目指せばいい、公式問題集を2回ほど解けばいいと、言ったので言うことを聞くことにする。
0 notes
poppy-6 · 4 months
Text
5/24
カネコアヤノのライブに行ってきた。25番目というだけでヒヤヒヤしていたのに当たり前に最前列だった。逆側かな〜と思っていたマイクが実はこちら側で、カネコアヤノが正真正銘、真正面で歌っていた。2時間ずっと。最初から大泣きしてしまった、せっかちなじいじが取ってくれたチケットだと思って。
カネコアヤノは怒ったように歌うからいい。人間味溢れすぎる歌を歌うのに、素性が全然見えないのもいい。ファズを踏む瞬間がとてもかっこよかった。そしてすごく轟音だった。音を波で感じた。
先輩のミスをなぜか私も共謀で隠蔽したり、エレベーターで「ひらく」を押して(あげた)ベビーカー連れのお母さんが横柄な態度で会釈すらしなかったり、まだチクチクした気持ちは残っているけど、それでもカネコアヤノは良かった。
後ろから見ててかっこよかったんでお友達になってくださいって、ライブで真後ろだった男の子に言われたけど、なんとなく「次あったら!」っていうかわし方した。大人だし。でもなおくんからLINEが返ってこない、多分飲みに行ってる?こんな偉い彼女ほったらかして、酔い潰れてたら許さない。おやすみと言われないせいで寝れない、情けない。
Tumblr media
0 notes
poppy-6 · 4 months
Text
Tumblr media
ツバメ帰ってきた
0 notes
poppy-6 · 4 months
Text
5/20
玄関の前のツバメの巣が壊れていた。一か月ほど前から2匹のツバメが巣を作り、信じられないくらい廊下や扉を汚した。阿形と吽形のように左右に1匹ずつだったので、あーちゃんとうーくん(なんかそんなユーチューバーもいるけど)と呼んでいた。今日の夕方外に出ると、いつもあーちゃんがいる方の立派な巣が壊され、散らかっておりとても不穏な気持ちになった。帰宅すると、今度はうーくんだけ帰って来ていた。あーちゃんのみの日はこれまでに何日かあったが、これは初めてだった。対のものが欠けると悲しい。
今年は生きものとの別れが立て続いて正直、これが今からどんどん増えていくのだと思うと、もう心が折れそうになる。無理なことだけど、だれもいなくならないでほしいと思う。未だに、最後に祖父と飲めたタイミングの今年のお正月、お酒を飲む気分じゃなくて、なんでカルピスで済ませたんだろう、とかそういうことを毎日思ってしまう。あの日、お屠蘇を乾杯して飲んでいたとしても、多分どうにかして後悔のポイントを見つけてしまうと思う。祖父の乗っていたベンツを毎日思い出す。シートは紺のストライプで、車高が低く、その車でヤマハに通うのが小さいながら誇らしかった。助手席に乗って、鞘ヶ谷のスピナによく行ったことも覚えている。クエストと宝くじ、パン屋、ブルーベリーのマシュマロ、コーヒー、チェルシー、キティちゃんのチューイングキャンディ、美術館の駐車場。モカもじいじもいなくなった家に帰るのが怖い。仕事をしていると、それ以外のことをあまり考えない。人といると、特になおくんといる時はさみしくない。その分、1人でいる時は、じいじやモカのことを思い出さない時はない。じいじといえば、張りのあるふくらはぎ。寂光寺で朝待っているときの張りのあるふくらはぎ、運転中だけ口が悪くなるところとか、少しずつ、どんどん思い出せる。思い出すたびに、記録しておきたい。
0 notes
poppy-6 · 4 months
Text
5/17
ほとんど機械的にタイトルを「20240517」にした。最初は「雑記帳」にしようと思ったけど、なぜか濁点が打てなかったため。そのうち「雑記帳」に変えようと思う。
日記はいつか書こう書こうと思っていたけど、最近は特に五感を持て余している感じがして自分の外に出さないとしんどいので、先延ばし癖と戦った挙句こうして堰を切ったようにフリック入力をしている。
文章を書くのは好き、でも小説はおそらく書けない。(キャラクター設定や背景、オチが絶対に矛盾だらけになるし)一度noteをやっていたときもあるが、文字以外にこだわらないとならない要素が強くて、なんだかめんどくさくなってしまった。ふざけた日記をInstagramに綴ったときもあったが、ふざけすぎていて今書くのとは違う。(あれはあれで楽しかった)
というわけで今日から気が向いたら適当に日記を書く。
今日は金曜日、イヤホンの充電がなくて本当にしんどかった。昼ごはんは職場の近くの定食、夜ごはんは自炊する気力もなくスシローに行ったのだけど、どちらもカウンター席で、不幸中の幸いかどちらも角席だったが、それでももう散々だった。昼は体臭を香水で誤魔化したような匂いのする女が横に座り、彼女はひとつひとつの挙動(呼び出しのチャイムを鳴らす、メニューを立てかけるなど)のあとに両手が上がるような動きをし、食事が運ばれてくるまで20秒に一度は自分の顔を携帯で確認していた、もう散々だ。食事に集中できないし、脳内に大きく「醜女」という、日常生活ではなかなか使わない単語が大きく浮かんでいた。夜の方はそれに比べるとまだマシだが、これもまた「醜男」だった。音や匂いにいちいち過敏に気を取られるのだから、せめて目に入るものだけはさらりとした質感であってほしい、本当に。今日のはこう、ぬちゃぬちゃしていた。怒る人は怒るような事を言っているかもしれないが、母も以前、「不細工な女で、声が大きかったらもう最悪」というような事を言っていたので、許してほしい。全く同感だ。いきなり愚痴を書いてしまったが、気温差が激しく自律神経が乱れているせいもあるのだと思う、ここ数年は気候のせいにすることで、いろいろな不具合をいい感じに対処する術を身につけつつある。でも大事な事だとも思う。お湯に浸かって早めに寝る。
1 note · View note